日時:2018年10月19日(金)14:00~16:30 会場:大阪大学コンベンションセンター 3F MOホール 【大阪モノレール】万博記念公園駅で彩都線(国際文化公園都市線)に乗り換え、「阪大病院前」駅下車 徒歩約10分 定員:500名(先着順) 参加費:無料
詳細は 土木学会関西支部HP
「平成30年7月豪雨災害 関西調査団 調査報告書」を掲載しました。
地震工学委員会では2018年9月6日発生した北海道胆振東部地震について、下記のとおり被害調査速報会を開催いたします。
1.日時:平成30年9月21日(金) 9時30分(予定)~16時30分 2.場所:東京電機大学 東京千住キャンパス 100周年ホール(東京都足立区千住旭町5番) 3.参加費無料
詳細は 地震工学委員会HP
2018年9月北海道胆振地方中東部を震源とする地震被害について、土木学会北海道支部では地盤工学会と合同調査団(団長:木幡行宏(室蘭工業大学教授))を結成しました。
詳細は 土木学会北海道支部HP
2018年9月6日に北海道胆振地方中東部を震源とする地震が発生し、甚大な被害を及ぼしました。亡くなられた方へ深い哀悼の意を表しますとともに、また被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 土木学会では、発災直後から専門家による被害状況の把握に努めてまいりました。今後、学会内の関連部門・委員会及び支部における調査団の結成や調査活動の連携を円滑化するとともに、調査結果等の情報収集・公表を一元化するために対策本部(本部長 塚田幸広 専務理事)を設置しました。
なお、調査団の派遣、調査速報等に関して、適時情報を発信してまいります。
関西支部による「2018年大阪府北部の地震に関する調査報告」を掲載しました。
2018年9月6日に北海道胆振地方中東部を震源とする地震が発生しました。土木学会地震工学委員会では、地震被害調査のため先遣隊(団長:清田隆(東京大学生産技術研究所))を派遣します。
詳細は 地震工学委員会 地震被害調査小委員会
2018年9月に台風21号が関西地方に甚大な被害をもたらしました。海岸工学委員会では本災害に関して調査団を結成し調査を実施することとなりました。
詳細は海岸工学委員会のHPをご覧ください。
トンネル工学委員会による熊本地震調査報告書が完成いたしましたので掲載致します。
熊本地震調査特別小委員会報告書
土木学会全国大会期間中の8月31日(金)に「西日本豪雨災害調査報告会」を開催いたします。
共催:地盤工学会 日時:8月31日(金) 13:00-16:15 (開場12:30予定) 場所:北海道大学 工学部 オープンホール https://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/about/building/openhall/ 定員:350名(事前受付はありません。当日、定員になり次第、入場をお断りすることがございます。) 当日配布資料はありません。青色の資料はダウンロードできます。(随時掲載していく予定です。)
【プログラム】※登壇者について、当日変更することもあります。 13:00-13:10 挨拶 (公社)土木学会会長 小林潔司 13:10-14:25 水工学委員会の調査報告 ・「岡山県における河川災害の概要」 前野詩朗(岡山大学) ・「愛媛県における河川災害の概要」 森脇亮(愛媛大学) ・「広島県における河川災害の概要」 内田龍彦(広島大学) 14:25-15:40 地盤工学委員会の調査報告 ・「広島県における地盤災害の特徴と今後の課題」 土田孝(広島大学) ・「愛媛県における地盤災害の特徴と今後の課題」 森伸一郎(愛媛大学) ・「豪雨斜面災害の特徴及び過去の災害との比較」 鈴木素之(山口大学) 15:40-16:10土木計画学研究委員会の調査報告 ・「交通インフラの被害状況と緊急対応策」 藤原章正(広島大学) 16:10-16:15 総括及び閉会の挨拶 (公社)土木学会専務理事 塚田幸広
問合せ先:公益社団法人 土木学会 研究事業課 工藤修裕 TEL :03-3355-3559/ E-mail: kudo@jsce.or.jp