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技術推進機構

 土木学会 技術推進機構は、社会・経済等の変化や学会の公益法人としての成熟等に応じて、より公益性の高い事業を推進するために、
 1999年に設置された組織です。

CPD制度

 

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技 術 評 価

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国 際 規 格

CPDシステム利用者ログインページ

 

【ご案内】

◎2023年度土木技術者資格審査の受験案内書を掲載いたしました。New!

◎2023年度土木技術者資格審査の主要日程を掲載いたしました。New!

◎技術評価28 「ODIシリーズ自在ジョイント継手」の技術評価証授与式を開催しました。New!

◎2023年4月1日から新しいCPD制度に変更いたします。New!  ※詳細は当該URLページをご確認ください。
 土木学会CPD制度ガイドブックについて
 

【書籍案内】 【継続教育実施委員会】 【新技術適用推進小委員会】
モニタリング技術活用のための指針(案) 
「モニタリング技術活用のための指針(案)」販売中!

土木学会における新しいCPD制度についてNew! 
動画解説しておりますご覧ください。

2019年度「インフラマネジメント技術国際展開研究助成」成果報告会 (土木学会tv)

◎土木学会が主催する多くのイベントがオンラインでも受講できます。CPD単位の取得にご利用ください。

継続教育(CPD)

 

土木技術者資格

 

技 術 評 価

2023年4月1日から新しいCPD制度に変更いたします。

 

2023年度 資格審査受験案内New!

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橋梁点検【基礎編】

(土木学会CPD20単位)

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関西支部     中国支部
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土木技術検定試験実施中

土木技術者資格の活用例

国土交通省登録資格制度 

土木技術者の倫理規定

(土木技術者倫理の教材)
「土木技術者の倫理を考える」     「土木技術者の倫理を考える」

土木学会刊行物販売サイトにて
お求めできます

 

最近の評価実績(新規・更新)

■ 第0028号 ODIシリーズ自在ジョイント継手(大谷製鉄(株))(2023.3.10-、新規)

■ 第0021号 既設斜面を補強する斜面安定工法(NSスロ-プキ-パ-)の設計施工法
(日鉄建材株式会社)
(2023.02.05-、更新)

■ 第0012号 マンホールの重量化による液状化時の浮上防止技術『インナーウェイト工法』((株)福原鋳物製作所 / 日本水工設計(株))(2022.06.29-、更新)

■ 第0020号 コンクリート構造物におけるIPH工法(内圧充填接合補強工法)の設計施工法
(SGエンジニアリング株式会社)(2022.03.23-、更新)

■ 第0019号 新しい内部充てん型エポキシ樹脂被覆PC鋼より線「ECFストランド」
(住友電工株式会社 / 神鋼鋼線工業株式会社)
(2022.3.17-、更新)

JABEE対応

技術者教育プログラム審査

 

インフラメンテナンス

インフラマネジメント技術推進

 

国 際 規 格

ISO・欧州規格・国際整合性

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「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」土木学会tvにて公開中
 【前編】 【後編】
 

 

 

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土木学会技術評価制度:「ODIシリーズ自在ジョイント継手」技術評価証授与式を開催

投稿者:柳川 博之 投稿日時:金, 2023-04-28 14:09

「ODIシリーズ自在ジョイント継手」技術評価証授与式を開催

「技術評価制度」により「ODIシリーズ自在ジョイント継手」が認定されました。「ODIシリーズ自在ジョイント継手」技術評価証

土木学会(会長 上田多門)では、社会のニーズに適合した技術を正当に評価することにより、技術開発の成果を普及、土木技術の発展に寄与することを目的とし、平成13年度に技術評価制度を制定し、これまでに27件の技術評価を実施しています。

大谷製鉄株式会社より、「ODIシリーズ自在ジョイント継手」の評価依頼を受け、土木学会技術評価制度により、技術評価委員会を設置し審査し、新たに認定しました。

認定に際し、関係者の出席により、技術評価証の授与式を下記の通り開催しました。

授与式では、塚田専務理事からは、依頼者である大谷製鉄株式会社への祝意とともに今回認定された「ODIシリーズ自在ジョイント継手」のさらなる普及、発展について述べられました。技術評価委員会の宇治委員長からは、今回の対象技術である「ODIシリーズ自在ジョイント継手」の開発の背景、技術の特徴、技術評価の経緯について報告がありました。

塚田専務理事から技術評価証の授与が行われ、記念撮影後には、依頼者である大谷製鉄株式会社を代表して、上席執行役員の小寺様から挨拶があり、今回認定された「ODIシリーズ自在ジョイント継手」の開発の経緯や、今後の展開、展望について思いを述べられました。

           記

1.日時:2023年4月28日(金)9:30~10:00
2.場所:土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)、または、オンライン(ZOOM)
3.技術評価:「ODIシリーズ自在ジョイント継手」の技術評価 【「ODIシリーズ自在ジョイント継手」技術評価概要】
4.評価依頼者:大谷製鉄株式会社
5.出席者:・塚田幸広 土木学会 専務理事
      ・宇治公隆 「自在ジョイント継手」技術評価委員会 委員長(東京都立大学名誉教授)
      ・大谷製鉄株式会社 上席執行役員 小寺耕一郎様 ほか 4名

 

関係者集合写真

関係者集合写真

塚田専務理事(土木学会) 宇治委員長(東京都立大学) 技術評価証の授与 小寺上席執行役員(大谷製鉄)

授与式の様子

新着・お知らせ
  • 土木学会技術評価制度:「ODIシリーズ自在ジョイント継手」技術評価証授与式を開催 についてもっと読む

土木学会CPD制度

技術者継続学習(CPD:Continuing Professional Development)とは、技術者個人が自らの意志に基づき、自らの力量の維持向上を図るために行うものです。
土木学会では、土木技術者の方々が「CPD記録の登録・管理」「CPD記録証明書の申請」ができるシステム「CPDシステム」をWeb上で運営しています。なお、CPDシステムは土木学会個人会員の方は無料で利用できます。また、土木学会非会員の方でもCPD登録メンバーへの申込(有料)で利用することができます。

 

 

CPDシステム利用者の方
土木学会個人会員・CPD登録メンバー
(CPD記録証明書/ステータスチェック)

行事主催者の方

(主催行事のプログラム認定申請)

CPDガイドブック


  • 土木学会(委員会)主催の個別行事における受講証明に関するお問い合わせは、主催の委員会宛にお願いいたします。
    受講証明書において、土木学会として受講を証明したものは証明印の押印日付のみとなります。複数日に渡るプログラムの参加において複数日の受講証明が必要な場合は、会場にて必要な日付の証明印を都度受けて下さい。
    技術推進機構では、個別行事参加者からの受講証明に関するお問い合わせには対応しておりません。

  • CPD登録メンバー申込方法 (土木学会非会員の方で、土木学会のCPDシステムの利用を希望される方)

建設系CPD協議会構成団体(例:CPDS等)へ単位登録する場合の受講証明書について

♦ ご紹介
  • 土木学会CPD制度ご紹介
  • 技術者倫理教育

 

  • 土木学会CPD制度 についてもっと読む

土木学会認定土木技術者資格制度

資格制度は、2001年度に開始された土木学会独自の土木技術者資格認定制度です。すでに技術士制度など多くの資格制度が土木分野にはありますが、本資格制度は、土木分野全般を対象として、倫理観と専門的能力を有する土木技術者を土木学会が責任を持って評価し、これを社会に明示することを目的として創設されました。
本制度が目指す土木技術者資格は、名誉を目的とするものではありません。主に実務に携わっておられる土木技術者(教育・研究分野の方も含みます。)を対象として実務能力を認定するものです。また、本制度では、資格を通して「土木技術者」のキャリアアップの道筋を示しています。このことにより、本会は、本資格制度が次世代の土木技術者育成の道しるべとなることを期待しています。

・2023年度土木技術者資格審査は、現在のところ、お知らせの日程で実施予定です。
・今後の状況により、中止等を含め日程等に新たな変更が生じた場合は、 土木学会技術推進機構のホームページに掲載します。

お知らせ:2023年度土木技術者資格審査の受験案内書を掲載いたしました。(2023/5/1)

お知らせ:2023年度土木技術者資格審査の主要日程を掲載いたしました。(2023/4/1)


ご案内:土木技術者資格(2017年4月1日認定者)の更新手続きは、こちらをご参照ください。

 

以前のお知らせ

新着・お知らせ
  • 土木学会認定土木技術者資格制度 についてもっと読む

技術評価制度

社会経済構造の変化に伴い、土木の現場に求められる技術のあり方も、「標準化」から「多様化」へ変化しています。
個々の品質を確保しつつ、たとえば省資源・省エネルギー型の技術、コスト節減に貢献する技術、メンテナンスのし易さに配慮した技術等の社会的ニーズが高まっています。また、社会基盤整備における公共調達システムが大きく変化し、入札・契約における透明性・競争性の確保の面からも、技術が重視される時代となっています。
一方、社会経済のグローバル化が進み、我が国の土木技術の国際競争力の強化や土木技術による国際貢献に対する要請も高まっている中で、社会のニーズに適合した技術を正当に評価し、技術開発の成果を普及させ、土木技術の発展に寄与することは学会のもつべき重要な機能であります。
土木学会の「技術評価制度」は次のような特徴をもっています。

 
  • 日本の土木工学における有数の学識経験者や実務経験者がその評価にあたること
  • 国内において既往の基準のない新しい分野・技術に関する技術資料(設計施工指針等)の監修を行うこと
  • 国内建設市場のみならず海外市場も視野に入れていること

本会の「技術評価制度」の実施にあたっては土木学会 技術推進機構が担当いたします。本会会員はじめ土木界に係わる関係各位のご理解とご支援をお願いする次第です。

技術評価制度検討委員会 委員構成

 土木学会技術評価制度(パンフレット)(290KB)

 

 

○お知らせ

  • 技術評価13 「回転圧入鋼管杭(NSエコスパイラル)の設計施工法」のサイトを設置しました。(2023/4/4)New!
  • 技術評価28 「ODIシリーズ自在ジョイント継手」が本技術評価制度により認定されました。(2023/4/3)New!
  • 技術評価26 「ポリウレア樹脂コンクリート構造物の機能保持・向上技術(タフネスコート工法)」のサイトを設置しました。(2023/3/30)New!
  • 技術評価実績の個別案件のサイトを順次設置してまいります。(2023/3/30)

 

○評価実績

 

○申請書類

 新規申請

  • 技術評価依頼書:  (54KB) /  (70KB)

  • 評価依頼項目:  (40KB) /  (102KB)

  • 数値解析認証評価依頼項目:(38KB)/(74KB)

 更新申請

  • 技術評価証更新依頼書:  (54KB) /  (60KB)

○問合せ

技術推進機構

E-mail:opcet@jsce.or.jp
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