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国際センターだより(2020年3月発行)

投稿者:荒井康司 投稿日時:月, 2020-03-02 19:25

★★国際センターだより (2020年3月発行)★★

土木学会誌の「国際センターだより」のページでは、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■台湾土木遺産ツアー第7弾を開催

土木広報センター主催の土木学会選奨台湾土木遺産ツアー第7弾「令和初の歴史ヒストリー 土木遺産視察の旅・台湾の歴史遺産を訪ねる 八田與一の烏山頭ダム施設から九份、レトロな鉄道遺産など体感! 」が2019年12月4日(水)から7日(土)に実施された。

本企画は土木学会会員だけではなく、一般の方の参加も対象としており、日本統治時代、台湾の基本的なインフラ整備に尽くした日本人技術者たちの足跡を体感することがテーマである。今年は18名の参加があり、土木学会2009年度選奨遺産・鳥山頭ダム施設を中心に、ダム旧放水口からの特別放水、機械室の見学など普段では見学ができない現場視察が行われた。さらに、嘉南農田水利会管理所では八田與一銅像の金型の見学をし、八田與一が創設して現在も活動する嘉南農田水利会との交流も深めた。参加者は現地で実際に偉業を目にするとともに、今でも台南の人々が八田與一へ感謝の念を抱いていることに驚きと喜びを抱いたようであった。

(詳しくは国際センター通信第89号をご覧ください)


台湾ツアー参加者たち

■【SNS企画】「旅に出たくなる日本の土木遺産」配信中

国際センター・情報グループでは「旅に出たくなる日本の土木遺産」のSNS配信を2019年11月18日から開始している。本企画は、日本を支えてきた土木遺産に関する貴重な写真などの資料を日本語および英語の2言語にて国内外に発信をしている。

第一弾として、2022年8月に通水100周年を迎える日本が誇る近代土木遺産「大河津分水」の秘蔵資料を、国土交通省北陸地方整備局信濃川河川事務所、信濃川大河津資料館の皆さまの協力のもと、全100回にわたって配信中である。下記のSNSへぜひアクセスいただきたい。

• Twitter:https://twitter.com/JSCEInter

• Facebook:https://www.facebook.com/JSCEInter/

• Instagram:https://www.instagram.com/jsce.international/

(参考:信濃川大河津資料館ホームページ(http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu/))


空から見た大河津分水(2019年11月発信)

 

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国際センター通信 No. 89 (2020/3/2)

投稿者:荒井康司 投稿日時:月, 2020-03-02 17:54

★★国際センター通信 No. 89 (2020/3/02)★★

国際センター通信 No. 89 (2020/3/2発行)

 

1)ミャンマー国における舗装技術基準の整備等による技術協力
2)第7回 留学生向け企業説明会(東京)開催
3)ベトナムでの暑中環境のコンクリートに関するプロジェクト紹介及び維持管理に関するセミナー
4)- 地震工学委員会 - 2019年度ジョイントセミナー報告(CECAR8)
5)土木学会 台湾土木遺産視察

 
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国際センターだより(2020年2月発行)

投稿者:荒井康司 投稿日時:月, 2020-02-10 13:36

★★国際センターだより (2020年2月発行)★★

土木学会誌の「国際センターだより」のページでは、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■第4回 留学生向け現場見学会・企業説明会(関西)開催報告

国際センターの留学生グループでは、日本で学ぶ留学生に日本の最先端の土木技術を知ってもらうとともに、土木関連企業に関する情報提供を目的として、留学生向け現場見学会・企業説明会を開催している。関西圏では、隔年で開催しており、4回目を関西支部協力の下、2019年11月25日(月)に大阪府箕面市において開催した。当日は留学生12名が参加した。

今回は北大阪急行延伸事業工事現場を見学した。最初に北大阪急行電鉄(株)より、延伸事業の概要ついて紹介いただいたのち、3つの工区見学に移った。現場では施工JV企業(大成JV・大林JV・熊谷JV)より活用されている最新技術や安全面の取り組みについて説明があった。現場見学会終了後に開催した企業説明会では、前半に参加企業4社のプレゼンテーションを行い、後半には、参加した留学生をグループに分け、グループ単位で順次企業担当者との懇談を行った。

現場見学会・企業説明会ともに、留学生の関心は高く、和やかな空気の中、質問をする留学生の姿が見られた。本行事の実施に際し、ご協力、ご支援をいただいた関係各位に感謝申し上げる


現場見学終了後、全員での集合写真

■第7回 留学生向け企業説明会(東京)開催報告

留学生グループは、関西圏と同様に、関東圏でも留学生向け企業説明会を開催している。2013年7月の第1回を皮切りに、毎年開催しており、第7回となる今回は、2019年12月7日(土)に土木会館にて開催した。昨年度と比べ参加者が増え、関東圏の大学に所属する留学生54名が参加した。

企業説明会は2部構成の形をとり、党紀助教(埼玉大学)の全体挨拶ののち、第1部では日本企業に就職した元留学生のLuong Van Binh氏、Sabin Singh氏から、ご自身の就活体験、入社後に携わったプロジェクトなど、元留学生の視点から貴重な経験を講演いただいた。

第2部では参加企業9社からプレゼンテーションが行われ、業務内容やプロジェクトに関する情報提供があった。その後、各企業と留学生の懇談がブース形式で行われ、日本における就職や各企業の海外展開について、活発に意見交換をする姿が見られた。

本行事は、留学生にとって日本の土木関連企業の方々と直接対話できる魅力的な機会であり、元留学生の先輩からも、就職やキャリアパスの考え方について、具体的なアドバイスをいただいたようであった。今後も留学生グループでは留学生に対して、日本企業の情報提供を行っていく予定である。


活発な意見交換があったブースセッション

 

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国際センター通信 No. 88 (2020/2/3)

投稿者:川端 聡子 投稿日時:月, 2020-02-03 13:27

★★国際センター通信 No. 88 (2020/2/03)★★

国際センター通信 No. 88 (2020/2/3発行)

 
1)第4回 留学生向け現場見学会・企業説明会 (関西)
2)コンクリート委員会の活動紹介
3)-  コンクリート委員会 国際関連小委員会 - 2019年 ジョイントセミナー (モンゴル)
4)2nd Japan-Myanmar Joint Symposium on Civil Engineering
5)「語られざる遺産」
 
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国際センター通信 No. 87 (2020/1/14)

投稿者:荒井康司 投稿日時:火, 2020-01-14 00:00

★★国際センター通信 No. 87 (2020/1/14)★★

国際センター通信 No. 87 (2020/1/14発行)

1)会長新年挨拶 「新たな時代の創生にむけて」
2)第3 回 技術者ラウンジ “DOBOKU”開催報告
3)The 3rd ACF Symposium on Assessment and Intervention of Existing Structures 開催報告
4)台湾橋梁管理興即時監測検討会に参加して

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国際センターだより(2020年1月発行)

投稿者:荒井康司 投稿日時:火, 2020-01-07 17:14

★★国際センターだより (2020年1月発行)★★

土木学会誌の「国際センターだより」のページでは、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■2019年度大韓土木学会(KSCE)年次大会に参加

2019年10月16日(水)~18日(金)に、韓国・平昌において大韓土木学会(KSCE)の年次大会が開催された。当会から、国際センター長 田中 仁教授(東北大学)が参加した。17日に“Adaptation to Climate Change: How can we manage water-related issues in a sustainable way?”をテーマとした国際ラウンドテーブルミーティング(IRM)が開催された。冒頭、Prof. LEE, Jong-she(大韓土木学会会長)より、我が国の台風19号による被害に対するお見舞いの言葉が述べられた後、IRMの趣旨説明がなされた。発表は米国、バングラデシュ、日本、韓国、台湾から各1名の専門家より行われた。日本からは田中教授が“Impact of Climate Change on Estuarine and Coastal Environments”と題して海岸、沿岸環境への影響ついて、調査をもとにした見解が述べられ、気候変動策への適応について発表者と活発に意見交換を行った。

IRMの後に、Civil Engineering Leader’s Network (CELeN)主催による若手セッションが開催された。第1部では各発表者が自国の建設業界の現状や国際化の取組みを紹介し、各国の相違や、今後、土木技術者として国際的に活躍するための要素について意見を交わした。第2部では韓国の企業で働く外国人若手技術者から、自らのキャリアパスや携わったプロジェクトについて発表があった。セッションでは、今後、韓国企業へ就職する後輩に向けてのエールや、活躍する上で英語能力の重要性が紹介された。


活発な議論が飛び交ったIRM

■ACECC TC21が活動成果報告書を電子出版

ACECC TC21が2016年8月から2019年4月までに行ったシンポジウム及びケーススタディをもとに、「分野・部門横断的アプローチ(Transdisciplinary Approach:TDA)」の概念とその効果や連携モデルの実例、仙台防災枠組と照らした有効性についてまとめた報告書“Transdisciplinary Approach (TDA) for Building Societal Resilience to Disasters - Concepts and case study for practicing TDA -”を電子出版した。

本成果報告書のダウンロードおよびTC21の活動については、ACECC TC21HP(http://www.acecc-world.org/TC21/index.htm)をご参照いただきたい。


2019年9月に出版された報告書

 

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世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第15回シンポジウム 「ベトナムでの鉄道橋梁リハビリテーションプロジェクト」

投稿者:荒井康司 投稿日時:水, 2019-12-11 11:14

「ベトナムでの鉄道橋梁リハビリテーションプロジェクト」

土木学会では、より多くの皆様に世界各国で広く活躍している日本の土木技術者および土木技術を知っていただくとともに、
日本の将来を担う若者たちに海外プロジェクトの意義や海外での仕事の進め方を伝えるため、「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」を開催してきました。

第15回となる今回は、ベトナムにおいて実施された南北鉄道橋梁安全性向上事業における橋梁の改修プロジェクトについてご紹介します

1. 共催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)、鉄建建設株式会社
2. 開催予定日: 2020年2月5日(水)
3. 会場:土木会館 2階 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
4. プログラム(予定)  開場(14:00より) 講演会(14:30~17:15) 意見交換会(17:20~19:00 会費制)

・1/20:講演者が変更となりました。

 <プログラム (予定)>

       14:00~          開場・受付           

       14:30~14:35   開会挨拶  

       14:35~15:10    「鉄道分野における海外展開の状況」
                                          国土交通省 鉄道局 国際課 課長補佐 浅井 力矢 様

       15:10~15:40   「鉄建建設の海外プロジェクト」
                                   鉄建建設㈱ 常務執行役員 土木本部・建築本部 副本部長(海外担当) 中川 泰 様
                                          

       15:40~15:55   休憩
 

       15:55~16:30    「ベトナム南北統一鉄道橋梁架替え工事」
                                        鉄建建設㈱ 海外事業推進室 土木企画営業部長 鈴木 武智 様

       16:30~17:05   「日本と海外の生活の違い」~バッタンバンの生活を中心に~
                                          バッタンバン駐在 斎藤めぐみ 様                           

       17:05~17:10   全体総括    (公社)土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章

       17:10~17:15   閉会挨拶 

       (意見交換会会場へ移動)

       17:20~19:00   意見交換会(会費制)

 

○ 参加費:無料 ※但し、意見交換会は会費制(一般:¥1,000、学生:無料)となっております。

○ 定員: 120名(土木会館 講堂) (すべて申込先着順)

○本プログラムはCPD認定プログラムです。
・認定番号:JSCE19-1596
・単位数:2.4単位

○ 申込方法:
   土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#60910 からお申し込み下さい。  

○ 備考:

・意見交換会に参加する場合は、本部主催行事の申し込み時に「通信欄」へ「意見交換会参加希望」等と明記をお願いします。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452  FAX: 03-5379-0125  E-mail: iad@jsce.or.jp

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第4回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:荒井康司 投稿日時:水, 2019-11-27 10:48

第4回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。海外プロジェクトの経験について深く掘り下げ、プロジェクトで苦労したこと、課題、今後の展望、これから海外で活躍する若手へのメッセージなど、双方向のフリートークの機会を設けます。

今回は、講師にティハ氏 (日本工営(株))をお迎えし、「国際技術者として生きて~海外留学生の経験から~」をテーマに開催致します。

ティハ氏は建設コンサルタント技術者として、「ミャンマー国 ティラワ地区港湾拡張事業準備調査」、「ベトナム国 ラックフェン国際港インフラ建設事業」等でご活躍されています。
海外プロジェクトに参画した経験から得た知見を共有し、「DOBOKU」における人財のグローバル化について討議します。

※本企画参加の年齢制限はございません。みなさまご参加のほどよろしくお願いいたします。

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:ティハ 氏(日本工営(株) コンサルタント海外事業本部 交通・都市事業部 港湾・空港部)

3. 司会:高橋 秀(日本工営(株) 技術本部 人財企画センター)

4. 日時: 2019年12月23日(月) 17:30~19:00

5. 会場: 土木学会AB会議室

6. 定員: 20名

○プログラム(予定):

17:30~17:35       挨拶・講師紹介:   土木学会 国際センター 教育G委員 高橋 秀

17:35~18:00       「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」
          ・講演:ティハ 氏 

18:00~19:00       意見交換:           

  ・苦労したこと

  ・成長したこと、他

 

○備考:

・参加費:無料、別途軽食代:1000円(会費制)

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容が変更となる可能性がございます。

・申し込み方法:土木学会HP本部主催行事参加申込サイト(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#60909 )よりお申込みをお願いします。

・前回企画の様子
■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井
TEL: 03-3355-3452  FAX: 03-5379-0125  e-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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【土木学会国際センターSNS企画】 “旅に出たくなる日本の土木遺産”、世界へ配信します!

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 2019-11-18 17:03

★【土木学会国際センターSNS企画】 “旅に出たくなる日本の土木遺産”、世界へ配信します!

土木学会国際センター情報Gでは、世界へ向けて「旅に出たくなる日本の土木遺産」のSNS配信(日本語版・英語版)を11月18日の土木の日から開始します。
当企画は、日本を支えてきた土木遺産に関する貴重な写真や当時の秘話、実際に現地を訪れた際の必見スポット、更におすすめのご当地グルメやお土産まで、思わず日本の土木遺産の旅に出たくなる情報を、日本語および英語の2言語にてSNSを通じて国内外に発信するものです。
当企画の第一弾として、2022年8月に通水100周年を迎える日本の誇る近代土木遺産「大河津分水」の秘蔵資料を、国土交通省北陸地方整備局信濃川河川事務所、信濃川大河津資料館の皆様の全面協力のもと、全100回にわたって配信していきます。
日本の皆さんは改めて日本の土木遺産に行きたくなる。海外の皆さんは土木遺産を見るために日本に来たくなる。そして、もっと土木について皆で話したくなる。そんな情報発信を目指します。

記

1.期 間:2019年11月18日以降随時(第一弾は週1回の頻度で更新予定)

2.媒  体:

Twitter:   https://twitter.com/JSCEInter

Facebook: https://www.facebook.com/JSCEInter/

Instagram: https://www.instagram.com/jsce.international

※配信終了後には土木学会国際センターHPで紹介予定

3.主  催:土木学会国際センター情報G

北陸地方整備局 信濃川河川事務所

       信濃川大河津資料館

       ※当企画の第二弾以降の連携先募集中です。

土木遺産に関わる皆様からの活動連携のご相談をお待ちしています。

また土木遺産に限らず、海外への情報発信のご相談も受け付けています。

お気軽に下記へお問い合わせください。

以上

問合せ先:  公益社団法人 土木学会          土木学会国際センター情報G (事務局) 伊東、澁谷、荒井

                〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内

                TEL: 03-3355-3452  E-Mail: iad@jsce.or.jp URL:http://www.jsce.or.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第3回 技術基準の国際化セミナー 道路分野における技術基準の国際展開について ~ ミャンマー国の事例 ~

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 2019-10-28 10:00

第3回 「技術基準の国際化」セミナー
道路分野における技術基準の国際展開について ~ ミャンマー国の事例 ~

国際センタープロジェクトグループではわが国の技術基準の国際化について、各分野における具体的取り組みの紹介を行っている。
今回は道路分野における技術基準の国際展開をテーマに、国土交通省による道路分野の海外展開戦略の紹介の後、
ミャンマー国における舗装技術の移転と技術基準の策定・普及事例について、ご報告をいただき、参加者間で議論を行う。

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 協力:NPO法人 国際インフラパートナーズ、 独立行政法人 国際協力機構 東京センター
3. 開催予定日: 2019年12月17日(火)
4. 会場:土木会館 2階 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
5. プログラム(予定):  開場(13:30より)、講演会(14:00~17:20)、意見交換会(17:30~19:00 会費制)

※11/26 プログラムの時間を更新致しました。
  12/12 当日の資料をアップしました。DLの際はタイトルまたはページ下部のリンクをクリックしてください。

 <プログラム (予定)>

       13:30~          開場・受付           

       14:00~14:05   開会挨拶
                                        (公社)土木学会 専務理事 塚田 幸広

【第1部 道路分野の海外展開戦略】

       14:05~14:45    道路分野の海外展開戦略
                                         国土交通省 道路局 企画課 海外道路プロジェクト推進官 鈴木 彰一 様

       14:45~15:00   休憩
                                          

【第2部 ミャンマーでの技術基準の展開事例 「貧困地域における労働集約型簡易舗装工事の持続的な自立実施支援事業」】

       15:00~17:00  

                   ① プロジェクト(草の根技術協力事業)の背景と概要
                                          NPO法人 国際インフラパートナーズ(西松建設(株)) 神長 耕二 様

                     ② 舗装技術マニュアルの概要並びにその普及と活用
                                          NPO法人 国際インフラパートナーズ(八千代エンジニアリング(株)) 吉兼 秀典 様

                   ③ エーヤワディ地域での試験舗装工事における技術支援
                                          (公社)日本道路協会 長田 正睦 様                  

                   ④ JICA草の根技術協力事業(ミャンマー)の成果と地域住民の声
                                          (独)国際協力機構 東京センター市民参加協力第二課 平田 さゆり 様

       17:00~17:10   質疑応答

         17:10~17:20     全体総括、閉会挨拶
                                          (公社)土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章

       (意見交換会会場へ移動)

       17:30~19:00   意見交換会(会費制)

 

○ 参加費:無料 ※但し、意見交換会は会費制(一般:¥1,000、学生:無料)となっております。

○ 定員: 120名(土木会館 講堂) (すべて申込先着順)

○本プログラムはCPD認定プログラムです。
・認定番号:JSCE19-1522
・単位数:3.0単位

○ 申込方法:
   土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#60908 からお申し込み下さい。  

○ 備考:

・意見交換会に参加する場合は、本部主催行事の申し込み時に「通信欄」へ「意見交換会参加希望」等と明記をお願いします。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452  FAX: 03-5379-0125  E-mail: iad@jsce.or.jp

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  • 第3回 技術基準の国際化セミナー 道路分野における技術基準の国際展開について ~ ミャンマー国の事例 ~ についてもっと読む

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