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土木情報学委員会「常任委員」の募集について

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:木, 2018-12-13 08:45

2018年12月13日

土木学会土木情報学委員会

 土木情報学委員会では、「委員会活動を監査・指導」する立場の「常任委員」を募集します。
 常任委員には年4回開催する本会議に出席いただき、委員会活動全般に対する意見具申のほか、幹事会あるいは小委員会の1つを担当して監査・指導する役割を担っていただくことを基本としています。監査・指導にあたっては、担当組織が開催する会議等に出席することができます(会議出席は必須ではありませんが、監査・指導に必要な情報は入手してください)。
 なお、担当する組織は、常任委員の意向を踏まえ、委員長が決定します。

■活動概要

・活動内容:本会議への出席
      委員会全般ならびに担当組織の監査・指導

・活動期間:2019年6月~2021年5月(2年間:6月本会議を区切りとする)

・会議頻度:本会議(年4回:原則として、6月、9月、12月、3月開催)
      幹事会・小委員会等(1~2ヶ月に1回程度:出席は必須ではありません)

 

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ICCBEI2019 特別小委員会 委員募集について

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:月, 2018-11-19 11:58

土木情報学委員会では,2019年11月に日本(仙台)で開催される第4回土木建築情報学国際会議(The Fourth International Conference on Civil and Building Engineering Informatics:ICCBEI2019)の開催準備及び運営を組織的に行うため,特別小委員会を設立することといたしました。
小委員会設立にあたり,委員を公募いたします。国際会議の開催準備,運営に積極的にご参加いただける方のご応募をお待ちしています。
国際会議の概要については,http://iccbei2019.com をご参照ください。

・期間:2018年12月~2019年12月
    国際会議(仙台)開催は2019年11月7日(木)・8日(金)を予定
・開催頻度:小委員会は随時開催(仙台または東京)
・小委員長:蒔苗耕司(土木情報学委員会副委員長,宮城大学)
・応募締切:2018年12月3日(月)
・応募先:蒔苗(makanae@myu.ac.jp)まで所属機関,氏名,連絡先を明記の上,メールにてご応募ください。

 

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「道路構造物維持管理データモデル研究小委員会」委員募集について

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2018-07-20 16:43

■研究の目的

  • 道路構造物の大半は地方公共団体が管理しており、インフラの維持管理を適切に行うため、データ・システムアーキテクチャの標準化が課題である。
  • 建設ICTデータ連携研究小委員会(2016年6月~2018年5月)の研究の結果として、「道路事業における建設後の構造物管理では建設段階とは違う業務プロセスとデータの管理が必要とされる」との知見を得た。
  • 本小委員会は、道路構造物の維持管理手法として構造体モデルと属性情報及びそれらを一体的に管理する方法の確立を目指す。
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「河川・港湾維持管理システム研究小委員会」委員募集について

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2018-07-20 16:41

■趣旨

国土交通省の推進するCIMは調査設計段階から施工段階、維持管理段階まで、全体の合理化を目指すものであり、設計、施工におけるCIMモデルの活用やデータの付与については、数多くの試行をもとに多くの議論がなされている。

その結果として、設計、施工段階においては、CIM導入ガイドラインやi-Construction基準のように、データの取り扱いの要領が整備されつつある。

ところが維持管理段階のCIMやi-Constructionについては、まだ十分な議論や試行がなされておらず、そのような中で、新たに港湾構造物等に関する議論も加わり、今後も様々な構造物に展開されていくことが予想される。

本小委員会は、ICTの導入(i-Construction等)が急速に進む国土交通省の将来の動向を見据え、河川構造物や港湾構造物等について維持管理段階におけるCIMモデルのあり方を議論し、維持管理データの保管や、活用手法の検討を行う。

なお、道路構造物の維持管理については土木情報学委員会「道路構造物維持管理データモデル研究小委員会」と、設計・施工段階のCIM、i-Constructionに関しては土木情報学委員会「建設3次元情報利用研究小委員会」と連携しながら進める。

 

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「IoT/AI活用研究小委員会」委員募集について

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2018-07-20 16:36

■研究目的

平成28~29年度IoT活用研究小委員会の調査・研究活動にて作成した土木分野の将来ビジョンを踏まえて、社会インフラ分野へIoT/AIの適用を推進するための研究を行う。

土木分野において、IoT/AIによる生産性向上と新たな価値の創造を実現するために、IoT/AIの課題に取り組む研究を調査するとともに、現在入手可能なIoTデータを対象に、AIによる分析・活用方法を研究する。

また、これらの調査・研究結果に基づき、土木技術者がIoT/AIを利活用するための情報提供を行う。

 

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第1回 土木IFCセミナー「IFCで何ができるのか」開催のお知らせ

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2017-10-25 19:32

第1回 土木IFCセミナー「IFCで何ができるのか」開催のお知らせ

 buildingSMART Japan土木委員会は「第1回 土木IFCセミナー」と題してIFC(Industry Foundation Classes)に関するセミナーを開催します。

 i-Constructionの取り組みが2年目に入り、より広範囲のデータ利活用を推進するためにCIMが位置付けられました。平成29年3月にCIM導入ガイドラインが公開され、土木分野での3次元情報技術の利活用が活況を見せています。CIMではIFCによる成果品データの納品が行われることから、IFCについて興味を持たれている方も多くなってきていると思います。

 そこで、本セミナーは、土木分野でよりIFCが効果的に活用できるよう、IFCを開発運営しているbuildingSMARTの活動、CIMにおけるIFCの可能性、国際動向およびCIMにおけるデータ連携の実現について情報を共有する場を設けたいと考えております。

 ご多用のことと存じますが、ぜひご参加いただきますようご案内申し上げます。

記

  1. 日時:2017年11月27日(月)13:00~17:10 (受付開始12:30~)
  2. 会場:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール2A
       〒103-0028 東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル本館2階
  3. 主催:一般社団法人buildingSMART Japan 土木委員会
  4. 共催:一般財団法人 日本建設情報総合センター、公益財団法人 土木学会 土木情報学委員会、一般社団法人 オープンCADフォーマット評議会
  5. 参加費:無料
  6. 定員:168名

  参加を希望される方は、下記URLからお申込みください。

  http://www.building-smart.jp/event/event_index.php

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「土木情報学-基礎編-」発刊のご案内

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:火, 2017-07-11 08:44

土木分野におけるICT活用のための入門書

-土木技術者が学ぶべきICTの理論や技術(土木情報学)を体系的に解説-

 社会全体へのICTの浸透が進む中で,これからの土木技術者には,ICTに関する十分な知識と技術を身につけて,それらを建設生産システムやインフラメンテナンスの中で使いこなしていくことが求められます。本書は,「土木情報学」の教科書として,土木分野でのICT活用において基礎となる情報理論・技術を体系的に整理し解説したものです。大学や企業等でのICT教育の教科書として,また技術者個人の知識習得にもお役立てください。 

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「土木工事におけるGNSSの活用研究小委員会」委員募集について

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:火, 2017-06-27 19:31

【委員会名称】

「土木工事におけるGNSSの活用研究小委員会」

 黒台昌弘(安藤ハザマ、小委員長)

 佐田達典(日本大学、副小委員長)

 岡本修(茨城工業高等専門学校、副小委員長)

 

【活動概要】

 土木工事における調査・計測や測量、施工管理において、衛星測位による位置情報の重要性はこれまでも認識されてきた通りであり、環境調査のための携帯端末やMCなどの情報化施工機器にはGNSSセンサが組み込まれ、意識せずとも現在位置を把握できるようになってきました。

 しかし、こういった便利な道具はその得失を知らずして利用すると大きな間違いを引き起こす可能性があり、測位の基本と応用方法を改めて学ぶ必要性が指摘されています。世界各国の測位衛星が受信できるマルチGNSS受信機の開発や新しい測位技術の研究が進められる中、準天頂衛星みちびき2号機が6月1日に打ち上げられるなど、土木工事にとっても新しい測位技術を導入する機運も高まっています。

 そこで、本小委員会では、次のような内容で活動することといたしました。

①準天頂衛星みちびきの活用案の検討 ②世界各国のGNSS測位技術の調査

③土木工事での活用の実態調査    ④土木工事現場におけるGNSS運用ガイドラインの作成

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土木情報学メーリングリスト(ML)設置のお知らせ

2014年4月
土木学会土木情報学委員会幹事会

このたび土木学会情報学委員会では、様々な連絡、コミュニケーションの活発化のためにメーリングリスト(以下MLと略します)を設置しましたので適宜ご活用下さい。 このMLには土木情報学委員会関係者だけでなく、土木情報学シンポジウムに参加された方、土木を勉強している学生、その他、土木に興味を持たれている方々が入会できます。

■ ML名と入会方法

  • ML名:土木情報学メーリングリスト
  • MLアドレス:all@jsce-cei.jp
  • 入会方法:

管理者宛(all-request@jsce-cei.jp)に、名前、所属名(個人の場合はその旨)、住所、電話番号、登録メールアドレスを含む登録メールを送って頂くことで、管理者の確認後、土木学会会員・非会員に関わらずどなたでも入れます。承認に数日要します。

※本送付内容は登録確認のために用いるもので、本ML以外では用いません。

【登録メール例】
土木情報学委員会ML管理者様
土木大学の情報学太郎です。MLへの登録を希望します。
・名前  :情報学太郎
・所属名 :土木大学情報学研究科
・住所  :東京都新宿区四谷1-1
・電話番号:03-1111-1111
・登録メールアドレス:tarou@jsce-cei.jp

■ 登録アドレスの変更・退会方法

・登録方法と同様に、管理者宛に変更・退会の旨をお送り下さい。

■ 投稿方法

  • all@ jsce-cei.jpに投稿ください(メンバーのみ投稿できます)
  • 添付書類は5MByteまででお願いします。
  • 学会、講演会、その他イベント、公募情報等、本委員会の活動範囲に沿ったものを想定し、公序良俗を乱さない範囲で活発なコミュニケーションを期待します。(不適切な投稿があった場合には登録を削除する場合があります。)
  • 会員・非会員問いませんので、是非、関連のあるかたに御周知下さい。
以上
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土木情報学賞の創設

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2012-10-16 11:20

 土木情報学委員会では、土木分野における「情報」および「情報通信技術」の活用を進め、ひいては土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質の向上などに資するために、土木情報学の分野に貢献した個人、団体の業績を表彰するために、2012年度から新に「土木情報学賞」を創設いたしました。
 この賞は、土木学会論文集F3(土木情報学)掲載の論文・報告、委員会主催行事での発表が対象となりますので、積極的な投稿、発表を期待いたします。

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アジア建設IT円卓会議記念講演会のお知らせ

土木学会土木情報学委員会(旧情報技術利用委員会)とJACICが 年1回共同で開催している「アジア建設IT円卓会議(第8回)」が 今回2年ぶりに東京で開催されます。
今回も、アジア各国から建設情報に関わる専門の研究者が多数 招聘されることになっており、これを記念して以下のような講演会を行います。 ぜひともご参加いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

日 時:平成24年8月3日(金) 13:00~17:10
場 所:東京グランドホテル(港区芝2丁目5-2)3F桜の間
交通・アクセス: http://www.tokyogrand.gr.jp/info/access.html
講師:中国・韓国・シンカ゛ホ゜ール・オーストラリア・香港・台湾・日本の各 大学研究者
テーマ:アジア各国における情報技術の建設分野への応用最新情報
参加:無料、120名まで。同時通訳を行います。
申し込み・お問い合わせ:
JACIC 経営企画部 河内(カワナイ) 03-3584-2404
mailto:kawanaiy@jacic.or.jp

プログラム(演題は仮題):

演 題 等 講 演 者 時間 時間割 備  考
  開会挨拶 JACIC理事長   13:00-13:10  
1. 円卓会議総括と新国際会議の計画 大阪大学 矢吹教授 30分 13:10-13:40 日本語
2. 中国の新計画関連建設情報 清華大学 馬教授 30分 13:40-14:10 日本語
3. 韓国のBIMとCIM 延世大学 李教授 30分 14:10-14:40 同時通訳
  (休  憩) 20分 14:40-14:50  
4. 香港最新建設情報 香港科学技術大学 クワン教授 30分 15:00-15:30 同時通訳
5. 台湾最新建設情報 台湾国立大学 謝 教授 30分 15:30-16:00 同時通訳
6. シンガポールの最新建設情報 シンガポール大学 スワディブポーン教授 30分 16:00-16:30 同時通訳
7. オーストラリアの最新建設情報 カーティン大学 ワン教授 30分 16:30-17:00 同時通訳
  閉会挨拶 (土木学会代表)   17:00-17:10  

※本プログラムは土木学会継続教育(CPD)プログラムに認定されています.
※アジア建設IT円卓会議に関する情報は以下のサイトをご参照ください。
http://www.jacic.or.jp/acit/event_j.html
以上

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情報利用技術委員会・(財)日本建設情報総合センター共催 セミナーのご案内

 「欧米の建設分野におけるVR(仮想現実)適用の最新事情」
-3次元データ,BIM,クラウドコンピューティングの利活用-

平成22年度第4回JACICセミナー

 VR(仮想現実)は、BIM・情報化施工・インフラ施設の管理等において、可視化による生産性の向上や品質確保に有効な技術として期待されます。本セミナーでは、広く一般にVR等を啓蒙することを目的として、国内外の研究者から最新の技術情報を紹介していただくこととしました。

● 日 時   : 平成22年11月8日(月)13:00~17:00

● 会 場   : フロラシオン青山 1階「ふじの間」
http://www.floracion-aoyama.com/access.php
〒107-0062 東京都港区南青山4-17-58
東京メトロ表参道駅下車(A4出口より徒歩約6分)
プログラムはこちら  ※外国語の発表には逐次通訳が付きます。

● 参加費   : 無料

● 定 員   : 150名

● 申込方法 : インターネット又はFAXでお申込みください。次のURLをご覧下さい。
http://www.jacic.or.jp/movie/jseminar/20101108/kaisai_annai.html
● 申込締切 : 平成22年11月5日(金)17:00迄

● CPD    : 測量CPD、土木学会認定CPDプログラムです。

● 共 催   : 社団法人土木学会情報利用技術委員会

● お問合せ : 
財団法人日本建設情報総合センター
経営企画部 (TEL:03-3584-2404  FAX:03-3505-2966)

 

 

 

● 開催趣旨
 

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