土木学会 技術推進機構は、社会・経済等の変化や学会の公益法人としての成熟等に応じて、より公益性の高い事業を推進するために、 1999年に設置された組織です。
【ご案内】 ▷ 過去の【ご案内】はこちら
◎2025年度土木技術者資格審査の主要日程を掲載しました。(2025/4/1)NEW!
◎最新号「土木ISOジャーナルvol.36」をPDF公開いたしました。(2025/3/26)NEW!
◎技術評価17「超高強度繊維補強コンクリ-ト(UFC)道路橋床版」のサイトを設置しました。(2025/3/19)NEW!
◎登録期間満了をむかえる国土交通省登録資格20資格の登録更新が認められました。(2025/2/17)
◎2024年度土木技術者資格合格者(特上・上級・1級)の認定証交付申請の受付を開始しました。(2025/2/3)
◎2024年度土木技術者資格の合格者受験番号を掲載しました。(2025/1/31)
◎技術評価19「新しい内部充てん型エポキシ樹脂被覆PC鋼より線「ECFストランド」」のサイトを設置しました。(2024/12/3)
◎2024年度資格更新手続きのご案内ページを公開しました。(2024/12/2)
◎2025年1月6日よりリーダーに会員証(カード)を通す運用から、QRコードを読み込む運用に変更することとなります。(2024/11/26)
◎技術評価29「ESCONビーム」の技術評価証授与式を開催しました。(2024/11/15)
◎【募集】2024年度インフラマネジメント技術の国内外への展開に向けた研究助成の募集【申請受付期間:2024年12月15日から1月31日午後5時】(2024/11/14)
◎技術評価8「液状化現象によるマンホールの浮上抑制技術『安心マンホール工法(VD工法)』」のサイトを設置しました。(2024/10/23)
土木学会における新しいCPD制度についてNew! 動画解説しておりますご覧ください。
2019年度「インフラマネジメント技術国際展開研究助成」成果報告会 (土木学会tv)
◎土木学会が主催する多くのイベントがオンラインでも受講できます。CPD単位の取得にご利用ください。
橋梁点検【基礎編】 (土木学会CPD20単位)
(土木学会支部ホームページ) 北海道支部 東北支部 関東支部 中部支部 関西支部 中国支部 四国支部 西部支部
(土木技術者倫理の教材)
土木学会刊行物販売サイトにて お求めできます
■ 第0013号 回転圧入鋼管杭(NSエコスパイラル)の設計施工法 (日鉄建材(株) / (株)ジェイアール総研エンジニアリング) (2023.05.10-、更新)
■ 第0028号 ODIシリーズ自在ジョイント継手(大谷製鉄(株))(2023.3.10-、新規)
■ 第0021号 既設斜面を補強する斜面安定工法(NSスロ-プキ-パ-)の設計施工法 (日鉄建材株式会社) (2023.02.05-、更新)
■ 第0012号 マンホールの重量化による液状化時の浮上防止技術『インナーウェイト工法』((株)福原鋳物製作所 / 日本水工設計(株))(2022.06.29-、更新)
■ 第0020号 コンクリート構造物におけるIPH工法(内圧充填接合補強)の設計施工法 (SGエンジニアリング株式会社)(2022.03.23-、更新)
土木学会 CPD制度
CPDとは Continuing Professional Development (技術者継続学習) の略
技術者一人ひとりが自らの意志に基づき、 自らの力量(Competencies)の維持向上を 図るために行うものです。
資格制度は、2001年度に開始された土木学会独自の土木技術者資格認定制度です。すでに技術士制度など多くの資格制度が土木分野にはありますが、本資格制度は、土木分野全般を対象として、倫理観と専門的能力を有する土木技術者を土木学会が責任を持って評価し、これを社会に明示することを目的として創設されました。 本制度が目指す土木技術者資格は、名誉を目的とするものではありません。主に実務に携わっておられる土木技術者(教育・研究分野の方も含みます。)を対象として実務能力を認定するものです。また、本制度では、資格を通して「土木技術者」のキャリアアップの道筋を示しています。このことにより、本会は、本資格制度が次世代の土木技術者育成の道しるべとなることを期待しています。
お知らせ:2025年度土木技術者資格審査の主要日程を掲載いたしました。(2025/4/1)NEW!
以前のお知らせ