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第49回論説(2) 「脱官僚」、「政治主導」そして「大震災」

論説委員 原 恒雄

論説委員 原 恒雄 人事院

「脱官僚」、「政治主導」が政治課題として取りあげられている。もともと政治主導を前提とした現行制度の下で「政治主導」が課題になるということは、現行の政治が「政治主導」を果たせず「官僚依存」になっていることの裏返しである。「官」の実質的な役目は極めて重い、「官」として社会資本整備等にあたる土木技術者は政治に臆することなく専門家として時代の要請に沿ったビジョンを示しその責任を果たして欲しい。
(2011年6月版)

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第48回論説(1) 文明を支える我々が今なすべきこと

首藤 伸夫

 首藤 伸夫 東北大学 名誉教授

個人的な体験履歴をたどりながら、日本人の自然観、対処方法が、この6,70年にどのように変化して来たのかを見る。ハード、ソフトの組み合わせで人命・生活を守る手法を、津波対策を例として示す。地球を良くは知らないとの立場からの再構築を提案する。
(2011年5月版)

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第47回論説(1) 設計瑕疵の防止

論説委員 大島 一哉

論説委員 大島 一哉 (株)建設技術研究所

土木構造物の設計瑕疵の発生状況と瑕疵の内容ならびに原因について概観し、瑕疵の防止のために適正な工期の設定など業務改善と照査の強化を論じる。とくに照査については第三者照査とシステムの空洞化防止を訴えるとともに、ダム基本設計会議にならった設計会議の実施を提案する。
(2011年4月版)

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第47回論説(2) 新たな建設事業のパラダイムへ

藤森 祥弘

 藤森 祥弘 国土交通省

日本の建設機械は著しく減り、老朽化し、専門技能者も年々著しく減少し、高齢化が進んでいる。また、建設資機材の価格と供給は、世界的な受給で決まっている。こうした状況下で、「国際的な労務資機材市場と国際的な共通ルールに基づく競争的な市場環境での建設事業」を新たなパラダイムとする必要がある。
(2011年4月版)

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第46回論説(1) 国際プロジェクトにこそ求められる現場力

論説委員 冨岡 征一郎

論説委員 冨岡 征一郎 鹿島建設(株)

建設プロジェクトにおける物づくりの出発点は現場である。現場は教育の場であり、自己啓発の場でもある。しかしながら、最近現場に出たがらない土木技術者が増えつつある。固いチームワークのもと現場運営を支えてきた「現場力」こそが、国際市場の中で日本が誇りうる最大の力と言える。現状を見つめ直し、海外においてこの現場力を高いレベルに維持し、さらに高揚する必要性が高いことを論ずるものである。
(2011年3月版)

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