2026年3月4日(水)放送
ゲスト:田中仁さん、北直紀さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井なな
東北大学にて水工学、海岸、河川の分野で教鞭をとっていらっしゃる田中さんと、長年清水建設で海外事業を担当されていた北さんが今回のゲストです。
おふたりは土木学会の外国人技術者資格検討小委員会の委員会と副委員長です。
数年前からおふたりの耳に、日本で働く外国人技術者、日本で就職を希望する留学生などから英語での試験実施の要望があがってきたそうです。
たしかに、自分の第一言語でない言語で試験問題を読み、考え、書くなんて、日本語が第一言語の日本人と比べたら相当なハンディキャップですよね。
真面目で優秀な外国人技術者や留学生が正当に評価され、日本で活躍して欲しいという思いから、資格制度の英語対応に着手することになりました。
また、「津波」や「地震」などのない国からきている外国人技術者に適切な教材を提供する活動も行われているとのこと。
日本の高度な防災技術が他国で生かされたら、こんなに素敵なことはないですよね。
企業、公的機関、研究機関など、さまざまな立場の人が集まって、さまざまな角度からひとつの問題に向き合っていく土木学会。そんな土木学会の今後の歩みに注目です。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/03/05/b-425/
YouTube
https://youtu.be/nv-5slVOygw?si=wRRSls2TtX88B0zW
ゲスト:田中仁さん、北直紀さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井なな
今回の放送では、外国人技術者資格検討小委員会の田中仁さん、北直紀さんに「外国人技術者資格とは!?」をテーマに、お話を伺いました。日本の土木分野は人材不足という課題を抱えており、外国人技術者が活躍できる環境づくりの重要性を実感しました。資格試験の英語化は、言語の壁をなくし、公平な評価を実現する大きな一歩!土木の役割と未来への挑戦を知ることができた回でした!!