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平成24年7月九州北部豪雨災害土木学会調査団報告

投稿者:事務局 投稿日時:水, 2013-03-13 10:44

 平成24年7月に九州北部を2度にわたり襲った豪雨災害に対し、土木学会は西部支部を中心とする調査団を組織し,現地調査を実施いたしました。
このたび同調査団の報告をとりまとめましたのでお知らせいたします。

2013/2/20
公益社団法人土木学会 九州北部豪雨災害調査団
統括幹事:九州大学 矢野真一郎

 

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平成24年7月九州北部豪雨災害土木学会調査団 災害調査中間報告

投稿者:事務局 投稿日時:金, 2012-12-14 21:13

 平成24年7月に九州北部を2度にわたり襲った豪雨災害に対し、土木学会は西部支部を中心とする調査団を組織し,現地調査を実施いたしました。
このたび同調査団の中間報告をとりまとめましたのでお知らせいたします。

2012/12/14
公益社団法人土木学会 九州北部豪雨災害調査団
統括幹事:九州大学 矢野真一郎

調査団設置の経緯

 平成24年7月(7/3,7/11-14)に九州北部を2度にわたり襲った「これまで経験したことのないような大雨」と表現された豪雨は甚大な被害を熊本・大分・福岡・佐賀県域を中心にもたらした.
 そこで,土木学会として災害調査団を組織し,広大な範囲で発生した各河川災害の基礎調査と各災害の発生機構の解明を試みることにした.重点的な調査地点は,熊本県:阿蘇周辺の土石流,白川・菊池川(合志川)の氾濫,福岡県:山国川,遠賀川,筑後川支川,矢部川破堤箇所と上流土砂災害,大分県:筑後川支川(花月川),大野川(玉来川),佐賀県:六角川(牛津川)などである.
 また,水力発電所の被災状況,ダム建設計画に関連した防災効果の検証,海域へ流出した流木などの災害ゴミの検証,などについても併せて調査している.

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平成23 年台風12 号土砂災害第2 回調査報告書

投稿者:事務局 投稿日時:日, 2012-08-26 17:01

平成23 年台風12 号土砂災害第2 回調査報告書

土木学会地盤工学委員会斜面工学研究小委員会現地調査団

5月末に実施しました現地調査結果をふまえました報告書を作成致しました。

1.はじめに
平成23 年台風12 号(以下,台風12 号と略記)は,8 月末から9 月初めにかけて,広い範囲に大雨をもたらし,8 月30 日17 時から9 月6 日までの期間降水量は奈良県上北山において1814.5ミリ,同風屋において1360.0 ミリを記録した1).この大雨によって,紀伊半島を中心に各地で甚大な土砂・河川災害が発生した.全国で人的被害が死者82 人,行方不明者16 人,物的被害が全壊379 棟,半壊3,159 棟,一部破損469 棟,床上浸水5,500 棟,床下浸水16,594 棟等にのぼり1),これらの被害は和歌山,奈良,三重の三県に集中した.本台風災害は近年では最大級の被害となり,「深層崩壊」や「土砂ダム」が社会の高い関心を集めた.
斜面工学研究小委員会は,土木学会関西支部と合同で,平成23 年10 月7 日~9 日の3 日間,奈良県十津川村を中心とした現地調査を実施し,砂岩頁岩互層からなる流れ盤構造の北西落ち斜面で崩壊が発生していたこと等を明らかにした2).しかしながら,崩壊規模の大きさや崩壊箇所数の多さから,崩壊や土石流を概略把握する程度であった.これまでの報告によると,本台風災害では3,000 箇所以上の崩壊と1 億m3 以上の崩壊土砂が生じたと推定され3),この影響は被災地域では長期的に続くとみられる.そこで,大規模崩壊の実態をより詳細に解明することを目的として,平成24 年5 月26,27 日の2 日間,現地の再調査を行った.
本報告では,これまでの二回の調査結果をもとに,災害発生地の地質および地形状況,崩壊の概要と地質・地形的要因,過去の崩壊との関連性について検討した結果について述べる.

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九州北部豪雨災害調査団派遣

投稿者:事務局 投稿日時:水, 2012-08-15 10:38
 土木学会九州北部豪雨災害調査団調査計画
  1.  目 的:
    平成24年7月に九州北部を2度にわたり襲った豪雨災害は甚大な被害を熊本・大分・福岡・佐賀県域を中心にもたらした.そこで,土木学会として調査団を組織し,広大な範囲で発生した河川災害の基礎調査と各災害の発生機構の解明を試みることにした.
     
  2. 活動概要:
    小松九大特命教授を団長として,その下に総括幹事(1名)と各河川ごとの担当幹事(7名)を配置,総勢約30名の体制で調査団を組織した.主に,九州地区の大学研究者と民間企業で構成している.重点的な調査地点としては,熊本県:阿蘇周辺の土石流,白川・菊池川(合志川)の氾濫,福岡県:山国川,遠賀川,筑後川支川,矢部川破堤箇所と上流土砂災害,大分県:筑後川支川(花月川),大野川(玉来川),佐賀県:六角川(牛津川)などである.また,水力発電所の被災状況調査,ダム建設計画に関連した防災効果の検証,などについても併せて調査する予定にしている.さらに,地盤工学会の土砂災害調査団とも連携しながら,総合的な調査を行うことを計画している.
     
  3.  調査団メンバー:(8/7 現在)
     
    1.  小松 利光(団長)  九州大学
    2.  矢野 真一郎  九州大学
    3.  橋本 彰博  九州大学
    4.  島谷 幸宏  九州大学
    5.  橋本 晴行  九州大学
    6.  塚原 健一  九州大学
    7.  清野 聡子  九州大学
    8.  田井   明  九州大学
    9.  西山 浩司  九州大学
    10.  大本 照憲  熊本大学
    11.  山田 文彦  熊本大学
    12.  北園 芳人  熊本大学
    13.  山尾 敏孝  熊本大学
    14.  柿本 竜治  熊本大学
    15.  葛西   昭  熊本大学
    16.  中条 壮太  熊本大学
    17.  重枝 未玲  九州工業大学
    18.  秋山 壽一郎  九州工業大学
    19.  赤司 信義  西日本工業大学
    20.  大串 浩一郎  佐賀大学
    21.  池畑 義人  日本文理大学
    22.  泉   典洋  北海道大学
    23.  岡村 未対  愛媛大学
    24.  二瓶 泰雄  東京理科大学
    25.  大槻 順朗  東京理科大学
    26.  田中 健路  広島工業大学
    27.  藤堂 正樹  パシフィックコンサルタンツ(株)
    28.  中村   茂  パシフィックコンサルタンツ(株)
    29.  松田 浩一  パシフィックコンサルタンツ(株)
    30.  菊池 圭介  パシフィックコンサルタンツ(株)
    31.  新村 卓也  パシフィックコンサルタンツ(株)
    32.  三宅 淑正  パシフィックコンサルタンツ(株)
    33.  桑原 正人  パシフィックコンサルタンツ(株) 
       
  4.  調査スケジュール(案):
     8月初旬: 事前調査
     8月9日: 第1回全体会議(CTI福岡ビル1F会議室)
     8月後半~10月: 本格調査
     9月: 第2回全体会議(福岡市内)
     10月~H25年1月: 報告書執筆,編集作業
     12月14日: 環境省地球環境プロジェクト(S8)シンポ(九大春日キャンパス)での報告
     1月ごろ: 第3回全体会議(福岡市内)
     3月: 水工学講演会(名古屋)の河川災害シンポでの報告
     3月以降: 全体報告会(地盤工学会との合同?):福岡,熊本での開催
     
  5. 本調査団の事務局連絡先:
     九州大学大学院工学研究院環境社会部門 矢野真一郎
     〒819-0395 福岡市西区元岡744
     TEL: 092-802-3414,092-802-3414
     e-mail: yano@civil.kyushu-u.ac.jp
     

 

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2012年九州北部豪雨災害
災害調査団
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トルコ東部の地震に対する緊急被害調査団 報告書

投稿者:柳川 博之 投稿日時:金, 2012-04-20 19:20

 平成23年10月23日にトルコ東部に発生した地震に対し、土木学会は地震工学委員会を中心とする土木学会緊急被害調査団を派遣し、トルコHacettepe大学Resat Ulusay教授、Pamukkale大学Halili Kumsar教授等のご協力を得て、現地調査を実施いたしました。
 このたび同調査団報告書(英語)がまとまりましたのでお知らせいたします。

  • トルコ東部の地震に対する緊急被害調査団報告書(全文、English)
    "SITE INVESTIGATION AND ENGINEERING EVALUATION OF THE VAN EARTHQUAKES OF OCTOBER 23 AND NOVEMBER 9, 2011" (PDF,15.6MB)
     (update:2012/4/20)

  • 目次
    • SUMMARY
    • CONTENTS
    • 1.INTRODUCTION
    • 2.GEOLOGY AND HYDROGEOLOGICAL CHARACTERISTICS OF THE EARTHQUAKE AFFECTED AREA
    • 3.NEOTECTONICS OF THE EAST ANATOLIAN REGION AND MAJOR ACTIVE FAULTS IN THE EARTHQUAKE-AFFECTED AREA
    • 4.SEISMICITY OF VAN LAKE REGION
    • 5.SEISMIC CHARACTERISTICS OF THE VAN-ERCİŞ EARTHQUAKE AND FAULTING
    • 6.STRONG MOTION CHARACTERISTICS
    • 7.DAMAGE TO STRUCTURES
    • 8.DAMAGE TO TRANSPORTATION FACILITIES
    • 9.DAMAGE TO LIFELINES
    • 10.GEOTECHNICAL ASPECTS OF THE EARTHQUAKE AND ASSOCIATED GROUND FAILURES AND DAMAGES
    • 11.TRIGGERED VAN-EDREMİT EARTHQUAKE
    • 12.CONCLUSIONS AND RECOMMENDATIONS
    • ACKNOWLEDGEMENTS
    • REFERENCES

以上

 

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2011年トルコ東部地震
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トルコ東部の地震に対する緊急被害調査団調査速報会 報告

投稿者:事務局 投稿日時:水, 2011-11-16 13:52

 平成23年10月23日午後1時41分(現地時間)にトルコ東部に発生した地震(M7.2)では、エルジシュ(Erciş)町およびワン(Van)市を中心に甚大な被害が発生しました。犠牲者は600名を超え、被災者の数は数千人規模に上ると言われています。その後、11月9日には現地で活動していたNPOの日本人が余震(M5.7)のため犠牲となりました。
 土木学会では、日本地震工学会、日本建築学会および本会から構成される3学会地震被害調査連絡会を通して関係学会との情報交換を行うと同時に、トルコHacettepe大学Resat Ulusay教授、Pamukkale大学Halili Kumsar教授等のご協力を得て、本会地震工学委員会を中心とする土木学会緊急被害調査団を派遣し、11月3日から5日にかけて現地調査を行いました。
 被害調査の成果を以下のとおり速報します。

  • 日時:平成23年11月16日(水)10:00~12:00
  • 場所:土木学会 A、B会議室
  • 調査速報:

    講演者
      小長井 一男 (団長・地震工学委員会委員長・東京大学生産技術研究所)
      藍檀 オメル (副団長・地震工学委員会委員・東海大学海洋研究所)

    1. 調査の概要(小長井)
    2. テクトニックス、地質、地震動、地盤災害、石・レンガ積建物の被害(オメル)
    3. 被害の分布、特徴(小長井)
    4. 今後の課題(小長井・オメル)
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トルコ東部の地震に対する緊急被害調査団 調査速報会

投稿者:事務局 投稿日時:金, 2011-11-04 09:53

 平成23年10月23日午後1時41分(現地時間)にトルコ東部に発生した地震(M7.2)では、エルジシュ(Erciş)町およびワン(Van)市を中心に甚大な被害が発生しました。トルコ当局による生存者の捜索活動は10月29日に打ち切られ、被災者の生活支援に重点を移したとされており、10月30日現在の犠牲者は596名、被災者の数は数千人規模に上ると言われています。
 土木学会では、日本地震工学会、日本建築学会および本会から構成される3学会地震被害調査連絡会を通して関係学会との情報交換を行なうと同時に、トルコHacettepe大学Resat Ulusay教授、Pamukkale大学Halili Kumsar教授等のご協力を得て、本会地震工学委員会を中心とする土木学会緊急被害調査団(第1次)を派遣しました。この調査速報会を下記により開催しますので、ご案内申し上げます。

1)日時:平成23年11月16日(水)10:00-12:00
2)会場:土木会館 A、B会議室
3)講演者
  小長井 一男 氏(団長・東京大学生産技術研究所教授)
  藍檀 オメル 氏(副団長・東海大学海洋研究所教授)
 

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トルコ東部の地震に対する緊急被害調査団の派遣について

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2011-11-01 13:24

 平成23年10月23日午後1時41分(現地時間)にトルコ東部に発生した地震(M7.2)では、エルジシュ(Erciş)町およびワン(Van)市を中心に甚大な被害が発生しました。トルコ当局による生存者の捜索活動は10月29日に打ち切られ、被災者の生活支援に重点を移したとされており、10月30日現在の犠牲者は596名、被災者の数は数千人規模に上ると言われています。
 土木学会では、地震発生直後から震災情報の収集に努めると同時に、日本地震工学会、日本建築学会および本会から構成される3学会地震被害調査連絡会を通して関係学会との情報交換を行ってきました。被災地は標高2000mを越す山岳地帯であり、被災者捜索活動や宗教行事の時期等を考慮し、下記により本会地震工学委員会を中心とする土木学会緊急被害調査団(第1次)を派遣いたします。
なお、調査速報会の開催につきましては、別途ご案内をいたします。

1)調査団構成
 日本側
   小長井 一男氏(団長・東京大学生産技術研究所教授)
   藍檀 オメル氏(副団長・東海大学海洋研究所教授)
 トルコ側協力メンバー
   Resat ULUSAY氏(Hacettepe大学教授)
   Halili KUMSAR氏(Pamukkale大学教授)
2)行程
  11/02 日本発
  11/03~05 現地調査
  11/07 帰国

【本件に関する問合先】
事務局 企画総務課長 石郷岡 TEL: 03-3355-3442
 

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土木学会・平成23年台風第12号による土砂災害に関する災害調査団派遣について

投稿者:事務局 投稿日時:木, 2011-10-13 10:08

紀伊半島に甚大な被害をもたらした,平成23年台風第12号による土砂災害に関し,土木学会では,以下のとおり災害調査団を派遣いたしました。
調査速報会等の開催については,現時点では未定ですが,決まりしだいお知らせします。

【調査団構成】
土木学会地盤工学委員会
鈴木素之 山口大学 准教授
稲垣秀輝 (株)環境地質 代表取締役
太田英将 (有)太田ジオリサーチ 代表取締役
河内義文 (有)ケイズラブ 代表取締役
後藤 聡 山梨大学 准教授
阪口和之 アジア航測(株) 技術部長
櫻井正明 (株)山地防災研究所 代表
土木学会関西支部
建山和由 立命館大学 理工学部 教授
三村 衛 京都大学 防災研究所 准教授
北田奈緒子 (財)地域地盤環境研究所 地球科学部門地形地質グループ 部門長
井上直人  (財)地域地盤環境研究所 地球科学部門地形地質グループ
山本 剛 国土交通省 近畿地方整備局 企画部 技術調整管理官
三上 章 国土交通省 近畿地方整備局 河川部 地域河川課長

【調査概要】
崩壊・河道閉塞,土石流,地すべり等の現地調査

【調査地域/日程】
奈良県吉野郡十津川村周辺/10月7日(金)~9日(日)

【問合せ窓口】
鈴木素之,Tel. 0836-85-9303,E-mail: msuzuki@yamaguchi-u.ac.jp

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新潟・福島豪雨災害緊急調査団 現地調査速報

投稿者:事務局 投稿日時:水, 2011-08-24 14:36

20110729 新潟・福島豪雨 土木学会調査団 第1回 福島班現地調査

調査日:2011 年8 月13 日
調査参加者:風間聡,朝岡良浩(東北大学),仙頭紀明(日本大学),川越清樹(福島大学)
調査流域:只見川・伊南川
調査ルート:柳津町→(国道252 号)→三島町→(国道252 号)→金山町→(県道)→只見町(只見ダム直下まで)

 

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