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国際センター通信 No. 111(2022/1/13)

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2022-01-13 09:44

★★国際センター通信 No. 111(2022/1/13)★★

国際センター通信 No. 111(2022/1/13発行)

1)会長新年挨拶
「コロナ後の日本創生と土木学会の果たすべき役割」
2)第5回 留学生向け現場見学会(京都)
3)ACECC-TC21国内支援委員会 土木学会研究討論会
4)JSCE- Faculty of Engineering, Kasetsart University Joint Seminar (Online)
“Current situation regarding concrete structures under chloride attack in Thailand and Japan, and effective maintenance technologies

 

①お知らせ
◆【予告】第8回 技術者ラウンジ"DOBOKU"(2022年1月27日開催予定)
◆第5回 技術基準の国際化セミナー「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」(2022年3月8日開催予定)
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/255
◆【YouTube動画公開】
2021年度留学生向け現場見学会 「JSCE Construction Site Tour for International Students」
https://youtu.be/oC7TLdR_7YY
2020年度土木学会 国際活動奨励賞、国際貢献賞 受賞者インタビュー
・国際貢献賞 受賞者 秋山 芳弘 様(日本コンサルタンツ株式会社)
  https://youtu.be/rcOoww5q7hU

・国際貢献賞 受賞者  橋場 克司 様((一社)国際建設技術協会)
  https://youtu.be/0mtSvtBK5QQ

・国際活動奨励賞 受賞者 松本 正人 様(NEXCO West-USA)
  https://youtu.be/bYhIkJByMDI

・国際活動奨励賞 受賞者 清末 文明 様((株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)
  https://youtu.be/2Z-lcO8eb5E

◆3rd JSCE Concrete Committee Webinar "Frontiers of Concrete Technology"
https://www.jsce-int.org/node/745
◆ドボコレミュージアム
https://www.jsce-dcm.com/
◆土木学会デザイン賞
http://design-prize.sakura.ne.jp/
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆第5回 JAPANコンストラクション国際賞 国土交通大臣表彰
(応募締切:1月17日まで)https://www.mlit.go.jp/JCIA/
◆【YouTube】 江戸時代の人々もびっくり!日本のインフラ技術 ~JAPANコンストラクション国際賞~https://youtu.be/MIYqum_Ao48
◆The 9th International Conference on Flood Management (ICFM9)
https://www.icfm9.jp/index.html
◆European Council of Civil Engineers E-Journal
http://www.ecceengineers.eu/newsletter/Files/ECCE-E-journal-23.pdf?m=1640190118&
◆米国土木学会(ASCE) 関連
・ASCE Lifeline Conference 2021 2022 日程変更2022年1月31日-2月4日
 https://samueli.ucla.edu/lifelines2021/
・日米合同シンポジウム「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス」
 *シンポジウム録画の視聴可能
   https://www.infraresil.jp/event/01/
◆「旅に出たくなる日本の土木遺産」大河津分水SNS投稿まとめ (土木学会note)
https://note.com/jsce/n/nc7d5a9096192
◆第175回論説(2021年12月版) オピニオン
(1) 2024年の建設業に期待すること
https://note.com/jsce/n/n720304ecd268
(2) 「スマートシティ」について考えてみよう
https://note.com/jsce/n/nba27f8749561
◆一般社団法人 海外建設インフラ協会: http://o-ira.com/
※「アジア経済新聞」(隔月曜日発行)土木会館に於いて閲覧可能。
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2021
◆土木学会誌2022年1月号 ※JSCEウェブサイト (英語版) 
http://www.jsce-int.org/pub/magazine

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

 
 
 
 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)

  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
国際センター通信(2022)
新着・お知らせ
  • 国際センター通信 No. 111(2022/1/13) についてもっと読む

【1月27日(木)開催】第8回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-01-12 11:00

第8回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。ラウンジでは、講師から、プロジェクトについての説明、プロジェクトや現地生活での経験、苦労、興味深い体験、課題、今後の展望、これから海外で活躍する若手へのメッセージなどをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。

今回は、「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」をテーマに、八尋 明彦氏(日本工営(株)技師長・理事)を講師にお迎えいたします。八尋氏は、長年、国内外のプロジェクトを経験され、港湾分野における建設コンサルタント事業や技術の発展と向上に取り組んでおられます。そのご経験を通して見えるODAを含む海外プロジェクトの現状と将来の方向性、質の高いインフラとは何か、そして若手技術者の役割や期待について、皆様と議論いただきます。
オンライン(ZOOM)開催でございます。お好きな場所から飲み物などを片手に参加いただけましたら幸甚でございます。

なお、本企画参加の年齢制限はございません。みなさまご参加をお待ちしております。

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:八尋 明彦氏 (日本工営(株)技師長・理事、海洋・港湾構造物設計士会 副会長、JOPCA企画委員、港湾技術コンサルタンツ協会 理事)

3. 司会:土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章氏 ((株)オリエンタルコンサルタンツ)

4. 日時: 2022年1月27日(木)17:00~19:00

5. 形式:オンライン *ZOOM利用

6. 定員: 30名

○プログラム(予定):

17:00~17:05 開会ご挨拶

                      土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝

17:05~17:10 ご挨拶・講師紹介

           土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章

17:10~18:00  講演 八尋 明彦氏 
                       タイトル:「インフラの輸出」から「機能・価値の輸出」へ/海洋・港湾構造物設計士会の活動から」

18:00~19:00 意見交換:質高インフラとは何か、若手技術者に何を期待するのか、etc.

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

・申し込み方法: 土木学会HP本部主催行事参加申込サイトよりお申し込みください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603012

*申し込み期限:1月24日(月)まで
         お申し込み後、別途Zoom URL記載のメールをお送りいたします。

○ CPDについて

本ラウンジはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE22-0036
単位数:2.0単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子
■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

2022年度イベント情報(国際センター主催)
新着・お知らせ
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国際センターだより(2022年1月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-01-11 09:17

★★国際センターだより (2022年1月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■お待たせしました!第3回JSCE-CCESジョイントシンポジウムを開催

   2021年10月20、21日、国際センター中国グループを核に、第3回JSCE-CCES ジョイントシンポジウム(JS)をオンライン開催した。本JSは、2014年、土木学会創立100周年を機に、中国土木工程学会(Chinese Civil Engineering Society: CCES)と当会の技術交流の活性化を目的に始まった。最初の2回は構造、コンクリート、トンネル工学を主テーマに、2016年10月に当会本部にて、第2回目は場所を中国・同済大学に移し、中国と日本の研究者や技術者が集合して研究発表と意見交換を行った。今回は、水工学、海岸工学をテーマに水工学委員会と海岸工学委員会と連携し、同済大学と何海大学の協力を得て企画実施した。隔年開催を基本に持つ本会合は、本来であれば2020年に第3回を実施する予定であったが、COVID-19感染拡大のために1年延期することになった。しかし、COVID-19の威力は衰えず、一時は再延期も仕方がないのかと危惧することもあったが、両学会の関係者は焦ることなく腰を落ち着けて検討と相談を重ね、結果、オンライン開催することを選択した。 オンライン開催を決定してからは、急ピッチで準備が進んだ。関係者で講演者の確定、プログラム作成やPR活動を手分けして行っていった。その最中、中国、欧州、米国で大きな洪水災害が発生し、これを見逃すことは出来なかった。その被害状況や復興・復旧への取り組みを学び今後の災害対応を検討したいと考え、急遽セッションを設けることにした。そして、Ms. April J. Lander(ASCE)、山田 朋人准教授(北海道大学)、Fang Yang教授(Pearl River Water Resource Commission)、Zeping Xu教授(China Institute of Water Resources and Hydropower Research)、佐山 敬洋准教授(京都大学防災研究所)、立川 康人教授(京都大学)をお招きし、各国の現状と調査のデータ分析、今後のリスクや対応、展望を説明いただいた。
   今回、基調講演とスペシャルセッションを含む計8セッションにて47名が講演し、日本、中国、そして他国から200名を超える聴講者が集まる大きな会合となった。オンライン会合ではrapportを生むことが難しいと言われるが、このJSは異なるかもしれない。予定から1年延期したことにより、両国の関係者は共通の目標に向けて密にコミュニケーションをとり協同意識を深め、参加者は延期になった時間を研究に取り組み発表を準備してきた。そういった技術者、研究者が集まったこの会合は、彼らを繋ぐプラットフォームとなったに違いない。
 


第3回JSCE-CCESジョイントシンポジウム

■TC21 研究討論会でセッションを開催

   アジア土木学協会連合協議会(ACECC)の21番目の技術委員会であるTC21は、令和3年度土木学会全国大会 研究討論会にて「災害レジリエンスの構築に向けた分野・部門間協働や意思決定に対し、COVID-19はどのような影響を与えたか?」と題し、オンラインセッションを開催した。本セッションでは、ACECC加盟国・地域から5か国(日本・インド・マレーシア・ニュージーランド・ネパール)のパネリストを迎え、各国・地域の新型コロナウイルス対応の状況、そしてコロナ禍における土木・防災分野での具体的な取り組み、最新の災害対応・防災対応の事例についてご紹介いただいた。日本・海外より約70人の聴講があり、意見交換が行われた。
   本セッションの講演資料および講演録画は HP(https://committees.jsce.or.jp/acecc02/node/24)に掲載している。是非ご覧いただきい。

 

 

 

国際センターだよりバックナンバー

  • 2022年発行分
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【オンライン開催】第5回 技術基準の国際化セミナー「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-01-05 10:18

「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」

近年、我が国の建設業は官民挙げて海外への展開を目指しているところであります。そのためには我が国の技術的優位性確保と同様に、優れた技術基準を国際的な基準として世界に普及させていくとことが重要と考えます。当セミナーでは、技術基準の国際化につて、様々な取り組み事例とともに、課題解決について議論を深めています。
今回は、港湾・水運の発展を図る国際的機関である国際航路協会(PIANC:1885年設立)の活動にハイライトをあて、官民一体となった日本部会の活動、WGを通じた我が国の技術基準の展開、若手技術者活動について紹介し、技術基準の国際化方策について議論していきます。

【お知らせ】

・発表資料を公開しました。講演タイトルまたはページ下部よりダウンロードをお願いします。(2022/3/9)

・定員を増員致しました。(2022/2/14)

・登壇者を更新いたしました。(2022/1/18)

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 <プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ) ・ 国際航路協会 日本部会
2. 開催予定日: 2022年3月8日(火)
3. 会場:ウェブ会議ツール「Zoom」
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定):  Zoomオープン(13:50より) 講演会(14:00~16:50)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
 

 <プログラム詳細 (予定)>

       13:40~          ZOOMオープン・入室           

       14:00~14:05   開会挨拶 土木学会 国際センター

       14:05~14:35   「港湾関連技術基準の海外展開について」
                                       国土交通省 港湾局 技術監理室長 宮田 正史 

       14:35~15:05   「国際航路協会及び日本部会の活動概要」
                                       国際航路協会 副会長、日本部会長 岡田 光彦                                 

       15:05~15:15   質疑応答

       15:15~15:25   休憩

       15:25~16:15   「国際航路協会WG活動を通じた国際化」            

                                    ①WG121(2014):航路設計ガイドラインに携わって(仮題) (20分)

                                                                                                   (一財)みなと総合研究財団 客員研究員 高橋 宏直

                       ②WG205:軟弱地盤における防波堤の設計と建設          (20分)

                                            WG議長
                                            北海道大学 公共政策学連携研究部 公共政策部門 教授 渡部 要一

                        質疑応答       (10分)

       16:15~16:40   「協会活動を通じた若手技術者の交流」
                                        若手技術者委員会(YP)日本代表
                                            (国研)海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 沿岸土砂管理研究グループ 主任研究官 伴野 雅之                                                    

       16:40~16:45   全体総括・閉会挨拶 土木学会 国際センター 次長  樋口 嘉章                                       

 

       16:45~16:50    閉会  

     

 

○ オンライン聴講参加申し込み:

・定員:200名⇒300名(申込先着順)
 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
 http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603011 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年3月1日(火)まで

※申込後、別途Zoom入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE21-1533
単位数:2.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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インタビュー動画公開【2020年度 国際貢献賞インタビュー】藤田 郁夫様(株式会社不動テトラ)

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-01-05 09:58

インタビュー動画公開【2020年度 国際貢献賞インタビュー】藤田 郁夫様(株式会社不動テトラ)

土木学会国際センターでは、土木学会 国際賞 受賞者みなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、インタビューをさせていただいております。

これまで国際貢献賞選考委員会と国際センターが連携して、ささやかながら国際貢献賞お祝いの会を行ってまいりました。
昨年より続きCOVID-19災禍、お祝いの会の実施が難しくなっております。そこで、短い時間ですがオンラインインタビューの形でお話を伺い、動画にて紹介いたします。

今回は2020年度 土木学会国際貢献賞を受賞されました藤田 郁夫様(株式会社不動テトラ)を紹介いたします。

●動画内容

①略歴
②プロジェクトでの苦労
③日本と海外を繋ぐ醍醐味
④プロジェクトを動かすにあたり意識していること
⑤若手技術者へのメッセージ

 

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。

他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本国内外の活動を通じて、国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された日本人、並びに日本の土木工学の発展あるいは日本の土木技術の国際交流に貢献したと認められた外国人。(※日本以外の国籍を有する者)過去に国際活動奨励賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
海外における土木工学の進歩発展あるいは社会資本の整備において、現地での土木技術の発展に寄与し、国際貢献への活動が今後とも期待される日本人で、2021年の4月1日現在で満50歳以下である者。

【国際活動協力賞】
日本国内もしくはその他の国において、日本との交流・協力を通じて土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に寄与し、今後とも活躍が期待される外国人で、2021年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

お知らせ
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インタビュー動画公開【2020年度 国際貢献賞インタビュー】橋場 克司様(一般社団法人 国際建設技術協会)

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2021-12-30 16:37

インタビュー動画公開【2020年度 国際貢献賞インタビュー】橋場 克司様(一般社団法人 国際建設技術協会)

土木学会国際センターでは、土木学会 国際賞 受賞者みなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、インタビューをさせていただいております。

これまで国際貢献賞選考委員会と国際センターが連携して、ささやかながら国際貢献賞お祝いの会を行ってまいりました。
昨年より続きCOVID-19災禍、お祝いの会の実施が難しくなっております。そこで、短い時間ですがオンラインインタビューの形でお話を伺い、動画にて紹介いたします。

今回は2020年度 土木学会 国際貢献賞を受賞されました橋場 克司様(一般社団法人 国際建設技術協会)を紹介いたします。

●動画内容

①自己紹介
②今までのプロジェクトについて
③技術者育成のやりがい
④モチベーションを高めるコツ
⑤海外での経験
⑥海外で働くきっかけ
⑦日本と海外のインフラの比較
⑧国権協でのプロジェクトについて
⑨案件形成で力を入れていること
⑩アフリカのプロジェクトで最も力を入れている分野
⑪海外にどのように日本の技術を取り入れていくか
⑫困難な点
⑬日本のODAの取り組み
⑭ODAの効果
⑭若手技術者へのメッセージ

 

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。

他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本国内外の活動を通じて、国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された日本人、並びに日本の土木工学の発展あるいは日本の土木技術の国際交流に貢献したと認められた外国人。(※日本以外の国籍を有する者)過去に国際活動奨励賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
海外における土木工学の進歩発展あるいは社会資本の整備において、現地での土木技術の発展に寄与し、国際貢献への活動が今後とも期待される日本人で、2021年の4月1日現在で満50歳以下である者。

【国際活動協力賞】
日本国内もしくはその他の国において、日本との交流・協力を通じて土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に寄与し、今後とも活躍が期待される外国人で、2021年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

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日蘭共同研究「北海道における氾濫リスクと気候変動」ウェビナー~Japan-Netherlands Joint Research “Climate Change and Flood Risk” Webinar~

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2021-12-14 16:37

オランダ王国大使館が2022年1月18に日蘭共同研究「北海道における氾濫リスクと気候変動」ウェビナーを開催します。
ご興味がある方は下記案内をご参照ください。

★ご案内

** 2022年1月18日(火)日蘭共同研究「北海道における氾濫リスクと気候変動」ウェビナーのご案内 **

近年日本全国で豪雨災害が頻発し、北海道を直撃する台風や暴風雨が増加するなど、気候変動影響が顕在化しつつあります。
また、欧州でも2021年に豪雨による洪水がドイツ、ベルギーそしてオランダで発生しています。
世界各地で気候変動影響による氾濫リスク増大が懸念されるなか、適応の先進国である日本とオランダが共同研究を実施し、このたびレジリエンス、リスク低減に資する研究内容と成果を発表する運びとなりました。 
 

★日蘭共同研究「北海道における氾濫リスクと気候変動」ウェビナー
 Japan-Netherlands Joint Research “Climate Change and Flood Risk” Webinar

・日時:1月18日(火)17:00-19:00(日本時間)
・プログラム: 登壇者情報と共に事前登録後に送付いたします。
・リンク: 事前登録された方に開催前に送付いたします。(参加無料)
・言語:英語・日本語(逐次通訳付)

 

***事前登録(以下の情報をご記載いただき、「 tok-ea@minbuza.nl」 でご返信ください。)***

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アブストラクト募集中:第9回洪水管理国際会議(9th International Conference on Flood Management:ICFM9))

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2021-12-14 16:30

第9回洪水管理国際会議(9th International Conference on Flood Management :ICFM9)が令和5年2月18日-22日につくば国際会議場にて開催されます。

ICEF9では現在アブストラクを募集中です。ぜひご投稿をお願いいたします。

詳細については下記のご案内、およびICFE9ウェブサイトをご覧ください(https://www.icfm9.jp/index.html)。

★ご案内

日頃より、国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)の活動にご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、9th International Conference on Flood Management (ICFM9、第9回洪水管理国際会議)を令和5年2月18日-22日につくば国際会議場にて開催いたします。
ICFMは世界中の様々な専門家や政策立案者が集って洪水に関して議論を行い、それぞれのアイデアや経験について意見交換を行う唯一の国際会議として開催されてきました。
詳細につきましては特設サイト(https://www.icfm9.jp/index.html)をご覧いただきますようお願いいたします。
なお、アブストラクトにつきましてはすでに募集を開始いたしており、締め切りは令和4年2月28日となっております。
多くの皆様方のご投稿・ご参加をお待ちしております。

ご不明な点等がございましたら、ご遠慮なくお問合せい下さい。
お問い合わせ先(土木研究所ICHARM 内藤):icfm9@icharm.org

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第2回 融合理工学系 超学際ワークショップ「国際協力と利他」(東工大主催)

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2021-12-06 14:33

東工大主催 第2回融合理工学系超学際ワークショップ 「国際協力と利他」

東京工業大学が12月8日(水)に第2回 融合理工学系 超学際ワークショップを開催します。
今回は「国際協力と利他」をテーマに、国際協力における多様な分野で活躍されておりますの実務者、研究者が議論を深めます。

申込方法・プログラムについては下記ご参照ください。

★ご案内
・開催日時:2021年12月8日(水曜日)、午後1時30分〜午後4時30分
・開催形式:オンライン(Zoom)

・参加方法:下記URLより参加登録をお願い致します。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZcsde6pqTgrGdej5cp6jR2Rb7xwasE...

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国際センターだより(2021年12月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2021-12-03 11:00

★★国際センターだより (2021年12月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■土木学会全国大会 国際関連行事 開催速報

   国際センターでは、令和3年度土木学会全国大会開催期間中の9月8~10日に国際関連行事「国際ラウンドテーブルミーティング」および「第23回インターナショナルサマーシンポジウム&国際若手技術者ワークショップ」をオンライン開催した。国際ラウンドテーブルミーティングは9月8日16時~18時に開催し、「時代の変化とこれからのインフラ」と題し、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、ベトナムよりパネリストをお迎えした。講演者を含め231名、21ヵ国・地域からの参加があり、活発なディスカッションが行われた。
   主に国内留学生を対象とした「第23回インターナショナルサマーシンポジウム&国際若手技術者ワークショップ」では、9月9~10日午前に年次講演会共通セッション内の一つとして、国際セッション(計: 6セッション)を開催し、41編の論文がオンライン発表された。全国大会では初となるリアルタイムでのオンライン発表では、活発な質疑応答が行われ、6セッションに合計152人の聴講者が参加し、議論を深めた。続いて、10日14時より国際若手技術者ワークショップを実施した。本ワークショップでは留学生および日本人学生14人が参加し、「未来社会のための土木分野AI活用」をテーマに議論が行われ、各グループから魅力的な活用アイデアの発表があった。
   国際関連行事の詳細報告については、国際センター通信をご覧いただきたい。

※国際ラウンドテーブルミーティング録画:https://www.youtube.com/watch?v=0A5ScjsHwKo

■TC21 研究討論会でセッションを開催

   アジア土木学協会連合協議会(ACECC)の21番目の技術委員会であるTC21は、令和3年度土木学会全国大会 研究討論会にて「災害レジリエンスの構築に向けた分野・部門間協働や意思決定に対し、COVID-19はどのような影響を与えたか?」と題し、オンラインセッションを開催した。本セッションでは、ACECC加盟国・地域から5か国(日本・インド・マレーシア・ニュージーランド・ネパール)のパネリストを迎え、各国・地域の新型コロナウイルス対応の状況、そしてコロナ禍における土木・防災分野での具体的な取り組み、最新の災害対応・防災対応の事例についてご紹介いただいた。日本・海外より約70人の聴講があり、意見交換が行われた。
   本セッションの講演資料および講演録画は HP(https://committees.jsce.or.jp/acecc02/node/24)に掲載している。是非ご覧いただきい。

 


石渡 幹夫 座長(TC21 共同議長)と各国・地域のパネリスト

 

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