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土木技術者資格

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技術評価制度

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JABEE対応

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関連委員会

  • インフラマネジメント新技術適用推進委員会
  • 国際規格対応
  • 垂井高架橋モニタリング評価委員会
  • 実践的ITS研究委員会

技術推進機構

 土木学会 技術推進機構は、社会・経済等の変化や学会の公益法人としての成熟等に応じて、より公益性の高い事業を推進するために、
 1999年に設置された組織です。

【ご案内】

◎2022年度土木技術者資格審査の受験案内・審査概要を掲載いたしました。New!

◎2023年4月1日から新しいCPD制度に変更いたします。New!
以下はポイントですが、上記URLページをご確認ください。
・「組織内研修」をh×0.5からh×1.0とします(年間上限30単位)
・「成果を挙げた業務・研究等」、「特許取得」を除外いたします
  なお、表彰を受けるまでに実施された各種の「学び」(研究発表、論文掲載、自己学習等)、特許に関連して発表した論文や雑誌などへの投稿掲載などは、CPD対象とします。

◎土木学会が主催する多くのイベントがオンラインでも受講できます。CPD単位の取得にご利用ください。

“はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編) “はじめて”のインフラメンテナンス講座(後編)

継続教育(CPD)

 

土木技術者資格

 

技 術 評 価

2023年4月1日から新しいCPD制度に変更いたします。

 

土木技術検定試験実施中

 

技術評価案件受付中
評価実績

新CPDシステムスタート!

技術士CPD実施法人に参画

土木学会本部主催行事情報

土木i 行事検索

eラーニング情報

「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」
受講申込受付開始New!

“はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編)
(土木学会CPD6単位)

橋梁点検【基礎編】

(土木学会CPD20単位)

(土木学会支部ホームページ)
北海道支部    東北支部
関東支部     中部支部
関西支部     中国支部
四国支部     西部支部

 

2022年度 受験案内・審査概要New!

土木技術者資格の活用例 New!

国土交通省登録資格制度 

土木技術者の倫理規定

(土木技術者倫理の教材)
「土木技術者の倫理を考える」     「土木技術者の倫理を考える」

土木学会刊行物販売サイトにて
お求めできます

 

最近の評価実績(新規・更新)

■ 第0019号 新しい内部充てん型エポキシ樹脂被覆PC鋼より線「ECFストランド」
(住友電工スチ-ルワイヤ-株式会社 / 神鋼鋼線工業株式会社)
(2022.3.17-、更新)

■ 第0011号 支圧抵抗と摩擦抵抗を組み合わせた盛土補強土壁工法(FILL WALL工法)(矢作建設工業(株))(2022.3.16-、更新)

■ 第0010号 超高強度繊維補強コンクリート(スリムクリート)((株)大林組 / 宇部興産(株))(2022.1.20-、更新)

■ 第0027号 場所打ちコンクリート杭の鉄筋かご組立に用いる無溶接金具(ゼスロックFZ型)(ゼン技研株式会社)(2021.3.31-)

■ 第0026号 ポリウレア樹脂コンクリート構造物の機能保持・向上技術(タフネスコート工法)(タフネスコート技術研究会)(2021.5.12-)

■ 第0017号 超高強度繊維補強コンクリ-ト(UFC)道路橋床版(阪神高速道路株式会社 / 鹿島建設株式会社)(2020.7.10-、更新)

■ 第0025号 回転切削圧入工法(ジャイロプレス工法)の設計法・施工法(一般社団法人全国圧入協会)(2020.3.31-)

■ 第0024号 現場施工可能なアプセットバット溶接によるせん断補強筋(株式会社恵信工業)(2020.3.13-)

新着・お知らせ
  • 技術推進機構 についてもっと読む

継続教育(CPD)制度

継続教育(Continuing Professional Development:CPD)とは、技術者一人ひとりが自らの意志に基づき、自らの力量(Competencies)の維持向上を図るために行うものです。
土木学会では、土木技術者の方々が「継続教育(CPD)記録の登録・管理」「CPD記録証明書の申請」ができるシステム「CPDシステム」をWeb上で運営しています。なお、CPDシステムは土木学会個人会員の方は無料で利用できます。また、土木学会非会員の方でもCPD登録メンバーへの申込(有料)で利用することができます。
 
 

CPDシステム利用者の方
土木学会個人会員・CPD登録メンバー
(CPD記録証明書/ステータスチェック)

行事主催者の方

(主催行事のプログラム認定申請)

継続教育(CPD)ガイドブック


  • 土木学会(委員会)主催の個別行事における受講証明に関するお問い合わせは、主催の委員会宛にお願いいたします。
    受講証明書において、土木学会として受講を証明したものは証明印の押印日付のみとなります。複数日に渡るプログラムの参加において複数日の受講証明が必要な場合は、会場にて必要な日付の証明印を都度受けて下さい。
    技術推進機構では、個別行事参加者からの受講証明に関するお問い合わせには対応しておりません。

  • CPD登録メンバー申込方法 (土木学会非会員の方で、土木学会のCPDシステムの利用を希望される方)

建設系CPD協議会構成団体(例:CPDS等)へ単位登録する場合の受講証明書について

♦ ご紹介
  • 土木学会 継続教育(CPD)制度ご紹介
  • 技術者倫理教育

 

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土木学会認定土木技術者資格制度

資格制度は、2001年度に開始された土木学会独自の土木技術者資格認定制度です。すでに技術士制度など多くの資格制度が土木分野にはありますが、本資格制度は、土木分野全般を対象として、倫理観と専門的能力を有する土木技術者を土木学会が責任を持って評価し、これを社会に明示することを目的として創設されました。
本制度が目指す土木技術者資格は、名誉を目的とするものではありません。主に実務に携わっておられる土木技術者(教育・研究分野の方も含みます。)を対象として実務能力を認定するものです。また、本制度では、資格を通して「土木技術者」のキャリアアップの道筋を示しています。このことにより、本会は、本資格制度が次世代の土木技術者育成の道しるべとなることを期待しています。

・2022年度土木技術者資格審査は、現在のところ、お知らせの日程で実施予定です。
・今後の状況により、中止等を含め日程等に新たな変更が生じた場合は、 土木学会技術推進機構のホームページに掲載します。

〔新型コロナウイルス感染症等に関する受験者へのお願い〕
1. 新型コロナウイルス感染症など(学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症)に罹患している方,また,新型コロナウイルスの感染が疑われる方は,他の受験者等への感染のおそれがあるため,受験を控えていただくようお願いします。
2. 試験場内では,マスクの着用をお願いします。飛沫感染防止のため,休憩時間や昼食時も含めて試験場内での私語は慎んでください。なお,本人確認等のためマスクを外していただくことがありますので,御協力願います。
3. 多人数が密集する状態を避けるよう配慮してください。
4. ゴミは試験会場内に捨てず、家まで持ち帰ってください。

お知らせ:2022年度土木技術者資格審査の受験案内・審査概要を掲載いたしました。(2022/5/13)

お知らせ:土木技術検定試験(兼 土木学会認定2級土木技術者資格審査)2022年度受験案内書を掲載いたしました。(2022/4/15)

お知らせ:2022年度土木技術者資格審査の主要日程を掲載いたしました。(2022/4/1)


ご案内:土木技術者資格(2017年4月1日認定者)の更新手続きは、こちらをご参照ください。

 

以前のお知らせ

新着・お知らせ
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技術評価制度

社会経済構造の変化に伴い、土木の現場に求められる技術のあり方も、「標準化」から「多様化」へ変化しています。
個々の品質を確保しつつ、たとえば省資源・省エネルギー型の技術、コスト節減に貢献する技術、メンテナンスのし易さに配慮した技術等の社会的ニーズが高まっています。また、社会基盤整備における公共調達システムが大きく変化し、入札・契約における透明性・競争性の確保の面からも、技術が重視される時代となっています。
一方、社会経済のグローバル化が進み、我が国の土木技術の国際競争力の強化や土木技術による国際貢献に対する要請も高まっている中で、社会のニーズに適合した技術を正当に評価し、技術開発の成果を普及させ、土木技術の発展に寄与することは学会のもつべき重要な機能であります。
土木学会の「技術評価制度」は次のような特徴をもっています。
 
  • 日本の土木工学における有数の学識経験者や実務経験者がその評価にあたること
  • 国内において既往の基準のない新しい分野・技術に関する技術資料(設計施工指針等)の監修を行うこと
  • 国内建設市場のみならず海外市場も視野に入れていること

本会の「技術評価制度」の実施にあたっては土木学会 技術推進機構が担当いたします。本会会員はじめ土木界に係わる関係各位のご理解とご支援をお願いする次第です。

技術評価制度検討委員会 委員構成

 土木学会技術評価制度(パンフレット)(290KB)

 

申請書類

  • 技術評価依頼書:  (54KB) /  (70KB)

  • 評価依頼項目:  (40KB) /  (102KB)

  • 数値解析認証評価依頼項目:(38KB)/(74KB)

 更新申請

  • 技術評価証更新依頼書:  (54KB) /  (60KB)

問合せ・送付先

技術推進機構

 

 

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