メインコンテンツに移動
土木学会 企画委員会 土木学会
企画委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 委員会サイトホーム

委員会活動

  • 企画委員会ホーム
  • 委員会構成

小委員会活動

  • 学生小委員会
  • 「Beyondコロナの地方創生と土木のビッグピクチャー」フォローアップ小委員会
  • 【終了】みらい構想小委員会
  • 【終了】技術価値の国際化小委員会
  • 【終了】若手パワーアップ小委員会

土木学会5か年計画

  • JSCE20XX 土木学会5か年計画

見える化データ

  • 数字で見る土木学会
  • 見える化データ一覧

日本インフラの実力は?

  • 日本インフラの実力診断

トークサロン

  • トークサロン
  • トークサロン開催履歴

どぼくのことば

  • どぼくのことば

関連資料

  • 企画委員会関連資料

現在地

ホーム

新着・お知らせ

第40回土木学会トークサロン インフラの呪縛-公共事業はなぜ迷走するのか

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:金, 2015-01-16 11:20
 【日時】:平成27年2月4日(水)18:00-19:30
【場所】:土木学会講堂
【参加費】:500円
【定員】:100名
【申込方法】:
土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申込み下さい。お申込後,E-mailにて「参加書」をお送り致します。
【申込みに関してのお願い】
 申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず、下記「申込に関する問合先」ご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させて頂きますのでご了承下さい。
【事前参加申込締切】:2月2日(月)
 *参加申込の空きがありましたら、当日現地でも申し込みを受付いたします。
【講師・講演内容(予定)】:
   山岡淳一郎氏 インフラの呪縛-公共事業はなぜ迷走するのか
 
【申込に関する問合先】:
橋本剛志(土木学会会員・企画課)
E-mail: hashimoto@jsce.or.jp /Tel:03-3355-3435
新着・お知らせ
トークサロン
  • 第40回土木学会トークサロン インフラの呪縛-公共事業はなぜ迷走するのか についてもっと読む

土木学会見える化データ 2014

投稿者:山田 菊子 投稿日時:水, 2015-01-07 09:01

 (最終更新日:2015.01.07)

土木学会は、2014年に創立100周年を迎えた公益社団法人です。

学会個人会員数は約30,000人、その多くは企業に所属する土木技術者です。土木学会には、30以上の研究委員会が設置され、多くの学会員が参加し活発に活動しています。

「土木学会見える化データ2014」では、土木学会の2013年度の活動のうち、社会支援、社会とのコミュニケーション、社会への直接的貢献を目的とした活動などを抜粋して紹介します。

  • 「土木学会見える化データ 2014」   (PDF 1.2 MB)  

■ データファイル
  • カテゴリー一覧 (PDF 0.1MB)
  • カテゴリー別データ(MS Excel)
    • 1. 学会の基礎数値     (zip 0.2MB)
      • 組織 、会員区分別会員数、性別会員数、総収入/総支出、収支、図書館、支部別行事数
    • 2. 学術講演     (zip 0.1MB)
      • 全国大会、論文集、表彰、委員会活動
    • 3. 社会への情報発信・収集/直接的貢献情報発信   1-11   (zip 22.1MB)、12 (zip 42.0MB) 、13 (zip 44.3MB)
      • 広報、HPアクセス数、論説、国際交流、新刊・売上、委員会活動(企画部門)、委員会活動(情報資料部門)、技術者資格、継続教育、委員会活動(技術推進機構)、災害調査団、教育企画・人材育成、委員会活動(教育企画部門)、土木の日、委員会活動(コミュニケーション部門)、全国大会(研究討論会)、委員会活動(調査研究部門)、支部活動
 
■ 過去の見える化データ
  • 見える化データ 2013
    • 【抜粋版】 (PDF 0.5MB)
    • 【詳細版】
      • 1. 学会の基礎数値  (PDF 1.1MB)
      • 2. 学術講演  (PDF 0.8MB)
      • 3. 社会とのコミュニケーション  (PDF 0.6MB)
      • 4. 社会への直接的貢献  (PDF 1.8MB) 
  • 見える化データ 2012
    • 一般向け  (PDF 2.5MB)
    • 土木学会会員向け  (PDF 7.1MB)
  • 見える化データ 2011
    • 一般向け  (PDF 0.2MB)
    • 土木学会会員向け  (PDF 1.4MB)
  • 見える化データ 2010
    •   (PDF 2.8MB)

  

■ 本件に関するお問い合わせ先
  • 公益社団法人土木学会 企画委員会 担当
    • 事務局 橋本 (hashimoto [at] jsce.or.jp)

 

新着・お知らせ
見える化データ
  • 土木学会見える化データ 2014 についてもっと読む

「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」

土木学会5か年計画


JSCE2015は、5年ごとに策定される土木学会の活動目標と行動計画であり、JSCE2000(1998 年)、JSCE2005(2003年)、JSCE2010(2008年)に続く、JSCE20XX シリーズの第4版です。

JSCE2015の策定に当たっては、外部有識者ヒアリングや有識者会議、土木学会内の各部門・委員会、ウェブでのパブリックコメントなどにより広く意見を集めました。

JSCE2015の計画期間は、2015 年度から2019 年度までの5年間です。

JSCE2015では、定款第3条*1に定める目的を達成するために土木学会の3つの使命と具備すべき9つの機能をJSCE2010に引続き継続的な行動の骨格として位置づけ、社会・インフラの現状から概観した今後20年~30年の中期重点目標と、現在の社会が直面している問題の解決や、中期重点目標を達成するために現段階で注力するのが望ましい課題を、5年間の重点課題として提示しました。
 
ファイルは下記からダウンロードできます。
 *1:学会は土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質の向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与することを目的とする。
  • JSCE2015 概要版(日本語)   
  • JSCE2015 概要版(英語)
  • JSCE2015 本文+参考資料
  • JSCE2015 本文
  • JSCE2015 参考資料

 

重点課題の活動結果、活動計画

  • 2017年度結果・2018年度計画
  • 2016年度結果・2017年度計画
  • 2015年度結果・2016年度計画
  • 2015年度活動状況

 

JSCE2015に基づく活動計画に対する助成

  • 2019年度
  • 2018年度
  • 2017(H29)年度
  • 2016(H28)年度

 

新着・お知らせ
  • 「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」 についてもっと読む

第39回土木学会トークサロン:東日本大震災復興フォローアップセミナー

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2014-10-07 16:00

昨年度に引き続き,三陸の特徴である水辺環境について考えます.今年度,最終回は総合的利用管理について議論します.

第3回 海岸地域の総合的利用管理

※3回目 海岸地域の総合的利用管理 終了しました. 概要は添付ファイルをご覧ください.

【日時】 2015年1月26日(月)18:00-20:00
ゲスト:
岡田智秀(日本大学):海岸を地域としてみた計画論:平時の豊かさと災害時の防護の共存(仮)
清野聡子(九州大学):生態工学・水産学からみた海岸地域のマネジメント(仮)
佐々木晶二(民間都市開発推進機構):防災都市・集落計画の制度論(仮)
コーディネータ:
有川太郎(港空研)             敬称略

【場所】 土木学会講堂
概要は添付ファイルをご覧ください.

第2回 津波防災対策のフロンティア

※2回目 津波防災対策のフロンティア 終了しました. 概要は添付ファイルをご覧ください.

【日時】:12月15日(月)18:30-20:00
【講演内容】:
ゲスト:
富田孝史(港空研):津波の沖合観測とその利用
有川太郎(港空研):防護施設の効果と粘り強さ
高橋智幸(関西大学):市街地への津波氾濫による人的被害の軽減策
コーディネータ:
佐藤慎司(東京大学)             敬称略

【場所】:中央大学後楽園キャンパス3号館3階3300教室
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/  
※Ustreamを配信する予定です。http://www.ustream.tv/channel/test2413

第1回 生活・生産の場としての漁村再生

※1回目 生活・生産の場としての漁村再生 終了しました. 概要は添付ファイルをご覧ください.

【日時】:11月10日(月)18:00-20:00
【講演内容】:
ゲスト:
植田今日子(東北学院大学):防潮堤の向こう側
千葉 一(東北学院大学):漁村という物語を生きること
富田宏(漁村計画):漁村再生計画・修正と活性化
山内繁樹(エコニクス):漁村の生産効率と労働形態から見た漁港
長野章(全日本漁港建設協会):漁村の生産形態と漁港漁場整備法
コーディネータ:
清野聡子(九州大学)             敬称略

 

 

 

新着・お知らせ
トークサロン
  • 第39回土木学会トークサロン:東日本大震災復興フォローアップセミナー についてもっと読む

「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」(案)に対するご意見の募集

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2014-05-20 11:17
土木学会企画委員会
委員長 恵谷舜吾
 土木学会の、現在の活動目標と行動計画である「JSCE2010」の計画期間は今年度に終了し、2015年度からは新たな5カ年計画である「JSCE2015」が策定されます。
 このたび、JSCE2015(案)を作成しましたので、広く会員および一般の皆様からご意見賜るべく、本件に関するご意見を以下の要領で募集いたします。
 なお、お寄せいただいた御意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承願います。
 
記
1.意見募集対象
  「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」(案)
 
2.意見募集期限
 平成26年6月20日(金)(必着)
 
3.意見提出方法
  メールの件名を「JSCE2015意見照会回答」として、下記アドレスに電子メールにより提出してください。
  なお、ご意見を提出される際は、添付の「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」(案)の何頁、何行目に対するご意見かを明記くださるようお願いいたします。
  土木学会事務局企画委員会 JSCE2015専用メールアドレス E-mail: JSCE2015@jsce.or.jp
 
4.資料の入手方法
  下記、添付のPDFファイル「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」(案)をダウンロードしてください。
 
5.問い合わせ先
  土木学会企画委員会幹事長
  名古屋大学 中村光 
  メール件名を「JSCE2015に関する問合せ」として、E-mail: JSCE2015@jsce.or.jp へお問合わせください。
新着・お知らせ
  • 「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」(案)に対するご意見の募集 についてもっと読む

ページ

  • « 先頭
  • ‹ 前
  • …
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 次 ›
  • 最終 »
RSS - 新着・お知らせ を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers