「自分で考え、学習し主体的に行動することが技術者として最も大切である」そして「現場が技術者を育てる」をモットーに、常に現場を原点とし、ダム現場一筋30年間、様々な困難に積極的に挑戦し続けた技術者の取り組み。
砂浜の消失という問題を、単に海際だけではなく、海に砂を運ぶ河川、砂を供給する山地など、砂に関する総合性の視点でとらえ、地域自らが海岸の将来を決めるための技術的判断材料を提供し続ける技術者の取り組み。
「Rapidity(迅速性)、Stability(安定性)、Passion(情熱)」というモットーを行動指針として、初めての海外業務で直面した難題に対しても決して諦めず、粘り強く取り組み解決し、フロンティア・スピリットを体現した技術者の取り組み。
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