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新着・お知らせ

土木広報センター ニュースレター(No.3)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2018-03-05 12:00

発行日:2018年3月5日
巻頭言:未来の土木コンテストが開催される
紹介者:土木広報センター 市民交流グループ長 高橋 良和
掲載内容:
1)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2017年8~9月)
2)本部行事の支部双方向ライブ配信(2017年9月15日)
3)第5回土木学会台湾土木遺産視察
4)土木ふれあいフェスタ in 福岡
5)第50回報道機関懇談会
6)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2017年10~11月)
7)未来の土木コンテスト 技術検討会
8)土木コレクション 2017
9)土木の日シンポジウム 2017
10)土木学会 インフラツーリズム ~福山編~
11)本部行事の支部双方向ライブ配信(2017年12月11日)
12)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2017年12月 ~ 2018年1月)

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世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第11回シンポジウム 世界最大級の中央径間を誇る吊橋「オスマン・ガーズィー橋建設工事」

投稿者:小林 秀行 投稿日時:水, 2018-01-17 17:54

 土木学会が主催する「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」は、海外で活躍する土木技術者の「人間」に焦点をあて、我が国の土木技術者、特に若い土木技術者に海外でのプロジェクトの意義や進め方を知っていただくとともに、海外事業に関する関心を高めることを目的として実施してきました。

 11回目の開催となる今回は、世界最大級の中央径間を誇る吊橋「オスマン・ガーズィー橋建設工事」をテーマに(株)IHIインフラシステムの協力を得て開催します。オスマン・ガーズィー橋は、長大橋工事における海外BOT事業の先駆的工事であり、厳しい短工期を達成するとともに、世界の吊橋で初めてとなる免震構造を採用するなど、その耐久性と経済性を両立し、また維持管理性も考慮した技術には特筆すべきものがあります。なお、本橋梁は、平成28年度土木学会田中賞、作品部門を受賞しました。

 本シンポジウムでは、「オスマン・ガーズィー橋建設工事」の概要や設計、製作、架設等の技術的解説に加えて、同社の若手技術者によるトルコでの貴重な体験の紹介や、同社のトルコを含めた海外でのインフラ案件の取組みの紹介などが予定されています。本邦企業、とりわけ土木技術者の海外での活躍の一端を知ることにより、海外で活躍できる土木技術者の育成を考える良い機会になると思い開催いたします。

記

1. 主催:公益社団法人 土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 開催日時: 2018年1月24日(水)14:00‐17:30
3. 会場:東京会場 土木会館2階 講堂 <満席>
              大阪会場【ライブ配信】 土木学会 関西支部 会議室
              名古屋会場【ライブ配信】 名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー3階 VBLミーティングルーム
4. 取材の注意点:当日のご参加、および取材は下記担当者までご連絡ください。また、当日はプログラム以外の資料は配付しませんので予めご了承ください。

※ 講演詳細は下記Webサイトをご覧ください。
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/116
※ 過去10回の「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」のシンポジウムの概要につきましては、下記Webサイトに掲載されておりますので、ご参照いただきますようお願いいたします。
http://committees.jsce.or.jp/kokusai12/

問合せ先: (公社)土木学会 国際センター(担当:荒井)
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 Tel: 03-3355-3452 / Fax: 03-5379-0125 / E-mail: k-arai@jsce.or.jp

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高レベル放射性廃棄物の地層処分と地域の科学的特性について紹介します

投稿者:小林 秀行 投稿日時:水, 2018-01-10 11:04

 当委員会では、定期的に公開講演会を開催して、学会内外の有識者を招き、原子力土木に係わる様々なテーマの講演を頂いて、見識を深め視野を広げる取り組みを実施しています。これまでも、リスクコミュニケーション、地震動評価、安全システムなど、様々な分野の専門家から、最新の学術的知見や考え方などについて講演を頂きました。今回は、高レベル放射性廃棄物の地層処分に係わる2件の講演を頂きます。

<講演1>
 演題:「地層処分ー技術的背景と日本の地質環境ー」
 講師:吉田英一 教授(名古屋大学大学院 環境学研究科)
 講演要旨:高レベル放射性廃棄物の地層処分は、地下300mより深い地質環境・岩盤中に処分する方法である。一方、日本の地下地質環境は、その成り立ちから不均質であり、その状態を適切に把握することが不可欠である(科学的特性マップ)。講演では、日本の地下環境の特徴と併せて、地層処分の仕組みや、なぜ地層処分が選択されてきたのかなどについて紹介する。

<講演2>
 演題:「地層処分に関する科学的特性マップの提示について」
 講師:吉村一元 氏(経済産業省資源エネルギー庁 電力・ガス事業部放射性廃棄物対策課放射性廃棄物対策技術室長 兼 放射性廃棄物対策広報室長)
 講演要旨:高レベル放射性廃棄物は、将来世代に負担を先送りしないよう、現世代の責任で、地層処分への道筋を付ける必要がある。これに対し、国としては、国民や地域の理解と協力を得ていくため、地層処分に関する地域の科学的特性を提示することとし、2017年7月、「科学的特性マップ」を提示した。現在、この問題に対する国民の関心と理解を深めるため、このマップを活用した地層処分に関する意見交換会を全国各地で開催中である。本講演では、「科学的特性マップ」の趣旨を説明するとともに、現在実施中の意見交換会で頂いた国民の意見の概要を紹介する。

記

原子力土木委員会 公開講演会 開催詳細

日時: 2018年1月11日(木)13:30~15:00
会場: 土木会館 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)
主催: 公益社団法人土木学会(原子力土木委員会)
定員:120名 ※ 参加費無料

問合せ先: 公益社団法人 土木学会 研究事業課 丸畑
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 UR:http://www.jsce.or.jp/ TEL: 03-3355-3559  E-Mail: maruhata@jsce.or.jp 

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いよいよ決戦。小学生の夢のアイデアがプロの手でカタチに!! -「未来の土木コンテスト」最終選考会・表彰式の開催-

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-12-26 10:39

 土木学会は、日本建設業連合会、日本科学未来館の協力のもと、2018年1月20日(土)に、「未来の土木コンテスト」の最終選考会・表彰式を日本科学未来館(東京・お台場)において開催いたします。
 最終選考会では、未来プランナー(優秀賞受賞者5名)と土木エンジニアにより結成された5チームが、夢のアイデアとそれを実現するための技術検討の内容について、一般公開のプレゼンテーションを行い、最優秀賞を競います。
 報道機関の皆様におかれましては、是非、取材いただきたくお願い申し上げます。

記

1.未来の土木コンテストについて
 未来の土木コンテストは、土木学会が、未来を担う子供たちに向けて開催する事業です。未来を創造する「力」(企画力・実行力・総合力)のすべてを兼ね備えた土木の迫力を社会に発信することを目的としております。「土木がかなえる未来の社会」について、小学生から夢のアイデアを募集し、10月中旬に、最優秀賞決定のための最終選考会に進む優秀賞5作品を選考いたしました。
 その後、未来プランナーと土木エンジニアにより結成された5チームは、11 月11 日(土)に、土木学会(東京・四ツ谷)において、技術検討会(各チームが一同に集いディスカッション)を実施しました。各チームでは、アイデアをカタチにするため、技術検討を重ね、今回の最終選考会に臨みます。

11月11日(土)の技術検討会の様子

最終選考会で発表する5名の未来プランナー

2.未来の土木コンテスト選考委員会
 委員長/高橋良和(京都大学教授)
 特別委員/毛利 衛(日本科学未来館館長)
 委員/仲森智博(日経BP未来研究所所長)
 委員/松本 伸(日本建設業連合会土木工事技術委員会副委員長)
 委員/松本浩司(NHK解説委員)
 委員/結城昌子(絵本作家)
 委員/宮田喜壽(防衛大学校教授・未来の土木コンテスト準備委員会委員長)

3.未来の土木コンテスト最終選考会・表彰式
 日時:2018年1月20日(土)13:15~15:35(12:50開場)
 会場:日本科学未来館 7階 未来館ホール(東京都江東区青梅2-3-6)
 参加費:無料
 定員:100名
 お申込:http://www.jsce.or.jp/event/
      ※満員の場合、入場をお断りする場合もございますので、ご了承ください。
 当日のスケジュール(予定):
 13:15 開会
 13:15 開会挨拶
 13:20 選考委員紹介・高橋委員長挨拶
 13:25 最終選考会の進め方の説明
 13:30 プレゼンテーション&質疑応答
 14:30 選考(休憩)
 15:05 選考結果の発表と講評
 15:20 表彰式 プレゼンター 毛利衛日本科学未来館館長
 15:30 閉会挨拶
 15:35 閉会

4.各チームの紹介
 ニュースリリース本文をご参照ください。

問合せ先: 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 前田、佐藤、小林
       〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
       TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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TV番組案内:12月15日(金)20時59分~21時49分BS11「報道ライブINsideOUT 寺島実郎の「未来先見塾」~週刊寺島文庫~」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2017-12-14 13:24

2017年12月15日(金)20時59分~21時49分、BS11の「報道ライブINsideOUT 寺島実郎の「未来先見塾」~週刊寺島文庫~」において、大石久和会長が出演いたします。是非ご覧ください。

 

番組名:BS11「報道ライブINsideOUT 寺島実郎の「未来先見塾」~週刊寺島文庫~」
放送日時:2017年12月15日(金)20時59分~21時49分

番組Webサイト:http://www.bs11.jp/news/miraisenkenjuku/
内容:「人口減少時代の国土計画」
 「コンクリートから人へ」という言葉が一時語られ、その影響もあって公共事業費は年々削られていった。そんな中、現在も日本各地で作られ続けている高速道路。人口減少時代にあって、新しい高速道路はこれからも必要なのか?また高速道路が果たしてきた役割とはなんだったのか。2027年に完成予定の東京から名古屋までのリニア新幹線を巡り日本にはどんな影響が出るのか?
 いまこそ高度経済成長時代に策定された「国土計画」とは別の「新しい国土計画が必要だ」と語る、土木学会の大石久和会長に聞く。

      大石久和会長

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第5回鋼構造技術継承講演会 ~経験豊富な先人に学ぶ次世代への承継技術~ (関西会場ライブ配信)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2017-11-30 14:16

 先人の多大な努力により建設・管理がなされてきた多くの鋼構造物は,社会基盤を構成する重要な構造物として,今後もその役割を担い続けていくと考えられます.近年,国交省において大規模修繕・更新補助制度が創設され老朽化対策に集中的に支援がなされるなど,既設鋼構造物の維持管理は変わらず重要な位置を占めています.一方で,道路橋示方書の大幅な改定が行われ新設鋼構造物に対して限界状態設計法や部分係数設計法が導入されるなど,新しく生まれ変わる鋼構造物の設計や建設技術のさらなる発展に向けて再び歩を進める過程に入りつつあると考えます.
 本講演会では,毎回,大先輩の技術者,研究者の方々に,研究面および技術面における豊富な経験を,現役および次世代を担う技術者,研究者の方々に技術伝承するための講演をしていただいております.
 第5 回となる今年度は,鋼構造物に限らず,コンクリート構造物の維持管理に関する研究にも携われ,現在はNPO 法人「道路の安全向上協議会」の理事でご活躍されています大田孝二氏にコンクリート床版の損傷対応や日米の損傷差と今後の床版の在り方に関するご講演を,また,首都大学東京にて鋼橋・部材の座屈・耐荷力に関する研究・教育に取り組まれ,現在首都大学東京の客員教授である野上邦栄氏に,鋼橋の性能設計,吊形式橋梁の長大化,新設計法の開発に向けた動向・課題などに関わるご経験を含めたご講演をそれぞれ頂く予定です.
 両氏のご講演は,新設鋼構造物や既設鋼構造物が直面している数々の課題や疑問の解決に大きく役立つでしょう.

日時:2017年12月11日(月)14:30~17:20
会場:土木学会関西支部 会議室
主催:公益社団法人 土木学会 鋼構造委員会

※東京会場と関西支部会場との双方向ライブ配信を予定しています.関西支部会場の参加者もCPD単位が取得できます.

申込先:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
関西支部へのアクセス:http://www.jsce-kansai.net/?page_id=92

【問い合わせ先】
土木学会 研究事業課 尾崎 史治
TEL:03-3355-3559 / FAX:03-5379-0125

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「土木の日」ロゴマークを策定しました!!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2017-11-24 16:04

1987年11月18日に「土木の日」を制定してから、2017年11月18日で30周年を迎え、この度土木広報戦略会議(2016年3月26日設置)は、「土木の日」ロゴマークを策定しました。

「土木の日」関連行事を行う全ての団体、行政など土木界全体がこのロゴマークを用い、土木との触れ合いを通じて、土木技術および土木事業に対する認識と理解を深めていただき、社会資本整備の意義と重要性について幅広いコンセンサスを形成していくことが期待されます。

詳しくは、下記Webサイトをご参照ください。

11月18日は土木の日。

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全国9割の事業体で水道料金値上げが必要?安心・安全を未来につなぐための議論を始めます

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2017-11-17 15:00

 社会インフラの老朽化にともなう維持・更新が社会的な重要課題となる中で、当小委員会は、上下水道などの水インフラの更新に関する財政、技術などの諸課題を調査研究し、戦略的な施設更新の促進方策について検討を進めてきました。このたび、これまでの活動内容を報告するため、シンポジウム「人口減少社会における水道経営 ~安心・安全を未来につなぐための処方箋~」を開催します。主な発表内容は以下の通りです。

 ○全国9割以上の事業体で料金値上げが必要: 営業収益減少等により、水道事業の経営には大きな影響がでることが懸念される。全国の水道事業体を対象にシミュレーション解析した結果、全事業体の91%(給水人口の83%)で水道料金値上げが必要との予測結果となった。

 ○事業統合(広域化)、施設統合等の施策は必要・有効:複数のモデル事業体を対象に、事業統合(広域化)、施設統合等の施策の有無を比較検討した結果、これら施策の必要性・有効性が確認された。併せて、先進水道事業体より老朽化インフラの適切な更新、水道経営の健全性・持続性を高めるための諸施策を紹介する。

 ○人口減少社会における水道経営のあり方:パネル討論「水道広域化の事例と今後の展望」にて、これまでの検討成果や現場での取組みを踏まえた、人口減少社会における水道経営のあり方、安心・安全を未来につなぐための処方箋について議論する。

記

シンポジウム「人口減少社会における水道経営 ~安心・安全を未来につなぐための処方箋~」
日時: 2017年11月20日(月)13:00~17:00
会場: 土木会館 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)
主催: 公益社団法人土木学会(環境工学委員会 水インフラ更新小委員会)
※ 次第、講演者、配付資料等詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
  http://committees.jsce.or.jp/eec/node/51

以上

●本件に関する問い合わせ先
  公益社団法人土木学会 土木広報センター 前田、佐藤、小林
                  会員・企画課 湯浅(水インフラ更新小委員会 幹事)
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  URL:http://www.jsce.or.jp/ TEL:03-3355-3448 MAIL:cprcenter@jsce.or.jp

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土木学会支部創立記念式典を開催いたします

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2017-11-15 15:00

 公益社団法人土木学会(会長 大石久和)には、全国に8つの支部があり、このうち北海道支部、東北支部が創立80周年、関西支部が創立90周年を迎えることとなりました。
 各支部にて創立記念式典および様々な記念行事を開催いたしますので、多くの方々のご来場をお待ちしています。
 今後とも本会の活動に関しまして、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

記

・土木学会北海道支部 創立80周年記念式典・祝賀会
 日時:2017年11月17日(金)14:00~19:30
 場所:ホテル札幌ガーデンパレス
 (専用ページ)
 https://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h29/170922/index.htm

・土木学会東北支部  設立80周年記念式典・祝賀会
 日時:2017年12月7日(木)16:00~20:00
 場所:ホテルメトロポリタン仙台
 (専用ページ)
 http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/info/80/shikiten.html

・土木学会関西支部  創立90周年記念式典・祝賀会
 日時:2017年12月14日(木)14:00~19:00
 場所:建設交流館
 (専用ページ)
 http://www.jsce-kansai.net/?p=1331

※式典・祝賀会、記念行事の詳細は各支部の専用ページでご覧になれます。

以上

●本件に関する問い合わせ先

公益社団法人 土木学会 北海道支部
〒060-0061 札幌市中央区南1条西2丁目南一条Kビル8F
TEL:011-261-7742 FAX:011-251-7038
E-mail:hjsce@olive.ocn.ne.jp

公益社団法人土木学会 東北支部
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-5-1 オーク仙台ビル3階
TEL:022-222-8509 FAX:022-263-8363
E-mail: jsce-th@tohokushibu.jp

公益社団法人 土木学会 関西支部
〒 541-0055 大阪府大阪市中央区船場中央2-1-4-409
TEL:06-6271-6686 FAX:06-6271-6485
E-mail:inf@civilnet.or.jp

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「土木の日」の記念イベントの開催にともなう取材について

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-11-14 19:12

 日ごろは、土木の発展のためや当学会に対しますご支援ご協力に感謝申し上げます。
 さて、今年の11月18日「土木の日」に記念イベントとして一般市民を対象にした道路トンネル(シールド工法)の建設現場見学会を下記の要領で開催しますので、お知らせします。

記

■催しものについて

1.見学内容
 ・横浜市道路局横浜環状北西線の建設現場(横浜市緑区北八朔町付近)
 ・内径11.5mで延長約4,000mの道路トンネル建設工事現場
 ・トンネル内を、往復で約1~1.5km程度歩いて見て頂く予定

2.日程等
 ・2017年11月18日(土曜日) 雨天決行 各コース3時間程度(見学内容に違いはありません)
 ・JR横浜線中山駅北口ロータリー集合
  Aコース:8時45分集合  Bコース:9時15分集合
  Cコース:13時15分集合 Dコース:13時45分集合

3.参加者制限
 (1)中学生以上とします。(小学生以下は、親同伴でも参加を認めません。)また、未成年の方の申し込みは、成人の方の同伴を必要とします。
 (2)高齢者・障がい者の方で、現場内の階段の昇降が自力で遅滞無く出来ないと主催者が判断した場合は、現場内の見学をご遠慮頂きます。(見学用PR施設の見学のみとなります。)
 (3)妊娠中の方や狭所・高所恐怖症の自覚症状のある方は、申し込みできません。
 (4)汚れても良い服装(長袖・長ズボン)で参加できる方のみとします。
 (5)主催者の指示に従えない方は、途中でも参加をお断りします。

4.参加費
 ・無料(参加費には、現場見学会と貸切りバス代が含まれます。)
 ・参加費に中山駅までの交通費は含まれておりません。

5.取材内容
 ・取材ご希望の報道機関の皆さんは、下記メールアドレスへ(1)報道機関名(2)取材者氏名・連絡先(携帯電話・メールアドレス)(3)参加者数(4)取材内容/テレビ・ラジオ・新聞・その他( )(5)取材の希望内容(6)その他ご要望などを記載頂き、メールでお申し込み下さい。
 ・なお、基本的に安全なところから撮影をお願いする予定です。従いまして、取材場所は、当日にこちらから指示をさせて頂くことになりますのでご理解下さい。

〔参考〕 工事概要
 工事名称:高速横浜環状北西線シールドトンネル建設工事
 工事場所:横浜市緑区八朔町~横浜市都筑区東方町
  青葉行シールドトンネル
   発注者:横浜市道路局 横浜環状北西線建設部
   施工者:安藤ハザマ・岩田地崎・士志田・宮本土木建設共同企業体
  港北行シールドトンネル
   発注者:首都高速道路株式会社 神奈川建設局
   施工者:大成・佐藤・東洋特定建設工事共同企業体

問合せ先: 公益社団法人 土木学会 建設用ロボット委員会維持管理小委員会
                          副小委員長 山本 善久
        E-Mail: yamamoto.yoshihisa@ad-hzm.co.jp TEL:090-3712-5627
       〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内

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