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第170回論説・オピニオン(2) 危機にあるレディーミクストコンクリートを考える

 
 
論説委員 坂田 昇

論説委員 坂田 昇 鹿島建設株式会社

土木構造物の多くはコンクリートで造られている。これは、性能はもちろんのことであるが、コストが1kgで5円程度と破格に安いことによる。この安さが現在のインフラを支えていると言っても過言ではない。しかし、最近では将来に向けて色々な問題が出て来ている中で、今後、コンクリートはどうあるべきかについて論説する。
(2021年7月版)

PDF第170回論説・オピニオン(2) 危機にあるレディーミクストコンクリートを考える

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第170回論説・オピニオン(1) リスク、安全率、そして予防的アプローチ

 
 
論説委員 浅見 真理

論説委員 浅見 真理 国立保健医療科学院 生活環境研究部

1992年の国連リオ宣言では、科学的確実性が低くても、不可逆的な環境悪化防止のためには費用対効果の大きい対策を実施する必要性が指摘された。当時よりもリスク、安全率の考え方が広まり、損害をさけるため、これまでの延長線上だけでない地球規模で社会の枠組みを変える予防的アプローチの必要性を指摘する。 これは、地球温暖化対策などで、科学的な不確実性を口実に対策を拒否または遅らせる動きの牽制とする意味合いもある。(2015年2月確認)

(2021年7月版)

PDF第170回論説・オピニオン(1) リスク、安全率、そして予防的アプローチ

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第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ

 
 
論説委員兼幹事長 渦岡 良介

論説委員兼幹事長 渦岡 良介 京都大学 防災研究所

オンラインやVRを用いた教育が普及し、DXが進む中で地球規模の問題に対応するために、どう教えるのか(学ぶのか)、何を教えるのか(学ぶのか)について考える。オンライン学習を利用し基礎理論を学び直すこと、未知の問題発見の機会に触れることが必要である。
(2021年6月版)

PDF第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ

委員論説
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第169回論説・オピニオン(1) 熊本地震から5年 臨機の対応は広範な経験知・学習知から

 
 
森田 康夫

 森田 康夫 国土交通省国土技術政策総合研究所 企画部長

国土交通省の総力を挙げて取り組んだ平成28年熊本地震からの復旧・復興。現場指揮官として臨機の対応が求められた私にとって、自らを助けたのが過去の勤務経験・キャリアパスでした。平常時はもとより、非常時の業務マネジメントにあたっては、それまでの広範な経験知や学習知こそが役に立ちます。
(2021年6月版)

PDF第169回論説・オピニオン(1) 熊本地震から5年 臨機の対応は広範な経験知・学習知から

依頼論説
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第168回論説・オピニオン(2) 先人に学ぶ ~大阪港150年史から~

 
 
論説委員 徳平 隆之

論説委員 徳平 隆之 阪神国際港湾株式会社

時代背景や経済社会・科学技術の発達度合の違いなどを超えて、土木技術の継承には先人から学ぶことが多くある。各組織・企業、各事業分野において、それぞれの歴史・業績を振り返り、先人の英知と不断の努力や生き様を学び、再認識することが、次代を担う土木技術者のモチベーションの向上や成長の糧になるものと確信する。
(2021年5月版)

PDF第168回論説・オピニオン(2) 先人に学ぶ ~大阪港150年史から~

委員論説
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