土木構造物の遺産としての保全活動について、文化財登録制度を通じて、その歴史的な意義、保全方法の理解と普及に貢献。文化的遺産として土木構造物を観ることで過去の知恵の再認識や新たな価値観の発見、維持管理の思想を語る。
次々と消えゆく京都の伝統的な木造建築、京町家。 「一軒の家を100年残すというのは大変なこと」・・・町家に住む当事者としての視点から、住み手の生活をも考えた町家保存の道を語る。
災害多発国である日本の災害対策の経験や知識・技術を世界各地の防災に役立てるため、世界唯一の水災害機関ICHRAMの日本国内での設立に尽力され、現地の人が自らの経験や地域の実態に即した仕組み・やり方に気づき、取り組むための教育プログラムと人的ネットワークを構築。
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