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第38回 土木学会トークサロン 東日本大震災復興フォローアップセミナー

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:水, 2014-01-08 17:49

ねらい:
東日本大震災からまもなく3年.本セミナーは,復興まちづくりの現場はいまどうなっているのか?土木技術者そして国民として問われていることは何なのか?について,昨年11月より現地の方をお迎えして考えてきました.第3回は,三陸における漁業集落や水産業の現状また現在国土交通省で検討がすすめられている海岸管理の検討会の内容についての情報を共有し,これからの方向性について考えます.

多数のご参加ありがとうございました.

3回分の概要:一番下に示した「38トークサロン.pdf]をご覧ください.

第3回「漁業が支えてきた地域における海岸環境の再生」 終了しました.

◇日 時:2014年1月27日(月)18時―20時半

◇場 所:土木学会 講堂  (新宿区四谷一丁目 外濠公園内)

 http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml

◇ゲスト:

金菱 清 先生(社会学、東北学院大学) 「ふたつの“防潮堤” ―未曾有の災害に人びとはどのように向き合ってきた

のか」

   

     片山 知史 先生(水産学、東北大学) 「被災地の海,漁業,漁村,防潮堤」

     五道 仁実 様(国土交通省 海岸室) 「海岸管理の現状と課題について」      

<司会>横山 勝英 (首都大学東京)

◇後 援:沿岸環境関連学会連絡協議会・日本水産学会水産環境保全委員会

====

第2回 (12/20金) 18―20時半 「豊かな自然・歴史文化をつなぐグランドデザイン」 終了しました.
場 所:早稲田大学西早稲田キャンパス53号館403教室 地下鉄副都心線西早稲田駅直結
ゲスト○ 安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)
○ 宮定章さん(まち・コミュニケーション)
○ 石川幹子(中央大学) 
○ 清野聡子(九州大学)
司会:佐々木葉(早稲田大学)

第1回 (11/12火) 18―20時半「いのちを守る とは?」 終了しました.
場 所:中央大学後楽園キャンパス3号館3階3300教室

ゲスト○ 村上俊之さん(漁師)
   ○ 今川悟さん(三陸新報記者)

   ○ 村上ひとみ(山口大学)
   ○ 清野聡子(九州大学) 

   司会:谷下雅義(中央大学)

============= 
内容に関する問合先:谷下雅義(中央大学/土木学会企画委員会)
E-mail: tanishi@civil.chuo-u.ac.jp
申込に関する問合先:橋本剛志(土木学会 会員・企画課)
E-mail: hashimoto@jsce.or.jp /Tel:03-3355-3435
 

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第37回 土木学会トークサロン「国土教育を考える -日米の社会科教科書比較を通して-」[2013年2月22日(金)]

投稿者:佐々木 淳 投稿日時:月, 2013-01-28 16:41
 
トークサロンは、時々の社会で注目されている土木工学に関連する話題について、講師をお招きしてお話をいただき、参加者の方々との懇談・討議をしていただく会として創設されました。土木学会がここ数年来取り組んできている「土木学会の社会化」をメインテーマとした、JSCE2010の一連の活動の一部を成すものです。

■第37回テーマ:国土教育を考える -日米の社会科教科書比較を通して-

CPD

  • 講師 :森田康夫氏 国土交通省 国土技術政策総合研究所 総合技術政策研究センター 建設マネジメント技術研究室 室長
  • 概要 :
     現在、われわれが享受している豊かで安全な生活は、われわれのご先祖様が農業基盤や交通基盤を整備し、川を治め、水資源を開発するなど、絶え間なく国土に働きかけることによって、国土から恵みを返してもらってきた歴史の賜物である。従って、現代に生きるわれわれの世代も、国土に対して働きかけを続け、将来世代に対して、より良い社会基盤を引き継いでいかなければならない。 本講演では、日米の社会科教科書の比較を通して、また、柳田國男の社会科教育やフェルナン・ブローデルの歴史教育にもふれながら、わが国の『国土教育』の現状・課題と今後の方向性について話題を提供する。
     
  • 進行: 高橋薫(土木学会調査役)
  • 日時 :2013年2月22日(金) 18:00~20:00
  • 場所 : 土木学会 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
  • 参加費 : 2,000円 (当日受付で申受けます)
  • 申込方法 : 申込フォームからお申し込みください。
    事務局で確認後、ご連絡いただいたメールアドレスに「申込完了のお知らせ」をお送りいたします。当メールが参加券の代わりとなりますので、当日は印刷してご持参下さい。
  • お願い:軽食とお飲み物をご用意しています。準備の都合上、ご欠席の場合は必ず当日朝までにご連絡ください。
  • 申込先および問合せ先 :
    公益社団法人土木学会 事務局会員・企画課「土木学会トークサロン」係
    TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769
    E-Mail : inf@jsce.or.jp

 

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第36回 土木学会トークサロン「先人達に学ぶ土木の心-“クロヨン”が遺したもの-」[2013年1月30日(水)]

投稿者:佐々木 淳 投稿日時:金, 2012-12-21 18:11
 
トークサロンは、時々の社会で注目されている土木工学に関連する話題について、講師をお招きしてお話をいただき、参加者の方々との懇談・討議をしていただく会として創設されました。土木学会がここ数年来取り組んできている「土木学会の社会化」をメインテーマとした、JSCE2010の一連の活動の一部を成すものです。

■第36回テーマ:先人達に学ぶ土木の心-“クロヨン”が遺したもの-

CPD

  • 講師 : 大田 弘氏 (株)熊谷組 代表取締役社長
  • 概要 :
     黒部川第四発電所建設工事。50年前の死闘は現代にも通用する何かを遺してくれた。断層破砕帯との遭遇。全く見通しが立たない中 で、士気は低下し、山を降りる人間が続出した。しかし、残った人間は貫通を信じて掘り続けた。いつしか発注者・元請・下請けの心がひとつ になった。関係者の一人は云う。「人のやれないことを己がやってみせる。意地と根性が破砕帯を突破させた」と。我々はもう一度、背筋を伸 ばし、土木の心を思い起こすことが大切ではなかろうか。
     
  • 進行: 那須清吾、大内雅博  高知工科大学
  • 日時 :2013年1月30日(水) 18:00~20:00 <終了>
  • 場所 : 土木学会 AB会議室(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
  • 参加費 : 2,000円 (当日受付で申受けます)
  • 申込方法 : 申込フォームからお申し込みください。
    事務局で確認後、ご連絡いただいたメールアドレスに「申込完了のお知らせ」をお送りいたします。当メールが参加券の代わりとなりますので、当日は印刷してご持参下さい。
  • お願い:軽食とお飲み物をご用意しています。準備の都合上、ご欠席の場合は必ず当日朝までにご連絡ください。
  • 申込先および問合せ先 :
    公益社団法人土木学会 事務局会員・企画課「土木学会トークサロン」係
    TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769
    E-Mail : inf@jsce.or.jp

 

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平成25年度 土木学会学術振興基金(公募枠)による助成への募集

投稿者:保科 涼子 投稿日時:水, 2012-11-28 00:00
基金の概要

 この基金は、平成元年度に鹿島建設(株)から同社創立150周年記念事業の一環として土木学会に寄付されたものを原資として設けられたものです。原則として助成金には、本基金の各年の運用利息があてられます。平成9年度より、「公募枠」と「特別枠」の2本立てで助成を行っています。「公募枠」は個人会員や会員グループが主催する学術活動への助成であり、「特別枠」は委員会などの学術活動への助成です(ただし、平成13年度から特別枠の助成は休止しております)。「公募枠」による助成を、下記の要領で行います。ふるってご応募ください。

助成要領

  1. 助成金額:総額50万円
  2. 助成対象要件:代表者が土木学会個人会員であること(詳細は土木学会学術振興基金規程、土木学会学術振興基金助成事業助成金交付規則にて確認してください)
    助成対象活動:小規模な共同研究、研究集会、セミナー、シンポジウム、ワークショップなどで、1年間(平成25年4月~平成26年3月)で成果をあげることができる活動
  3. 応募方法および選考:本基金所定の助成(公募枠)申請書に必要事項を記入し、土木学会学術振興基金係へ提出してください。企画委員会の学術振興基金分科会で審査選考します
  4. 応募締切:平成25年2月8日[金]
  5. 助成の決定:平成25年3月下旬頃、メールまたは郵送でご通知いたします
  6. 報告義務:助成金受領者には、活動成果の助成(公募枠)報告書を提出していただきます

留意点

  • 個人の会員や会員グループが主催する学術活動への助成です
  • 応募資格は、学会員個人または代表者を学会個人会員とするグループとします
  • 小規模の共同研究、研究集会、セミナー、シンポジウム、ワークショップなどを対象とします
  • 審査選考にあたっては、萌芽性、試行性、学際性、国際性等を重視します。特に若手の企画を歓迎いたします
  • 助成の範囲は、会議費、会場費、資料作成費、講師招聘費用などの直接経費とします
  • 国際会議や国内のセミナーや学会などへの単なる参加費、参加旅費などは助成の対象外とします
  • 既設委員会の調査研究活動として定常的に運営されている活動は、助成対象としません

土木学会学術振興基金ホームページはこちら

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第34回 土木学会トークサロン「列島強靭化論をめぐる話題」[2012年9月18日(火)]

投稿者:佐々木 淳 投稿日時:月, 2012-07-23 11:35
 
トークサロンは、時々の社会で注目されている土木工学に関連する話題について、講師をお招きしてお話をいただき、参加者の方々との懇談・討議をしていただく会として創設されました。土木学会がここ数年来取り組んできている「土木学会の社会化」をメインテーマとした、JSCE2005の一連の活動の一部を成すものです。

■第34回テーマ : 列島強靭化論をめぐる話題

CPD

  • 講師 : 藤井 聡氏 京都大学 大学院 都市社会工学専攻 教授
  • 概要 :
    既に多くの方がご存じのように、藤井先生は、2011年3月23日参議院予算委員会公聴会にて「列島強靭化論」を発表されて以降、国会及び多様なメディアにて情報発信するととも数多くの本を出版されています。  今回は、あらためて「列島強靭化論」「列島強靭化10か年計画」を説明していただくとともに、マスコミ対応等のお話もお聞きします。
     
  • 進行 : 高野 昇 (株)日本能率協会総合研究所
  • 日時 :2012年9月18日(火) 18:00~20:00 終了しました
  • 場所 : 土木学会 土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
  • 参加費 : 2,000円 (当日受付で申受けます)
  • 申込方法 : 申込フォームからお申し込みください。
    事務局で確認後、ご連絡いただいたメールアドレスに「申込完了のお知らせ」をお送りいたします。当メールが参加券の代わりとなりますので、当日は印刷してご持参下さい。
  • お願い:軽食とお飲み物をご用意しています。準備の都合上、ご欠席の場合は必ず当日朝までにご連絡ください。
  • 申込先および問合せ先 :
    公益社団法人土木学会 事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係
    TEL : 03-3355-3442/FAX : 03-5379-0125
    E-Mail : inf@jsce.or.jp

 

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