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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
  • 第213回論説・オピニオン (2025年2月版)を掲載しました。 2025-02-18
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 2週前
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  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 1年 11ヶ月前
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第23回論説(1) 新しい社会のニーズと土木の役割

論説幹事 西脇芳文

論説幹事 西脇芳文   昨年秋の金融危機により、我が国経済は、大きく毀損してきている。土木界として、日本経済の再起のため、新たな潮流をよく見極め、社会のニーズに応えていく必要がある。低炭素社会の実現に向けた動き、国際貢献の活発化など土木技術者の活躍する分野は、拡大している。社会とのコミュニケーションをしつかり行い、他分野とのコラボレーションにより、社会の期待に応えて行くことが重要である。
(2009.4)

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第22回論説(2) 土木のリセット!してみませんか?

論説幹事 佐々木 葉

論説幹事 佐々木 葉  私の所属学科の新入生や卒業していく学生は、ものつくりやまちづくりに魅力を感じ、それを通じて世の中のためになる仕事をしたいと考えている。彼らの抱く素朴な疑問や希望に直接向き合って、それに答えるべく諸問題の根源をできるだけさかのぼって考えることが必要ではないか。
(2009.3)

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第22回論説(1) 二つの危機を乗り切るために

建設技術研究所代表取締役会長
土木学会第95代会長 石井 弓夫

建設技術研究所代表取締役会長<br>土木学会第95代会長 石井 弓夫  世界は経済危機が大恐慌に進んで行くことを恐れている。しかし真に恐れるべきなのは地球温暖化という人類の危機である。温暖化による災害の対策には巨額の公共投資が必要となろう。公共投資は無用論によって縮小を続けてきたが、この投資によってのみ温暖化災害と経済危機という二つの危機は同時に乗り切れるのである。
(2009.3)

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第21回論説(2) チーム水・日本

論説委員長 丹保憲仁

論説委員長 丹保憲仁  21世紀は水の世紀であるといわれている。いまのままの水の使いかたでは、大増殖しつつある人類の未来があやういと考えられ始めている。巨大で複合的な水問題に世界を挙げての取り組みが始まっている。わが国でも、政・財・学・官の力を集めて「チーム水・日本」を発足させようとする機運が具体化しつつある。内国的に終始してきた社会基盤施設としての水システムを、日本発の世界標準にしようと考え始めるのは画期的なことである。どのように考えるかの私見を述べてみたい。
(2009.2)

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第21回論説(1) 若い人たちは待っている

論説委員 大垣眞一郎

論説委員 大垣眞一郎  水道、下水道をはじめ多くの社会的共通資本の基盤整備は、基本的に国内産業として発展してきた。しかし、すべての社会的課題と産業活動が世界化している中、産業としてのこの特徴は、世界の中でものを考える若い人たちを惹きつけない。社会基盤整備分野の国際展開の仕組みを作り、若い世代が活躍できるようにしなければならない。
(2009.2)

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