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土木学会次期5か年計画「JSCE2025」を検討しています

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2024-04-26 11:08

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土木学会企画部門(企画委員会)では、現行の5か年計画「JSCE2020」に続く「JSCE2025」の検討を行っています。
本ページでは検討の背景とあわせ、JSCE2025での問題認識、検討の方向性についてご案内いたします。
土木学会の今後のあり方など、会員のみなさまからの忌憚のないご意見をお待ちしております。

1.検討の背景

2.「土木学会」とは

3.JSCE2025で行う検討

4.JSCE2025で土木学会に望むことをお聞かせ下さい

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  • 土木学会次期5か年計画「JSCE2025」を検討しています についてもっと読む

書籍「日本インフラの体力診断」、発行しました!

投稿者:中島 敬介 投稿日時:水, 2025-05-14 13:21

日本インフラの体力診断 表紙わたしたちの暮らしを支えるインフラ(社会基盤)は、先人が長い時間と多くの費用、そして努力を重ね、現在まで蓄積してきたものです。私たちはその恩恵の上で日々暮らすことができています。このインフラは今、どのような状況にあるのでしょうか? 本書は、高速道路や新幹線などの「国土を支えるインフラ」と、公園や公共交通、上下水道といった「暮らしを支えるインフラ」について、その充実度をさまざまな資料に基づいて整理し、海外との相対比較などを通じた「体力診断」としてまとめたものです。本書を通じ、多くの方に日本のインフラの現状(=体力)を知っていただくとともに、「わたしたちのインフラ」をより「自分ごと」として感じていただくきっかけになりましたら幸いです。


本書は、2020年~2023年にかけて発行したレポート「日本インフラの体力診断」の内容を再構成し、一冊の書籍にまとめたものです。巻末には、体力診断を実施した12分野に関連する出来事をまとめた「戦後インフラ年表」を追加しました。

 

目次

はじめに
総説:なぜ体力診断なのか?

Ⅰ.国土を支えるインフラ
 安全な暮らしを守る、治水インフラ 
 生産・流通・消費の輸送を支える、高速道路
 大量、高速輸送の先駆者、新幹線
 物流の根幹を担う、コンテナ港湾 
 資源輸送を支える、バルク港湾 
 長距離輸送の要、空港と航空網

Ⅱ.暮らしを支えるインフラ
 最も重要な基盤、水インフラ
 現代に欠かせない、下水道インフラ
 暮らしに潤いを与える、公園緑地
 街路空間の質的水準
 大都市における都市鉄道 
 地域の足である公共交通サービス

編集後記-総括に代えて
資料編
 戦後インフラ年表

書籍データ

定価 2,000円+税
監修 家田 仁 / 編 塚田 幸広・中島 敬介
著  土木学会 日本インフラの体力診断小委員会
発行年月 2025/4
A5判288ページ
ISBN 978-4-8106-1125-0

お求めは

土木学会会員の方は、刊行物販売ページより割引価格(1,800円+税)で購入いただけます。
以下のリンクから、ご注文ください。

https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3455

関連書籍

本書は、日本インフラの実力診断の三要素「体力」「能力」「健康診断」のうち、「体力」について診断・評価を行った結果を取りまとめています。

「能力」については、2022年12月に「日本インフラの技(わざ)-原点と未来-」で、ご確認ください。

「健康診断」は、土木学会インフラメンテナンスポータルサイトから、ご確認いただけます。

https://committees.jsce.or.jp/reportcard/

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日本インフラの実力診断

投稿者:中島 敬介 投稿日時:水, 2025-05-14 13:15

日本インフラの実力診断は、日本がこれまで蓄積してきたインフラについて、1)体力、2)能力、3)健康状態の3つの観点で診断を行い、日本インフラの実力を評価して、その結果を世に問うことを通じて、以下を目指すものである。

  ① 「インフラ概成論」から脱却
  ② 日本の技術への「過信」から脱却
  ③ 国民や政治家の正確な理解
  ④ インフラや国土に関する(賛否の)議論を促進
  ⑤ 国土やインフラに関わる政策へ反映


能力診断

要素技術・システム・コンセプトのもつ強みとオリジナリティを批判的に評価・紹介する。

土木学会誌2020年4月~2022年3月まで連載。2022年12月「日本インフラの技(わざ)-原点と未来-」として刊行。

 

 

 

体力診断

2025年4月に、これまで公表したレポートを再構成し、書籍「日本インフラの体力診断」を発行しました。
お求めはこちらから。

現存インフラの充実度を評価する。2020年度より開始。12分野のレポートを公表。

日本インフラの体力診断レポート(道路・河川・港湾)[2021年9月公表]

日本インフラの体力診断レポートVol.2(地域公共交通・都市鉄道・下水道)[2022年7月公表]

日経新聞にてインフラ体力診断のレポートが取りあげられました。(2022/8/31)

日本インフラの体力診断レポートVol.3(公園緑地・水インフラ・新幹線)[2023年6月公表]

日本インフラの体力診断レポートVol.4(街路空間・バルク港湾・空港)[2024年6月]

健康診断

現存インフラの健全度を診断する。2014年度より開始、逐次分野拡大・更新中。

インフラメンテナンス総合委員会 インフラ健康診断小委員会

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土木学会見える化データ 2023

投稿者:企画委員会 投稿日時:月, 2025-01-20 11:51

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土木学会は2024年に創立110周年を迎えた公益社団法人です。個人会員数は約38,000人、その多くはさまざまな産官学の組織に所属する土木技術者です。

土木学会には小委員会を含め400以上の委員会が設置され、多くの学会員が参加して活発に活動しています。

この「見える化データ」は、土木学会の活動に関する数値データを整理したものです。

土木学会が開かれた学会としてより良い方向へ発展し続けるため、学会の実態を多くの皆様にご覧いただき、学会の活性化のため忌憚のないご意見をいただけましたら幸いです。

土木学会見える化データ2023表紙

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日本インフラの体力診断 Vol.4(街路空間・バルク港湾・空港)

投稿者:中島 敬介 投稿日時:月, 2024-06-17 14:20

土木学会では、「インフラ体力診断小委員会(委員長:家田仁)」を設置し、「日本のインフラ体力を分析・診断し、国民に示す」議論を重ね、2021年に第1弾として主要な公共インフラである高速道路、治水施設、国際コンテナ港湾を対象とした「インフラ体力診断書Vol.1」を、続けて2022年に第2弾として下水道、地域公共交通、都市鉄道を対象とした「インフラ体力診断書Vol.2」を、さらに2023年には第3弾として水インフラ、公園緑地及び新幹線を対象とした「インフラ体力診断書Vol.3」を公表した。

そしてこのたび第4弾として、道路空間、バルク港湾及び空港を対象とし、各インフラ関連の制度・整備の推移、国際比較の観点から質・量双方の総合アセスメントを「インフラ体力診断書Vol.4」として取りまとめた。我が国の同分野における政策、制度への反映を期待するものである。

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