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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
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第60回論説(2) インフラチームジャパンを世界へ!

小澤 一雅

 小澤 一雅 東京大学工学系研究科教授

チームジャパンとしてアジアの発展途上国に展開を図るには、戦後短期間で国土の整備を行ったインフラ整備システムをもって展開する事が望ましい。日本の円借款に近いかたちの融資を活用し、現地のパートナーと連携を図りつつ、PPP事業者として本邦企業が中心的役割を果たすことが期待される。
(2012年5月版)

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第59回論説(1) 「想定外」に対処するために

論説委員 京谷 孝史

論説委員 京谷 孝史 東北大学

「想定外」が付随することは土木が構築するあらゆる機能体について不可避の特徴である。それに対処するには、一つ一つの機能体の「想定外」を明確にし、判りやすい形で提示して、複数の機能体が互いの「想定外」を補完し合う仕組みを実現することである。そのために土木工学がなすべきことの一つは、一つ一つの機能体の限界を提示することの重要性を認識した上で、これまでと変わらぬ機能体の限界を把握する精緻な設計理論の研究であり、もう一つは「機能体の限界に関する情報」を誰にでも判る形で提示することである。
(2012年4月版)

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第58回論説(1) 建設コンサルタントの海外展開 ~現地化のもう一つの視点~

論説委員 廣瀬 典昭

論説委員 廣瀬 典昭 日本工営(株)

日本のコンサルタントの海外展開においては、技術者の事業全体を俯瞰する思考能力の向上と現地化が大きな課題である。現地化に関しては、価格競争対策としてではなく、日本の技術者に特有な質のよいサービスを提供するという観点で現地人材を育成し、地域のインフラ整備へ貢献することで、付加価値を高めていくべきではないか。
(2012年3月版)

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第58回論説(2) 国際化時代における土木専門教育

論説委員 小林 潔司

論説委員 小林 潔司 京都大学 経営管理大学院

国際化時代の土木技術者には、企業家精神、強靭な精神力、リーダーシップ、コミュニケーション能力、異文化対応力、高度な専門性、教養が必要であり、高度専門技術の体系化と実践を志向したエンジニアリング教育の復権が急がれる。
(2012年3月版)

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第57回論説(1) 総合治水への期待と実質化に向けた課題

論説委員 道奥 康治

論説委員 道奥 康治 神戸大学 大学院工学研究科

都市河川から始まる総合治水は、近年の社会・自然環境変化の下で、河川全般に展開される方向にある。多様な主体による精粗入り交じった治水施策を実質化するには、市民など利害関係者へインセンティブを付与する仕組みが必要である。また、リスクを流域内に分散・再配置する治水手法であるため、リスク管理と連動した治水計画体系の構築が強く望まれる。
(2012年2月版)

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