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  • 2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー

インタビュー動画公開【2021年度 国際活動協力賞 受賞者インタビュー】Nguyen Quoc Thai 氏((株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2022-11-16 19:01

【2021年度 国際活動協力賞 受賞者インタビュー】Nguyen Quoc Thai 氏((株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)

土木学会国際センターでは、土木学会 国際賞 受賞者みなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、インタビューをさせていただいております。

これまで国際貢献賞選考委員会と国際センターが連携して、ささやかながら国際貢献賞お祝いの会を行ってまいりました。
昨年より続きCOVID-19災禍、お祝いの会の実施が難しくなっております。そこで、短い時間ですがオンラインインタビューの形でお話を伺い、動画にて紹介いたします。

今回は2021年度 土木学会国際活動協力賞を受賞されましたNguyen Quoc Thai 氏((株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)を紹介いたします。

●動画内容

①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③若手技術者へのメッセージ
④将来の希望

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本国内外の活動を通じて、国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された日本人、並びに日本の土木工学の発展あるいは日本の土木技術の国際交流に貢献したと認められた外国人。(※日本以外の国籍を有する者)過去に国際活動奨励賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
海外における土木工学の進歩発展あるいは社会資本の整備において、現地での土木技術の発展に寄与し、国際貢献への活動が今後とも期待される日本人で、2021年の4月1日現在で満50歳以下である者。

【国際活動協力賞】
日本国内もしくはその他の国において、日本との交流・協力を通じて土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に寄与し、今後とも活躍が期待される外国人で、2021年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

2021年度 国際貢献賞、国際活動奨励賞 受賞者インタビュー
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【ご案内】インターナショナル・ウェビナー エンジニアリング・フォー・ヒューマニティ:アフガニスタンとウクライナの事例

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-11-16 13:04

「インターナショナル・ウェビナー
エンジニアリング・フォー・ヒューマニティ:アフガニスタンとウクライナの事例
(INTERNATIONAL WEBINAR
ENGINEERING FOR HUMANITY: CASES IN AFGHANISTAN AND UKRAINE)」

世界工学団体連盟(World Federation of Engineering Organizations:WFEO)とペルー技術者協会(Peruvian Engineers Association:CIP)が2022年11月22日(日本時間:11月23日(水)午前12時)にペルーにてインターナショナルウェビナーを開催します。

自然災害、気候変動、政治的紛争が拡大する中、インフラは甚大な被害を受けており、エンジニアリングのニーズはますます高まっています。
本ウェビナーでは2名のスピーカーよりアフガニスタンとウクライナでの最近の事例と活動をご紹介いただきます。
ぜひご参加ください。

★INTERNATIONAL WEBINAR ENGINEERING FOR HUMANITY: CASES IN AFGHANISTAN AND UKRAINE
・開催日:2022年11月23日 午前12時 (日本時間)
・プログラム:ウェブサイトをご覧ください( https://www.cip.org.pe/engineering-for-humanity-cases-in-afghanistan-and... )。
・Zoom URL: https://us02web.zoom.us/j/81449650954

 

2022年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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【11月29日(火)開催】第12回 技術者ラウンジ “DOBOKU” バーチャル見学会

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-11-07 20:00

第12回 技術者ラウンジ “DOBOKU” バーチャル見学会

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「アサハン第3水力発電所建設工事」をテーマに取り上げ、概要の説明と共にバーチャルにて現場を訪れます。
普段見ることのできない、現在動いている建設現場を見ながら、理解を深めていただきます。お好きな環境で、お気軽にご参加ください。
 
本ラウンジはハイブリッド形式(土木会館 講堂&ZOOM)にて開催いたしますので、お気軽にご応募ください。
 
○更新:
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:

  ・清水建設 土木国際支店 酒井 貴之 氏

  ・清水建設 土木国際支店 加藤 文哉 氏、田中 広司 氏

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員 柳 英実(清水建設(株))

4. 日時: 2022年 11月29日(火)17:30~19:00

5. 形式:ハイブリッド(土木会館 講堂&ZOOM)

6. 定員: 30名

○プログラム(予定):

17:15~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~17:45    工事概要説明「アサハン第3水力発電所建設工事」
              清水建設 土木国際支店 酒井 貴之 氏

17:45~18:25    バーチャル見学(明かり工事、トンネル工事)
              清水建設 土木国際支店 加藤 文哉 氏、田中 広司 氏

18:25~19:00    ディスカッション

 

○参加条件:

・本ラウンジでは、講師と参加者がディスカッションを行います。オンライン参加者はZoomの「カメラ」をオンにしてご参加ください。
 ネット環境の都合上、カメラをオンにできない方はその旨を事務局までお知らせください。

・ディスカッションでの積極的なご参加、ご発言をお願い致します。

● 申し込み:

 ・定員:30名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 20名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604013 )からお申し込み下さい。

 ◆対面(土木会館 講堂):10名   
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604014 )からお申し込み下さい。

※申込締切:2022年11月25日(金)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。
 

○ CPDについて

本ラウンジはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE22-1530
単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第10回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」
■第11回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「開発途上国におけるインフラ開発推進に向けたADB官民連携業務紹介(仮)」

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

2022年度イベント情報(国際センター主催)
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  • 【11月29日(火)開催】第12回 技術者ラウンジ “DOBOKU” バーチャル見学会 についてもっと読む

国際センター通信 No. 121(2022/11/4)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2022-11-04 14:55

★★国際センター通信 No. 121(2022/11/4)★★

国際センター通信 No. 121(2022/11/4発行)

1) 日本と英国の土木業界の違い: キャリア育成及びネットワーキング
2) 第24回インターナショナルシンポジウム

①お知らせ
◆【予告】バーチャル見学会 11月29日開催予定
◆土木学会会員への一般公募による国際ジョイントセミナー・国際シンポジウム等への助成
https://committees.jsce.or.jp/iefund/node/21
◆【11月25日開催】国総研・日越大学ジョイントセミナー ~道路技術と施策の紹介~
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/301
◆【募集案内公開】土木学会賞 国際貢献賞および国際活動奨励賞
https://committees.jsce.or.jp/kouken_sho/

◆ふくろう多門のビデオレター No.5を公開しました
https://www.youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqoKp7gGhXqoh_b_pNvYO9oH
◆令和4年度 土木学会 会長室
https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
・「多門に多聞&多問」 *上田会長へのご意見、ご質問をお待ちしております。
https://committees.jsce.or.jp/chair/node/59
◆2022年度インフラマネジメント技術の国内外への展開に向けた研究助成の募集
https://committees.jsce.or.jp/opcet_sip/node/36
◆土木コレクション 2022(11 月 22〜25 日@新宿駅⻄⼝広場イベントコーナー)
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/381
◆JSCE-ASCE Infrastructure Resilience Research Groupホームページ
https://www.infraresil.jp/
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2021
◆JSCE Concrete Committee International Newsletter No. 66
https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/e/newsletter/newsletter66/inde...
◆第185回論説(2022年10月版) オピニオン
(1) 健康影響予測評価について-コンクリートと人と環境と-
https://note.com/jsce/n/n5f098ad0288f
(2) ダム操作の高度化
https://note.com/jsce/n/ne633f3785ee9
◆土木学会誌2022年11月号 ※JSCEウェブサイト (英語版)
 http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆大河津分水通水100周年 関屋分水通水50周年記年 6館リレー展
https://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu100th/shousai/6mrelay.html
◆JICAグローバル・アジェンダ 開発途上国の課題に取り組む20の事業構想
https://www.jica.go.jp/TICAD/ja/overview/publications/global_agenda_20.html
◆The 9th International Conference on Flood Management (ICFM9)
https://www.icfm9.jp/index.html
◆The 75th ECCE General Meeting
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScE3rfmH4nscg--lIoIJ7apxcYkmeZD...
◆【アブストラクト募集中】The 4th International Conference on Transportation Infrastructure and Sustainable Development (TISDIC 2023)
https://tisdic2023.dut.udn.vn/

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
国際センター通信(2022)
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  • 国際センター通信 No. 121(2022/11/4) についてもっと読む

国総研・日越大学ジョイントセミナー ~道路技術と施策の紹介~

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-11-02 19:33

国総研・日越大学ジョイントセミナー ~道路技術と施策の紹介~

国土交通省 国土技術政策総合研究所と日越大学が2022年11月25日に「道路技術と施策の紹介」と題し、オンラインジョイントセミナーを開催します。
本ジョイントセミナーはベトナムをはじめとするアジア諸国の学生に日本の技術を紹介するために企画されました。
留学生の皆様はもちろんのこと、日本人学生、社会人のご参加も大歓迎です。

奮ってご参加ください。

★国総研・日越大学ジョイントセミナー ~道路技術と施策の紹介~
・日にち:2022年11月25日(金)15:00~17:00
・開催形式:オンライン
・座長:Dr. Nguyen Tien Dung(グエン ティエン ズン)Lecturer, Master's Program in CIVIL Engineering(MCE), VNU Vietnam-Japan University (VJU), Vietnam
・プログラム:下記フライヤーをご参照ください。

・お申込み:https://forms.gle/oiMqYu7oQd6MHxCh6

2022年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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【ハイブリッド開催】第11回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-10-25 10:27

第11回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「開発途上国におけるインフラ開発推進に向けたADB官民連携業務紹介(仮)」をテーマに、神田昌之氏(アジア開発銀行)を講師にお迎えします。本ラウンジはハイブリッド形式にて開催いたします。皆様の申し込みをお待ちしております。
 
○お知らせ:
 
・CPDプログラム認定をいただきました(2022/10/28)
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師: 神田 昌之 氏(アジア開発銀行 官民連携部 シニアPPP専門官)

3. 司会:土木学会 国際センター 教育委員 

4. 日時: 2022年 11月4日(金)17:30~19:00

5. 形式:ハイブリッド *土木会館 AB会議室&Zoom Meetings

6. 定員: 30名(対面:10名、オンライン20名)

 

○プログラム(予定):

17:00~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~18:15    講演: 開発途上国におけるインフラ開発推進に向けたADB官民連携業務紹介(仮)
                   アジア開発銀行 神田 昌之 氏

18:15~19:00    ディスカッション

 

○参加条件:

・本ラウンジでは、講師と参加者がディスカッションを行います。オンライン参加者はZoomの「カメラ」をオンにしてご参加ください。
 ネット環境の都合上、カメラをオンにできない方はその旨を事務局までお知らせください。

・ディスカッションでの積極的なご参加、ご発言をお願い致します。

● 申し込み:

 ・定員:30名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 20名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/604011)からお申し込み下さい。

 ◆対面:10名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/604012 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年10月31日(金)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

○ CPDについて

※本ラウンジはCPD認定プログラムです

・認定番号:JSCE22-1414

・単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」国際センター通信107号
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第9回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「マニラ LRT 1 号線車 両基地プロジェクト」国際センター通信115号
■第10回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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  • 【ハイブリッド開催】第11回 技術者ラウンジ “DOBOKU” についてもっと読む

【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第21回シンポジウム「カンボジア・シハヌークビル港プロジェクト」

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2022-10-20 18:00

「カンボジア・シハヌークビル港プロジェクト」

本シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。また、日本の将来を担う若手技術者へ海外プロジェクトの意義、海外における仕事の進め方を伝え、同時に将来の技術者像を考えるきっかけになることを願い企画しております。

今回は、カンボジアにフォーカスします。カンボジア国の発展は、ASEAN経済共同体の安定と繁栄には不可欠であり、内戦終結後の復興支援をはじめ経済社会基盤の更なる強化に取り組み、カンボジア国の持続的成長を下支えしています。また、1990年代後半から20年以上にわたり同国のシハヌークビル港に対して継続的な支援を行っており、有償資金協力、無償資金協力、技術協力を通じたインフラ整備、運営能力強化の協力を通じて、同港の発展に貢献してきています。

 

【お知らせ】

・発表資料を公開しました。

・締め切りを延長しました。

・講師が変更になりました。

・CPD認定をいただきました。

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<プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 開催予定日: 2022年12月2日(金)
3. 会場:ハイブリッド形式(土木会館 講堂 & ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー)
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定):  Zoomウェビナーオープン(9:00より) 講演会(9:00~12:10)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。

更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします

 <プログラム詳細 (予定)>

9:00~          Zoomオープン・入室

9:30~9:35       開催挨拶
                                                                          (公社)土木学会 国際センター 木村 亮 センター長

9:35~10:05     ①ASEAN地域等への港湾インフラシステム海外展開の戦略
                                                                          国土交通省港湾局産業港湾課国際企画室 佐々木規雄 室長

10:05~10:35   ②カンボジア国への開発協力のねらいとシハヌークビル港への協力の歴史と成果、戦略的な連携強化
                                                            (独)国際協力機構(JICA)東南アジア大洋州部 平林由梨恵 調査役  
                                                                                           (独)国際協力機構(JICA)社会基盤部 林健介 調査役

10:35~11:05   ③シハヌークビル港への技術協力の最新の状況と今後の協力
                                                                              (一財)国際臨海開発研究センター(OCDI)芝﨑康介 主任研究員

11:05~11:35   ④シハヌークビル港における港湾建設技術上の課題とその対応
                                                                                     東洋建設(株) 国際支店 土木技術部 武田惇平

11:35~12:05   ⑤シハヌークビル港におけるJICA長期専門家の活躍
                                                                (独)国際協力機構(JICA)カンボジア国 惟住智昭 長期専門家

12:05~12:10   全体総括・閉会挨拶
                                                                                                     (公社)土木学会 国際センター 樋口嘉章 次長                                     

 

○ 参加申し込み:

 ・定員:330名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 300名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604010 )からお申し込み下さい。
 
 ◆対面:30名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604009 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年11月25日(金)まで⇒11月28日(月)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

・認定番号:JSCE22-1565

・単位数:2.7単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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  • 【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第21回シンポジウム「カンボジア・シハヌークビル港プロジェクト」 についてもっと読む

国際センターだより(2022年10月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-10-05 16:53

★★国際センターだより (2022年10月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■  外国人技術者グループ 活動中!!

国際センター外国人技術者グループは、COVID-19禍にワーキンググループとしてスタートし、これまでオンラインベースでほとんどの活動を行ってきた。例えば、昨年は「Salon for International Students and Engineers in Japan」を開催し、留学生、外国人技術者そして日本企業の方々を交えて日本のインターンシップの現状と課題やこれからの期待について意見交換した。当日の様子はHP(https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/220)にてご覧いただきたい。

今年に入り、伊澤良則国際センター次長(安藤ハザマ㈱)の指揮下、ワーキンググループからグループへ昇格し、加えてCOVID-19 対策規制が緩和されたのを機に、ハイブリッド形式でそろりそろりとミーティングを行っている。今年の活動テーマを3つ(①留学生支援、②外国人技術者支援、③ネットワーク・情報発信)に絞り、3チームを作り取り組むこととなった。メンバーは、チーム間の情報共有を心掛けながら、楽しくかつ納得のいく成果をだそうと張り切っている。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。


外国人技術者グループ
 

■世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ シンポジウム 第20回を開催!

国際センタープロジェクトグループは2022年5月24日(火)に世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ第20回シンポジウム「ミャンマーにおける沈下橋の建設」を、ハイブリッド形式で開催した。当日は289名が聴講した。

本シンポジウムは、国際インフラパートナーズ(JIP)によるミャンマー国での沈下橋の建設をテーマとした。沈下橋の建設は2016年より、外務省無償資金を活用し、地域住民のニーズ、現地の状況を踏まえて、日本の技術者が設計、施工し、現在では12橋が完成している。また完成後の維持管理について、現地の技術者、地域住民に対する直接指導を行っている。シンポジウムではJIP他からプロジェクトの具体的取り組み、現地の人々の声をご紹介いただいた。詳しい報告については、国際センター通信8月号をご覧ください。

 

 

国際センターだよりバックナンバー

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国際センター通信 No. 120(2022/10/3)

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-10-03 11:00

★★国際センター通信 No. 120(2022/10/3)★★

国際センター通信 No. 120(2022/10/3発行)

1) 日本建築学会と土木学会との協働
2) 土木技術者の国際化実践小委員会 長大橋WG「海外事業における長大橋技術・ヒトの継承と発展」シンポジウム(2022年8月5日)

①お知らせ

◆【予告】
・第11回技術者ラウンジ "DOBOKU" 11月開催予定
・2022年度 留学生向け現場見学会、企業説明会 開催予定
◆【募集案内公開】土木学会賞 国際貢献賞および国際活動奨励賞https://www.jsce.or.jp/prize/2022/index.shtml

◆ふくろう多門のビデオレター No.4を公開しました
https://www.youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqoKp7gGhXqoh_b_pNvYO9oH
◆令和4年度 土木学会 会長室
https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
・「多門に多聞&多問」 *上田会長へのご意見、ご質問をお待ちしております。https://committees.jsce.or.jp/chair/node/59
◆JSCE-ASCE Infrastructure Resilience Research Groupホームページ
https://www.infraresil.jp/
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2021
◆第184回論説(2022年9月版) オピニオン
(1) 土木のビッグピクチャーに寄せて
https://note.com/jsce/n/n323522c2c01a
◆土木学会誌2022年10月号 ※JSCEウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆大河津分水通水100周年 関屋分水通水50周年記年 6館リレー展
https://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu100th/shousai/6mrelay.html
◆JICAグローバル・アジェンダ 開発途上国の課題に取り組む20の事業構想
https://www.jica.go.jp/TICAD/ja/overview/publications/global_agenda_20.html
◆The 9th International Conference on Flood Management (ICFM9)
https://www.icfm9.jp/index.html
◆【アブストラクト募集中】The 4th International Conference on Transportation Infrastructure and Sustainable Development (TISDIC 2023)
https://tisdic2023.dut.udn.vn/

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
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  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
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(ご案内)2022年度PIANC-JAPANオンラインセミナー

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-09-06 16:01

国際航路協会 日本部会(PIANC 日本部会)が2022年10月19日(水)14時から「2022年度PIANC-JAPANオンラインセミナー」を開催致します。

ご参加のほどよろしくお願いいたします。

★2022年度PIANC-JAPANオンラインセミナー

  • 主催:PIANC 日本部会
  • 協力:(株)不動テトラ
  • 日時: 2022年10月19日(水)14:00~16:30
  • 参加費: 無料
  • 開催形式:Zoomウェビナー
  • 参加申込URL: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ykqa2W8sRPK5WbDglWP1Mg
  • 申込期限:10月12日まで
  • プログラム:下記フライヤーをクリックし、ご参照ください。

 

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