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1. 土木学会CPD制度<TOP>

 土木学会 CPD制度

CPDとは
Continuing Professional Development
(技術者継続学習) の略

技術者一人ひとりが自らの意志に基づき、
自らの力量(Competencies)の維持向上を
図るために行うものです。

 >> 利用規約 
本日の単位認定申請の期間は
2024年5
月1日~本日です
誕生月など定期的なCPD単位認定申請を行いましょう!
定期的にCPD単位認定申請をしていただくことによって、ご自身に必要な期間の証明書が発行可能となります。                                                                                                              >> 認定期間についてご確認ください。

 

お知らせ

2023年9月25日  【主催者向け】
<請求書について> CPDプログラム認定申請フォームの主催者名が請求書宛名になります。
主催者名と請求書宛名が異なる場合は、申請フォームの備考欄にご入力をお願いいたします。
なお、請求書発行後の再発行は致しかねます。ご了承ください。

2023年6月12日  【主催者向け】
 令和5年10月1日以降のお申込みから土木学会認定CPDプログラムの認定料金を改定します。

2022年4月1日  【全体】
 2023年4月1日から新しいCPD制度に変更いたします。

2021年11月18日  【全体】
 
技術士CPD実施法人として参画しました。 

 

制度の概要

  1. 目的     

土木学会CPD制度は、土木技術者が倫理観と
専門的能力をもって社会に貢献していけるよう、
土木技術者(関連する分野の技術者も含む)
としての4つの教育分野における能力の
維持・向上を支援することを目的として
平成13(2001)年4月から運用されています。

 

   ▶【CPD制度創設の背景】はこちら

   < CPDのイメージ >

  2. 対象者     

土木学会の正会員(個人)および学生会員の方は、どなたでも利用いただけます。
上記以外の方は「CPD登録メンバー」の申込をいただければ、利用いただけます。

▶ 【CPD登録メンバー申込方法】(CPDステムを利用するには)はこちら

  3. 特徴     

本会のCPD制度は、

① CPDプログラムの提供(主催者向け)
② CPD記録の登録(個人利用者向け)
③ CPD記録の証明(個人利用者向け)

の3つの役割からなっています。

 続き・詳細は各ガイドブックをご確認ください。

  ▶【個人利用者向け】ガイドブックはこちら

  ▶【プログラム主催者向け】ガイドブックはこちら 

 

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