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論説委員 橋本 鋼太郎 (株)トヨタエンタプライズ
時代の変化に従い新しい土木の理念を再構築すべきである。土木が貢献する自然環境、国土保全等の新しい分野。価値観の多様化に対応した民主主義的合意形成のプロセス。専門化した個別の施設の視点ではなく総合性のある地域からの発想。歴史を振り返りつつ土木の技術や公共性については哲学的探求の必要性
(2009年12月版)
第31回論説(1) 変化する時代の土木のあり方
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