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地震工学委員会

地震工学委員会は

地震に対して安全な社会をつくるための調査・研究活動を行う委員会

であり,主に以下の活動を行っています.

  • 社会基盤施設の耐震基準など基本的事項の調査・研究
  • 地震災害発生時の対応、調査および情報の収集と公開
  • 地震動の観測記録および地盤情報など地震工学に関するデータの収集と公開
  • 国内外の地震工学に関する活動状況の収集と公開
  • 地震工学委員会 についてもっと読む

2025年度 第2回研究会 ~令和6年度土木学会賞から学ぶ,国際貢献・耐震技術~

投稿者:井上 和真 投稿日時:金, 2025-06-06 09:43
土木学会 地震工学委員会
委員長 高橋 良和
 
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
このたび、令和6年度土木学会国際貢献賞を受賞されました清野純史先生、
技術賞(Ⅰグループ)の受賞プロジェクト「最新の情報化施工技術を活用した既設堤体の耐震強化(村山上貯水池堤体強化工事)」に貢献された小林孝彰様、
田中賞(技術部門)の受賞プロジェクト『BP支承の耐震補強技術』に貢献された張広鋒様の講演を、第2回研究会として下記のとおり開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
敬具
1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2025年8月6日(水)14:30~16:50
3.開催場所:
土木学会講堂 および オンライン(Zoomミーティング)
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:現地50名、オンライン850名(先着順)
5.講演プログラム 敬称略
※ 公開できる資料はこのHPに,研究会前までにアップロード予定です

※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます

  開会挨拶 地震工学委員会 委員長 高橋 良和 (14:30-14:35)

  令和6年度土木学会国際貢献賞 講演 (14:35-15:15)
  清野 純史 (京都大学 名誉教授)

  令和6年度土木学会技術賞(Ⅰグループ) 講演 (15:15-15:55)
「最新の情報化施工技術を活用した既設堤体の耐震強化(村山上貯水池堤体強化工事)」
  東京都水道局西部建設事務所、鹿島・日本国土開発共同企業体村山上貯水池堤体強化工事事務所
  講演者 小林 孝彰 (鹿島建設)

  令和6年度土木学会田中賞(技術部門) 講演 (16:05-16:45)
「BP支承の耐震補強技術」
  
首都高速道路、首都高速道路技術センター、日本鋳造 
  講演者 張 広鋒 (首都高速道路技術センター)

  閉会挨拶 地震工学委員会 副委員長 庄司 学 16:45-16:50


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  https://www.jsce.or.jp/events/information
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 佐々木淳(E-mail ssk@jsce.or.jp)
8.CPDについて
会場参加(対面)
    ・土木学会CPD会員の方:QRカードリーダーを設置するので各自登録してください.
    ・他団体のCPD会員の方:各団体の様式をご持参いただければ、受講証明印を押印します.
    ・土木学会のCPD運用ルールにより、後日のお渡しやメールでのご提供はできませんのでご承知おきください.
    ※なお、対面参加とZoom参加の両方での申請はできないのでご注意ください.
    オンライン参加(Zoom)
    ・申請期限【8月13日(水)17時まで】
    ・CPD単位の取得には、参加申込をして、実際に参加して、事後アンケートに回答することが必須になります.
    ・土木学会CPDシステム利用者様:参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.
    ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者様:各団体のルールに沿ってCPD単位の申請をお願いいたします.
     ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください.
     ※土木学会で証明する単位が各団体のルールにより認められないことがあります.
     ※土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.
≪オンライン参加の注意事項≫・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます. Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja
 
 
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  • 2025年度 第2回研究会 ~令和6年度土木学会賞から学ぶ,国際貢献・耐震技術~ についてもっと読む

地震工学の最前線と世界への貢献(目黒公郎博士講演/地震工学委員会活動報告)<2025年度地震工学委員会第1回研究会>

投稿者:宮森 保紀 投稿日時:木, 2025-03-27 18:58
 
土木学会 地震工学委員会
委員長  酒井 
久和
 
平素から地震工学委員会の活動にご理解、ご協力をいただき大変ありがとうございます.
このたび、2025年度地震工学委員会第1回研究会「地震工学の最前線と世界への貢献」として、令和5年度土木学会国際貢献賞を受賞された目黒公郎先生の受賞記念講演と小委員会活動報告を行います.
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます.

1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日時:2025年4月23日(水)9:30~15:05
3.開催場所:
土木学会講堂 および オンライン(Zoomミーティング)
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:現地50名、オンライン400名(先着順)
5.講演プログラム
※ 都合により講演順が変更になる場合があります

※ 公開できる資料はこのHPに,研究会前までにアップロード予定です
※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます

(敬称略)
  開会挨拶(9:30~9:40) 地震工学委員会 委員長 高橋 良和
  第一部(9:40~10:40)
  2024年度活動終了の研究小委員会
  ・地震災害軽減のためのダメージフリー構造技術に関する調査研究小委員会
  ・JSCE2020 防災プロジェクト推進小委員会
  共通小委員会(2委員会)
  ・耐震基準小委員会
  ・地震被害調査小委員会
 第二部(10:45~12:00)
  共通小委員会(3委員会)
  ・地震防災技術普及小委員会
  ・論文集編集小委員会
  ・国際化対応小委員会
  研究小委員会(3委員会)
  ・地震防災技術の伝承・教育に関する検討小委員会
  ・2024 年能登半島地震における自治体と地域建設事業者の応急対応に関する調査小委員会
  ・地盤の過剰間隙水圧上昇と消散に伴う変形の評価に関する研究小委員会(原子力土木委員会合同委員会)
 休憩(12:00~13:00)
 第三部(13:00~13:55)
  研究小委員会(3委員会)
  ・性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会
  ・マルチハザードに対するライフライン施設の減災・保全対策に関する研究小委員会
  ・城郭石垣及び石積擁壁の耐震診断・補強に関する研究小委員会
 第四部(14:00~15:00)
  令和五年度 土木学会国際貢献賞 受賞記念講演
  
目黒公郎(東京大学生産技術研究所 教授)
 閉会挨拶(15:00~15:05)地震工学委員会 前委員長 酒井 久和

6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
    https://www.jsce.or.jp/events

7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 佐々木淳(E-mail ssk@jsce.or.jp)
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:JSCE25-0376

 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・
受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込して実際に参加して、受講証明書申請用アンケートに適切に回答した方のみとなります


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

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第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

投稿者:宮本 崇 投稿日時:月, 2025-03-10 15:54
分野横断シンポジウムのご案内
 

1.会議名:第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

2.開催日時:2025年3月27日(木) 13:00~15:00

3.主催:地震工学委員会、地下空間研究委員会、地球環境委員会、原子力土木委員会

4.開催場所:オンライン(Zoomミーティング)
  <動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします>

5.定員:300名(先着順)

6.会議趣旨:
 地震工学委員会、地下空間研究委員会、原子力土木委員会、地球環境委員会の4委員会は、これまでも学会員・非学会員を問わず様々な学術分野の専門家や専門機関と連携し、調査研究活動を推進してきたが、この活動をより深度化するため、第Ⅷ分野(分野横断)を設立して移行している。
 本シンポジウムは、2022年3月1日に開催した第1回キックオフシンポジウムを踏まえ、第Ⅷ分野が意図する分野横断研究や人的交流をさらに推し進めることを目的として開催する。そのために、改めて第Ⅷ分野設立の経緯を振り返るとともに、第Ⅷ分野各委員会の委員長から委員会の概要や分野横断活動の概況・現状の課題を紹介し、参加者を交えて今後の展望に関するディスカッションを行う。

7.講演プログラム
 司会:地球環境委員会 中嶌一憲 幹事長
 (1)開会挨拶 地震工学委員会 酒井久和 委員長
 (2)趣旨説明
     地震工学委員会:阿部慶太 副幹事長
 (3)各委員会からの報告
     地震工学委員会:小野祐輔 幹事長、仙頭紀明 小委員長、丸山喜久 小委員長
     地下空間研究委員会:武田誠 幹事長、坂井康人 小委員長
     原子力土木委員会:中村晋 委員長
     地球環境委員会:風間聡 委員長
 (4)分野連携に関するディスカッション
 (5)閉会挨拶:地下空間研究委員会 馬場康之 副委員長

8.参加費・参加方法
  ・参加費:無料
  ・土木学会のWebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください。

    https://www.jsce.or.jp/events

 

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地震工学委員会 2024年度 第3回研究会 ~土木学会国際貢献賞受賞講演 および 次世代地震工学融合研究チーム活動報告~

投稿者:宮森 保紀 投稿日時:木, 2024-11-07 19:24
【プログラム変更のお知らせ】都合によりプログラムを一部変更して実施いたします。詳細は「5.講演プログラム」をご確認ください。
 
土木学会 地震工学委員会
委員長  酒井 
久和
 
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 このたび、令和5年度土木学会国際貢献賞受賞講演を受賞されました目黒公郎先生の受賞記念講演と、次世代地震工学融合研究チームの活動報告を、第3回研究会として下記のとおり開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
敬具

1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2024年12月12日(木)10:00~12:00
3.開催場所:
土木学会講堂 および オンライン(Zoomミーティング)
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:現地50名、オンライン400名(先着順)
5.講演プログラム
※ 公開できる資料はこのHPに,研究会前までにアップロード予定です

※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます
※ 都合によりプログラムを一部変更いたします

(敬称略)

  開会挨拶 地震工学委員会 委員長 酒井 久和 (10:00-10:05)
  令和五年度 土木学会国際貢献賞 受賞記念講演 (10:05-11:00) 
   目黒公郎(東京大学生産技術研究所 教授)
  令和五年度 地震工学委員会 次世代地震工学融合研究チーム 活動報告 (10:05-11:25)
   四井 早紀 (東京大学先端科学技術研究センター 助教)
  「広域道路ネットワークを対象とした地震被害シミュレーションの活用促進・社会実装に向けた検討チーム」(配布資料はありません)

   渡邊 祥庸 (群馬工業高等専門学校 環境都市工学科)
  「地震災害痕跡の3Dデジタル教材と3Dモデルへの高精度な位置情報の付与に関する研究チーム」

   3Dモデルの閲覧リンク https://sketchfab.com/masamasace/models Webマップへのリンク https://shiga-masa.github.io/jrapid-2023-turkey-eq-golbasi/

 閉会挨拶 地震工学委員会 副委員長 高橋 良和 (11:25-11:30)


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  https://www.jsce.or.jp/events/information
    「対面参加」をご希望の方は申込後に届く参加券メールに記載のURLから登録して下さい。
     その登録がない場合、オンライン参加となります。申込画面の通信欄への記入では対応いたしかねます。
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 佐々木淳(E-mail ssk@jsce.or.jp)
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:
JSCE24-1512
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・
受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込して実際に参加して、受講証明書申請用アンケートに適切に回答した方のみとなります

≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

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第44回地震工学研究発表会 特別セッション「2024年能登半島地震」

投稿者:奥村 与志弘 投稿日時:木, 2024-08-15 02:39

土木学会 地震工学委員会
委員長  酒井 久和

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 2024年1月1日、能登半島を震源とするM7.6の地震(令和6年能登半島地震)が発生し、石川県を中心に広い範囲で地震被害が報告されています。土木学会地震工学委員会では、土木学会海岸工学委員会、日本地震工学会、地盤工学会、および関係学術団体等と連携し、現地被害調査を実施し、1月9日にその成果を共有する場として、被害調査報告会(速報会)を開催いたしました。
 その後も多くの学会関係者によって調査・分析が進められ、第44回地震工学研究発表会(9月10日〜11日)では関連する報告が30件予定されています(一部は他の災害に関するものも含まれています)。土木学会地震工学委員会では、特にオンラインでの聴講を希望される多くの皆様のご要望にお応えし、以下の通り、「能登半島地震等に関する特別セッションオンライン参加枠」をご用意し、能登半島地震等に関する特別セッションのみオンラインでご参加いただけるようにいたしました。
 ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。なお、地震工学研究発表会への参加者(発表者,聴講者)はこのセッションを含むすべてのプログラムにご参加いただけます。この「能登半島地震等に関する特別セッションオンライン参加枠」に重複して申込まないようにご注意ください。また、機材や会場の状況によって、発表者のスライドを鮮明にご覧いただけない場合や、映像や音声が途切れるなどのトラブルが発生する場合がございます。十分な準備は行っておりますが、そのことをご了解いただいた上で、お申し込みください。

敬具

1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :
2024年9月10日(火)09:10~18:00
             11日(水)14:55~16:20
3.開催場所:オンライン(Zoom)       
4.定員  :450名 (先着順)
5.プログラム:敬称略
    9月10日(火)

  司会:小野祐輔(地震工学委員会 地震被害調査小委員会 委員長,鳥取大学 教授)ほか
 1.セッション①:基調講演 [9:10-10:10]
  宮島昌克(金沢大学 名誉教授)
  「令和6年能登半島地震災害の教訓を考える」

 2.セッション②:能登半島地震:地震動  [10:20-11:45]
      2.1 2024年能登半島地震の液状化波形の分析速報,鈴木崇伸(東洋大)
      2.2 2024年能登半島地震における最大地動分布の推定,末冨岩雄(エイト日本技術開発)
      2.3 令和6 年能登半島地震で観測された鉛直アレー記録における地盤の液状化の影響,石井洋輔(国総研)
      2.4 令和6年能登半島地震の被害地域 -珠洲市・能登町・七尾市・輪島市・内灘町- における微動観測,野口竜也(鳥取大)
      2.5 継続時間スペクトルによる2024年能登半島地震の強震動特性の分析,能島暢呂(岐阜大)
      2.6 構造物へのエネルギー入力に着目した2024年能登半島地震の強震動特性の分析,久世益充(岐阜大) 

   3.セッション③:能登半島地震:道路・橋梁  [13:15-14:40]
      3.1 不可視領域を含む点群データを用いた路面段差被害推定方法の検討,黒川秀哉(九州大)
      3.2 能登半島地震における橋梁等構造物被害調査におけるUAVと紐カメラの活用,水野千里(埼玉大)
      3.3 令和6年能登半島地震における斜角橋梁の落橋被害について,山栗祐樹(中央大)
      3.4 令和6年能登半島地震津波の浸水域に曝露された道路交通インフラの被害,喜古亜佑美(筑波大)
      3.5 令和6年能登半島地震による道路交通インフラのレジリエンスアナリシス,相良翔(筑波大)
      3.6 令和6年能登半島地震における上路式アーチ橋に対するLiDAR計測及び被害分析,徳江良(大日本ダイヤコンサルタント)

 4.セッション④:能登半島地震:港湾・液状化・地盤変状  [14:55-16:20]
      4.1 令和6年能登半島地震で被災した矢板式岸壁の暫定供用に向けた残存耐力評価事例,柴田大介(日本港湾コンサルタント)
      4.2 令和6年能登半島地震による内灘砂丘沿いの液状化による地盤流動被害の特徴,石川敬祐(東京電機大)
      4.3 令和6年能登半島地震の液状化で生じた 噴砂の諸特性,齋藤亮(清水建設)
      4.4 能登半島地震における矢板式係船岸の被害と健全度評価,東宮真琴(新潟港湾空港技術調査事務所)
      4.5 令和6年能登半島地震による地殻変動と漁港等の被害,三神厚(東海大)
      4.6 令和6年能登半島地震における陸域の地表変状に対する局所安全係数を用いた力学的考察,羽場一基(大成建設)

 5.セッション⑤:能登半島地震:能登半島地震:ライフライン  [16:35-18:00]
      5.1 2024能登半島地震現地調査から得られたステンレス製矩形タンクのバルジング・スロッシング被害,平野廣和(中央大)
      5.2 2024年能登半島地震による下水道拠点施設に対するレジリエンスアナリシス,岡野莉子(筑波大)
      5.3 2024年能登半島地震における通信管路の被災分析,奥津大(日本電信電話)
      5.4 令和6年能登半島地震における水管橋脱管事例と伸縮可撓継手の変位載荷実験,西勇也(日本ニューロン)
      5.5 SUSパネル配水池の被害要因に関する 水槽振動台実験,山下かのこ(神戸大)
      5.6 新潟市の液状化による配水管被害 ―新潟地震と能登半島地震の対比―,尾高瑞季(神戸大)

    9月11日(水)
 6.セッション⑤:能登半島地震:能登半島地震:被害一般とその他の地震  [14:55-16:20]
      6.1 令和6年能登半島地震における石川県能登町の被害調査と避難所住民の支援―津波浸水高の推定,病院貯水槽の被害検証,及び自律型ロボットを用いた遠隔支援―,三崎貴弘(大分大)
      6.2 2024年1月1日に発生した能登半島地震による石川高専の被災状況,新保泰輝(石川工専)
      6.3 2024年能登半島地震における木造建物の最大応答変形角と被害率の関係,西川隼人(福井工大)
      6.4 2024年能登半島地震の津波による能登町白丸地区における建物被害調査,原田賢治(静岡大)
      6.5 新聞記事を用いた令和6年能登半島地震津波における住民の避難行動調査,久世真侑子(関西大)
      6.6 2024年台湾・花蓮地震における地震観測記録と橋梁の地震被害調査報告,井上和真(群馬工専)

6.参加申し込み受付と締切 ※第44回地震工学研究発表会の参加者は申込不要(無料)です。
  「参加費支払いページ」から参加費を支払って,参加を申し込んでください.
  受付期間 8月20日(火)〜9月03日(火)17時(クレジット決済)
      ※コンビニ決済も可能ですが,参加費支払いの受付締切が1週間早くなりますのでご注意ください(8月27日).

7.参加費
  6,000円(オンライン参加のみ) (会員・非会員共通)
  ※ 論文集USBメモリの配布は行っておりません.もし配布をご希望の場合は,通常の聴講者としてお申し込みくださいますようお願い申し上げます.

8.問合せ先
 土木学会 研究事業課 
佐々木:ssk@jsce.or.jp

9.CPDについて
 土木学会認定 CPD プログラム:
   9月10日:認定番号JSCE24-1036(6.7単位)
   9月11日:認定番号JSCE24-1037(1.5単位)
   参加された日の証明書をWEBで申請してください.10月末頃までに発行予定です.
   1日目(9/10)の申請はこちら:https://forms.gle/QfMdBqULRXdtnPCC7
   2日目(9/11)の申請はこちら:https://forms.gle/BEBrE6czsZihwaYt8


≪オンライン参加の注意事項≫
・動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

 

新着・お知らせ
  • 第44回地震工学研究発表会 特別セッション「2024年能登半島地震」 についてもっと読む

「2024年能登半島地震における自治体と地域建設事業者の応急対応に関する調査小委員会」の委員公募

投稿者:小野 祐輔 投稿日時:火, 2024-08-06 09:00

土木学会地震工学委員会では、「2024年能登半島地震における自治体と地域建設事業者の応急対応に関する調査小委員会」を2024年度から活動期間3年間の予定で新規に設立します。本検討委員会の設立にあたり委員を公募します

新着・お知らせ
  • 「2024年能登半島地震における自治体と地域建設事業者の応急対応に関する調査小委員会」の委員公募 についてもっと読む

地震工学委員会 2024年度 第2回研究会 ~土木学会功績賞、論文賞、論文奨励賞 受賞講演~

投稿者:宮森 保紀 投稿日時:月, 2024-07-22 22:44
土木学会 地震工学委員会
委員長  酒井 
久和
 
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 このたび、令和5年度土木学会功績賞を受賞されました吉田望先生の受賞記念講演、論文賞を受賞された佐々木達生様、論文奨励賞を受賞された横澤直人様の講演を、第2回研究会として下記のとおり開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
敬具
1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2024年8月22日(木)15:00~17:00
3.開催場所:
土木学会講堂 および オンライン(Zoomミーティング)
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:現地50名、オンライン850名(先着順)
5.講演プログラム 敬称略
※ 公開できる資料はこのHPに,研究会前までにアップロード予定です

※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます

  開会挨拶 地震工学委員会 委員長 酒井 久和 (15:00-15:05)
  令和五年度土木学会功績賞 受賞記念講演 (15:05-16:00)
   吉田 望 (関東学院大学 工学総合研究所、東北学院大学 工学部)
      「等価線形解析の最終形・Duncan-Changの式の一般化」

  令和五年度土木学会論文賞 受賞講演 (16:00-16:30)
   佐々木 達生 (大日本ダイヤコンサルタント株式会社 インフラ技術研究所)
  「横ずれ断層の近傍に建設される橋梁の形式選定に資する断層変位の影響評価」[土木学会論文集, Vol.79, No.13, 22-13008, 2023.]

  令和五年度土木学会論文奨励賞 受賞講演 (16:30-16:55)
   横澤 直人 (国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所)
  「崩壊シナリオデザイン設計法の実現に向けた耐力階層化鉄筋を用いたRC橋脚の載荷実験」[土木学会論文集A1(構造・地震工学)Vol.78, No.4(地震工学論文集第41 巻), pp.I_206-I_218, 2022.]

 閉会挨拶 地震工学委員会 副委員長 高橋 良和 16:55-17:00


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  https://www.jsce.or.jp/events/information
    「対面参加」をご希望の方は申込後に届く参加券メールに記載のURLから登録して下さい。
     その登録がない場合、オンライン参加となります。申込画面の通信欄への記入では対応いたしかねます。
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 佐々木淳(E-mail ssk@jsce.or.jp)
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:
JSCE24-0896
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・
受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込して実際に参加して、受講証明書申請用アンケートに適切に回答した方のみとなります

≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

新着・お知らせ
地震工学委員会研究会
  • 地震工学委員会 2024年度 第2回研究会 ~土木学会功績賞、論文賞、論文奨励賞 受賞講演~ についてもっと読む

地震工学委員会 2024年度 第1回研究会 〜 小委員会活動報告 〜

土木学会 地震工学委員会
委員長 酒井 久和

前略,平素から地震工学委員会の活動にご理解,ご協力をいただき大変ありがとうございます.下記の通り2024年度 第1回研究会を開催いたします.
地震工学委員会は常設の共通小委員会と有期の研究小委員会で構成されております.第1回研究会では,地震工学委員会の活動として得られた最新の研究成果を広く共有することを目的として,各小委員会の活動内容を報告させていただきたいと思います.ハードからソフトまで地震工学に関する幅広い報告を行いますので,多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます.

記

1.日時:2024年5月21日(火)10:00~15:00
2.場所:土木学会講堂 および オンライン(Zoomミーティング)
3.スケジュール:(詳細が決まり次第、追記させていただきます)
 ※1 資料はこのHPに,研究会前までにアップロードいたします
 ※2 資料は青色に変わっている小委員会名をクリックするとダウンロードすることができます


 開会挨拶(10:00~10:10)
 第一部 (10:10~11:00)

  共通小委員会
  ・耐震基準小委員会
  ・地震防災技術普及小委員会
  ・地震被害調査小委員会
  ・地震工学論文集編集小委員会
  ・国際化対応小委員会
 第二部 (11:00~11:40)
  2023年度活動終了の研究小委員会
  ・水循環施設の合理的な地震・津波対策研究小委員会
  ・防災・減災へのAI・IoT技術の利活用に関する研究小委員会
 休憩 (11:40~13:00)
 第三部 (13:00~14:50)
  研究小委員会
  ・地震災害軽減のためのダメージフリー構造技術に関する調査研究小委員会
  ・JSCE2020 防災プロジェクト推進小委員会
  ・城郭石垣及び石積擁壁の耐震診断・補強に関する研究小委員会
  ・地盤の過剰間隙水圧上昇と消散に伴う変形の評価に関する研究小委員会(原子力土木委員会合同委員会)
 休憩  (14:00~14:05)
  ・地震防災技術の伝承・教育に関する検討小委員会
  ・性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会
  ・マルチハザードに対するライフライン施設の減災・保全対策に関する研究小委員会
 閉会挨拶(14:50~15:00)


4.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  https://www.jsce.or.jp/events/Information

 ・会場参加(対面参加)ご希望の方は、申込完了後に配信される「参加券メール」に記載されているURLのWEBフォームから登録して下さい。オンライン参加用のアクセス情報は参加申込締切後~開催前日までに、登録メールアドレス宛にご連絡いたします。

5.問合せ先
 土木学会 研究事業課

佐々木淳(E-mail ssk@jsce.or.jp)
6.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:3.2単位(番号:JSCE24-0320)
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
 ・受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます
 ・オンライン参加の方で、受講証明書が必要な方は、受講証明発行用アンケートに回答ください

※オンライン参加者向けCPD受講証明書は、一部保留の方を除いて、2024年6月25日(火)19:42~19:47の間に送信完了しました。一部保留の方については個別に確認のメールを差し上げております。申請した(WEBフォーム回答した)のに、前記どちらのメールも届いていないという方は、WEBフォーム送信後にGoogleから配信される確認メールを添付して、事務局にお問い合わせ下さい。メール以外の電話等でのお問い合わせはご遠慮下さい。


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
  Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

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地震工学委員会研究会
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地震工学委員会 2023年度 第4回研究会 ~建築耐震研究の最先端~

投稿者:党 紀 投稿日時:金, 2024-01-19 09:53
土木学会 地震工学委員会
委員長  酒井 
久和
 
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
   元日から能登半島地震、航空機事故などが続々と発生しまして、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、現地で復旧や調査を行なっている皆様におかれましても、皆様の献身的な働きにご敬意を表します。
 2021年11月に土木学会と日本建築学会が合同に協力覚書(MoU)を交換し、トルコ・シリア地震の合同調査、設計、脱炭素化、DXなどについて様々なWGが展開されている。特に構造耐震分野では、免震制震などの技術について、建築と橋梁など共通な課題も持ちまして、互いに切磋琢磨できれば大変有益は議論が行われるかと存じます。
 この度、「建築耐震分野の最先端」をテーマにして、東京工業大学の吉敷教授を土木学会にお招きしまして、下記の通り2023年度第4回研究会を開催いたします.皆様からより多くのご参加をお待ち申し上げます。
敬具
1.主催  :(公社)土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2024年3月1日(金)10:00~11:30
3.開催場所:
土木学会講堂 および オンライン(Zoomミーティング)
      ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:対面50名、オンライン450名(先着順)
5.講演プログラム 敬称略
※ 公開できる資料はこのHPに,研究会前までにアップロード予定です

※ 公開可能資料は青色に変わっている講演題目をクリックするとダウンロードすることができます

  開会挨拶 地震工学委員会 委員長 酒井 久和
  建築耐震の最先端
   吉敷 祥一(東京工業大学 教授)
      「鉄骨造建物の被災調査方法と継続使用性に関する研究」
 閉会挨拶 地震工学委員会 副委員長 高橋 良和


6.参加費・参加方法
 ・参加費:無料
 ・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
  https://www.jsce.or.jp/events/information
7.問合せ先
 土木学会 研究事業課
 佐々木(E-mail ssk@jsce.or.jp)
8.CPDについて
 ・土木学会認定 CPD プログラム:
JSCE24-0081
 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
  他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
 ・受講証明書の発行は、申込後に配信される「参加券メール」に記載の方法により受取および申請をして下さい。
 ・受講証明書の発行は、参加申込をして、行事にフルタイム参加して、所定の方法で申請された方のみになります。

9.その他注意事項
 ・【オンライン参加】と【対面参加】とを「間違えて申込をした場合」「申込後に変更したい場合」「申込をキャンセルしたい場合」は申込後に配信される「参加券メール」に記載のWEBフォームにより変更申請を行って下さい。電話やEメールではお受けできかねますのでご注意下さい。


≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
 Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

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