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第41回土木学会トークサロン:防災とレジリエンス再考

投稿者:勝濱 良博 投稿日時:木, 2015-10-01 16:09

講師:河田恵昭先生 

 (関西大学社会安全学部教授・社会安全研究センター長、京都大学名誉教授)

 概要:河田恵昭先生の海岸災害、阪神大震災、東日本大震災など多くの災害の現場でのご研究、ご経験をお伺いいたします。「防災」の学術分野としての形成、「レジリエンス」の定義と社会での展開が中心的な話題となる予定です。復興事業、合意形成、連携、技術者の役割の議論も行います。

 本トークサロンは2つの切り口で企画いたしました。まず、「伝える」シリーズとして、この分野の研究史を学びます。そして、東日本大震災復興フォローアップセミナーとして、社会の多様な方々と、防災・減災、災害復旧、復興のあり方について討論いたします。
 
本セミナーは、土木学会会員でなくてもご参加いただけます。
※土木学会は、よりよい社会基盤整備のために、土木に関心をもつすべての方々に会員への道を開いています。土木技術者のみならず一般市民各位 のご参加を心から歓迎いたします。
(土木学会概要 www.jsce.or.jp/outline/index.shtml)
※土木学会の5ヵ年計画(JSCE2015)の推進中です。一般市民の方々との対話を進めてまいります。
committees.jsce.or.jp/kikaku/node/78
 
 
【日時】平成27年10月22日(木)18:00-20:00

【場所】中央大学理工学部5号館5333号室 東京都文京区春日1-13-27

【プログラム】 18:00-19:00 講演
19:00-20:00 質疑応答

 【参加費】 1000円
 
【定員】 70名
 
【申込方法】
土木学会ホームページ(www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申込み下さい。お申込後,E-mailにて「参加書」をお送り致します。
 
【申込みに関してのお願い】
申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず、下記「申込に関する問合先」ご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させて頂きますのでご了承下さい。
 
【事前参加申込締切】 10月19日(月)
【企画責任者・内容詳細問い合わせ先】
清野聡子(企画委員会副幹事長・九州大学)
E-mail: seino@civil.kyushu-u.ac.jp
 【参加登録に関する問合せ先】
公益社団法人土木学会 事務局 会員・企画課 勝濱(かつはま)
TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769
E-Mail : katsuhama@jsce.or.jp
<開催報告> (PDF/215KB)
<当日PPT> (PDF/1,775KB)

 

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土木学会全国大会 研究討論会【研03】 「若手土木技術者による学会活動活性化と交流促進」の展望の開催

土木学会全国大会 研究討論会【研03】
「若手土木技術者による学会活動活性化と交流促進」の展望
 
日 時:平成27年9月16日(水)14:40-16:40
会 場:岡山大学 一般教育棟A・B・C棟 研03,A32講義室(Ⅵ-6会場)
          http://www.jsce.or.jp/taikai2015/access/tsushima.html
主 催:企画委員会 若手会員パワーアップ小委員会
座 長:中村光(名古屋大学大学院工学研究科教授)
テーマ:「あなたにとっての土木学会は?」
     「本部・支部のイベントに参加できない会員や,就職を機に退会する人に対して,土木学会が与えられるメリットは?」
 
プログラム(登壇者などの詳細はこちら)
 1.小委員会の活動方針
     若手会員パワーアップ小委員会とは
     土木学会員であることの価値
 2.支部活動の報告
     北海道支部によるVisit事業
     西部支部「ツタエルドボクCafé」
 3.他学会の取組
     風工学会の取組例
 4.海外学会の取組
     ASCE(American Society of Civil Engineers)の取組例
 5.パネルディスカッション
     「あなたにとっての土木学会は?」をテーマに
 

 会員及び非会員のみなさまから,下記ご意見を募集します!!

Q1:あなたにとって土木学会とは?
Q2:本部・支部のイベントに参加できない会員や,就職を機に退会する人に対して,土木学会が与えられるメリットは?

年齢・業種・ご意見を,以下のどちらかの方法で投稿してください.

■掲示板に投稿
Q1:http://6224.teacup.com/doboku_q1/bbs

Q2:http://6259.teacup.com/doboku_q2/bbs
 

■Twitterに投稿
下記ハッシュタグをつけてツイートしてください
Q1:#若手PU#あなたにとっての土木学会
Q2:#若手PU#土木学会が与えられるメリット

※いただいたご意見は,研究討論会会場でサブ画面に表示させるほか,パネルディスカッション時に紹介させていただく可能性があります.
※研究討論会終了後は,今後の委員会活動方針設定のための貴重なご意見として集計させていただきます.
※当委員会が不適当であると判断したもの(特定組織の宣伝・利益に繋がる内容や,社会的に問題のある内容など)は,許可なく削除する場合があります.

ご協力よろしくお願いいたします!!

 

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第40回土木学会トークサロン インフラの呪縛-公共事業はなぜ迷走するのか

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:金, 2015-01-16 11:20
 【日時】:平成27年2月4日(水)18:00-19:30
【場所】:土木学会講堂
【参加費】:500円
【定員】:100名
【申込方法】:
土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申込み下さい。お申込後,E-mailにて「参加書」をお送り致します。
【申込みに関してのお願い】
 申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず、下記「申込に関する問合先」ご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させて頂きますのでご了承下さい。
【事前参加申込締切】:2月2日(月)
 *参加申込の空きがありましたら、当日現地でも申し込みを受付いたします。
【講師・講演内容(予定)】:
   山岡淳一郎氏 インフラの呪縛-公共事業はなぜ迷走するのか
 
【申込に関する問合先】:
橋本剛志(土木学会会員・企画課)
E-mail: hashimoto@jsce.or.jp /Tel:03-3355-3435
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土木学会見える化データ 2014

投稿者:山田 菊子 投稿日時:水, 2015-01-07 09:01

 (最終更新日:2015.01.07)

土木学会は、2014年に創立100周年を迎えた公益社団法人です。

学会個人会員数は約30,000人、その多くは企業に所属する土木技術者です。土木学会には、30以上の研究委員会が設置され、多くの学会員が参加し活発に活動しています。

「土木学会見える化データ2014」では、土木学会の2013年度の活動のうち、社会支援、社会とのコミュニケーション、社会への直接的貢献を目的とした活動などを抜粋して紹介します。

  • 「土木学会見える化データ 2014」   (PDF 1.2 MB)  

■ データファイル
  • カテゴリー一覧 (PDF 0.1MB)
  • カテゴリー別データ(MS Excel)
    • 1. 学会の基礎数値     (zip 0.2MB)
      • 組織 、会員区分別会員数、性別会員数、総収入/総支出、収支、図書館、支部別行事数
    • 2. 学術講演     (zip 0.1MB)
      • 全国大会、論文集、表彰、委員会活動
    • 3. 社会への情報発信・収集/直接的貢献情報発信   1-11   (zip 22.1MB)、12 (zip 42.0MB) 、13 (zip 44.3MB)
      • 広報、HPアクセス数、論説、国際交流、新刊・売上、委員会活動(企画部門)、委員会活動(情報資料部門)、技術者資格、継続教育、委員会活動(技術推進機構)、災害調査団、教育企画・人材育成、委員会活動(教育企画部門)、土木の日、委員会活動(コミュニケーション部門)、全国大会(研究討論会)、委員会活動(調査研究部門)、支部活動
 
■ 過去の見える化データ
  • 見える化データ 2013
    • 【抜粋版】 (PDF 0.5MB)
    • 【詳細版】
      • 1. 学会の基礎数値  (PDF 1.1MB)
      • 2. 学術講演  (PDF 0.8MB)
      • 3. 社会とのコミュニケーション  (PDF 0.6MB)
      • 4. 社会への直接的貢献  (PDF 1.8MB) 
  • 見える化データ 2012
    • 一般向け  (PDF 2.5MB)
    • 土木学会会員向け  (PDF 7.1MB)
  • 見える化データ 2011
    • 一般向け  (PDF 0.2MB)
    • 土木学会会員向け  (PDF 1.4MB)
  • 見える化データ 2010
    •   (PDF 2.8MB)

  

■ 本件に関するお問い合わせ先
  • 公益社団法人土木学会 企画委員会 担当
    • 事務局 橋本 (hashimoto [at] jsce.or.jp)

 

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「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」

土木学会5か年計画


JSCE2015は、5年ごとに策定される土木学会の活動目標と行動計画であり、JSCE2000(1998 年)、JSCE2005(2003年)、JSCE2010(2008年)に続く、JSCE20XX シリーズの第4版です。

JSCE2015の策定に当たっては、外部有識者ヒアリングや有識者会議、土木学会内の各部門・委員会、ウェブでのパブリックコメントなどにより広く意見を集めました。

JSCE2015の計画期間は、2015 年度から2019 年度までの5年間です。

JSCE2015では、定款第3条*1に定める目的を達成するために土木学会の3つの使命と具備すべき9つの機能をJSCE2010に引続き継続的な行動の骨格として位置づけ、社会・インフラの現状から概観した今後20年~30年の中期重点目標と、現在の社会が直面している問題の解決や、中期重点目標を達成するために現段階で注力するのが望ましい課題を、5年間の重点課題として提示しました。
 
ファイルは下記からダウンロードできます。
 *1:学会は土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質の向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与することを目的とする。
  • JSCE2015 概要版(日本語)   
  • JSCE2015 概要版(英語)
  • JSCE2015 本文+参考資料
  • JSCE2015 本文
  • JSCE2015 参考資料

 

重点課題の活動結果、活動計画

  • 2017年度結果・2018年度計画
  • 2016年度結果・2017年度計画
  • 2015年度結果・2016年度計画
  • 2015年度活動状況

 

JSCE2015に基づく活動計画に対する助成

  • 2019年度
  • 2018年度
  • 2017(H29)年度
  • 2016(H28)年度

 

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