プログラム認定料金改定のお願い
表1 プログラム1件当たりの認定料金(改定前と改定後) (税込み価格)
主催者
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【改定前】
令和5年9月30日以前
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【改定後】※
令和5年10月1日以降
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教育機間、官公庁(国研、独法含む)地方自治体、公共団体、学協会および土木学会法人会員
または土木学会が特に認める団体
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6,000 円 ~ 9,000 円 |
5,500 円 オンデマンドの場合 |
土木学会法人会員以外の
民間企業
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12,000 円 ~ 20,000 円 |
11,000 円 オンデマンドの場合 |
※ 建設系CPD協議会検索サイトへの掲載を希望する場合は、上記に加えて認定番号交付 1 件ごとに 3,300 円が必要となります。
※ 開催形態に関して、対面とオンラインの認定料金は同額とする。オンデマンドは視聴期間に応じて表中の金額を加算する。
表2 土木学会認定 CPD プログラムの例と認定番号交付数
土木学会認定 CPDプログラムの例 | 認定番号交付数 | |
例1
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数時間(1日未満)で開催するプログラム
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1
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例2
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異なる日程で同じ内容のプログラムを3会場で開催するプログラム
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3(会場毎に交付)
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例3
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同じ日程で同じ内容のプログラムを複数の会場で開催するプログラム
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1
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例4
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複数日程(2日間)で開催され、開催日ごとの参加が可能なプログラム
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2(開催日毎に交付)
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例5
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複数日程(2日間)で開催され、全日程の参加が認定条件のプログラム
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1
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※オンライン開催、ハイブリッド開催とも同様に扱います。
(
【参考資料】
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開催パターン |
プログラム認定料の計算
(9月30日以前改定前)
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プログラム認定料の計算
(10月1日以降改定後)
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例1 |
東京にて、半日の講習会(5,000円/人)を
開催(認定番号は1つ)
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基本料金(7,500円)のみ |
基本料金(5,500円)のみ |
例2 |
東京・大阪・福岡にて、同一内容の講習会(有料: 10,000円/人)を1日ずつ開催
(認定番号は3つ)
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基本料金(9,000円)
+追加料金(2,000円)×2
= 13,000円
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基本料金(5,500円)×3
= 16,500円
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例3 |
同一内容の講習会(有料: 10,000円/人)を同時に東京、サテライト会場として大阪・福岡にて、開催(認定番号は1つ)
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基本料金(9,000円)
+追加料金(2,000円)×2
= 13,000円
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基本料金(5,500円)のみ
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例4 |
札幌にて、2日間の開催期間で入退場自由な
有料(3,000円/人)のシンポジウムを開催
(認定番号は開催日ごとに交付)
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基本料金(7,500円)
+追加料金(1,000円)×1
= 8,500円
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基本料金(5,500円)×2
= 11,000円
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例5 |
名古屋にて、2日間の開催期間で、全日程に
出席が必要な有料(20,000円/人)の講習会を
開催(認定番号は1つ)
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基本料金(9,000円)のみ
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基本料金(5,500円)のみ
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開催パターン
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プログラム認定料の計算
(9月30日以前改定前)
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プログラム認定料の計算
(10月1日以降改定後)
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例1
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東京にて、半日の講習会(5,000円/人)を開催
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基本料金(15,000円)のみ
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基本料金(11,000円)のみ
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例2
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東京・大阪・福岡にて、同一内容の講習会(有料:10,000円/人)を1日ずつ開催
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基本料金(20,000円)
+追加料金(5,000円)×2
= 30,000円
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基本料金(11,000円)×3
= 33,000円
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例3
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名古屋にて、2日間の開催期間で、全日程に
出席が必要な有料(20,000円/人)の講習会
を開催
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基本料金(20,000円)のみ
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基本料金(11,000円)のみ
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例4
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札幌にて、2日間の開催期間で、入退場自由な有料(3,000円/人)のシンポジウムを開催
(※開催日ごとに認定番号を交付)
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基本料金(15,000円)
+追加料金(3,000円)×1
= 18,000円
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基本料金(11,000円)×2
= 22,000円
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以上