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3-2.主催者向け 流れ

CPDプログラム申請の流れ

 下の各アイコンをクリックすると、詳細説明に移ります。  

STEP 1

行事の準備
 
 
▶

STEP 2

プログラム
認定申請
 
▶

STEP 3

認定可否
審査と通知

 

▶

STEP 4

開催・
受講証明書発行
 
 

 ◆ 開催日の1か月前までには申請しましょう!◆

 

STEP 1:行事の準備 

   以下の内容を踏まえ、行事の企画・準備をおこなってください。

 ▶ 土木学会の求めるCPDプログラムの内容・認定基準

 ▶ オンライン開催条件については下記をご確認ください。

■ オンライン開催条件 
 
 1. 申込受付し、受講確認を行うこと
  (後日、受講の確認を行うことが可能であること)
 2. 受講者に、受講して得られた所見(学びや気付き)を100文字以上で提出するよう伝え、
   それを保管すること(所見の書式は自由です)
 3. 行事主催者側の行事案内ページにて土木学会以外のCPDに単位を登録する際の
   注意事項を記載すること
  (土木学会以外の団体ではCPD単位として認められないケースがあるため)
   例:土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。
     他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたし兼ねます。

 

STEP 2:プログラム認定申請 

 詳細が確定しましたら、「申請フォーム」より申請しましょう。

 申請フォーム 

 ※通知メール『土木学会CPDプログラム申請受付のお知らせ』が、申請メールアドレスに届いているかを
  必ずご確認ください。
 

 

STEP 3:認定可否審査と通知 

 以下の認定基準に則り審査を行います。結果通知まで通常1-2週間かかります。

 ▶ CPDプログラムの認定基準

■請求書について

 認定通知メールに「請求書(PDFファイル)」を添付してお送りしております。
 内容をご確認の上、金融機関よりお支払をお願いいたします。

2023年10月1日の発行分から、下記のとおりに変更いたしました。
・請求書の宛名:「主催者名」
・宛先:「申請担当者所属+申請ご担当者様名」

・請求書等の日付:「認定日」
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

※「主催者名」以外の宛名とすること、あるいは請求日等の日付変更をご希望の場合は、
 認定されるまでに、必ず受付完了メールへのご返信をお願いいたします。
※宛名変更や日付変更が生じた場合、お時間を頂戴いたします。

 ☆お振込の際は「請求番号」のご入力またはご記入をお願いします。
 ☆見積書および納品書のご希望の場合は、通知メールへの返信でその旨ご連絡ください。
 ☆押印付きの請求書がご希望の場合は、通知メールへの返信でその旨ご連絡ください。

 

STEP 4:開催・受講証明書発行  

 受講証明書を発行しましょう。

 ▶ 受講証明書についてはこちら

(c)Japan Society of Civil Engineers