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開催案内:令和四年度構造工学セミナー「構造工学の視点から見た建設3Dプリンティング技術の現状と課題」

投稿者:松尾 豊史 投稿日時:水, 2022-12-21 09:10

建設分野における3Dプリンティング技術は、これまでは試行的に取り入れられてきた段階であったが、働き方改革が求められる時代の波にも乗って、生産性を向上させる技術として、本格的に開花しようとしている。近年は、民間だけでなく公共工事においても3Dプリンターによる構造物が構築され始めてきた。

このような状況を鑑み、本年度の構造工学セミナーでは、建設分野における3Dプリンティング技術の現状を把握し、今後の発展を考える機会として、学会および発注者の取り組みや、土木・建築分野における3Dプリンティング技術の現状に加えて、建設分野になじみの薄い金属3Dプリンティング技術、海外の状況など、幅広い観点から各分野の専門家にご講演をいただくセミナーを企画致しました。多くの皆様の参加をお待ちしております。

(参加お申込みhttp://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)

1.主催:土木学会(構造工学委員会)

2.開催日:2023年2月20日(月) 

3.会場:オンライン(Zoom大規模ミーティング)

4.定員:500名

5.参加費:会員2,000 円 非会員3,000 円 学生1,000 円

 ※参加申込後のキャンセルは受け付けられません

司会:細谷 学(大成建設株式会社)

13:00~13:10 開会挨拶:構造工学委員会委員長 岩城一郎(日本大学)

13:10~13:45  建設3Dプリンティング技術の可能性と社会実装に向けた取り組み:石田哲也(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 教授)

13:45~14:20  コンクリート3Dプリンティング技術の実構造物適用に際しての課題と今後の方向性(仮):井口重信(東日本旅客鉄道 東京建設PMO マネージャー)

14:20~14:55  土木分野における建設3Dプリンティングの現状と可能性(仮):木ノ村幸士(大成建設(株)技術センター社会基盤技術研究部 主任研究員)

14:55~15:05  休憩

15:05~15:40  建築分野における建設3Dプリンティングの動向:寺西浩司(名城大学 理工学部建築学科 教授)

15:40~16:15  金属3Dプリンターの進化 実用化が進む金属3Dプリンター技術の効果:古賀洋一郎((株)3D Printing Corporation Manufacturing Operators CAEエンジニア)

16:15~16:50  建設3Dプリンターが世界を造形する(仮):木村 駿(日経BP社 日経アーキテクチュア副編集長)

16:50~17:00  閉会挨拶:構造工学委員会副委員長 本間淳史(東日本高速道路株式会社)

※テキストにつきましては、行事開催日前日までに掲載いたします。

 

CPDポイントについて:

本講習会は土木学会継続教育CPDプログラムに認定されています(2.4単位)

【WEB聴講者の方】

・CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100文字以上の簡易レポート)を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.講習会終了後,下記URLよりアンケートにご回答ください.

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeP_DldZSy-JUdJZkDURNhuvfzMFooy...

・アンケートの回答期日は,2023年2月23日(木) までになります.回答期日を過ぎますと受付いたしませんので,ご注意願います.内容を確認し,提出期限日以降に順次受講証明証を発行いたします.多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.

・参加申込いただいた方の代理で参加される場合は,事前に上記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.

・土木学会CPDシステムをご利⽤の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.

・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.

以上

  • 開催案内:令和四年度構造工学セミナー「構造工学の視点から見た建設3Dプリンティング技術の現状と課題」 についてもっと読む

開催案内:構造工学委員会 三井物産委託研究小委員会 成果報告会開催のお知らせ

投稿者:全 邦釘 投稿日時:木, 2022-10-20 15:49

構造工学委員会(委員長:岩城一郎)では,三井物産(株)からの委託を受け,「データを活用した社会インフラのあるべき姿に至る道筋に関する提言研究」に関する委員会活動を行ってきました.成果報告会を下記の要領で開催しますので,皆様方の奮ってのご参加をお待ちしています.

開催日時:2022年11月15日(火)14:00~17:00

新着・お知らせ
  • 開催案内:構造工学委員会 三井物産委託研究小委員会 成果報告会開催のお知らせ についてもっと読む

開催案内:令和4年度構造工学第2回研究会「持論:構造工学の来し方・行く末」

日時:2022年12月16日(金) 16時00分~17時00分(予定)

場所:オンライン(YouTube)開催

講演者:春日昭夫(三井住友建設, 国際コンクリート連合(fib) 会長))

題目:「持論:構造工学の来し方・行く末」

参加費:無料

スケジュール(案):

 16:00~16:05 開会の挨拶(構造工学委員会委員長)

 16:05~16:55 構造工学研究会(講演および質疑応答)

 16:55~17:00 閉会の挨拶(構造工学委員会副委員長)

講演概要:

1980年にこの世界に入った我々の世代は、電卓からパソコン、フレームから非線形FEM、ドラフターからBIM/CIMへと設計現場における大きな変革を見てきた。また、構造も桁橋から斜張橋やエクストラドーズド橋、波形ウェブ橋などの複合橋、自碇式張弦橋と、新しい構造形式が誕生した。施工は、プレキャストセグメント工法や部分プレキャストによる省力化が進んだ。そして、これらの変革の中、幸いなことにいつも最前線でかかわることができた。

講演では、これまでの設計、施工、R&Dに係わる主要な事例を構造的な観点から紹介し、構造工学のこれからの展開に関する持論を述べる。

申込方法:土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。

※本セミナーは土木学会継続教育CPD プログラムに認定されています。

 今回、オンラインによる開催のため、CPDの取得には行事終了後下記URLの受講証明書アンケートの回答が必須になります。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfWjypdjTCafgv7hasld-JijgdoBfp7...

・受講証明書アンケート回答期限:12月18日(日)迄、回答期限以降の回答は受け付けません。

  • 各CPDシステム利用者への対応について
    • 土木学会CPDシステム利用者
      ・今回は完全オンライン実施のため、参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願い致します。
    • 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
      ・各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
      ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます。
  • 受講証明書は事務局側で記入したものを、行事終了後1~2週間前後でメールにてお送りします。
  • 開催案内:令和4年度構造工学第2回研究会「持論:構造工学の来し方・行く末」 についてもっと読む

開催案内:「構造ヘルスモニタリングと目視点検の融合」に関する講習会開催のお知らせ

投稿者:全 邦釘 投稿日時:火, 2022-06-14 05:20

構造工学委員会「構造ヘルスモニタリングと目視点検の融合に関する研究小委員会」(委員長:金哲佑 京都大学大学院教授)では, 3年間に渡る小委員会活動を行い,報告書を取りまとめました。従って,下記のとおり講習会を開催いたしますので,奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。

開催日時:2022年10月6日(木)15:00~17:25

  • 開催案内:「構造ヘルスモニタリングと目視点検の融合」に関する講習会開催のお知らせ についてもっと読む

開催案内:インフラ学際研究シンポジウム

投稿者:阿部 雅人 投稿日時:金, 2022-06-10 14:46

インフラマネジメントのDXでは,ICTやAI技術等の先端技術と土木技術の学際的な連携が進んでいます。本シンポジウムでは、インフラに関する学際的な先端研究を進めている研究機関等の取り組みを紹介し、今後のインフラ研究における学際的なアプローチのあり方を議論します。

講演の内容は
AI・データサイエンス論文集
でご覧になれます。

主催 構造工学委員会
後援 インフラメンテナンス国民会議革新的技術フォーラム
日時 2022年8月31日

新着・お知らせ
  • 開催案内:インフラ学際研究シンポジウム についてもっと読む

開催案内:令和4年度第1回構造工学研究会「高速道路の大規模更新事業 -日本およびドイツ- 」

日時:2022年5月23日(月)16時00分~17時40分(予定)
場所:オンライン開催
参加費:無料

講演題目1:高速道路リニューアル事業の現況(仮称)
講演者:安川 義行(東日本高速道路株式会社 技術本部 総合技術センター)
講演概要:平成27年度より実施中の高速道路リニューアル事業について、床版取替え工事をはじめとする橋梁構造物に関する話題を中心に、これまでの進捗状況、技術的課題および新技術・新工法への取り組みについて報告する。

講演題目2:ドイツ・アウトバーンにおける橋梁爆破解体による更新事業(仮称))
講演者:成井 信(ふくしまインフラ長寿命化研究会(藤建技術設計センター,元本州四国連絡橋公団))
題目:ドイツ・アウトバーンにおける橋梁爆破解体による更新事業(仮称)
講演概要:本講演では講演者の確かな技術力と堪能な語学力(ドイツ語)に基づき、各種メディアから収集した情報をもとに、ドイツ・アウトバーンの橋の爆破解体事業について、分析した内容を解説する。はじめに、ドイツのアウトバーンの状況について概観し、次いで、A45の爆破解体更新事業について説明する。また、ドイツにおける橋の爆破解体による更新事業の必要性について触れるとともに、早期劣化に至ったメカニズムについて考察する。さらに日本とドイツの橋梁点検・診断方法の比較などを行うことで、今後日本でも予想される橋梁大規模更新時代に向けた展望を示す

申込方法:土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。

※本セミナーは土木学会継続教育CPD プログラムに認定されています。

 今回、オンラインによる開催のため、CPDの取得には行事終了後下記URLの受講証明書アンケートの回答が必須になります。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdPwXyXlrOtQugXsCbS0rqt_5n2uaM0...

・受講証明書アンケート回答期限:5月25日迄、回答期限以降の回答は受け付けません。

  • 各CPDシステム利用者への対応について
    • 土木学会CPDシステム利用者
      ・今回は完全オンライン実施のため、参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願い致します。
    • 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
      ・各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
      ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます。
  • 受講証明書は事務局側で記入したものを、行事終了後1~2週間前後でメールにてお送りします。
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開催案内・論文募集:第3回AI・データサイエンスシンポジウム

投稿者:全 邦釘 投稿日時:火, 2022-03-15 05:36

〇日時:2022年 11月16日(水),17日(木)
〇場所:土木学会 講堂、AB会議室(東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)+オンライン併用の予定
〇論文受付:2021年6月末日までに,以下のサイトよりご投稿ください.その他詳細も記載しております.

AI・データサイエンスシンポジウム | 土木学会 構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集編集小委員会

 奮ってのご参加,論文投稿のほど,宜しくお願いします.

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開催案内:令和三年度構造工学セミナー「構造工学におけるカーボンニュートラルへの取り組み」

投稿者:松尾 豊史 投稿日時:火, 2021-12-21 08:41

2050年までに、国内の温暖化ガスの排出を「実質ゼロ」にするという、カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、日本政府や企業による脱酸素技術の開発が、昨今、本格化してきています。

建設業界においても例外ではなく、環境に配慮したコンクリートの活用、コンクリートや鉄鋼などの材料の製造過程でのCO2排出量の削減、ICT技術の導入による作業の効率化など、さまざまな取り組みが始まっています。

今回の構造セミナーは、こうした状況を鑑み、構造工学という観点からカーボンニュートラルにどのように取り組んでいけばよいかを考える機会として、国としての全体的な取り組みから、材料、設計・施工に至る取り組みまで、幅広い観点から各機関の専門家にご講演をいただくセミナーを企画致しました。多くの皆様の参加をお待ちしております。

(参加お申込みhttp://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)

1.主催:土木学会(構造工学委員会)

2.開催日:2022年2月4日(金)  参加締切日:2022年1月26日(水)

3.会場:オンライン(Zoom大規模ミーティング)

4.定員:300名

5.参加費:会員2,000 円 非会員3,000 円 学生1,000 円

司会:細谷 学(大成建設株式会社)

13:00~13:10 開会挨拶;構造工学委員会委員長 岩城一郎(日本大学)

13:10~13:45  「国土交通グリーンチャレンジ」の推進

                             木村嘉富(国土交通省 国土技術政策総合研究所 所長)

13:45~14:20  構造物のライフサイクルを通じたカーボンニュートラルに向けて

                              河合研至(広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授)

14:20~14:55  カーボンニュートラルに向けたコンクリート材料の取り組み

                              大脇英司(大成建設株式会社技術センター社会基盤技術研究部 主幹研究員)

14:55~15:05  休憩

15:05~15:40  鉄鋼業の低炭素およびカーボンニュートラルに向けての取り組み

                              小野 透(一般社団法人日本鉄鋼連盟 特別顧問)

15:40~16:15  低炭素コンクリート代替材料の構造部材への適用拡大の際の課題

                               鍵本広之(電源開発株式会社茅ヶ崎研究所 所長)

16:15~16:50  施工者から見た2050年のカーボンニュートラルが持つインパクト

                             春日昭夫(三井住友建設株式会社執行役員副社長 CTO、fib会長)

16:50~17:00 閉会挨拶 構造工学委員会副委員長 本間淳史(東日本高速道路株式会社)

 

※テキストにつきましては、行事開催日前日までに掲載いたします。

 

CPDポイントについて:

本講習会は土木学会継続教育CPDプログラムに認定されています(2.4単位)

【WEB聴講者の方】

・CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100文字以上の簡易レポート)を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.講習会終了後,下記URLよりアンケートにご回答ください.

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdFYmWITa7t_2Gc0jJ109pX_Oe4VH2N...

・アンケートの回答期日は,2022年2月6日(日) 17:00までになります.回答期日を過ぎますと受付いたしませんので,ご注意願います.内容を確認し,提出期限日以降に順次受講証明証を発行いたします.多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.

・参加申込いただいた方の代理で参加される場合は,事前に上記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.

・土木学会CPDシステムをご利⽤の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.

・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.

以上

  • 開催案内:令和三年度構造工学セミナー「構造工学におけるカーボンニュートラルへの取り組み」 についてもっと読む

開催案内:令和3年度構造工学第2回研究会「我が国の質の高いインフラ海外展開の現状と課題」

日時:2021年12月17日(金)16時00分~17時00分(予定)
場所:オンライン開催
講演者:石原 康弘(前国土交通省 官房海外プロジェクト審議官)
題目:我が国の質の高いインフラ海外展開の現状と課題
参加費:無料
講演概要:政府は2020年12月に策定した「インフラシステム海外展開戦略2025」においては、「カーボンニュートラル、デジタル変革への対応等を通じた経済成長の実現」、「展開国の社会課題解決・SDGs達成への貢献」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現」の3つの目的と、2025年のインフラシステムの受注額目標「34兆円」が掲げられている。また、国土交通省では毎年度、インフラシステム海外展開行動計画を策定し、関係するインフラの海外展開を推進している。今後も海外インフラ市場は引き続き拡大する傾向にある一方、先進国なみならず新興国企業の技術力の向上と旺盛な海外進出意欲などの厳しい環境下において、我が国が提唱する「質の高いインフラ」を如何に展開していくのか、が課題となっている。講演では、政府における新しい取り組み等を紹介しつつ、今後の我が国の海外インフラ展開に向けた現状と課題について話題提供する。
申込方法:土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。

※本セミナーは土木学会継続教育CPD プログラムに認定されています(JSCE21-1327)。

 今回、オンラインによる開催のため、CPDの取得には行事終了後下記URLの受講証明書アンケートの回答が必須になります。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoU2_9hVgwP-0hxsIGiia4EbLYmsi-...

・受講証明書アンケート回答期限:12月19日迄、回答期限以降の回答は受け付けません。

  • 各CPDシステム利用者への対応について
    • 土木学会CPDシステム利用者
      ・今回は完全オンライン実施のため、参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願い致します。
    • 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
      ・各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
      ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます。
  • 受講証明書は事務局側で記入したものを、行事終了後1~2週間前後でメールにてお送りします。
  • 開催案内:令和3年度構造工学第2回研究会「我が国の質の高いインフラ海外展開の現状と課題」 についてもっと読む

開催案内:令和3年度構造工学第1回研究会「耐風構造レトロフィット -橋梁での事例を通して」

日時:2021年6月2日(水)16時30分~17時30分
場所:オンライン開催
講演者:勝地 弘(横浜国立大学)
題目:耐風構造レトロフィット -橋梁での事例を通して
参加費:無料
講演概要:風の作用の影響が大きい長大橋では、建設時に風洞実験などによって空力振動の有無の確認や必要な対策の検討が求められる。しかしながら空力振動の発現に大きな影響を及ぼす現地の風特性や橋梁の減衰特性は、予測が困難な場合が多い。このような状況の中、風洞実験の結果は往々にして安全側の評価となることがある。また、空力安定化装置は、本体部材と比較して耐久性が低いことが多く、供用後の経年劣化が問題となることがある。近年、供用後の風特性や減衰特性を正確に把握して、建設時の耐風性能を再評価し、空力安定化装置の見直し(耐風構造レトロフィット)をする事例がある。講演では、国内で実施された耐風構造レトロフィットの事例を紹介するとともに、強風時の車両走行安全性向上のための耐風構造レトロフィットの適用について話題提供する。
申込方法:土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。

 

※本セミナーは土木学会継続教育CPD プログラムに認定されています(JSCE21-0502)

 今回、オンラインによる開催のため、CPDの取得には行事終了後下記URLの受講証明書アンケートの回答が必須になります。

https://docs.google.com/forms/d/1BYPbuLzxZho0WDo-1RQhAQVzFwvdbG-QgQdMOMN...

・受講証明書アンケート回答期限:6月6日迄、回答期限以降の回答は受け付けません。

  • 各CPDシステム利用者への対応について
    • 土木学会CPDシステム利用者
      ・今回は完全オンライン実施のため、参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願い致します。
    • 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
      ・各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
      ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます。
  • 受講証明書は事務局側で記入したものを、行事終了後1~2週間前後でメールにてお送りします。
  • 開催案内:令和3年度構造工学第1回研究会「耐風構造レトロフィット -橋梁での事例を通して」 についてもっと読む

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