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公共調達シンポジウム

建設マネジメント委員会公共調達シンポジウム

 建設マネジメント委員会では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、
平成21年度より、毎年、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA 活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、
それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practice の共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。

公共調達シンポジウム
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2022年度 第14回公共調達シンポジウム

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2022-04-05 13:50

建設マネジメント委員会(委員長 加藤和彦)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、
2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
 これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、
それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。
 つきましては、2022年度の公共調達シンポジウムを下記のとおり開催することといたしますので、積極的な事例の発表・登録と多数の参加をお願いします。

行  事  名:2022年度 建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム
主    催:土木学会 建設マネジメント委員会
日    時:2022年6月21日(火)10:30~17:00
場    所:オンラインおよび土木学会講堂
参  加  費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料(資料代込み)
定    員:オンライン:400名、会場:30名
      ※感染拡大状況に応じて、開催形態・会場定員については変更する可能性がございます。予めご了承ください。

〇事例登録の詳細は、こちら
〇事例登録様式は、こちら
〇プログラムは、こちら 
〇参加申込は、こちら ※オンライン参加と講堂参加の区分にご注意の上お申し込みをお願いいたします。

なお、本シンポジウムは「土木学会認定CPDプログラム」の対象となっております。(JSCE22-0664,5.4単位)

CPDの取得には行事への事前参加申込かつ事後設問の回答が必須になります。

【各 CPD システム利⽤者への対応について】
◆土木学会 CPD システム利⽤者様:今回は参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します。
◆建設系 CPD 協議会加盟団体 CPD システム利⽤者様:各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
 ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会で証明する単位が各団体のルールにより認められないことがあります。
  土木学会 では他団体の運営する CPD 制度に関しては回答いたしかねます。

基調講演/事例発表資料

【基調講演】
インフラ DX に関わる取組について
国土交通省大臣官房 技術 調査課長 森戸 義貴

【事例発表】『インフラ分野のDXに資する調達制度』

(1)総合評価落札方式 の現状と生産性向上の取組評価の試行に向けて 
   国土技術政策総合研究所社会資本マネジメント研究室 主任研究官 星野 誠

(2)大樋橋西高架橋工事におけるECIの活用とCIMの取組 
   中国地方整備局岡山国道事務所 工務 課長 宮地 誠

(3)国内初となる災害現場における砂防堰堤自動化施工
   鹿島建設関西支店 赤谷工事事務所 所長 江口 健治

(4)大河津分水路統合CIMモデル活用マネジメントの取組 
   大原技術設計部兼 DX 推進グループ 山井 壮志 、緒方 正剛

(5)関東地方整備局のフレームワークモデル工事の試行 
   関東地方整備局企画部 技術調査 課長 荒井 幸雄

(6)関東地方整備局における現場ニーズと技術シーズのマッチングの取組 
   関東地方整備局企画部 建設情報・施工高度化技術調整官 岩﨑 辰志

(7)建設事業における データマネジメントの課題と改善案
   国土技術政策総合研究所社会資本マネジメント研究室 主任研究官 光谷 友樹

(8)プロセスから考えるプロジェクトマネジメントの利用 
   大林組本社 ビジネスイノベーション推進室 部長 杉浦 伸哉

(9)コンクリート構築工におけるDX技術:クラウド AI IoTの活用によるコンクリート製造~運搬~施工履歴と全数品質情報の自動取得・CIMへの統合 ―PRISMによる試行例
   大成建設土木本部 土木技術部 専任部長 技術担当 大友 健

(10)デジタルツールをフル活用した現場管理の可視化・高度化 
   清水・竹中土木・熊谷・松尾特定建設工事共同企業体 作業所長 佐竹 省胤

公共調達シンポジウム
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2021年度 第13回公共調達シンポジウム

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2021-03-22 08:17

 建設マネジメント委員会(委員長 堀田昌英)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、
2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、
それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。
つきましては、2021年度の公共調達シンポジウムを下記のとおり開催することといたしますので、積極的な事例の発表・登録と多数の参加をお願いします。

行  事  名:2021年度 建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム
主    催:土木学会 建設マネジメント委員会
日    時:2021年6月4日(金)10:30~17:00
場    所:オンライン
参  加  費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料(資料代込み)
定    員:400名(申込先着順)

〇事例登録の詳細は、こちら
〇事例登録様式は、こちら
〇プログラムは、こちら
〇参加申込は、こちら 〆6/1(火)※締切日以降の受付はいたしません。

なお、本シンポジウムは「土木学会認定CPDプログラム」の対象となっております。(JSCE21-0523,4.9単位)

CPDの取得には事前申込かつ事後設問(アンケート)の回答が必須になります。

【各 CPD システム利⽤者への対応について】
◆土木学会 CPD システム利⽤者様:今回は参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します。
◆建設系 CPD 協議会加盟団体 CPD システム利⽤者様:各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
 ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会で証明する単位が各団体のルールにより認められないことがあります。
  土木学会 では他団体の運営する CPD 制度に関しては回答いたしかねます。

基調講演/事例発表資料

【基調講演】
技術力の向上と担い手確保に関する最近の取組
国土交通省 大臣官房 技術審議官 東川 直正

【事例発表】『地域インフラを支える体制確保に資する調達制度と取組』

(1)産官学連携による『臨床型』の橋梁維持管理技術者育成の取組
   名古屋大学 橋梁長寿命化推進室 中村 光 教授

(2)関東地方整備局におけるフレームワークモデル工事の試行
   国土交通省 関東地方整備局 企画部 技術調査課 後閑浩幸 課長

(3)中山間地域における包括的維持委託(共同受注の取組)
   福島県 宮下土木事務所 伴野史典 所長

(4)栃木県における道路河川等維持管理業務の共同受注
   栃木県建設業協会 印南洋之 専務理事

(5)沖縄県宮古土木事務所管内における包括維持管理業務とその効果
   八千代エンジニヤリング 事業統括本部 国内事業部 インフラマネジメント部技術第二課 野田一弘 課長

(6)大阪サクヤヒメSDGs研究会働き方部会の取組
   大林組 大阪本店 建築事業部 プロジェクト推進第三部 赤松真弥 部長

(7)ゼネコンにおけるダイバーシティ推進の取組
   清水建設 人事部ダイバーシティ推進室 西岡真帆 室長
   

公共調達シンポジウム
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2020年度 第12回公共調達シンポジウム

投稿者:事務局 投稿日時:木, 2020-03-26 11:39

建設マネジメント委員会では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、
2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、
それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。
つきましては、2020年度の公共調達シンポジウムを下記のとおり開催することといたしますので、積極的な事例の発表・登録と多数の参加をお願いします。

行  事  名:2020年度 建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム
主    催:土木学会 建設マネジメント委員会
日    時:2020年11月9日(月)10:30~17:00
場    所:土木学会講堂およびオンライン(Zoom)
参  加  費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料【学生証または招待状を提示】(資料代込み)
定    員:会場:30人 オンライン:400名(申込先着順) 

〇事例登録の詳細は、こちら
〇事例登録様式は、こちら(締め切りました)
〇プログラムは、こちら
〇参加申込は、こちら 【申込締切日:11/2】
 ※締切日以降の受付はいたしません。キャンセル期限:11/2

なお、本シンポジウムは「土木学会認定CPDプログラム」の対象となっております。(申請中) https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php

CPDの取得には事前申込かつ事後設問(アンケート)の回答が必須になります。

【各 CPD システム利⽤者への対応について】
♦土木学会 CPD システム利⽤者様:今回はオンライン開催を含むため、参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します。
♦建設系 CPD 協議会加盟団体 CPD システム利⽤者様:各団体のルールに沿って、CPD 単位の申請をお願い致します。
 ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます。

基調講演/事例発表資料

【基調講演】
インフラシステムの海外展開
国土交通省 大臣官房 海外プロジェクト審議官 石原 康弘

【事例発表】(特定課題)海外インフラ事業のマネジメント

(1)セネガル国ダカール港第三埠頭改修計画に係る岸壁構造変更
   国際協力機構 小柳 桂泉

(2)ガーナ国際回廊改善・テマ交差点工事
   清水建設㈱ 植村 勇仁 

(3)ラックフェン国際港インフラ建設プロジェクト(道路・橋梁)バゴー橋建設プロジェクト パッケージ1&2(ベトナム)
   三井住友建設㈱ 三村光太郎

(4)ウォータービュー高速道路建設工事におけるアライアンス契約(ニュージーランド)
   ㈱大林組 玉井 昭雄

(5)ムンバイトランスハーバーリンク パッケージ1(インド)
   ㈱IHIインフラシステム 福岡 利之

(6)カチプール、メグナ、グムティ第2橋建設工事および既設橋補修工事(バングラディシュ)
   JFEエンジニアリング㈱ 猪村 康弘

(7)西部バングラディシュ橋梁改修プロジェクト
   ㈱オリエンタルコンサルタンツグローバル 小西 知行

(8)建設コンサルタントによる海外PPP事業への参画-フィリピン国小水力発電事業の取組みを例に-
   ㈱長大 宗広 裕司

 

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2019年度 第11回公共調達シンポジウム

投稿者:工藤 修裕 投稿日時:水, 2019-04-24 16:49

建設マネジメント委員会(委員長 木下誠也)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。
つきましては、2019年度の公共調達シンポジウムを下記のとおり開催することといたしますので、積極的な事例の発表・登録と多数の参加をお願いします。
なお、本シンポジウムは「土木学会認定CPDプログラム」の対象となっております。JSCE19-0603

行  事  名:2019年度 建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム
主    催:土木学会 建設マネジメント委員会
日    時:2019年6月18日(火)10:30~17:30
場    所:土木学会講堂 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)TEL 03-3355-3559
参  加  費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料【学生証または招待状を提示】(資料代込み)
定    員:120名(申込先着順)

〇シンポジウムの詳細は、こちら
〇事例登録様式は、こちら
〇プログラムは、こちら 
〇参加申込は、こちら

〇基調講演/事例発表資料
【基調講演】
 『熊本地震を振り返って』            
    国土交通省 大臣官房技術調査課 建設技術政策分析官 森田 康夫

【事例発表】『災害復旧・復興を支えるマネジメント』
  (1)早期復旧に向けた二重峠トンネルにおけるECI方式の活用     
   国土交通省 九州地方整備局 熊本河川国道事務所 保全対策官 内田 均
  (2)ECI方式を活用した二重峠トンネル工事(阿蘇工区)           
   安藤ハザマ・丸昭地域維持型建設共同企業体 二重峠トンネル(阿蘇工区)作業所 副所長 米田 新 
  (3)ECI方式を活用した二重峠トンネル工事(大津工区)          
   清水・福田・松下地域維持型建設共同企業体 二重峠トンネル(大津工区)作業所 所長  秋保 琢 
  (4)事業促進PPPを活用した復興道路事業            
   国土交通省 東北地方整備局 企画部 技術開発調整官 亀井 督悦
  (5)事業促進PPPに参加して                     
   鹿島建設㈱ 東北支店 技師長 赤川 正一
  (6)事業促進PPPに参加して                      
   大日本コンサルタント㈱ 東北支社 技術部 技術部長 小野 貴之
  (7)復興CMの効果と課題等について                
   独立行政法人都市再生機構 技術・コスト管理部 建設マネジメント室 室長 武田 啓司
  (8)石巻市復興整備事業におけるCM方式の活用       
   石巻市復興事業部集団移転推進課 技術主査 大澤 剛輔
  (9)復興道路工事CM(宮城県都市計画道路)                             
   ㈱建設技術研究所 東北支社 都市室 次長 椎貝 達也
  (10)平成30年7月西日本豪雨災害における緊急復旧事業               
   国土交通省 中国地方整備局 河川部 河川管理課 課長 今岡 俊和
  (11)平成29年7月九州北部豪雨災害における被災自治体支援   
   一般社団法人九州地域づくり協会 専務理事 赤星 文生
  (12)平成29年7月九州北部豪雨赤谷川流域災害における応急復旧工事 
   飛島建設㈱ 前赤谷川災害復旧作業所 現場代理人 髙木 友久

 

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2018年度 第10回公共調達シンポジウム

投稿者:杉岡 清博 投稿日時:木, 2018-04-05 07:17

建設マネジメント委員会(委員長 木下誠也)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。
つきましては、2018年度の公共調達シンポジウムを下記のとおり開催することといたしますので、積極的な事例の発表・登録と多数の参加をお願いします。なお、本シンポジウムは「土木学会認定CPDプログラム」の対象となっております。

行  事  名:2018年度 建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム
主    催:土木学会 建設マネジメント委員会
日    時:2018年6月19日(火)10:30~17:30
場    所:土木学会講堂 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)TEL 03-3355-3559
参  加  費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料【学生証または招待状を提示】(資料代込み)
定    員:120名(申込先着順)

〇シンポジウムの詳細は、こちら
〇事例登録様式は、こちら
〇プログラムは、こちら
〇参加申し込みは、こちら

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2017年度 第9回公共調達シンポジウム

投稿者:staff 投稿日時:水, 2017-03-15 14:51

 建設マネジメント委員会(委員長 三百田敏夫)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。
つきましては、2017年度の公共調達シンポジウムを下記のとおり開催することといたしますので、積極的な事例の発表・登録と多数の参加をお願いします。なお、本シンポジウムは「土木学会認定CPDプログラム」の対象となっております。

行事名:2017年度 建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム
主   催:土木学会 建設マネジメント委員会
日   時:2017年6月27日(火)10:30~17:30
場   所:土木学会講堂 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)TEL 03-3355-3559
参加費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料【学生証または招待状を提示】 (資料代込み)
定   員:120名(申込先着順)

○参加申込は、こちら
 

【基調講演】
「多様な入札契約制度の活用 ~技術力の効果的投入を目指して~」
  東京大学大学院工学研究科 教授 小澤一雅

【事例発表】
(特定課題) 『新たな入札・契約方式』

(1)「熊本57号災害復旧 二重峠トンネル工事」における技術提案・交渉方式(ECIタイプ)による発注手続きについて 
国土交通省九州地方整備局企画部技術管理課課長補佐  次郎丸 敬太

(2)一般的な規模の橋梁補修工事におけるECI方式の活用 
国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所所長  富山 英範

(3)「設計段階から施工者のノウハウを活用する方式」(優先交渉権者技術協力方式)の導入
水戸市役所市民協働部体育施設整備課東町新体育館整備係係長  本田 順一
水戸市役所建設部建築課 第2係 建築技師  中澤 涼一

(4)高速道路リニューアルプロジェクト等の特性に応じた契約制度
東日本高速道路株式会社建設・技術本部技術・環境部技術管理課課長代理   門間 正挙

(5)首都高速道路の大規模更新工事における「技術提案審査・価格等交渉方式」の試行採用
首都高速道路株式会社プロジェクト部更新設計課課長代理   磯部 龍太郎

(6)府中市が進めるインフラマネジメントによる包括管理事業について 
府中市都市整備部管理課 管理課長補佐(兼)インフラマネジメント担当副主幹  小林  茂

(7)愛知県有料道路コンセッション事業の実務的視点での紹介
愛知道路コンセッション株式会社道路運用部維持管理グループマネジャー   山本 和範

 

公共調達シンポジウム
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2016年度 第8回公共調達シンポジウム

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:日, 2016-04-03 09:00

建設マネジメント委員会(委員長   三百田敏夫)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。
つきましては、2016年度の公共調達シンポジウムを下記のとおり開催することといたしますので、積極的な事例の発表・登録と多数の参加をお願いします。なお、本シンポジウムは「土木学会認定 CPDプログラム」の対象となっております。

・行事名:2016 年度 建設マネジメント委員会   公共調達シンポジウム
・主   催:土木学会 建設マネジメント委員会
・日   時:2016 年 6 月 29 日(水)10:30~17:30
・場   所:土木学会講堂 新宿区四谷 1 丁目(外濠公園内)TEL 03-3355-3559
・参加費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料【学生証または招待状を提示】(資料代込み、税込み)
・定   員:120 名(申込先着順)

 

○詳細
○【発表者申込終了】発表者申込用紙(記入後、kumemura@jsce.or.jpあてに送付をお願いします)
○参加者申込
○プログラム(変更になることがあります。)

基調講演/事例発表資料

【基調講演】
「建設現場の生産性向上~i-Construction~」  
   国土交通省技術審議官  五道仁実

【事例発表】
(特定課題)『マネジメントによる建設生産性の向上について』
(1)ICT活用による現場効率化
   CCA(地域建設業新未来研究会)建設IoTワーキンググループメンバー
   株式会社砂子組企画営業部ICT施工推進室室長  真坂紀至

(2)ICT施工導入事例/CIM構築におけるICT施工の取組
   鹿島建設株式会社大分川ダム建設JV工事事務所副所長  奈須野恭伸

(3)橋梁が輻輳するインター・ジャンクションにおけるCIMの活用事例
   国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所計画課長  本村信一郎

(4)東日本大震災復興事業における東北地方整備局の取組み
   国土交通省東北地方整備局地方事業評価管理官(前南三陸国道事務所長)  佐藤和徳

(5)東京国際空港D滑走路におけるPCa床版の適用
   国土交通省関東地方整備局東京空港整備事務所長  高野誠紀

(一般課題)
(1)[VE]静岡市における設計VEの取り組み~公共事業の品質向上とコスト縮減~
   静岡市建設局土木部技術政策課主査  袴田弘容

(2)[現場マネジメント]新名神高速道路生野大橋における工程回復の取組み
   大成建設株式会社・株式会社ピーエス三菱JV現場代理人  大熊光

 

 

公共調達シンポジウム
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2015年度 第7回公共調達シンポジウム

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2015-03-11 09:00

○行事名:2015年度 建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム
○主催:土木学会 建設マネジメント委員会
○日時:2015年6月19日(金)10:30~17:30
○場所:土木学会講堂 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)TEL 03-3355-3559
○参加費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料【学生証または招待状を提示】(資料代込み・税込み)
○定員:120名(申込先着順)

発表申込について:
発表、登録していただける事例を広く募集します。
意欲的な取り組みの行なわれている現場の当事者の皆様に、その概要を所定の様式に基づき
平成27年5月29日(金)までに、学会事務局宛(kumemura@jsce.or.jp)にE-mailにて登録をお願いします。

※発表テーマやシンポジウムへの参加申込み方法等、
詳細は下記の「事例発表・登録募集(PDF)」をご参照下さい。
・事前発表・登録募集(PDF)
・事前登録様式(Word)
・プログラム(PDF)
・参加申込

・基調講演/事例発表資料
【基調講演】
○「マネジメント方式の導入と今後の活用に向けて」~ 震災復興整備事業における実施事例 ~
独立行政法人都市再生機構審議役 渡部 英二

【事例発表(特定課題)『CM方式・PM方式等の活用について』】
○釜石市復興事業ピュアCMの必要性 ~実務を通して~ 
建設技術研究所・URリンケージ共同提案体 釜石復興CM事務所 堀 仁
○女川町震災復興事業の工事施工に関する一体的業務
鹿島建設株式会社 東北支店 おながわまちづくり JV 尾中 隆文
○大槌町浪板地区、吉里吉里地区、赤浜地区、安渡地区及び小枕・伸松地区他復興整備事業管理支援業務
日本工営株式会社 仙台支店 CM 推進室 橋場 浩
○事業促進PPPの導入と成果
国土交通省 東北地方整備局 道路部 戸嶋 守
○米国コロラド州における I-70 トンネル拡幅工事の CM/GC 契約事例
株式会社大林組 土木本部 企画管理部 油島 栄蔵

【事例発表(一般課題)】
○[維持管理]青森県橋梁アセットマネジメント
青森県 県土整備部 道路課橋梁・アセット推進グループ 工藤 健一郎
○[PFI]横浜市下水道局改良土プラント増設・運営事業
横浜市立大学 国際総合科学部 国際都市学系地域政策コース 大島 誠

公共調達シンポジウム
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2014年度 第6回公共調達シンポジウム

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2014-04-01 21:51
第6回公共調達シンポジウムの開催と事例発表・登録募集についてのお知らせ

行事名:2014年度建設マネジメント委員会 公共調達シンポジウム

主催:土木学会建設マネジメント委員会
日時:平成26年6月25日(水)10:30 ~ 17:30
場所:土木学会講堂新宿区四谷1 丁目(外濠公園内)
参加費:会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料【学生証または招待状を提示】(資料代込、税込)
定員:120名(申込先着順)
 
発表申込について:
発表、登録していただける事例を広く募集します。
意欲的な取り組みの行なわれている現場の当事者の皆様に、その概要を所定の様式に基づき
平成26年5月30日(金)までに、学会事務局宛(kumemura@jsce.or.jp)にE-mailにて登録をお願いします。
 
※発表テーマやシンポジウムへの参加申込み方法等、
 詳細は下記の「事例発表・登録募集(PDF)」をご参照下さい。
・事例発表・登録募集(PDF)
・事例登録様式(Word)
・プログラム(PDF)
・基調講演/事例発表資料

【基調講演】
○地方における社会基盤に関する維持管理技術者育成の試み
岐阜大学 工学部附属インフラマネジメント技術研究センター教授・副センター長 沢田和秀

【事例発表(一般課題)】
○石巻ブロック災害廃棄物処理業務
鹿島建設株式会社 石巻ブロック災害廃棄物処理JV 青山和史
○ICTによる担い手育成
株式会社砂子組 常務取締役(土木担当)近藤里史

【事例発表(一般課題)】
○河川維持管理工事の複数年契約の試行状況
国土交通省 関東地方整備局河川部河川管理課 国頭正信
○性能規定型道路維持管理工事の試行について
国土交通省 関東地方整備局道路管理課 篠原正美
○第二阪奈有料道路 道路維持業務委託
奈良県道路公社 第二阪奈有料道路管理事務所 賀集功二
○仙台市下水道事業アセットマネジメント
仙台市建設局 下水道経営部経営企画課 水谷哲也
○かほく市上下水道施設維持管理業務
株式会社 西原環境OM本部OM部 奥野了平

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