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  • 第216回論説・オピニオン (2025年5月版)を掲載しました。 2025-05-21
  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
  • 第213回論説・オピニオン (2025年2月版)を掲載しました。 2025-02-18
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 2週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 2週前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 1ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 2ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 2ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 6ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 6ヶ月前
  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 1年 11ヶ月前
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論説委員が執筆する。

第205回論説・オピニオン(1) 土木技術者の努力を学ぶ

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論説委員 穴見 健吾

論説委員 穴見 健吾 芝浦工業大学

(2024年6月版)

第205回論説・オピニオン(1) 土木技術者の努力を学ぶ

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第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから

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論説委員会幹事長 小林 孝一

論説委員会幹事長 小林 孝一 岐阜大学

2024年はジョゼフ・アスプディンによるポルトランドセメントの製造に関する特許が成立してちょうど200年目の節目にあたる。 2050年のカーボンニュートラルの達成に向けて、セメント由来のCO2排出量の削減が求められているところであるが、これに取って代わる材料の登場は考えにくく、これからも我々の暮らしを支え続けるであろう。
(2024年3月版)

第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから

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第201回論説・オピニオン(2) フェーズフリーなインフラマネジメント

 
 
論説委員 土橋 浩

論説委員 土橋 浩 (一財)首都高速道路技術センター

今日、インフラの維持管理では平常時と異常時・緊急時・災害時の境界がなくなり、平常時の管理から異常時の管理までをシームレスに扱う必要性が増大してきている。こうしたなか、フェーズフリーの発想で考えることが必要であるが、フェーズフリー・インフラマネジメントについて述べる。
(2024年2月版)

第201回論説・オピニオン(2) フェーズフリーなインフラマネジメント

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第200回論説・オピニオン(2) 技術者・研究者の研鑽の場としての土木学会

 
 
論説委員 下村 匠

論説委員 下村 匠 長岡技術科学大学

自分は若い頃に土木学会の研究委員会に参加したことが仕事の上で役に立ち、学会への帰属意識を芽生えさせた。時代は違うが、今の時代にあった形で、若い土木技術者・研究者に組織を越えた交流と研鑽の場を提供することが土木学会の役割のひとつと考える。
(2024年1月版)

第200回論説・オピニオン(2) 技術者・研究者の研鑽の場としての土木学会

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第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて

 
 
論説委員 田村 秀夫

論説委員 田村 秀夫 日本工営ビジネスパートナーズ(株)

 河川管理に関する様々なデータの大量かつ効率的な収集が可能になってきている。毎年膨大に蓄積されるデータに基づき、河道や施設の評価を繰り返し行うという地道な管理行為の中で、維持管理技術の高度化、基準の定量化に向けた取り組みの重要性が気候変動による水害の激化が進む中一層高まってきている。
(2024年1月版)

第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて

委員論説
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