新技術への挑戦、不良地山や大量湧水との格闘を繰り返す難工事…20世紀最後の大規模プロジェクトといわれた飛騨トンネルに正面から向き合い、トンネル工法や施工計画の検討から現場指揮まで一貫して担当し、東海地方と北陸地方の地域連携に大きな成果をあげたトンネル技術者の取り組み。
「チャレンジド(障害を持つ人を表す新しい米語)を納税者にできる日本」というスローガンを掲げ、コンピュータを使った在宅就労の支援を通じてチャレンジドに働く喜びや誇りを与え、働く意欲のある人なら誰でも障害の有無に関係なく就労のチャンスを得ることが出来るユニバーサル社会を目指し活動する取り組み。
土木絵本やアニメ映画「パッテンライ」などの取り組みを通じて、インフラの利用者に土木そのものを理解してもらうという、これからの社会の土木への理解を変える可能性を秘めた新たな広報活動の取り組み。
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