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地震工学委員会設立60周年記念講演会(平成27年度第3回研究会,講師:土岐憲三先生)

投稿者:小川 祐司 投稿日時:火, 2015-10-27 09:21



 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は土木学会地震工学委員会の活動に格別のご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、地震工学委員会は、前身の耐震工学委員会を含めると平成27年11月16日で設立(設置)60周年を迎えることとなりました。これもひとえに関係各位のご支援の賜物と、重ねて御礼申し上げます。

つきましては、この節目の年を記念し、下記の通り設立60周年記念行事(以下、記念行事)を開催する運びとなりました。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、何卒御来臨を賜りますよう謹んで御案内申し上げます。

敬具

記

1.日時:平成27年12月9日(水) 15時~19時

2.会場:土木学会 2階講堂

東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内

3.行事:15時00分~16時20分

設立60周年記念講演会(第3回研究会)

講師:地震工学委員会初代委員長 土岐憲三先生

演題:羮に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
         17時00分~19時00分

設立60周年記念祝賀会

4.備考:13時30分より地震工学委員会平成27年度第2回定例委員総会が開催されます。

 

(1) 記念行事(記念講演会,記念祝賀会)はどなたでも参加いただけます。土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申し込み)から必ずお申込み下さい。

http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

(2) 記念講演会の席には限りがあります。先着順となっておりますので早目にお手続き下さい。

(3) 記念祝賀会への参加申込は、記念講演会の申込サイトの通信欄に『祝賀会に参加』とご記入ください。ご記入を忘れた方はe-mailで問合先に直接お申し込みください。

(4) 会費は5千円となっておりますので当日受付でお支払いください。

(5) 記念祝賀会は会費で運営いたしますので、キャンセルされる方は11月末日までにご連絡ください。

(6) 記念祝賀会のみ参加をご希望の方は,下記問合せ先まで直接お申込み下さい。

以上

 

小川 祐司

TEL:03-3355-3559 FAX:03-5379-2769

e-mail:hashimoto@jsce.or.jp

 

 

 

 

追伸

 

問合先:土木学会 研究事業課

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地震工学委員会 平成27年度 第2回研究会開催のお知らせ

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:月, 2015-08-10 11:10

      土木学会 地震工学委員会

  平成27年度 第2回研究会開催のお知らせ

 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 さて、標記研究会を下記のとおり開催いたします。ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、
お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。
                                                      敬具
 
                      記
1.主  催: 地震工学委員会 
2.日  時: 平成27年9月28日(月) 15:00~16:20
 
3.場  所: 土木学会講堂
            〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
            JR中央線・総武線 四ツ谷駅 四ツ谷口 徒歩3分
            東京メトロ南北線   四ツ谷駅 3番出口 徒歩3分
            東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷駅 徒歩5分
 
4.講演テーマ・講師:
・後藤 洋三 氏(東京大学附属地震研究所 外来研究員)
『東日本大震災における情報伝達と避難の課題』 
   
   ☆土木学会継続教育(CPD)プログラム認定 1.3単位☆
 
5.参加申込み:下記HPより申込み下さい。
 お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。
    http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 
6.その他:研究会は旅費、交通費はお支払いたしません。
 
      *研究会終了後、16:30より運営幹事会を開催いたします。
 
事務局:(公社)土木学会事務局研究事業課 橋本 剛志
〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:hashimoto@jsce.or.jp
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第35回地震工学研究発表会

最終更新:2015/10/07

第35回地震工学研究発表会にご協力頂きありがとうございました.

査読論文の投稿についてはこちら.

 

土木学会地震工学委員会では,本年も地震工学研究発表会を開催します.多数の論文投稿とご参加をお願いいたします.

なお研究発表会での発表論文(修正可能)に限り土木学会論文集A1特集号(地震工学論文集)の投稿論文として受付けます.

  • 開催日:研究発表会 2015年10月6日(火)~7日(水)
  • 開催場所:東京大学生産技術研究所(東京都目黒区) An棟・As棟
  • 主催:公益社団法人 土木学会 地震工学委員会
  • 発表形態:口頭発表(予稿または論文の投稿)

研究発表会終了後,希望者は修正論文を土木学会論文集特集号に投稿可能です.査読を経て採択された論文は,「土木学会論文集A1(構造・地震工学)Vol.72 (2016), No. 4, [特]地震工学論文集, Vol.35」に掲載される予定です.

 

また,研究発表会後の査読論文の募集時に,土木学会論文集A1(構造・地震工学)Vol.71(2015)No.4(地震工学論文集第34巻)に掲載された論文・報告・ノートを対象とした討議を受け付ける予定です.討議については研究発表会での発表は必要ありませんので,査読論文の募集時にご投稿ください.なお,原稿のフォーマット,査読手順,投稿締切は査読論文(特集号)と同じです.

 

最新のお知らせ

  • 第35回地震工学研究発表会の開催案内を掲載いたしました.(2015/06/19)
  • 投稿受付を開始いたしました.(2015/07/24)
  • 申込期限を延長いたしました.(2015/08/31)
  • 投稿受付を終了いたしました.(2015/09/12)
  • プログラムを掲載いたしました.(2015/09/23)
  • 発表者の方への連絡事項を記載いたしました.(2015/09/23)
  • プログラムを修正いたしました(座長・記載漏れの訂正).(2015/09/24)
  • 聴講申込み方法について掲載いたしました.(2015/09/25)
  • プログラムを修正いたしました(スペルミス(p1),セッション番号誤記(P2)の訂正).(2015/10/02)

 

開催までのスケジュール

  • 申し込み(予稿原稿提出)開始日:2015年7月24日(金)
  • 予稿原稿提出締切:2015年9月11日(金)   (延長しました)
  • 査読論文(特集号)投稿締切:2015年11月6日(金)(予定)

 

プログラム

  • 第35回地震工学研究発表会プログラム

 

発表者の方への連絡事項

  • 会場に発表PCは準備しておりませんので,各自でPCをご用意ください.
  • 発表1件あたり,発表12分,質疑応答3分を標準といたします.

 

聴講申込み

  • 聴講のみで参加される方の,事前申し込みは,こちらで受け付けております(2015年10月1日締切).
  • 発表会当日に,会場受付でのお申込みも可能です.
  • 事前お申込みに関するお願い
    • 申込後,やむを得ずキャンセルをされる場合は,10月1日までに,必ず事務局橋本 hashimoto@jsce.or.jp までご連絡ください.ご連絡がない場合は,参加費を徴収させて頂きますので予めご了承ください.

 

投稿受付

  • 受付は終了いたしました.(2015/09/12) 

 

原稿フォーマット

  • 原稿は土木学会論文集と同一フォーマットで作成してください.
    • 土木学会論文集のフォーマット(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform)
  • ヘッダー(「第35回地震工学研究発表会」等),ページ番号,受付日は記載しないでください.
  • 投稿できるPDFファイルのサイズは最大4MBです.ページ数に制限はありません.
  • 本文がコピー&ペーストできる状態にしてください.

 

参加費

  • 発表会(発表と予稿CD,USBメモリ):10,000円(会員・非会員)
  • 聴講料(予稿CD):5,000円
  • 論文掲載料(但し発表会原稿(修正可)のみ投稿可):17,000円(会員・非会員) 

 

注意事項

  • 口頭発表の方の参加費は,事前に郵送する参加券と同封する請求払いのみとなります.発表会当日の現金によるお支払いはお受けできません.
  • 口頭発表は1人につき1回とします.論文の第一著者の回数制限はありません.

 

 


問合せ先

公益社団法人 土木学会 研究事業課 橋本剛志
Tel : 03-3355-3559
Mail : hashimoto@jsce.or.jp

 

 

 

 

 

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ネパール地震 地震被害調査結果 速報会 【会員限定 講演動画公開】

投稿者:佐藤 友美 投稿日時:火, 2015-06-09 15:37

ネパール地震 地震被害調査結果 速報会 【会員限定 講演動画公開】

 

 平成27年5月13日に開催いたしました「ネパール地震 地震被害調査結果速報会」の

講演の一部を公開いたします。なお、視聴は土木学会会員様限定とさせていただきます。

限定公開ページはこちら

 

利用上の注意

映像ならびに音声の二次使用は禁止させていただきます。

 

会員の方へ

限定公開ページの閲覧には会員番号とパスワードによる認証が必要です。

土木学会CPD記録をご希望の方は下記サイトより、自己学習としてご登録をお願いいたします。

http://committees.jsce.or.jp/opcet/

 

 

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ネパール地震 地震被害調査結果 速報会(終了いたしました/講演pptを公開中)

投稿者:佐藤 友美 投稿日時:火, 2015-06-09 14:04

【YouTubeLive含めて多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。講演PPTを公開中です。】

ネパール地震 地震被害調査結果 速報会の開催について

土木学会 地震工学委員会
委員長 澤田 純男

 平成27年4月25日にネパール中部を震源とする地震(Mw7.8)が発生しました.土木学会地震工学委員会では地震被害調査小委員会および関連学会と連携し地震発生直後から関連情報の収集を行うとともに,地盤工学会,日本地震工学会と連携し清田准教授(東京大学生産技術研究所)を団長とする緊急被害調査団(先遣隊)を現地に派遣いたしました.
地震関連情報ならびに先遣隊の調査結果を共有する場として,下記の通り速報会(主催:土木学会 地震工学委員会,後援:地盤工学会,日本地震工学会)を開催いたします.YouTube Liveでの生中継も予定しておりますので,多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます.


記


1.日時:平成27年5月13日(水) 13時15分~17時30分
2.場所:東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール(東京大学 駒場Ⅱキャンパス)
     http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_04_09_j.html
3.スケジュール
   13:15-13:20 開会挨拶 地震工学委員会 委員長 澤田 純男(京都大学 防災研究所 教授)
   13:20-14:20 【第Ⅰ部】地震関連情報の報告
         13:20-13:50 テクトニクス・震源・地震動について  三宅 弘恵(東京大学 大学院情報学環/地震研究所 准教授)
         13:50-14:20 ネパールの構造物事情について 清野 純史(京都大学 教授)
   14:20-17:25 【第Ⅱ部】先遣隊の調査報告
                   ・森グループ 森 伸一郎(愛媛大学 准教授)
                   ・清田グループ Rama Mohan Pokhrel(東京大学 生産技術研究所 研究員)
                                           Gabriele Chiaro(東京大学 生産技術研究所 研究員)
                   ・目黒グループ 目黒 公郎(東京大学 生産技術研究所 教授)
                                           沼田 宗純(東京大学 生産技術研究所 講師)
                                           藤生 慎(金沢大学 理工学域環境デザイン学類 助教)

                  
  ※森グループと清田グループは地盤工学会,目黒グループは日本地震工学会の調査団を兼務
   17:25-17:30 閉会挨拶 地震工学委員会 副委員長 運上 茂樹(土木研究所 耐震研究監)
4.参加費・参加方法
  ・参加費:無料
  ・参加希望の方は土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  ・YouTube Liveは速報会開始10分前より配信予定です
  ・YouTube Liveでのご参加は下記アドレスにアクセスをお願いいたします
        https://www.youtube.com/watch?v=czHA71YVUG4

  【配布資料】
    第Ⅰ部 ネパールの構造物事情について 清野 純史(京都大学 教授)
    第Ⅱ部 先遣隊の調査報告   森グループ / 清田グループ

5.備考
  ・先遣隊の調査報告については,順番を含め講演者が変更・追加される場合があります
  ・清田グループの報告は英語で行われる予定です
  ・YouTube Liveの生中継を行う予定ですが,ネットワークその他の状況で必ずしも講演の内容を完全に聴講できない可能性があること,スライドの内容は配信する解像度の都合上必ずしも完全にその内容を読めない可能性があること等から,できるだけ会場での聴講をお願いいたします.
  ・YouTube Liveの映像ならびに音声の二次使用は禁止させていただきます.
6.問合せ先
   土木学会 研究事業課 佐藤友美(TEL 03-3355-3559, email y-sato@jsce.or.jp)

以上


  【講演PPT】
    第Ⅰ部 テクトニクス・震源・地震動について  三宅 弘恵(東京大学 大学院情報学環/地震研究所 准教授)
                    ネパールの構造物事情について 清野 純史(京都大学 教授)
    第Ⅱ部 先遣隊の調査報告   森グループ / 清田グループ / 目黒グループ

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「東日本大震災による橋梁等の被害分析小委員会最終報告会」開催のご案内

投稿者:佐藤 友美 投稿日時:木, 2015-06-04 09:02
 
 東日本大震災による橋梁等の被害分析小委員会では東日本大震災における橋梁等の損傷状況を詳細に把握するとともに,その損傷メカニズムを明らかにすることにより,今後の構造物設計上の課題を明らかにすることを目的として過去3年間に亘り,精力的に委員会活動を進めまいりました. 
 
 活動は以下の4つのWGを中心して実施し,橋梁損傷メカニズムが明らかになってきております.そこで,3年間の活動成果をとりまとめた最終報告書を作成するとともに最終報告会を開催いたしますので,ふるってご応募下さいますようご案内いたします.
 
(1)地震被害分析WG(地震動SWG・支承SWG・ラーメン構造SWGおける検討結果)
(2)津波被害分析WG(被害分析SWG・実験検討SWG・解析SWG・設計法SWGにおける検討結果)
(3)被害橋梁データベースWG(国,県,NEXCO等の損傷データの数量・ランクのとりまとめ結果)
(4)火災被害分析WG(火災による橋梁被害分析結果)

詳細は下記サイトをご参照ください.

http://committees.jsce.or.jp/eec210/node/5

  • 「東日本大震災による橋梁等の被害分析小委員会最終報告会」開催のご案内 についてもっと読む

地震工学委員会研究小委員会の委員公募のお知らせ【ライフラインに係わる都市減災対策技術の高度化に関する研究小委員会】(締切 平成27年8月28日)

投稿者:佐藤 友美 投稿日時:金, 2015-05-29 08:37

地震工学委員会研究小委員会の委員公募のお知らせ(締切 平成27年8月28日)

委員会名: ライフラインに係わる都市減災対策技術の高度化に関する研究小委員会
        (委員長予定者:筑波大学 庄司 学)

●目的:東日本大震災では広域で生じたライフライン被害の把握と復旧に甚大な労力を要し, 
都市機能の回復に大きな支障が生じた結果,ライフラインの被害把握やレジリエンス向上に資する
減災対策技術の高度化が強く求められています.
 このためには,1)被害把握や早期復旧の前提となるライフラインの脆弱性評価技術を高精度化し,
2)被害把握やレジリエンス向上に資するセンシング情報技術を体系化していく必要があります.
 本小委員会では,「ライフラインの地震時相互連関を考慮した都市機能防護戦略に関する研究小委員会」
(委員長:能島暢呂・岐阜大学教授,2011年9月~2015年3月)によって明らかとなったライフラインの
地震時における相互連関性の全体像を踏まえて,地震・津波災害を主たるターゲットとした場合の
ライフラインの被害把握及びレジリエンス向上に直結した都市減災対策技術の高度化に関する
研究活動を行ないます.さらに,「相互連関を考慮したライフライン減災対策に関するシンポジウム」
(2009年度から計5回)を再開の上,現場見学会等を継続的に実施し,大学研究者やライフライン事業者及び
技術者の間でライフライン施設の減災対策に関する最新の技術動向を広く共有することを目的とします.

●活動期間:2015年9月~2019年3月(3年半)

●応募条件:できれば50才以下の土木学会会員で,上記の小委員会設置の目的をご理
解いただいた上で,小委員会に出席し活発な活動をしていただける方

●応募方法:参加を希望される方は,①氏名,②年齢,③所属,④連絡先住所,⑤電
話番号,⑥E-mailアドレスを明記の上,メールの件名を「ライフラインに係わる都市
減災対策技術の高度化に関する研究小委員会・公募申込」とし,次の応募先まで
E-mailをお送り下さい.結果は,8月末までにこちらから折り返しご連絡を差し上げ
ます.

●応募締切:2015年8月28日(金)

●応募先・その他問合せ先:筑波大学 庄司学
 E-mail: gshoji_at_kz.tsukuba.ac.jp(_at_ はアットマークに変えてご送信ください)
 

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土木学会・地盤工学会・日本地震工学会合同2015年ネパール地震災害調査団

投稿者:佐藤 友美 投稿日時:火, 2015-05-26 17:32

 

土木学会では地盤工学会、日本地震工学会と合同で、災害緊急調査団を派遣します。

詳細は社会支援部門ページをご参照ください。http://committees.jsce.or.jp/report/node/79

  • 土木学会・地盤工学会・日本地震工学会合同2015年ネパール地震災害調査団 についてもっと読む

ネパール地震の被害調査団(本隊)派遣について

投稿者:佐藤 友美 投稿日時:水, 2015-05-20 09:50

ネパール地震の被害調査団(本隊)派遣について

 地震工学委員会(委員長 澤田純男 京都大学教授)では地盤工学会,日本地震工学会と連携し,ネパール地震に対する被害調査(先遣隊)を派遣いたしました.
先遣隊の調査結果に基づき,追加の調査が必要と考え,以下の考え方に基づき被害調査団を構成したいと考えております.

  ・個々の調査グループを束ね,土木学会調査団とする
  ・地盤工学会、日本地震工学会と連携した調査団とする

 調査団詳細に関しましては、決定次第、当委員会HPにて報告予定です。 

 

連絡先:土木学会事務局 佐藤友美 y-sato@jsce.or.jp


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地震工学委員会研究小委員会の委員公募のお知らせ【性能設計に対応した繰返しせん断試験検討小委員会】

投稿者:佐藤 友美 投稿日時:木, 2015-04-30 14:11

地震工学委員会研究小委員会の委員公募のお知らせ(締切 平成27年5月31日)

委員会名: 性能設計に対応した繰返しせん断試験検討小委員会
(委員長:東北学院大学・吉田 望)

 

●目的:現行の土の繰返しせん断試験は最近のニーズ,すなわち,これまでより遙かに大きくなった入力地震動,液状化する地盤でも変位を求める事が要求される,等に対応できなくなっていると考えられている。たとえば,1)繰返しせん断試験は0.1%を少し超えるひずみが適用範囲である。2)液状化試験では液状化の発生(4%程度のひずみ)のみを押さえている,ということから0.1~4%の間の挙動を求める方法が無い。また,液状化以後の挙動を求める決まった方法も無い。本小委員会では,現在不十分と考えられる試験法を改善する方法を検討する。

試験法は,多くの構成モデルに適用できるものであり,かつ,商業ベースでの実験が可能である物で無ければならない。そのために,構成モデル,実験,数値解析などに関わっている研究者,実務者の参加を歓迎いたします。

●活動期間:2015年4月~2017年3月

●応募条件:小委員会の目的をご理解いただき,小委員会に出席等,活発な活動をしていただける方

●応募方法:参加を希望される方は、①氏名、②年齢、③所属、④連絡先住所、⑤電話番号、⑥E-mailアドレスを明記の上,メールの件名を「性能設計に対応した繰返しせん断試験検討小委員会公募申込」とし,次の応募先までE-mailをお送り下さい。折り返しご連絡を差し上げます。

●応募締切:2015年5月31日(日)

●応募先・その他問合せ先:東北学院大学工学部 吉田 望(委員長)
 TEL:022-368-7193,E-mail: yoshidan@mail.tohoku-gakuin.ac.jp(@は半角に変えてご送信ください)

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