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河川部会 これまでの活動

 


「2022年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第28巻」の発行

シンポジウムは2022年6月17日・18日にオンラインにて開催されました。(特設サイト)

●河川技術論文集第28巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「流域治水を支える現状の技術と課題 ~中小河川の整備と役割~」

OS2: 「 河川管理のDXに関する研究・技術開発 」

OS3: 「 これからの社会における河道の役割と河道設計・河道管理に資する河川技術 」

●2022年  河川技術に関するシンポジウム 優秀発表者賞 受賞者

R1-16
題目 : 河道植生の中長期消長過程を簡易に考慮した平面二次元河床変動解析モデルの開発・検証
発表者 : パシフィックコンサルタンツ(株)河川部 井上 敏也

R2-12
題目 : 深層学習を用いた流域一貫の河川水温予測に関する基礎的検討
発表者 : 山口大学大学院 創成科学研究科 福丸 大智

R3-14
題目 : VR技術を用いた河川水位予測情報の3次元表示に関する技術開発
発表者 : 国土技術政策総合研究所 河川研究部 水循環研究室 諸岡良優

R4-8
題目 : 機械学習を用いた氾濫域推定モデルの地域間比較に関する研究
発表者 : 九州大学大学院 工学府土木工学専攻 菅原巧

R5-12
題目 : 多量の土砂・流木を含む洪水流の解析法
発表者 : 国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 原田 大輔   

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集

●河川技術論文集第28巻の総括

 


「2021年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第27巻」の発行

シンポジウムは2021年6月10日・11日、ConfitのWEBサイトを活用したオンラインにて開催されました。(WEBサイト)

702名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

●河川技術論文集第27巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「 氾濫による被害を軽減するための技術開発とその取り組み 」

OS2: 「 流域における河道の役割と河道管理に資する河川技術 」

OS3: 「 流域治水の理念とそれに向けた研究・技術開発 」(議論の総括)

●2021年  河川技術に関するシンポジウム 優秀発表者賞 受賞者

    PS1:近者敦彦  兵庫県全域リアルタイム氾濫予測システムの構築
               三井共同建設コンサルタント株式会社 河川・砂防事業部
    PS2:原田守啓  幅広い流況下における砂州動態を記述するための流量指標
               岐阜大学 流域圏科学研究センター
    PS3:中村大介  千葉県一宮川流域における流域治水に関する取組と展開に関する一考察
               千葉県 県土整備部 河川整備課
●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集


「2020年度・河川技術に関するシンポジウム」の開催中止と「河川技術論文集第26巻」の発行

シンポジウム開催予定とした2020年6月初めにおいて新型コロナの終息が予測できなかったことから、2020年度の河川技術に関するシンポジウムは中止し、「河川技術論文集 第26巻」の発行のみ行いました。

●河川技術論文集第26巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●2020年度河川シンポジウムの開催中止と論文集の発刊について

●開催案内・論文募集


「2019年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第25巻」の発行

シンポジウムは2019年6月12日・13日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。603名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

●河川技術論文集第25巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「河川管理や河川計画のための水文・河川・海岸分野の境界領域に関する河川技術」
OS2: 「大規模洪水時の水理現象把握と今後の研究の方向性」

●報告:オーガナイズドポスターセッション(OPS)
OPS1: 「堤防の浸透破壊現象解明、危険箇所予測技術に果たす現地調査、現地観測の役割」
OPS2: 「河川技術分野における数値解析の役割と今後の展望」(アンケート結果)

●講演資料

■招待講演資料
・OS1: 山地流域における土砂水理現象とこれらを解くための鍵(土木研究所 ICHARM 江頭進治氏)
     
■話題提供資料
・OS1: 土砂・洪水氾濫対策に向けた技術的な検討状況(国土交通省 砂防部 砂防計画課 國友優氏)
     気候変動に伴う洪水外力の変化(北海道大学工学研究院 山田朋人氏)

・OS2: 平成29年九州北部豪雨を外力とした赤谷川流域の地表面流と洪水氾濫流のダイナミック解析(九州工業大学 重枝未玲氏)
               狭窄部と盆地部が連続する千曲川における大規模洪水時の河道貯留・堤防破壊危険性の評価と今後の治水整備のあり方(中央大学研究開発機構 田端幸輔氏)
               堤防決壊の事例をもとに考察した背水区間の堤防の決壊現象について(寒地土木研究所 前田俊一氏)
               近年の水害を踏まえた河川整備の方向性~堤防強化の観点から~
                     ・近年の水害を受けての行政的な課題(国土交通省 高畑栄治氏)
                     ・減災のための河川技術(国土技術政策総合研究所 福島雅紀氏)

・OPS1: 北川現地調査関係(国立研究開発法人土木研究所 石原雅規氏)
                     ・北川で繰返し発生した陥没を伴う噴砂の詳細メカニズム調査
                     ・北川における漏水の変遷と地形及び堤防構造等の関係
                     ・北川で繰返し発生した噴砂による堤内・裏法尻箇所のゆるみ調査
     物理探査による堤防内部の浸潤過程の可視化(応用地質株式会社 木佐貫寛氏)
     平成27年9月関東・東北豪雨における鬼怒川上山川地区堤防と地下水動態について(国土交通省 青木裕氏)
     旧河道の地下水分布と堤防周辺の基盤漏水発生箇所の関係 (株式会社キタック 佐藤豊氏)
・OPS2:改良された袋詰玉石工の洪水時の安定性評価技術の開発とこれを活用した袋詰玉石工の構造・配置の技術的検討 (中央大学研究開発機構 福田朝生氏)
     二次元固定床模型実験及びそれを再現する数値解析モデルによる床止め工の圧力と流速等の考察(長岡技術科学大学 楊宏選氏)
     流体科学領域ダム洪水吐のゲートレス化に係わる放流特性の水理模型実験と三次元数値流体解析の比較検討(電力中央研究所地球工学研究所 佐藤隆宏氏)
     巨岩・巨石が点在する山地河川に対する平面二次元解析法の課題と新しい解析法の提案 (中央大学研究開発機構 竹村吉晴氏)

■討議資料
・OS1:主旨説明(東京建設コンサルタント 渡邊明英氏)
・OS2:主旨説明(建設技術研究所 田村浩敏氏)
・OPS1:主旨説明(国土技術政策総合研究所 諏訪義雄氏)
・OPS2:主旨説明(広島大学 内田龍彦氏)

●2019年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
    PS1:青木裕   平成27年9月関東・東北豪雨における鬼怒川上山川地区堤防と地下水動態について
               国土交通省関東地方整備局 (元)下館河川事務所
    PS2:山田真史  地先のハザードカーブに基づいた流域の地理的構造化とその自然的・社会的要因の分析
               京都大学防災研究所JSPS特別研究員PD
    PS3:福田朝生  改良された袋詰玉石工の洪水時の安定性評価技術の開発とこれを活用した袋詰玉石工の構造・配置の技術的検討
                中央大学研究開発機構
    PS4:中野晋   平成 30 年 7 月豪雨による肱川の氾濫と保育所での避難行動分析
                徳島大学環境防災研究センター

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集


「2018年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第24巻」の発行

シンポジウムは2018年6月12日・13日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。624名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 

●河川技術論文集第24巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)
 

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「動的空間としての河道の維持管理技術」
OS2: 「河川堤防の維持・管理、機能評価に求められる新しい技術、研究の持続的な発展に向けて」

●報告:オーガナイズドポスターセッション(OPS)
OPS1: 「河川技術としてのリモートセンシングの計測技術とデータ解析」
OPS2: 「豪雨による流木流出の特徴と対策へ向けて」

●講演資料

■招待講演資料
・OS1: 河道の維持管理:時空間的に詳細な情報が得られる時代において必要な基礎研究(埼玉大学 田中規夫氏)
     河道の維持管理上の課題と今後求められる河川技術(国土技術政策総合研究所 福島雅紀氏)
■話題提供資料
・OS1: 大量の土砂が流入する河川の境界条件である土砂量ハイドログラフの実用的推定法の研究-平成7年7月姫川大洪水を例にしてー(中央大学研究開発機構 後藤岳久氏)
     自然堤防帯河川の高水敷掘削後の土砂再堆積~揖斐川と長良川の相違点とその要因~(岐阜大学 原田守啓氏)
     高水敷切下げ後の樹林化抑制に向けた草本植物の早期植生回復に関する研究(土木研究所 自然共生研究センター 兼頭淳氏)
     河川管理における新技術活用に関する一考察(日本工営 野間口芳希氏)
・OS2: 浸透流を支配する力学指標と堤防浸透破壊の力学的相似条件-浸透流ナンバーSFnと堤防脆弱性指標t*(中央大学研究開発機構 福岡捷二氏)
     堤防植生研究の現状と今後の方向(河川財団 藤山秀章氏)
・OPS1: UAV 撮影画像処理による河床表層粒度分布把握に関する基礎的研究 (建設技術研究所 平生昭二氏)
     UAV 空中写真の河床材料調査への適用性に関する検討 (日本工営 秋田麗子氏)
     2011 年深層崩壊発生後の赤谷からの土砂流出と川原樋川との合流点での河床上昇について (国土交通省 木下敦彦氏)
     網状流路を有する大井川における植生域消失と流路変動の関係 (愛知工業大学 赤堀良介氏)
・OPS2: 流木の挙動と巨礫による河床上昇に着目した、平成 23 年台風 12 号による那智川流域井関地区の氾濫メカニズムの検討 (国土交通省 木下篤彦氏)
     移流拡散方程式に基づく流木の解析(土木研究所 ICHARM 原田大輔氏)
     小本川の流木捕捉施設設計に関する水理模型実験による検討(株式会社水工リサーチ 加藤一夫氏)
     流木の流出特性を考慮した流木対策に向けた提案 (三井共同建設コンサルタント株式会社 原田紹臣氏)

■討議資料
・OS1:主旨説明(名城大学 溝口敦子氏)
・OS2:主旨説明(国土技術政策総合研究所 諏訪義雄氏)
・OPS1:主旨説明(東京建設コンサルタント 渡邊明英氏)
・OPS2:主旨説明(建設技術研究所 田村浩敏氏)

●2018年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
    PS1:秋田 麗子 垂直写真の画像解析から砂の平均粒径を推定する手法の検討
             日本工営株式会社 河川部
    PS2:兼頭 淳  高水敷切下げ後の樹林化抑制に向けた草本植物の早期植生回復に関する研究
             土木研究所 自然共生研究センター
    PS3:山田 朋人 北海道における気候変動に伴う洪水外力の変化
              北海道大学
    PS4:石原 雅規 浸透による堤防のり尻からの崩壊の 円弧すべり計算を用いた評価法の提案
              土木研究所

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集


「2017年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第23巻」の発行

シンポジウムは2017年6月15日・16日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。601名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

●河川技術論文集第23巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「多地点・多量の観測情報を有効に活用する新しい河川技術」
OS2: 「河川環境にかかわる基礎・応用研究と河川管理の実務をつなぐ」

●報告:オーガナイズドポスターセッション(OPS)
OPS1: 「H28東北・北海道豪雨災害の特徴と今後の対応策」
OPS2: 「堤防浸透破壊はどこまで解明できたか」

●講演資料

■基調講演資料
・OS1: 洪水縦断水面形の活用から期待される流域総合河川計画の展開(中央大学研究開発機構 教授 福岡捷二氏)
■話題提供資料
・OS1: グリーンレーザ(ALB)を用いた河川測量の試み(国土交通省近畿地方整備局 福井河川国道事務所河川管理第一課 課長 山本一浩氏)
     UAV-SfM技術を活用した河川地形把握や河道管理(東京大学大学院情報学環 特任講師 齋藤正徳氏)
     任意地点を対象とするリアルタイム水位・流量予測に向けた技術開発について(京都大学大学院 工学研究科 教授 立川康人氏)
・OS2: 河川行政における自然環境の保全・復元に関する政策の実装過程の解明と今後の課題(東京大学大学院 池内幸司氏)
             境界層水理学と河川低水路の環境管理(埼玉大学大学院 田中規夫氏)
               樹林帯の科学と工学:その理解と評価、制御(埼玉大学大学院 浅枝隆氏)
     計画・調査・設計の実務から見た課題(いであ株式会社 堀江克也氏)
・OPS1: 2016年北海道豪雨災害における ペケレベツ川の被災状況と流路変動特性(北海道大学大学院 久加朋子氏)
     2016年北海道豪雨における九線橋被災メカニズムの調査と解析(寒地土木研究所 井上卓也氏)
     2016年度小本川災害における 流路・河床変動を伴う洪水流の解析(土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 原田大輔氏)
・OPS2: パイピングの発生条件(名古屋工業大学 教授 前田健一氏)
     裏法すべりの破壊危険性評価(愛媛大学大学院 教授 岡村未対氏)
     実物大実験によるパイピング破壊(国土技術政策総合研究所 笹岡信吾氏)
     縦断的危険箇所評価手法-堤防脆弱性指標-(中央大学研究開発機構 機構准教授 田端幸輔氏)
     2016年8月常呂川洪水で見られた浸透被災(北見工業大学 教授 渡邊康玄氏)

■討議資料
・OS1:主旨説明(東京建設コンサルタント 渡邊明英氏)
・OS2:主旨説明(名古屋大学 椿涼太氏)
・OPS1:主旨説明(建設技術研究所 田村浩敏氏)
・OPS2:主旨説明(国土技術政策総合研究所 諏訪義雄氏)

●2017年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
    PS1:武内 慶了 住民行動の不確実性を考慮した洪水時の避難移動時間把握の試み
             国土交通省 国土技術政策総合研究所
    PS2:柏田 仁  非接触計測と水理解析による河川水位・流量観測システムの確立に向けた検討
             パシフィックコンサルタンツ株式会社
    PS3:田端 幸輔 堤防脆弱性指標に基づいた堤防破壊危険性評価に関する研究 ―鬼怒川中下流部平成27年9月大洪水を例として―
              中央大学研究開発機構
    PS4:井原 高志 耳川水系ダム通砂実施計画の策定に向けたダム通砂による魚類への影響予測
              西日本技術開発(株)

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集


 「2016年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第22巻」の発行

シンポジウムは2016年6月2日・3日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。490名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

●河川技術論文集第22巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「平成27年9月関東・東北豪雨」
OS2: 「河道・洪水流の観測・モニタリング技術の進展と今後の展開」

●報告:オーガナイズドポスターセッション(OPS)
OPS1: 「気象情報・河川情報を用いた減災への取り組み」
OPS2: 「河道・植生管理を踏まえた物理環境情報の取得を目指して」

●講演資料
■出水・災害等報告資料
・OS1: 平成27年関東・東北豪雨に係る洪水被害及び対応状況等について(国土交通省 関東地方整備局 河川部河川調査官 髙橋伸輔氏)
           中小河川における出水・災害状況(群馬大学大学院 理工学府 助教 松本健作氏)
■基調講演資料
・OS1: 鬼怒川の水害調査に関わって学んだこと(群馬大学大学院 理工学府 教授 清水義彦氏)
・OS2: 水文観測の高度化と水理解析との融合~水防災意識社会の再構築を目指して~(国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 藤巻浩之氏)
■研究・調査報告
・OS1: 鬼怒川氾濫による常総市周辺の浸水被害に関する研究・調査報告(京都大学 防災研究所 准教授 佐山敬洋氏)
■話題提供資料
・OS1: 水防災意識社会再構築ビジョンについて(国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 塚原浩一氏)
・OS2: 流量観測高度化に向けた複数の流量観測手法の観測精度の比較検証(建設技術研究所 中部支社 福岡達信氏)
          植生の分布する広大な高水敷を有する荒川中流部における洪水流の解析精度向上に必要な地盤高と高水敷上の氾濫機構の評価方法に関する研究(中央大学研究開発機構 竹村吉晴氏)
          UAVと水域可視化処理による河川地形計測手法の検討(岐阜大学流域圏科学研究センター 原田守啓氏)
・OPS1: 水害時の避難指示等の意思決定構造に関する研究(公共財団法人 河川財団 関克己氏)
      気象情報・河川情報を用いた減災への取り組み~関係性からのアプローチ~(三重県 竹之内健介氏)
・OPS2: 土砂動態と栄養塩循環を考慮した新たな植生消長モデルの開発(株式会社建設技術研究所 黒田直樹氏)
      流れの横断・平面特性を指標とした持続可能な樹木管理方策に関する検討(パシフィックコンサルタンツ株式会社 吉武央気氏)
      全国の河川を対象とした河道内植生の分布特性と成立要因および河道掘削後の変化(公共財団法人 リバーフロント研究所 内藤太輔氏)
      かく乱後の植生景観を考える~かく乱の副作用とその処方~(国立研究開発法人 土木研究所 自然共生研究センター 大石哲也氏)

■討議資料
・OS1:主旨説明(服部敦氏)
・OS2:主旨説明(戸田祐嗣氏),総合討議
・OPS1:主旨説明(田村浩敏氏)
・OPS2:主旨説明(溝口敦子氏)

●2016年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
    PS1:森 啓年    今後の堤防の維持管理について ~欧米の状況をふまえて~
            国土交通省 国土技術政策総合研究所 河川研究部
    PS2:大槻 順朗 2015年関東・東北豪雨における鬼怒川氾濫による常総市の洪水氾濫状況
            国立研究開発法人 土木研究所自然共生研究センター
    PS3:吉武 央気 流れの横断・平面特性を指標とした持続可能な樹木管理方策に関する検討
          パシフィックコンサルタンツ株式会社 国土保全事業本部河川部
    PS4:橋場 雅弘 DIEX法を用いた河川流量観測の簡略化に関する考察
             株式会社福田水文センター

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集


 「2015年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第21巻」の発行

シンポジウムは2014年6月10日・11日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。498名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

●河川技術論文集第21巻
J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「河川維持管理を見据えた新たな技術について」
OS2: 「河川技術の今後のあり方」~これから100年の川づくりのために~(session1)
OS2: 「河川技術の今後のあり方」~これから100年の川づくりのために~(session2)

●報告:オーガナイズドポスターセッション(OPS)
OPS1: 「河床変動解析技術の現状と課題」
OPS2: 「河川堤防の効率的補強に関する技術的課題とその取り組みの方向性」
OPS3: 「河川技術の今後のあり方」~これから100年の川づくりのために~

WG活動報告: 「浸水被害予測技術の現状と課題」~流域減災・アダプテーションWG~

●講演資料(OS2:河川技術の今後のあり方~これから100年の川づくりのために~)
■招待講演資料
・OS1:戦略的な維持管理(国土交通省 水管理・国土保全局 河川保全企画室企画専門官 時岡真治氏)

■基調講演資料
・配布資料:河都市の整備と一体化した川づくりについて:100年後を見据えて(東京工業大学 教授 中井検裕氏)
・気候変動を踏まえた防災・減災の新たな展開(国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課長 塚原浩一氏)
■話題提供資料
・OS1:河川の維持管理と機能低下の基本的な特性についての考察(公財 河川財団 安原達氏)
・OS1:変状と被災の統計的解析による堤防の点検及び巡視の合理化に関する一考察(国土交通省 国土技術政策総合研究所 下川大介氏)
・OS1:維持管理に係る最近の研究例・実管理と実務者からみた課題(いであ株式会社 堀江克也氏)
・OPS3:都市浸水予測技術による 豪雨時の神田川流域の雨水排除 と浸水危険度に関する評価(早稲田大学 教授 関根正人氏)

■討議資料
・OS1:主旨説明(田村浩敏氏)
・OS2・OPS3:主旨説明(戸田祐祥氏、内田龍彦氏)
・OPS1:主旨説明(尾花まき子氏、河道WG)
・OPS2:主旨説明,発表資料(服部敦氏、溝口敦子氏、堤防WG)

●2015年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
   PS1: 山口 里実  流路の固定化が進行した河道における効率的な旧流路回復手法に関する検討
土木研究所 寒地土木研究所
   PS2: 瀬尾 敬介  台風18号の小洪水がもたらした河岸災害の教訓と維持管理の必要性
国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所
   PS3: 片山 勝之 局地的豪雨探知システムの開発
         一般財団法人 日本気象協会

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集


  「2014年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第20巻」の発行

シンポジウムは2014年6月5日・6日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「河道計画・管理のための流れ・地形変化の解析技術力向上に向けて」
OS2: 「降雨・洪水予測技術の現状・展望と防災対策への応用」

●報告:オーガナイズドポスターセッション(OPS)
OPS1: 「河道の特徴とその動態を知るために」
OPS2: 「計測技術・モニタリング技術の高度化の現状と課題」

●講演資料(OS1:河道計画・管理のための流れ・地形変化の解析技術力向上に向けて)
■基調講演資料
・河道管理のための洪水・土砂移動解析『技術の深化と課題解決への道筋』(中央大学研究開発機構 機構教授 福岡捷二氏)
・機能が高度に集中したシステムとして河川をとらえる視点から解析術の役割を考える(国土技術政策総合研究所 研究総務官 藤田光一氏)
■話題提供資料
・河川流解析の役割と適用範囲(中央大学研究開発機構 機構准教授 内田龍彦氏)
・流砂・河床変動解析技術の課題(京都大学防災研究所流域災害研究センター 准教授 竹林洋史氏)
・これからの河道計画・管理の解析技術に求めるもの『実務者の視点』(日本工営株式会社 流域・都市事業部長 松田寛志氏)
■討議資料
・主旨説明(戸田祐祥氏、内田龍彦氏)
・総合討議に向けた論点整理(戸田祐祥氏、内田龍彦氏)

●2014年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
  1. 田頭 直樹  植物群落と物理環境を基準とした景観区分とその遷移過程-セグメント2河道を対象として-
独立行政法人土木研究所 水環境研究グループ

  2. 岡田 裕之介  斐伊川放水路への洪水分派に伴う分派点付近の本川河床変動に関する研究
清水建設株式会社

  3. 朝日 一堯 地上-地下鉄トンネルの統合氾濫解析による地下鉄路線およびその周辺地域の水害脆弱性に関する基礎的検討
名古屋大学大学院工学研究科

 
●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集

  

 


      「2013年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第19巻」の発行

シンポジウムは2013年6月6日・7日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)
OS1: 「危機管理の実務に供する洪水予測技術」
OS2: 「国境を越える河川技術」

●報告:オーガナイズドポスターセッション(OPS)
OPS1: 「堤防の浸透破壊~目に見えない堤体・基盤内からの破壊~より深い現象の理解と堤防管理の高度化を目指して」
OPS2: 「洪水流・氾濫流・浸水被害-現象と評価-」
OPS3: 「河床変動と河川生態環境~実務と研究の乖離について議論する~」
 

●講演資料(OPS1:堤防浸透破壊 ~目に見えない堤体・基盤内からの破壊~)
■基調講演資料
・(資料1-2)矢部川堤防決壊の被災メカニズムに関する考察(九州地方整備局 筑後川河川事務所 渡部秀之氏)
・(資料1-3)実験で捉えられた堤防の浸透破壊現象(独立行政法人土木研究所 地質・地盤研究グループ 佐々木哲也氏)
・(資料1-4)地盤工学での浸透破壊の研究動向(名古屋工業大学 教授 前田健一氏)
■討議資料
・(資料1-1)主旨説明(服部敦氏)
・(資料1-5)合同会議の経緯説明、今後の方針(藤本氏)

●2013年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
  1. 原田守啓  新しい河道安定工法の実用化に向けた調査研究の取り組み
      独立行政法人土木研究所 自然共生研究センター
  2. 星野 剛  信濃川下流域河道網における河川の相互作用に着目した水理特性の把握
新潟大学大学院自然科学研究科
  3. 八木澤順治 河道内植生の洪水による破壊および破壊規模に応じた再生・拡大過程を考慮した植生動態モデルの開発
埼玉大学大学院理工学研究科
 
●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集

  


   「2012年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第18巻」の発行

シンポジウムは2012年6月21日・22日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

●報告:オーガナイズドポスターセッション1(OPS1)
「河道の植生管理に関する技術の課題」

●報告:オーガナイズドセッション(OS)およびオーガナイズドポスターセッション2(OPS2)
OS「『堤防の安全性に関する技術』の総合的な議論」
OPS2「堤防の安全性に関する技術」

●報告:オーガナイズドポスターセッション3(OPS3)
「気候変動に適応した減災技術における降雨予測の役割と課題」

●報告:2011 年度豪雨災害に関する特別セッション,総合討議
「危機管理のための降雨・洪水予測とリスク管理のための氾濫予測」「総合討議」
講演資料
・平成23年台風12号(近畿地方整備局河川部河川調査官 中込淳氏)
・平成23年台風15号(中部地方整備局河川部河川調査官 高橋裕輔氏)
・平成23年新潟福島豪雨(中央大学研究開発機構教授 福岡捷二氏)
・降雨・洪水・氾濫予測研究(京都大学大学院工学研究科教授  寶 馨氏)

●2012年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
1. 田屋祐樹 河道内樹林における萌芽再生抑制方法の検討
独立行政法人土木研究所 河川生態チーム
2. 前田健一 模擬堤防土槽実験によるエアブローの確認と数値解析
名古屋工業大学
3. 高西春二  局所的・短期的集中豪雨による事業所被害を対象とした浸水リスク管理方策
徳島大学大学院先端科学技術教育部博士後期課程
 
●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集

 


  「2011年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第17巻」の発行

シンポジウムは2011年7月23日・24日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

●報告:オーガナイズドセッション(OS)
「河道設計技術」
●報告:オーガナイズドポスターセッション1(OPS1)
「気候変動・社会条件の変化に適応した減災技術」
●報告:オーガナイズドポスターセッション2(OPS2)
「治水・環境の点からみた河道のあり方」
●報告:オーガナイズドポスターセッション3(OPS3)
「堤防の安全性に関する技術の課題」
●報告:東日本大震災津波災害特別セッション
「今次津波災害と河川技術」

●2011年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
1. 木村 誠 都市河川内水域における短時間局地的豪雨に対応した瞬時浸水予測手法の開発
株式会社日水コン中央研究所 
2. 井上卓也 軟岩上の限界掃流力と軟岩の洗掘速度に関する実験
株式会社開発工営社
3. 柏田 仁 力学的内外挿法(DIEX 法)に基づく「点」から「面」流速データ推定法の構築
パシフィックコンサルタンツ株式会社
 
●シンポジウムプログラム

●日程変更のお知らせ

●開催案内・論文募集


 「2010年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第16巻」の発行

 シンポジウムは2010年6月3日・4日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

●報告:オーガナイズドセッション(OS)
「気候および社会条件の変化への適応と河川技術」
●報告:オーガナイズドポスターセッション1(OPS1)
「堤防の維持及び管理のための技術 ~浸透・変状の調査・探査技術~ ~破堤過程の知見、並びに堤防の強化技術~」
●報告:オーガナイズドポスターセッション2(OPS2)
「河川の環境と生態系」
●報告:オーガナイズドポスターセッション3(OPS3)
「河道における流砂,河床変動現象の解明-河川のために我々ができること,しるべきこと-」
●2010年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
・瀧健太郎 中小河川群の氾濫域における減災型治水システムの設計
滋賀県土木交通部河港課/(兼)流域治水政策室
・福留脩文 魚類の定住利用と河床の安定化を目指した渓床復元型全断面魚道の建設とその効果
株式会社西日本科学技術研究所
・森 僚多 多摩川水系浅川における河床高回復現地実験と河道管理手法
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所調査課
●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集


「2009年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第15巻」の発行

シンポジウムは2009年6月11日・12日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

●オーガナイズドセッション(プログラム・趣旨・概要報告)
・OS1: 河川の環境目標(目標像と実現手法)
・OS2: 中小河川の減災(計画と管理)
●2009年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
・大石哲也 河川植生の数量的評価手法とその活用について
独立行政法人土木研究所水環境研究グループ河川生態チーム
・長田健吾 石礫蛇行河川の二次元河床変動解析法に関する研究
中央大学研究開発機構
・小林草平 山地河道のダム下流における河床露盤化と河床材料特性
独立行政法人土木研究所水環境研究グループ河川生態チーム
●開催案内と概要プログラム
●詳細プログラム
●ポスターセッションプログラム


「2008年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第14巻」の発行

  • シンポジウムは2008年6月5日・6日、東京大学農学部弥生講堂で開催されました。多数のご参加ありがとうございました。
  • オーガナイズドセッションの概要報告
    1. OS1: 河川整備・管理に資する河床変動予測技術の発展の方向
    2. OS2: 洪水の予測技術と治水施設の操作運用
  •  
  • 2008年  河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞者
    1. 澤原 和哉 急流河川における巨石を用いた新たな河岸侵食対策の立案
      国土交通省北陸地方整備局富山河川国道事務所
    2. 猿橋崇央 施設重要度に着目した樋門施設のアセットマネジメントに関する検討
      株式会社ニュージェック大阪本社河川グループ
    3. 熊谷 利彦 セグメント1河道における礫河原環境再生に向けた三峰川青島地区での実証的研究
      パシフィックコンサルタンツ株式会社東京本社河川部
  • 詳細プログラム
  • オーガナイズド・セッションプログラムと趣旨
    • OS1: 河川整備・管理に資する河床変動予測技術の発展の方向
    • OS2: 洪水の予測技術と治水施設の操作運用
  • ポスターセッションプログラム

「2007年度・河川技術に関するシンポジウム―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催 と河川技術論文集No.13の発行

  • 2007年6月7日~6月8日:東京大学農学部弥生講堂
     
  • シンポジウム関連情報
     
    • 全体プログラム
    • ポスターセッションプログラム
       

 


「2006年度・河川技術に関するシンポジウム―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.12の発行

  • 2006年6月7日~6月8日:東京大学農学部弥生講堂
     
  • シンポジウム関連情報
    • 全体プログラム
    • ポスターセッションプログラム
    • 「2006年度・河川技術に関するシンポジウム―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」(2006.6/7-6/8)の開催案内と「河川技術論文集第12巻」の論文募集

「2005年度・河川技術に関するシンポジウム―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.11の発行

  • 2005年6月9日~6月10日:東京大学農学部弥生講堂
     
  • シンポジウム関連情報
    • 全体プログラム
    • ポスターセッションプログラム
    • 「2005年度・河川技術に関するシンポジウム― 新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」(2005.6/9-6/10)の開催案内と「河川技術論文集第11巻」の論文募集

「2004年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.10の発行 

  • 2004年6月10日~11日 
  • 東京大学農学部弥生講堂,462名参加(民間187,大学・高専66,国・法102,県16,財団50,他5)
  • 「2004年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」(2004.6.10-11)
    • 全体プログラム と ポスターセッションプログラム
    • 「2004 年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」(2004.6.10-11)
       
  • 2004年度河川技術シンポジウムのアンケート結果

「2003年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.9の発行 

  • 2003年6月3日~4日 
  • 東京大学農学部弥生講堂,約352名参加
  • 「2003年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」(2003.6.3-4)
    • 全体プログラム
    • ポスターセッションプログラム

「2002年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.8の発行 

  • 2002年6月13日~14日 
  • 芝浦工業大学本館4F大講義室,約465名参加
  • 全体スケジュールプログラム
  • ポスターセッションプログラム

河川部会構成の変更(2001) 

  • 部会長:阿部令一(建設技術研究所)
  • 幹事長:末次忠司(国土交通省国土技術政策総合研究所)
  • 幹事会のメンバー変更(幹事会2001- 2002)

「2001年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.7の発行 

  • 2001年6月7日~8日 
  • 中央大学駿河台記念会館
  • 「2001年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」プログラム

東海豪雨災害土木学会調査団

  • 第1回合同視察報告(庄内川,新川,天白川)(2000.10.24作成)
  • 第2回合同視察報告(矢作川)(2000.10.24作成)
  • 「2000年9月東海豪雨災害に関するミニシンポジウム」開催(2000.12.4 )
  • 「2000年9月東海豪雨災害に関するミニシンポジウム」開催の御案内

セミナー・河川事業評価の開催

  • 「セミナー・河川事業評価」の第1回セミナー開催(2000.11.15)

「2000年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.6の発行 

  • 2000年6月8日~9日 
  • 芝浦工業大学本館4F大講義室,約250名参加
  • 2000年度・新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム(第6回河道の水理と河川環境シンポジウム)
  • 2000年度・新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウムープログラム

基礎水理部会+河川部会合同幹事会

  • 2000年3月3日,岐阜大学 (参加8名)
  • 辻本:吉野川第十堰の問題と技術的側面・河川事業に関する合意形成について
  • 藤田:金沢・犀川の辰巳ダムの事業評価に関する反対派とのやりとり
  • 玄倉川の水難事故に関するコメントについて
  • 河川部会の活動を見据えた基礎水理部会のあり方・方向性についての討議

「多自然型川づくりシンポジウム」応用生態工学研究会と共催

  • 2000年1月13日,名古屋市吹上ホール 約200名参加
  • 多自然型川づくりはどのように変遷してきたか/辻本哲郎(名古屋大学),吉村伸一(吉村伸一流域計画室),池内幸司(リバーフロント整備センター)
  • 多自然型川づくりを支える学術・技術/浅枝 隆(埼玉大学),角野康郎(神戸大学),森 誠一(岐阜経済大学)

河川部会構成の変更 

  • 部会長:辻本哲郎(名古屋大学)
  • 幹事長:阿部令一(建設技術研究所),藤田光一(建設省土木研究所)
  • 幹事会のメンバー拡充 (幹事会1999 -2000)

「1999年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と河川技術論文集No.5の発行 

  • 1999年 6月 10日~11日 
  • 中央大学多摩キャンパス,約200名参加
  • 1999年度・新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウムープログラ

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(c)Japan Society of Civil Engineers