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日本インフラの体力診断 Vol.2(地域公共交通・都市鉄道・下水道)

投稿者:中島 敬介 投稿日時:火, 2022-07-26 15:52

土木学会では、「インフラ体力診断小委員会(委員長:家田仁)」を設置し、「日本のインフラ体力を分析・診断し、国民に示す」議論を重ね、2021年には、第1弾として主要な公共インフラである高速道路、治水施設、国際コンテナ港湾を対象とした「インフラ体力診断書Vol.1」を公表した。
今回の第2弾の診断書は、下水道、地域公共交通、都市鉄道の各インフラ関連の制度・整備の推移、国際比較の観点から質・量双方からの総合アセスメントを取りまとめたものである。本診断書Vol.2もコロナ禍での行動に制約がある中、各WGが国内外のデータの収集に奔走し、熱心な議論した結晶である。
特に、地域公共交通については、未だ収まらないCOVID-19禍によりに直接的に影響を受け続けている分野であることから、我が国の同分野における政策、制度への反映を期待するものである。

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土木学会学生小委員会の活動がスタートしました

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2022-06-08 12:22

2ヶ月の準備期間を経て、2022年6月、企画委員会の下に学生小委員会が発足、活動がスタートいたしました。

→ 小委員会ホームページ

学生のみで構成する本小委員会の活動について、多くの方のご支援を賜りたく存じます。

 2022年6月 企画委員会


 

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学生小委員会(仮称)発足に向けた準備会のメンバーを募集します(募集は終了しました)

投稿者:中島 敬介 投稿日時:月, 2022-03-14 08:40

2022年6月より『学生の、学生による、学生のための学会活動』を行う小委員会を新たに発足します。

6月の発足を前に、小委員会の活動目標・内容を検討する準備会のメンバーを公募いたします。

■学生小委員会(仮称)準備会メンバー公募概要

  • 募集期間:2022年3月14日(月)~2022年3月31日(木)
  • 応募資格:2022年4月1日以降、高校・高専・大学に在籍する学生・生徒
    (履修課程は土木系分野に限定しない。ただし社会人学生を除く)

学生小委員会(仮称)設立の背景などを、土木学会公式noteに掲載しています。あわせてご覧ください。

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日本インフラの体力診断 Vol.1(道路・河川・港湾)

投稿者:中島 敬介 投稿日時:月, 2021-09-27 15:33

 道路、港湾、鉄道等の交通インフラ、上下水道の都市インフラ及び発電・送電等エネルギーインフラは、戦後から高度経済成長を経て整備が進捗し、日本の生活・社会・経済を支えてきた。また、河川の整備は、国民の生命・財産を守る重要な役割を果たしてきた。このように、日本のインフラは、国民の安全・安心、生活水準や経済・産業の国際競争力に対応して、「体力」を確実につけてきた。
 一方近年では、地震災害、豪雨災害等の自然災害が頻発・激甚化している。また、笹子トンネル天井版落下事故等各種インフラの老朽化が顕在化している。これら災害や老朽化は、「インフラの体力」を脅かす要因として、その影響は年々深刻になっている。
そのような状況に対し、「日本の社会資本整備の整備水準は概成しつつある」との財政当局からの指摘も影響して、社会資本への投資がピーク時のほぼ半分まで減少した状況が続いている反面、欧米及びアジア諸国では、インフラへの投資を継続的に増加させている。

 こうした点を踏まえつつ、日本のインフラを取り巻く情勢を俯瞰すると、大都市部と地方部とのインフラの整備水準とそれに関連する生活・交通・産業・雇用等の格差が拡大する一方、相対的な国際競争力が低下し続けていると認識せざるを得ない。 またワクチン接種が進み経済回復の兆しが見える国々では、ポストパンデミック時代を見据えて、社会基盤整備の政策転換とともに大規模な積極財政政策に舵を切りつつあるといった背景を反映して、「日本のインフラの実力・体力は大丈夫か?どの程度か?」と疑問視する声も大きくなってきており、パンデミック後の日本のインフラ整備について、国民をはじめ多くのステークホルダーを巻き込んだ議論を始め、投資額を盛り込んだ長期的計画を策定する必要があるとの機運も高まってきた。

そのため土木学会では「日本のインフラ体力を分析・診断し、国民に示す」議論をスタートさせたものである。

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数字で見る土木学会

(最終更新日:2020-11-04)

土木学会企画委員会では、土木学会やその活動を「見える化20xx」に取りまとめ、毎年公表しています。2017年より「見える化20xx」の情報を抜粋してよりわかりやすく、コンパクトにまとめた「数字で見る土木学会」の作成を開始しました。

この度、最新のデータに基づいた新しい「数字で見る土木学会」を用意しました。土木学会の案内資料として、どうぞご活用ください。

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