メインコンテンツに移動
土木学会 企画委員会 土木学会
企画委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 委員会サイトホーム

委員会活動

  • 企画委員会ホーム
  • 委員会構成

小委員会活動

  • 学生小委員会
  • 「Beyondコロナの地方創生と土木のビッグピクチャー」フォローアップ小委員会
  • 【終了】みらい構想小委員会
  • 【終了】技術価値の国際化小委員会
  • 【終了】若手パワーアップ小委員会

土木学会5か年計画

  • JSCE20XX 土木学会5か年計画

見える化データ

  • 数字で見る土木学会
  • 見える化データ一覧

日本インフラの実力は?

  • 日本インフラの実力診断

トークサロン

  • トークサロン
  • トークサロン開催履歴

どぼくのことば

  • どぼくのことば

関連資料

  • 企画委員会関連資料

現在地

ホーム

新着・お知らせ

JSCE2015重点課題の2016年度の活動結果と2017年度の活動計画

投稿者:菅原 健介 投稿日時:金, 2017-11-10 09:57

 今回、企画委員会において、各部門、委員会の協力のもと、JSCE2015の「10の重点課題」について、2016年度の活動結果と2017年度の活動計画を取りまとめました。

 JSCE2015では、土木学会内の各部門、委員会の有機的結合や連合を目指しており、今回作成した資料を学会内外に発信し、土木学会で行われている活動をご理解いただくとともに、活用していただければと存じます。

 JSCE2015重点課題の2016年度の活動結果と2017年度の活動計画

新着・お知らせ
  • JSCE2015重点課題の2016年度の活動結果と2017年度の活動計画 についてもっと読む

「JSCE2015に基づく活動計画に対する助成」 平成28年度活動報告

投稿者:菅原 健介 投稿日時:水, 2017-08-09 13:42

 企画委員会ではJSCE2015において策定されたアクションプランや学会活動の見える化の実効的実施や推進を図っています。さらなる部門・機構、委員会における活動の推進と活性化を図り、その内容を学内外に公表することを目的に、2016年度より新たに部門・機構、委員会の活動計画に対する助成を開始いたしました。

 初年度の2016年度は以下の3件が採択され、活動を実施いたしましたので、活動報告書を掲載いたします。

NO  委員会名  活動名・報告書
1

コンサルタント委員会 市民交流研究小委員会

土木ふれあいフェスタin秋田
2 構造工学委員会 次世代教育小委員会 体験型実験模型の作成と中学校・高等学校等への出前講座、模型の貸出し
3 企画委員会 若手パワーアップ小委員会 若手による新潟県建設産業活性化への取組み

 

 

新着・お知らせ
  • 「JSCE2015に基づく活動計画に対する助成」 平成28年度活動報告 についてもっと読む

土木学会見える化データ 2017

投稿者:山田 菊子 投稿日時:水, 2017-08-02 15:15

 (最終更新日:2017-09-14)

土木学会は、2014年に創立100周年を迎えた公益社団法人です。

学会個人会員数は約38,000人、その多くは企業に所属する土木技術者です。土木学会には、30以上の研究委員会が設置され、多くの学会員が参加し活発に活動しています。

「土木学会見える化データ2017」では、土木学会の2016年度の活動のうち、社会支援、社会とのコミュニケーション、社会への直接的貢献を目的とした活動などを抜粋して紹介します。なお,A3両面にコンパクトにまとめた「数字で見る土木学会」も,どうぞご参照ください.

  • 「土木学会見える化データ 2017(第2版)」(PDF 1.4 MB)  

 

新着・お知らせ
見える化データ
  • 土木学会見える化データ 2017 についてもっと読む

第42回土木学会トークサロン

投稿者:菅原 健介 投稿日時:火, 2017-04-25 10:38

  第42回トークサロンでは、国土のあり方について多面的に研究を展開されている国土交通政策研究所の佐々木晶二所長にご講演をいただきます。

  国土の再構築は中長期的な問題でありながら、具体策や実現可能性が必要とされる領域です。近年、自然共生社会や持続可能性の観点から、減災、気候変動への適応、人口減社会での土地利用の最適化、自然資源の利活用、グリーンインフラなどが注目されています。基礎技術はあっても、社会での実現には制度が伴うことが必要です。自然の外力が強い沿岸や、人口減が深刻な山間部、都市と農地がモザイク状になった低平地など、既存の枠組を超えた総合的な土地政策が求められています。特に、東日本大震災で浮き彫りになった、技術と制度の狭間の課題を解決することで、今後の日本全体の仕組みが適正化されると考えられます。

「自然共生社会にむけた国土の再構築の課題と展望 ―技術と制度の狭間で-」
講師:国土交通省 国土交通政策研究所 佐々木晶二 所長
http://www.mlit.go.jp/pri/gaiyou/chart.html

討論者:(株)漁村計画 富田宏所長、中央大学教授 谷下正義
開会挨拶:企画委員会 委員長 岡安章夫
司会と討議:企画委員会 副幹事長 清野聡子

【開催日時】平成29年5月15日 18:00-20:00 (17:30 開場・受付)

【会場】土木学会講堂

【対象】原則として土木学会会員

【参加費・資料代】1000円(当日現金払い)

【定員】 80名

【CPD単位】2.0単位

【申込方法】
土木学会ホームページ(www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申込み下さい。
お申込後,E-mailにて「参加書」をお送り致します。
 
【申込みに関してのお願い】
申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず、下記「申込に関する問合先」ご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させて頂きますのでご了承下さい。
 
【事前参加申込締切】 5月12日(金)
 
【企画責任者・内容詳細問い合わせ先】
清野聡子(企画委員会副幹事長・九州大学) E-mail: seino@civil.kyushu-u.ac.jp
 
 【参加登録に関する問合せ先】
公益社団法人土木学会 事務局 会員・企画課 菅原健介(すがわらけんすけ)
TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769
E-Mail : sugawara@jsce.or.jp
新着・お知らせ
トークサロン
  • 第42回土木学会トークサロン についてもっと読む

JSCE2015重点課題の2015年度の活動結果と2016年度の活動計画について

投稿者:菅原 健介 投稿日時:金, 2017-01-06 10:44

 

 今回、企画委員会において、各部門、委員会の協力のもと、JSCE2015の「10の重点課題」について、2015年度の活動結果と2016年度の活動計画を取りまとめました。

 JSCE2015では、土木学会内の各部門、委員会の有機的結合や連合を目指しており、今回作成した資料を学会内外に発信し、土木学会で行われている活動をご理解いただくとともに、活用していただければと存じます。

 

 JSCE2015重点課題の2015年度の活動結果と2016年度の活動計画

新着・お知らせ
  • JSCE2015重点課題の2015年度の活動結果と2016年度の活動計画について についてもっと読む

ページ

  • « 先頭
  • ‹ 前
  • …
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • …
  • 次 ›
  • 最終 »
RSS - 新着・お知らせ を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers