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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 2週前
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第30回論説(2) 我が国の子ども達の学力について

木村 孟

 木村 孟 文部科学省顧問、東京都教育委員長元東京工業大学長

マスコミを中心に「ゆとり教育」批判の総攻撃を受けた平成10年の学習指導要領に代わって、平成21年度から新しい学習指導要領が採用されることになった。我が国の子ども達の学力に対する国民の関心は高い。本稿では、いくつかの調査結果を用いて、最新の子ども達の学力動向について紹介することを試みる。
(2009年11月版)

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第30回論説(1) 公共事業の必要性は理解されているか

論説委員 原 恒雄

論説委員 原 恒雄 人事院

公共事業をめぐる環境が極めて厳しい。これからの時代の公共事業の推進には国民の正しい理解が必須である。国家的視点に立って真に必要な公共事業は何か、土木技術者は計画策定に主導的に参画するとともに、その計画を国民に解りやすく科学的に説明する責任とそのための努力が必要である。
(2009年11月版)

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第29回論説(2) Investing in Infrastructure Development for the Future

 B.N. Lohani Contribution to the Civil engineering, Magazine of the Japan Society of Civil engineers (JSCE)

B.N. Lohani  Infrastructure plays a very important role in underpinning investment, growth and poverty reduction. It promotes inclusive economic growth and provides access for the poor to basic services and income opportunities. The region's infrastructure financing need is significant and public-private-partnerships are important vehicles to support these huge financing requirements. Dr Lohani shares his thoughts on the need to take a comprehensive development approach to infrastructure investments by looking at five dimensions of infrastructure development ? economic, demographic (including regional cooperation and cross-border infrastructure), environmental, governance and financing. Dr Lohani also shares how the Asian Development Bank helps in promoting inclusive infrastructure development and assists in developing Asia's sustainable inclusive growth.
(2009年10月版)

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PDF第29回論説(2) Investing in Infrastructure Development for the Future(和訳)

 

 

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第29回論説(1) 本当に欲しいものは何か?:分福茶釜と性能規定

論説委員 宮川 豊章 京都大学

論説委員宮川 豊章 土木技術者は単なるもの造りではなく使いこなすこともまた求められている。土木施設というものを提供することが使命ではなく、ものが果たす役割を提供することが本来の使命である。土木施設が果たす役割である機能、それを支える性能に着目し、誇りを持って市民とともに何度も語ることが必要である。
(2009年10月版)

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第28回論説(2) 森林の現状をどう見るか

 太田 猛彦 東京大学名誉教授

太田 猛彦  わが国の森林の現状とその発揮している機能についての国民の理解は必ずしも正確ではない。森林は現在、半世紀前までの約300年間に比べて豊かである。現在の森林問題の多くは森が量的に豊かになったために起こっている問題とも言える。
(2009年9月版)

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