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第161回論説・オピニオン(1) COVID-19と土木・建築―デジタルで代替されない空間をつくるー

 
 
牧紀男

 牧紀男 京都大学防災研究所 教授

COVID-19に対する対応の防災対策としての位置づけと課題、さらにデジタル空間での活動が活発化したことをふまえて土木・建築といった物理空間を対象とする分野のあり方について検討を行い、物理空間を扱う専門家により高い専門性が求められることの提言を行っている。
(2020年10月版)

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第160回論説・オピニオン(2) 超高齢化時代の社会資本の在り方

 
 
論説委員 高橋 知道

論説委員 高橋 知道 東日本高速道路株式会社

高齢化社会においても社会資本は全ての市民が利用可能であることが基本である。しかしながら、これまでのインフラの基準・仕様は必ずしも高齢者の運動能力、反射神経等の衰えに十分配慮したものとはなっていない。 高速道路でも高齢ドライバー仕様にはなっていない。現在、高齢化時代を意識した運転支援対策を進めているが道路側だけの対応には限界がある。 完全自動運転の実現により理想社会の実現を目指す必要が有るがまだ時間を要する。当面の間は、道路インフラ、自動車、利用者の総合的な取り組みによって可能な限り“広義のバリアフリー”を実現していく必要が有る。
(2020年9月版)

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第160回論説・オピニオン(1) 2040年-2050年のインフラ整備 -「塗り絵の世界」から「白地のキャンバスに絵を描く世界」へのパラダイムシフト

 
 
論説委員 大津 宏康

論説委員 大津 宏康 松江工業高等専門学校

インフラ整備は、マスタープラン策定後から供用に至るまでに長時間を要する。ただし、これまでのインフラ整備は、先人が立案した計画を実施、すなわち「先人が描いた輪郭」の中に色を塗る作業を継続してきたという見方もできる。一方、これからの30年は、我々土木技術者は将来を担う若い世代とパラダイムシフトに関して意識を共有し「白地のキャンバス」に絵を描くための自由な発想で議論する場を持つ時期にあることを提唱する。
(2020年9月版)

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第159回論説・オピニオン(2) 流域治水に内包される「不利益配分問題」に土木の総合力を

 
 
論説委員 藤田 光一

論説委員 藤田 光一 公益財団法人河川財団 河川総合研究所

豪雨に対する防御レベル向上と、それでも起こる氾濫被害を軽減するマネジメントを一体的に追求するという流域治水において、後者には、河川氾濫という余計な水をどこに持って行くか?という「不利益配分問題」が内包される。これをいかに解くかが実践の鍵であり、そこに土木の総合力を活かしたい。
(2020年8月版)

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第159回論説・オピニオン(1) メンテナンスとロボット

 
 
論説委員 小宮 一仁

論説委員 小宮 一仁 千葉工業大学 学事顧問

土木工学において構造物のメンテナンスは重要な分野である。規模が大きく、人が簡単に立ち入れない箇所が多い土木構造物のメンテナンスは、先端科学技術でつくられた小型ロボットの利用に適しており需要が増加すると考える。小型ロボットの開発に土木工学の専門家が加わる必要性を含め、経験に基づき個人的な考えを述べる。
(2020年8月版)

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