メインコンテンツに移動
土木学会 構造工学委員会 土木学会
構造工学委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

構造工学委員会メニュー

  • 構造工学委員会ホーム
  • 委員長挨拶
  • 委員名簿
  • 活動内容
    • 構造工学セミナー
    • 構造工学研究会
    • 研究討論会(土木学会全国大会)
  • 小委員会の活動内容
  • 研究小委員会の活動の流れ
  • 委員会規則
  • 出版物
  • 動画コンテンツ
  • 会告
  • 関連リンク

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

現在地

ホーム

令和6年度 第2回構造工学研究会 「合成梁・非合成梁の載荷試験とその解析およびずれ止めの疲労試験」

投稿者:友田 富雄 投稿日時:木, 2024-10-31 13:45

日時:2024年12月18日(水) 16時00分~17時00分(予定) 

場所:土木学会講堂(定員70名)+オンライン(ZOOM)開催

講演者:中島 章典((株)HRC研究所技術顧問,宇都宮大学名誉教授)

題目:「合成梁・非合成梁の載荷試験とその解析およびずれ止めの疲労試験 ~土木学会 功績賞 受賞記念講演~」

参加費:無料

スケジュール(案):

 16:00~16:05 開会の挨拶(構造工学委員会委員長)

 16:05~16:55 構造工学研究会(講演および質疑応答)

 16:55~17:00 閉会の挨拶(構造工学委員会副委員長)

講演概要:

鋼桁橋のRC床版取替えに際して、プレキャスト床版を用いる場合にも、ずれ止めの配置にいろいろと留意する状況があり、また、道路橋示方書Ⅱにおいても、不完全な合成効果を有する鋼桁の設計に際して、ずれ止めの合成効果を適切に考慮する必要性が指摘されている。このような状況を踏まえて本講演では、特に、スタッドなどのずれ止めの挙動に着目した種々の模型合成梁や非合成梁の載荷試験結果および剛体ばねモデル解析によるその再現解析結果について紹介する。また、非合成桁に用いられてきたスラブ止めの疲労試験および両振り荷重を受けるスタッドの疲労試験についても紹介する。

申込方法:土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。

【オンライン:500名】https://www.jsce.or.jp/events/form/242407

【対面:70名】https://www.jsce.or.jp/events/form/2424071

申込締切日:2024年12月11日(水)17時迄 

※申込締切後の受付、区分変更はできません。区分間違いにご注意ください。

 

※本セミナーは土木学会継続教育CPD プログラムに認定されています。(0.9単位)

【会場参加者】

・CPD受講証明書をご希望の方は必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参下さい.受講印を押印いたします.

・申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい.

・現地での受講証明書配布はございません.

・学会ホームページ(http://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd/user)からの登録も可能です. 

【オンライン参加】

CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100 文字以上の簡易レポート)を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.

行事終了後,下記URL よりアンケートにご回答ください.

受講証明アンケート

https://forms.gle/6TvDGukTiXMo973m9

・受講証明書アンケート回答期限:12月22日(日)迄,回答期限以降の回答は受け付けません。

内容を確認し,提出期限日から2週間前後で受講証明証をメールにて送付いたします.多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.

参加申込い ただいた方の代理で参加される場合は,事前に上記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.

・回答後コピーをご登録のメールアドレスに送信いたします.届いていない場合は、回答の受付が出来ていない可能性もありますのでご注意ください.

・土木学会CPD システムをご利用の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.

・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って, CPD 単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.

・土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学 会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます. 

添付サイズ
PDF icon 構造工学研究会 講演資料.pdf8.05 MB

(c)Japan Society of Civil Engineers