論説委員が執筆する。
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論説委員 伊藤 禎彦 京都大学
まず従来の環境問題の現れ方を振り返り、人口減少時代における環境問題の扱い方を論じる。つぎに、水道などの環境インフラの再構築を行う際、それが人口減少時代に目指すべき社会構造に立脚したものであるべきとの観点を示す。一方、それはあるべき論ともいえることから、併行すべき実践的な取り組みの必要性を指摘する。 (2025年12月版) 第223回論説・オピニオン(1) 人口減少社会が目指すべき社会像と環境インフラ整備・再構築に求められる実践
論説委員 藤井 聡 京都大学
(2025年11月版) 第222回論説・オピニオン(2) 「土木」が進まず日本衰微。これは世論、メディア、政治対策をお座なりにしてきた土木技術者達の重大な責任である。
論説委員 茂木 正晴
AIを単なる支援ツールとしてではなく、人と共に学び成長する相棒として活用するための3つの視点を示す。速さはAIに、意味づけは人に。人とAIの役割分担を意識し、若手技術者が自らの意思と思考を持ち続け、AIの進化と共に土木分野の未来を切り拓くための姿勢を述べる。 (2025年11月版) 第222回論説・オピニオン(1) AI活用の視点 ~人とAIの協働により拓かれる未来~
論説委員 今村 文彦
東日本大震災から15年、津波被害を教訓に防潮林などの自然を活用した防災・減災対策が進む。「緑の防潮堤」として整備が進められ、環境保全や地域振興にも貢献。一方で予算や住民合意など課題も多く、持続的な整備が求められている。 (2025年10月版) 第221回論説・オピニオン(1) グリーンインフラの今後 ―東日本大震災の経験を受けて
論説委員 渡部 靖憲 北海道大学
将来を見据えた研究教育の多様性と戦略において欧米と日本では未だ有意な差が存在する。本論説では、ゆとり教育、国立大学法人化、海洋再生可能エネルギー開発など、日本が先進する欧米の教育、研究、大学の仕組みを取り入れてきた歴史を振り返ると共に、若手研究者、技術者が日本の研究教育の現状を客観的に理解し未来の日本を知る上で欧米での在外経験の重要性を再度呼びかける。 (2025年9月版) 第220回論説・オピニオン(2) 欧米に学び、そして学ばない教育の仕組みを学ぶ
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