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新着・お知らせ

地震工学委員会 2023年度 第1回研究会 ~SDGs X 地震工学~

投稿者:後藤 浩之 投稿日時:金, 2023-02-24 13:12
土木学会 地震工学委員会
委員長  目黒 公郎
 
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として2015年国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)は、21世紀のグローバルな課題として土木学会においてもその貢献が期待されています。このたび、地震工学委員会では、地震工学におけるSDGsへの貢献のあり方を見据えた研究会を企画しました。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
敬具
1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2023年4月27日(木)10:00~12:00
3.開催場所:オンライン(Zoomウェビナー)
 
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:400名 1000名(先着順)
5.講演プログラム 敬称略
※ 公開できる資料はこのHPに,研究会前までにアップロード予定です

※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます

 開会挨拶 地震工学委員会 委員長 目黒 公郎
 
講演
   石原 孟(東京大学)
   「洋上風力発電の現状と風車支持構造物の耐震設計の課題」
   三輪 滋(木材活用地盤対策研究会)
   「地中に森をつくろう!! -丸太で液状化対策と炭素貯蔵を同時に実現し、次世代に未来を-」
 閉会挨拶 地震工学委員会 副委員長 酒井 久和


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  https://www.jsce.or.jp/events/Information
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 佐々木淳(E-mail ssk@jsce.or.jp)
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:1.9単位(JSCE23-0218)
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます
 ・受講証明書の発行のため、受講証明発行用アンケートに回答ください
 ・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

新着・お知らせ
地震工学委員会研究会
  • 地震工学委員会 2023年度 第1回研究会 ~SDGs X 地震工学~ についてもっと読む

【受講証明発行用アンケート】2022年9月台湾東部の地震(M6.5, M6.9)に関する被害調査報告会

≪受講証明発行を希望される方≫

参加申込者の方で受講証明発行を希望される方は、下記アンケートにご回答をお願いいたします。
受講証明発行用アンケートの回答期日は、「2022年12月21日~2022年12月28日 17:00」になります.回答期日を過ぎますと受付いたしませんので、ご注意願います.

100文字に満たない場合や回答期日を過ぎますと受付いたしませんので、ご注意願います.
土木学会認定 CPD プログラム:JSCE22-1616(1.5単位)
建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録ルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問い合わせください.

CPD受講証明の発行は、研究会へ参加申込頂いた方、かつ下記アンケートに回答された方のみとさせていただきます.

★注意事項★
・受講証明書は、アンケート回答締切後の発行手続きとなり、1月頃を予定しております.
・e-mailの記入ミスがあると自動返信メールが届きませんのでご注意願います.
 自動返信メールが届かない場合は再度の回答をお願いいたします.
 ご自身のアンケート回答内容は、自動返信メールにてご確認をお願いいたします.
 (電話やメール等を頂いても対応いたしかねますのでご了承願います)

  • 【受講証明発行用アンケート】2022年9月台湾東部の地震(M6.5, M6.9)に関する被害調査報告会 についてもっと読む

2022年9月台湾東部の地震(M6.5, M6.9)に関する被害調査報告会

投稿者:後藤 浩之 投稿日時:金, 2022-12-09 11:59

土木学会 地震工学委員会
委員長  目黒 公郎

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 2022年9月18日台湾東部の台東県を震源とするM6.9の地震が発生し、建物や橋梁に被害が発生しました。また、前日の17日にも、M6.9の地震の震央付近でM6.5の地震が発生しています。
 土木学会地震工学委員会では日本地震工学会と連携し、地震と被害情報を収集するとともに現地被害調査を実施いたしました。そこで、調査結果と情報を共有する場として、下記の通り被害調査報告会を開催いたします。
 ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。

敬具

1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会、(公社)日本地震工学会
2.開催日 :2022年12月21日(水)13:20~15:00
3.開催場所:オンライン(Zoomミーティング)
 
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員  :400名 (先着順)
5.講演プログラム:敬称略

※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます


 開会挨拶:日本地震工学会 会長 清野純史(京都大学)
  1.地震活動および震源断層:吉見雅行(産業技術総合研究所)
  2.地震動:後藤浩之(京都大学)
  3.被害調査 
    3.1. 構造物の被害:小野祐輔(鳥取大学)
    3.2. 地盤に関連する被害と単点微動観測結果:志賀正崇(東京大学)

 閉会挨拶:土木学会地震工学委員会 副委員長 酒井久和(法政大学)


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272121
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課 
佐々木 淳:ssk@jsce.or.jp
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:JSCE22-1616(1.5単位)
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・受講証明書の発行方法は、研究会冒頭および閉会後にご案内させていただきます
 ・受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます

 ・受講証明書の発行のため、受講証明発行用アンケートに回答ください
 ・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

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地震工学委員会 2022年度 第3回研究会

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2022-12-01 18:22
土木学会 地震工学委員会
委員長  目黒 公郎
 
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 
2023年は、関東地震の発生から100年の節目の年となりますが、関東地震と同様の地震が発生した場合に想定される首都圏の長周期地震動について、現在検討が進められているところです。このたび、検討されている内容について、地震工学委員会の研究会として情報共有と意見交換の機会を設けることとなりました。委員の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
敬具
1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2023年1月19日(木)10:00~11:30
3.開催場所:
土木学会 CD会議室
4.定員:20名(先着順.地震工学委員会の委員限定)
5.講演プログラム 敬称略

 講演
   横田 崇(愛知工業大学)「関東地震による長周期地震動の検討について」


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・
参加方法:以下の内容を添えてメールにてお申し込みください

==============================
地震工学委員会 2022年度 第3回研究会 参加申し込み
 (送付先:土木学会 研究事業課 佐々木 ssk@jsce.or.jp)
 ご所属:
 お名前:
==============================

7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 佐々木 ssk@jsce.or.jp

 

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地震工学委員会研究会
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2022 若手会員研究成果国際発表支援の募集

投稿者:飯野 実 投稿日時:金, 2022-09-02 12:02

この度,地震工学委員会では若手研究者による研究成果の国際発表の支援を目的として,若手会員研究成果国際発表支援を募集することとなりました.ご関心のある方は奮ってご応募いただきますようお願いします。

1.目的
 海外で開催される国際会議・学会において,地震工学分野に関する研究成果発表を行う若手会員を支援する目的で,2022年度も国際会議に参加するための渡航費の補助を行います.
2.支援対象候補者の資格
 (1) 地震工学の研究に携わっている2022年4月1日現在で40 歳以下の土木学会の会員.国際会議参加時に博士課程の学生である学生会員の応募も可とする.
 (2) 原則として,出席予定の査読付きの国際会議での論文採択が確定していること.論文採択決定を証明する文書等(採択通知など)を提出のこと.
 (3) 発表論文の発表者であること.
 (4) 参加する国際会議は,学会等の学術団体が主催,協賛,後援する会議であること.
3.支援の内容
 ・1件あたり,最大20万円を支援します.出席に要する渡航費(旅費・宿泊費)の全額あるいは一部として充当できます.
 ・対象期間:2022年10月~2023年3月に開催される国際会議・学会での発表が対象
4.採択件数
 ・最大5件
  運営幹事会にて審議の上で決定します.応募状況に応じて変更または追加募集を行います.
5.募集期間と応募方法
 (1)受付期間:2022年9月1日(木)~9月20日(火)(結果通知:9月26日(月)頃の予定) 
 (2)応募方法:
 「申請書」を,土木学会事務局(担当:飯野 minoru@jsce.or.jp)までメールにてご送付ください.
6.終了後の実績報告
 国際会議・学会での発表終了後,簡単な実績報告を提出いただきます.

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2022 次世代地震工学融合研究チームの募集

投稿者:飯野 実 投稿日時:金, 2022-09-02 11:45

この度,地震工学委員会では若手研究者による研究調査活動の支援を目的として,次世代地震工学融合研究チームの設立を募集することとなりました.ご関心のある方は奮ってご応募いただきますようお願いします。

1. 趣旨・目的
 複数の若手研究者からなるグループによる研究調査活動の支援を目的として,2022年度も次世代地震工学融合研究チームの設立を募集します.委員会より研究チームの活動経費を支援します.
2. 設立提案の条件
 (1) 代表者
  2022年4月1日時点で40歳以下の研究者であること.ただし,設立に際しては地震工学委員会のいずれかの研究小委員会*のメンバーになることを推奨します.
 (2) チームの構成員(代表者以外)
  提案する研究チームのテーマの一員としての活動の意思のある者2名以上.原則として2022年4月1日時点で40歳以下であること.土木学会会員/非会員を問いません.
3. 設立テーマ
 地震工学の発展に資する可能性のある研究・調査・開発であれば,課題テーマは問いません.
4. 助成金額
 1件あたり 最大30 万円
 研究小委員会活動に準じる用途での支出が可能です.提案する研究チームが採択されましたら支出計画を提出いただきます.
5. 助成期間
 助成開始日(2022年10月ごろを予定)~2023年3月31日
6. 採択件数
 最大4件程度 (運営幹事会にて審議の上決定いたします.応募状況に応じて変更することがあります)
7. 受付期間と応募方法
 (1) 受付期間
 2022 年9 月1 日(木)~9 月20 日(火)
 (結果通知:9月26日頃の予定)
 (2) 応募方法
 「申請書」を土木学会事務局(担当:飯野minoru@jsce.or.jp)までメールにて送付ください.
8. 終了後の実績報告と活動成果の取り扱い
 地震工学委員会委員が開催する地震工学委員会研究会(2023年5月以降)等において,活動成果の発表をお願いします.

参考資料*
 土木学会地震工学委員会 研究小委員会 一覧(2022 年9 月1 日現在)
 ・城壁の耐震診断・補強に関する研究小委員会
 ・性能に基づく橋梁の耐震構造計画・設計法に関する研究小委員会
 ・水循環施設の合理的な地震・津波対策研究小委員会
 ・耐震性能評価のための地盤調査・土質試験の運用方法検討小委員会
 ・地盤と地形に刻まれた地震・災害痕跡データの公開促進小委員会
 ・ライフライン防災・減災技術の高度化と体系的活用検討小委員会
 ・JSCE2020 防災プロジェクト推進小委員会
 ・地震災害軽減のためのダメージフリー構造技術に関する調査研究小委員会
 ・防災・減災へのAI・IoT 技術の利活用に関する研究小委員会
 詳細については下記のウェブページをご参照ください
 https://committees.jsce.or.jp/eec2/subcommittee

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地震工学委員会 2022年度 第2回研究会 ~土木学会功績賞 受賞講演 および 次世代地震工学融合研究チーム 活動報告~

投稿者:後藤 浩之 投稿日時:火, 2022-06-14 12:37
土木学会 地震工学委員会
委員長  目黒 公郎
 
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 このたび、令和3年度土木学会功績章を受賞されました
髙田至郎先生の受賞記念講演を第2回研究会として下記のとおり開催いたします。また、地震工学委員会では令和3年度に若手研究者を対象とした「次世代地震工学融合研究助成」を実施いたしました。本研究会では助成を受けられた各研究チームの研究活動状況をあわせて報告いただきます。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
敬具
1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2022年8月8日(月)10:00~12:00
3.開催場所:オンライン(Zoomミーティング)
 
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:400名(先着順)
5.講演プログラム 敬称略
※ 公開できる資料はこのHPに,研究会前までにアップロード予定です

※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます

 開会挨拶 地震工学委員会 委員長 目黒 公郎
 
令和三年度土木学会功績賞 受賞記念講演
   髙田 至郎 (NPO法人防災白熱アカデミィ理事長,神戸大学名誉教授)
   「地下インフラシステム地震防災の源流とデジタル防災技術へのトレンド」
 令和三年度 地震工学委員会 次世代地震工学融合研究チーム 活動報告
   川崎 佑磨(立命館大学)
   「ダメージフリー構造に資する次世代診断技術の調査チーム」
   チャクラボーティ アニルバン(法政大学)
   「山岳地帯での微動測定チーム」
   井上 和真(群馬工業高等専門学校)・渡邊 祥庸(鹿島建設) 
   「近年の情勢を踏まえた地震災害のデジタルコンテンツと斜面安定問題の研究」
 閉会挨拶 地震工学委員会 副委員長 酒井 久和


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272203
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 飯野実(E-mail minoru@jsce.or.jp)
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:JSCE22-0704(1.7単位)
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます
 ・受講証明書の発行のため、受講証明発行用アンケートに回答ください
 ・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

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地震工学委員会 2022年度 第1回研究会

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2022-05-09 19:55

20220601:参加申込者にZOOM参加情報を配信させていただきました
20220527:ZOOM参加情報は、6月1日5月30日中に参加申込時に記入いただいたメールアドレス宛に配信させていただきます

土木学会 地震工学委員会
委員長 目黒 公郎

前略,平素から地震工学委員会の活動にご理解,ご協力をいただき大変ありがとうございます.下記の通り2022年度 第1回研究会を開催いたします.
地震工学委員会は常設の共通小委員会と有期の研究小委員会で構成されております.第1回研究会では,地震工学委員会の活動として得られた最新の研究成果を広く共有することを目的として,各小委員会の活動内容を報告させていただきたいと思います.ハードからソフトまで地震工学に関する幅広い報告を行いますので,多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます.

記

1.日時:2022年6月2日(木)10:00~15:00
2.場所:オンライン(Zoomミーティング)
3.スケジュール:(詳細が決まり次第、追記させていただきます)
 ※1 資料はこのHPに,研究会前までにアップロードいたします
 ※2 資料は
青色に変わっている小委員会名をクリックするとダウンロードすることができます


 開会挨拶(10:00~10:10)
 第一部 (10:10~11:00)

  共通小委員会
  ・耐震基準小委員会
  ・地震防災技術普及小委員会
  ・地震被害調査小委員会
  ・地震工学論文集編集小委員会
  ・国際化対応小委員会
 第二部 (11:00~12:00)
  2021年度活動終了の研究小委員会
  ・城壁の耐震診断・補強に関する研究小委員会
  ・耐震性能評価のための地盤調査・土質試験の運用方法検討小委員会
  ・AI・IoT技術の地震工学への有効活用研究小委員会(2021.7まで)
   防災・減災へのAI・IoT技術の利活用に関する研究小委員会(2021.9より)
 休憩  (12:00~13:20)
 第三部 (13:20~15:00)

  研究小委員会
  ・性能に基づく橋梁の耐震構造計画・設計法に関する研究小委員会
  ・水循環施設の合理的な地震・津波対策研究小委員会
  ・地盤と地形に刻まれた地震・災害痕跡データの公開促進小委員会
  ・ライフライン防災・減災技術の高度化と体系的活用検討小委員会
  ・地震災害軽減のためのダメージフリー構造技術に関する調査研究小委員会
  ・JSCE2020防災プロジェクト推進小委員会
 閉会挨拶(14:50~15:00)


4.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272201
5.問合せ先
 土木学会 研究事業課 佐藤雅泰(E-mail sato@jsce.or.jp)
6.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:3.4単位(JSCE22-0525)
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・受講証明書の発行方法は、研究会冒頭および閉会後にご案内させていただきます
 ・受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます
 ・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
  Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

 

 

 

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令和4年3月福島県沖の地震に関する被害調査報告会

投稿者:後藤 浩之 投稿日時:金, 2022-03-25 18:02

20220329:ZOOM参加情報は参加申込締切後の3月30日午前中に配信予定です

土木学会 地震工学委員会
地震被害調査小委員会
委員長  小野 祐輔

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 さて、標記報告会を下記のとおり開催いたします。本報告会は地震工学研究者を対象に,詳細調査の必要な事項を明らかにし,今後の共同研究につながる情報共有を目的として開催するものです。
4月1日(金)に開催される 土木学会東北支部主催の速報会 への参加も併せてご検討ください。
ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。

敬具

1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会 地震被害調査小委員会
2.開催日 :2022年3月30日(水)14:00~16:15
3.開催場所:オンライン(Zoomミーティング)
 
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員  :300名 (先着順)
5.講演プログラム:敬称略

 ※ 公開可能資料は青色に変わっている箇所をクリックするとダウンロードすることができます


 開会挨拶:地震工学委員会 地震被害調査小委員会 委員長 小野祐輔
      土木学会 2022年3月16日福島県沖で発生した地震 緊急調査団 団長 森口周二

  1.地震および地震動(資料):後藤浩之(京都大学)
  2.構造物被害(資料):
   2.1 阿武隈川渡河橋梁等の構造物被害と地震動:井上和真(群馬工業高等専門学校)
   2.2. 東北新幹線に関する構造物被害:植村佳大(京都大学)

  3.地盤の被害(資料1,資料2):志賀正崇(東京大学),森口周二(東北大学)
  4.ライフライン被害(資料):小野祐輔(鳥取大学)
 閉会挨拶:地震工学委員会 委員長 目黒公郎


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272121
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課 小川祐司(email ogawa@jsce.or.jp)
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:JSCE22-0344(2.0単位)
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・受講証明書の発行方法は、研究会冒頭および閉会後にご案内させていただきます
 ・受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます
 ・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.
9.地震被害調査小委員会ホームページ
  
https://committees.jsce.or.jp/eec205/


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

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地震工学委員会研究小委員会の委員公募のお知らせ【地盤の過剰間隙水圧上昇と消散に伴う変形の評価小委員会】

投稿者:小川 祐司 投稿日時:月, 2022-03-14 11:11

●委員会名
地盤の過剰間隙水圧上昇と消散に伴う変形の評価小委員会
委員長候補:仙頭紀明(日本大学)
幹事長候補:三上武子(基礎地盤コンサルタンツ)

●活動期間
2022年4月~2025年3月

●活動概要
○目的
土木構造物の性能設計では,液状化時の変位だけでなく,過剰間隙水圧消散後の地盤沈下量などの照査の実施も要求されるようになっています。本研究委員会は,砂質土や礫質土等からなる地盤が,地震等の繰返しせん断を受けて,過剰間隙水圧が上昇・消散する過程で発生する変形量,具体的には水平変位量や沈下量を研究対象とします。これらを評価するために実施される地盤調査および室内試験の方法について,調査・試験・解析・設計に携わる技術者が議論して,合理的な評価のプロセスを明らかにし,事例と合わせて示すことを目的とします。

○活動内容
具体的な実施内容として,以下のようなことを考えています。
・砂質地盤や礫質地盤等を対象とした地盤調査,室内試験方法の現状把握
・過剰間隙水圧の上昇,消散に伴う変形量を評価した試験,解析の事例収集
・実務の調査,設計に役立つ知見の取りまとめ
・液状化や液状化に伴う流動を考慮する方法の検討

●応募条件
上記の内容に興味があり,小委員会への出席や情報収集,議論に積極的に参加いただける方

●応募方法
参加を希望される方は,
 ①氏名(よみがな)
 ②所属(組織名、部署、役職)
 ③専門とする事項、実務とする事項
 ④連絡先(TEL・E-mailアドレス)
を明記の上,E-mailの件名を「地盤の過剰間隙水圧上昇と消散に伴う変形の評価小委員会委員公募」として,下記の送り先まで、お送りください。
応募者数・内容によっては,ご希望に添えない場合がありますので,あらかじめご了承ください。

●応募締切
2022年4月16日(土)

●応募先問合せ先
日本大学工学部土木工学科・仙頭紀明
Tel:024-956-8710、E-mail: sentou.noriaki@nihon-u.ac.jp

新着・お知らせ
  • 地震工学委員会研究小委員会の委員公募のお知らせ【地盤の過剰間隙水圧上昇と消散に伴う変形の評価小委員会】 についてもっと読む

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