ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井かおり
今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】「憂うつな河童」のお話 」をテーマに、お話を伺いました。妖怪として知られる河童が、もともとは水の神様として信仰されていたというお話から、川とともに暮らしてきた人々の歴史、そして治水や土木との深い関わりを知ることができました。河童のイメージの変化をたどることで、水への畏れや感謝、さらには土木に対する社会のまなざしまで見えてくる、とても興味深いお話が聞けました。
土木リテラシー促進グループでは、「ことば」だけで土木を語る、全国土木弁論大会2026を開催しました。昨年度に引き続き、5回目の開催となりました。
「全国土木弁論大会」では、「土木」と自分自身の関係を振り返り、弁論という形で体系的に言語化することを通じて、「土木」の価値や役割ついて適切に説明できるようになるとともに、その背景にある人それぞれの想いや価値観を学び合う企画です。
さまざまな背景を持つ8人の弁士たちが、「私にとっての土木」をテーマに、渾身の土木弁論で腕を競いました。
会場16名、オンライン(Zoom)504名の計520名に観覧いただきました。
最優秀賞・日本弁論連盟会長賞は北澤良平氏、優秀賞は山本美穂氏、オーディエンス賞は小佐川凜氏が受賞しました。
最優秀賞・日本弁論連盟会長賞 北澤良平氏 優秀賞 山本美穂氏 オーディエンス賞 小佐川凜氏 ■日時:2026年7月16日(木)13:30 ~ 16:00 ■場所:土木学会本部 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) / オンライン(Zoom) ■弁論テーマ:「私にとっての土木」 ■弁士: ① 墫 佳彦 土木の魅力は「人」「一緒に過ごす時間」
2026年7月15日(水)放送
ゲスト:長谷川充さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
近代的な上水道や下水道は、明治時代のコレラ大流行が大きなキッカケとなって整備されました。その前、江戸時代にも上水道や下水道は存在していました。例えば「神田上水」は今の神田川から取水し、神田川左岸側を流れ、神田川の谷を跨いで(これが「水道橋」)江戸市中に配水されました。管路は木製で道路の下を通していました。「玉川上水」は多摩川の羽村堰で取水し、四谷大木戸までの約43kmを素掘りの開渠で進み、江戸市中は神田上水同様に道路の下を通しました。
飲める水を供給し、汚した水を衛生的に処理することで、人間は安全で快適な文明生活を営むことができます。上水道や下水道は、比較的短期間で一斉に整備が進められましたが、当然の帰結として一斉に古くなります。財源や人材が厳しいなかで、重要な水インフラを支える技術があり、技術者がいます。今回は心に刺さる重要な回となりました。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/16/b-449/
YouTube
https://youtu.be/bhFdww-U7OA?si=Gnb8Ajp2VFfrREtg
ゲスト:長谷川充さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、水都環境の長谷川充さんに「管路を支える技術」をテーマに、お話を伺いました。私たちの暮らしを支える上下水道管をはじめ、地下にはさまざまなインフラが張り巡らされており普段は見えない存在です。老朽化や維持管理、調査・更生技術などを知ると、その重要性を改めて実感しますね!水を安全に届け、衛生的に回収する管路の世界から、「ヒトあるところにドボクあり」という言葉の意味を深く感じました!!
2026年7月8日(水)放送
ゲスト:篠木真千子さん、内川美希子さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:おがえもん
今回のゲストは、建設技術研究所 国土文化研究所の篠木真千子さん、内川美希子さんです!
建設技術研究所が舟めぐりに関わるきっかけとなったのは、2008年に日本橋界隈の企業が集まって結成された「江戸東京再発見コンソーシアム」。江戸の頃のように、川を舟が行き交う風景をもう一度よみがえらせたい。そんな地域の思いから、2009年に電気ボートを使った「お江戸日本橋舟めぐり」が始まったとのことです。
その後、2013年には建設技術研究所の創立50周年記念事業の一つとして、「江戸東京・川のなぜなぜ舟めぐり」が企画されます。これは、一般の参加者を対象に、同社の土木技術者がガイドを務めるクルーズとなっています。
同社の土木技術者がガイドを務めているというところに特異性があり、川を進みながらガイドの案内を聞きつつ、橋や護岸、分水路、港湾施設などを見ていくと、いつもの東京が少し違って見えてきますよね!!
川から見る東京。歩いて見つける東京。そして、土木を通して知る東京。
イベントは、9月25日から10月13日の間に、「舟めぐり」と「まちあるき」をあわせて8日間ほど開催される予定とのことです。詳細は8月に、建設技術研究所の公式ホームページのお知らせで案内されるとのこと。申し込みはWEBのみです。
この秋、江戸と東京を水辺から、そしてまちなかから味わってみてはいかがですか。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/09/b-448/
YouTube
https://youtu.be/pc8okSeKj4U?si=D9drm8QWtFxL3RsJ
2026年7月1日(水)放送
ゲスト:藤井歩さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:うのすけ
「ゲーム」と聞くと、遊ぶもの、勉強にならないものというイメージがあるのはもう昔の話。私が小学生のころはDSを使った脳トレゲームが流行ったりしていましたが、いまはプロゲーマーが子供のあこがれになったりともっと様々な場面でゲームが活用されています。
土木の業界とゲームはそのような関わりができるのか、その一つの答えが「重機でGo」かと思います。どれだけ建設機械「重機」で早く、安全に土を積み込みできるかというゲームはシンプルそうに聞こえますが操作は意外と複雑。右手左手を同時に別の動きをさせながらゲームを進めていきます。今回の放送でチャレンジしたのはPC版ですが、モバイル版でも無料で簡単に遊ぶことができます。オフラインでも遊ぶことができるので、私は旅行でベトナムに向かう機内でやりこみました。「飛行機の中」で「重機の中」に入り、操作を行えるのはゲームならでは!ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。
このゲームは未来の土木を明るく照らすと思います。若年層の土木工事への興味のきっかけにも、重機の遠隔操作が進めばシニア層の新しい働く先にもなりえます。
「重機でGo」が土木業界のゲームチェンジャーになる日もそう遠くないかもしれません。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/02/b-447/
YouTube
https://youtu.be/dCtn81hr6NY?si=X0TT_Wh-irkvybe1
ゲスト:篠木真千子さん、内川美希子さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:おがえもん
今回の放送では、建設技術研究所の篠木真千子さん、内川美希子さんに「ドボクルーズ®で味わう江戸・東京」をテーマに、お話を伺いました。日本橋や神田川、芝浦などの水辺をめぐる舟めぐりを通じて、橋や河川、港、鉄道といったインフラに刻まれた江戸から現代までの物語を知ることができました!!さらに、今年新たに加わる「まちあるき」では、送水口や標識、鉄道橋など、普段見過ごしているまちの中のドボクにも注目して、いつもの風景が少し違って見えてくる発見に満ちたイベントですね!!
ゲスト:藤井歩さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:うのすけ
今回の放送では、トライアローの藤井歩さんに「ゲームが土木業界を変える!?」をテーマに、お話を伺いました。重機シミュレーターアプリ「重機でGo」は、ゲームを通じて重機の操作を学べるだけでなく、建設業の魅力発信や人材育成にも活用されているのですね!!実際に体験してみると、重機を扱う難しさと面白さ、そして現場で働くオペレーターの技術はすごいですね!!ゲームが土木の入口になり、未来の建設現場を変えていく可能性を感じました!
2026年6月24日(水)放送
ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井のぶ
「ぞうさん」「一年生になったら」などで知られる詩人・まど みちおさん。実は10歳から台湾で暮らし、台北工業学校土木科を卒業後、台湾総督府の道路港湾課や台北州庁土木課で測量・設計・施工に携わった土木技術者でもありました。詩心が芽生えたのもその台湾時代。24歳のとき北原白秋に認められ、戦後帰国後は生涯を詩と童謡に捧げました。
まどさんの作品の根底にある「みんながみんな、それぞれに尊い」という理念は、台湾で 言葉・人種・風土の壁を超えた24年間の経験から生まれたものかもしれません。
土木の現場で人と自然と社会に向き合い続けたことが、あの深くやさしい詩の世界を育てたのかもしれません。
ぜひ、お聴きください。きっと童謡を歌いたくなりますよ!
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/06/25/b-445/
YouTube
https://youtu.be/LBwhxlmn0_c?si=twxsOI3ExC46oR5r
ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井のぶ
今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】「ぞうさん♪」の作者・まどみちおさんと土木 」をテーマに、お話を伺いました。童謡や絵本という身近な世界の中にも、道路や橋、水道など、私たちの暮らしを支える土木の視点があることに驚きました!土木は、知らないうちに私たちの毎日を支えているものなのだと改めて感じました!!今回もおもしろいお話が聞けました。
損保ジャパン徳島支店さんと一緒に、松茂町防災フェスタへ出展し、四国各地に残る災害伝承を楽しく学べる体験ブースを実施しました。
今回は、宝箱の中からバラバラになったカルタの絵札のピースを探し出し、組み立てるゲームです。完成した絵札について、どのような災害の教訓が描かれているのかを30秒ほどで解説し、その場所を四国防災八十八話マップで紹介しました。
参加した子どもたちは宝探し感覚でピースを集め、完成した絵札の話にも耳を傾けてくれました。
※詳細については、下記サイトをご覧ください。
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“海の中の森づくり”をテーマに開催します。
香川大学の調査船に乗り、「海のゆりかご」として重要な役割を果たしている藻場や人工魚礁を見学します。
香川大学の先生や学生との意見交換も行います。
※申込方法等の詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。
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話題性のある動画を募集し、創造力と表現力を競うコンテストです。
第2回(2026年度)コンテスト
普段は気にしていないけど、実はすごい。そんな「土木の魅力」を、60秒で伝えてみませんか?※詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));富士山世界文化遺産登録13年周年・記念事業
富士山の価値と魅力が満載!「AI富士山学」が6月22日よりスタート
2026年6月22日(月)、富士山が世界文化遺産に登録されてから丸13年が経過しました。NPO法人グラウンドワーク三島と一般社団法人富士山学協会では、これを記念して、新しい対話型AI情報提供サービスである「AI富士山学」をリリースしました。
「AI富士山学」は、富士山の自然、歴史、文化、環境、地質、観光、防災、地域づくりなどについて、利用者が自由に質問しながら学べる「有料サービス」(10問まで無料・それ以上は月2,000円何問でも質問可能)です。
長年にわたり、富士山の環境保全活動や地域づくりに取り組み、富士山クラブや富士山エコネット、富士山を世界遺産にする協議会での活動や都留文科大学での「富士山学」の講義などを通して、富士山の世界文化遺産登録に尽力・奔走してきた、渡辺豊博の専門的な知見と豊富な現場経験をもとに、AI技術を活用し、24時間365日、誰もが富士山について質問できる「学習システム」を実現しました。
「富士山の観光スポットは?」「富士山のビューポイントは?」「富士山5合目に行くには?」「富士山の噴火の可能性は?」など、日本語・英語・台湾語で富士山の魅力や価値、不明店などを質問すれば、それぞれの言語で分かりやすく回答します。
富士山を知り、富士山を守り、富士山を活かすための「学びのパートナー」として、子どもたちの学習・学校教育や、観光ガイド、地域づくり活動、環境教育、企業研修など、幅広い分野での活用を期待しています。
つきましては、多くの皆様に体験していただきたく、この「AI富士山学」のご利用をお願いいたします。
※利用の仕方等の詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。
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駐車場入口から続く長い回廊で一斉に放映される動画は一見の価値あり! 新さっぽろへお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。
〈概要〉
●期間:2026年6月1日(月)~8月31日(月)まで
●場所:BiVi新さっぽろ 1階アートギャラリー
●放映内容:秀逸な道 縦型動画15区間一斉放映
●BiVi新さっぽろホームページ
https://www.e-bivi.com/shin-sapporo/
※詳細については下記サイトをご覧ください。
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));2026年6月17日(水)放送
ゲスト:小俣貴之さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
「かにとざりがに」の放送回、2回完結しました。「かに」はもちろん前田製作所の「かにクレーン」です。「ざりがに」をスペイン語で「アスタコ」といい、今回のテーマは日立建機の双腕仕様機「アスタコ」です。生き物の名前がつけられている建設機械シリーズとしては、第364回で「サソリ」(=スコーピオン)も取り上げました。腕や足がロボットのように動いたりするので、生き物に例えるのはよくわかりますね。私はアスタコの模型は3種持っていて、今回スタジオに持ってきた大きなもののほか、トミカシリーズの小さな模型とプラモデルがあります。
今後も生き物の名前がつけられている建設機械シリーズはまだありますので、どうぞお楽しみに。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/06/18/b-444/
YouTube
https://youtu.be/TiJnM7-Z1VM?si=Td-AjnpFTwzCkj-k
1 小佐川 凜
2 北澤 良平
3 國分 泰彰
4 墫 佳彦
5 法華津 和徳
6 水谷 直人
7 山本 麻由美
8 山本 美穂
大会の詳細、観覧(会場・オンライン)申込についてはこちらをご覧ください。
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