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論説委員 原 恒雄 人事院
公共事業をめぐる環境が極めて厳しい。これからの時代の公共事業の推進には国民の正しい理解が必須である。国家的視点に立って真に必要な公共事業は何か、土木技術者は計画策定に主導的に参画するとともに、その計画を国民に解りやすく科学的に説明する責任とそのための努力が必要である。
(2009年11月版)
第30回論説(1) 公共事業の必要性は理解されているか
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