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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 3週前
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第120回論説・オピニオン(2) 市町村の長寿命化修繕計画策定に関わって

論説委員 山口 栄輝

論説委員 山口 栄輝 九州工業大学 大学院工学研究院 建設社会工学研究系

市町村管理の橋梁には、道路橋示方書に記載されていない類のものが少なからずある。また、小さな活荷重しか作用しない橋梁もあるなど、国道橋などとは大きく異なった点がある。市町村橋梁の維持管理には、そうした違いにも配慮しつつ、必要かつ十分で、実施可能な維持管理の仕組み・制度の構築が望まれる。
(2017年5月版)

PDF第120回論説(2) 市町村の長寿命化修繕計画策定に関わって

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第119回論説・オピニオン(1) 日本人博士人材が不足しています

論説委員 舘石 和雄

論説委員 舘石 和雄 名古屋大学 大学院工学研究科 社会基盤工学専攻

日本人学生の博士課程進学者が少ない。日本の科学技術の国際展開のために、博士人材の育成を充実させる必要がある。そのためには、課程修了後のキャリアパスの確保と、大胆な経済的支援制度が必要である。また、土木分野の博士修了者の実態を正しく把握するとともに、学会として何ができるかを考えるべきではないか。
(2017年4月版)

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第119回論説・オピニオン(2) 「地」を大切に「克災」し「減災ルネサンス」で未来を拓く

福和伸夫

福和伸夫 名古屋大学 減災連携研究センター

国難とも言われる南海トラフ地震。困難な時代の中、この災害を克服し、未来の子供たちに社会を継承することが我々の責務である。見たくない現実を直視して、現代社会を俯瞰的に点検し、致命的な災害病巣を治癒・切除する必要がある。「地」に根付き、新たな価値観で「地」の力を醸成し、自律・分散・協調型社会を実現したい。
(2017年4月版)

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第118回論説・オピニオン(1) 「土木」と「土」

論説委員 小松 登志子

論説委員 小松 登志子 埼玉大学

土木は「土」と密接な関係がある。土木は3K といって敬遠されるが、3Kのうち「汚い」というイメージはどこから来るのか。土木事業や建設現場で「土」を扱うためであろうか。土は構造物を支える基盤、土木材料として貴重な資源であるだけでなく、多くの微生物や有機物、小動物などを含んだ「生きている土」として、すべての生命を支えている。その重要性を認識してもらうことで「汚い」というイメージを少しでも払拭することはできないか、その方法について考える。
(2017年3月版)

PDF第118回論説・オピニオン(1) 「土木」と「土」

委員論説
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第118回論説・オピニオン(2) 神戸開港150年をむかえて

論説委員 豊田 巖

論説委員 豊田 巖 阪神国際港湾(株)

本年、神戸港は開港150年を迎えた。港湾の整備及び背後都市の開発を通して、わが国の土木技術の発展に与えた影響は大きく、また、港湾活動を通じてわが国の経済・産業に与えた影響も大きい。これらを振り返り、大きな変革期にある神戸港のこれからについて考察する。
(2017年3月版)

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