土木学会「技術評価制度」をご活用ください!
研究・開発された土木技術・材料・工法を第三者の立場で評価、開発技術の普及を支援します。
【土木学会の「技術評価制度」の特徴】
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技術評価No26「タフネスコート」 | 技術評価No3「サクセム」 | 技術評価No28「自在ジョイント継手」 |
社会経済構造の変化に伴い、土木の現場に求められる技術のあり方も、「標準化」から「多様化」へ変化しています。
個々の品質を確保しつつ、省資源・省エネルギー型の技術、コスト節減に貢献する技術、メンテナンスのしやすさに配慮した技術等の社会的ニーズが高まっています。また、社会基盤整備における公共調達システムが大きく変化し、入札・契約における透明性・競争性の確保の面からも、技術が重視される時代となっています。一方、社会経済のグローバル化が進み、我が国の土木技術の国際競争力の強化や土木技術による国際貢献に対する要請も高まっています。
こうした背景のもと、土木学会として、社会のニーズに適合した技術を正当に評価する仕組みが「技術評価制度」です。技術開発の成果が広く普及し、土木技術の発展に寄与することを期待します。
【新規申請】 |
・技術評価依頼書: |
【更新申請】 |
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