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第27回 土木学会トークサロン「長良川河口堰事業 ~何が変わったか~」(2010/5/10)

投稿者:事務局 投稿日時:木, 2010-04-08 10:11

■第27回テーマ : 長良川河口堰事業 ~何が変わったか~

CPD

  • 講師 : 近藤 徹氏 土木学会会長
  • 概要 :
    かつて社会問題となった長良川河口堰は完成後15年を迎えます。その建設を通じて、事業者、土木技術者、生物学界、地域社会、関係行政機関、マスコミ、政界、市民等の行動を通じて土木技術に与えた影響、その後の社会基盤整備の進め方にもたらしたものについて講演を行い、改めて社会基盤整備のあり方について考えていく良い機会となるよう開催します。
     
  • 進行 : 石井 信隆 企画委員会委員、首都高速道路株式会社西東京管理局保全部長
  • 日時 :2010年5月10日(月) 18:00~20:00
  • 場所 : 土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
  • 参加費 : 2,000円 (当日受付で申受けます)
  • 申込方法 :  受付は終了しました。
  • 申込先および問合せ先 :
    (社)土木学会事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係
    TEL : 03-3355-3442/FAX : 03-5379-0125
    E-Mail : inf@jsce.or.jp

 

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第26回トークサロン「利根川流域の治水・利水と八ツ場ダム」 講演資料

◆ 3月9日、トークサロン開催履歴に、第26回トークサロン「利根川流域の治水・利水と八ツ場ダム」にて当日使用された講演資料を掲載しました。

  http://committees.jsce.or.jp/kikaku/talk_log

 是非ご参照下さい。 

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土木用語に見られる身近な生き物(ネコ)

投稿者:企画委員会 投稿日時:月, 2010-03-08 15:08
どぼくのことば Vol.12(2010.3) 

 「ネコで運ぶしかないか・・・」作業員の呟きが聞こえる。
ネコとは、土砂や練り上げたばかりのコンクリートなどの資材を、人の力で運搬するための道具です。「一輪車」や「手押し車」という呼び方が正式なようですが、工事現場では「ネコ」や「ネコ車」と一般的に呼ばれます。逆さに伏せるとその姿が丸まったネコの背中に似ていることからネコと呼ばれる説や、猫が通るような狭い場所を通ることができることからネコと呼ばれる説などがあります。スケールの大きい土木工事現場でも、いつもは力自慢の建設機械が通ることができない狭い場所があります。そんな場所をたくさんの荷物を背負ったネコたちが、軽快にすり抜けていくのです。

 

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地球温暖化と土木~暮らしの安全を守る~

投稿者:企画委員会 投稿日時:月, 2010-03-08 14:34

どぼくのことば Vol.11(2010.3)

 地球温暖化により、過去100 年間に地球全体の平均気温は0.3℃から0.6℃上昇し、海面は10cm から35cm 上昇しました。将来、さらに温暖化が進んで海面が60cm 上昇すると、海面より標高が低い0メートル地帯の面積が1.5 倍になるといわれています。また、雨の降り方が短い時間に集中したり、逆に長い間、雨が降らなかったりするなど、異常気象が発生しやすくなることも心配されています。
洪水や高潮から人の命や財産を守るためには、堤防を強くするなどの対策と併せて、水害に強いまちづくりや、災害時の避難のしや
すさなどが必要です。一方で、地球温暖化の進行を遅らせるために、土木工事においては、省エネルギーを進めたり、太陽や風、水などの自然のエネルギーを活用したり、緑の空間を増やすなどの対策も進めています。このように、私たちの暮らしの安全性を確保するために、土木は、新しく作るための技術だけでなく、これまで作った施設の信頼性を向上させる技術や、災害に強い仕組みを作る技術、地球温暖化を緩和する技術で社会に貢献しています。
 
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歩行者の安全を守る

投稿者:企画委員会 投稿日時:水, 2010-01-06 11:16

どぼくのことば Vol.10(2010.1)

 ちょっとした注意不足からおきる悲惨な交通事故.歩行者の安全を守る仕事も土木の仕事です。例えば、歩道、自転車道と車道の分離、歩行空間のバリアフリー化を進めています。歩道と車道の境界に自発光式縁石ブロックを設置して、夜間の歩行者の安全にも気を配っています。他にも、交通の流れがスムーズになるように、交差点の改良や交通信号の系統化を行っています。交差点をカラー舗装にしてドライバーに注意を促したり、明るくて見やすく音声装置のついた信号機を設置したりしています。未来にむけては、情報通信技術を駆使した死角のない道路づくりの方法や、カーナビや携帯電話をつかって事故を未然に防ぐための注意・警報をドライバーや歩行者に伝える技術も考えています。土木の仕事は、橋やトンネルなどの大きなプロジェクトを思い浮かべる人が多いかも知れません。「安全・安心に暮らせるための小さな工夫の積み重ねで交通事故ゼロに貢献する」これも土木の仕事です。
 
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