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1.主 催―土木学会(担当:水工学委員会,海岸工学委員会) 2.後 催―土木学会東北支部
3.期 日―2016年8月22日(月),23日(火)の2日間 (A,Bコース並行開催)
4.場 所―秋田大学 一般教育2号館 (秋田市手形学園町1-1) アクセスマップURL http://www.akita-u.ac.jp/honbu/access/ 秋田駅西口から路線バス約6分,東口から徒歩約15分. 5.プログラム ここをクリックしてプログラムをダウンロードしてください(pdfファイルです).
6.定 員― Aコース 150名 Bコース 150名
7.受講料― 1コースにつき1名 一般 (社会人)16,000円、学生・院生 10,000円 *いずれのコースも受講料に,講義集代(6,500円)が含まれています.
8.申込方法―下記のいずれかの方法でお申込下さい (1)土木学会ホームページ: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (8月22日開催の欄をご覧ください.) (2)FAX:学会誌巻末に掲載されている「本部行事参加申込用紙」をご利用下さい.
9.申込締切日― 2016年8月16日(火)【必着】
10.問合先 ― 土木学会研究事業課・松沼 matsunuma@jsce.or.jp(TEL:03-3355-3559)
講義集のチョットだけ「なか見」 (A:河川・水文コース) (B:海岸・港湾コース)
シンポジウム「我が国のレーダ雨量計研究開発50年の歩み」
日時:2016年10月18日(火) 13:30~17:30 場所:東京大学本郷キャンパス 武田先端知ビル5F 武田ホール(仮) 東京メトロ千代田線 根津駅1番出口徒歩5分 主催:土木学会水工学委員会・共催:実践水文システム研究会 主旨:定量的な雨量推定(QPE)、流量推定は極めて重要なレーダ雨量計の意義であるが、さらにそれを乗り越えて定量的降雨予測(QPF)や流量予測を行い、さらにその有効利用をすることなどの、より安全で快適な河川の管理を行うためにレーダ雨量計を用いた「研究・開発」が位置づけられてきた。 今回は土木学会水工学委員会として、レーダ雨量計のハードとしての開発や整備だけでなく、その「研究・開発」とそれに関わった人々の50年の歩みと思いをこれからの研究者・技術者と共有して、うるおいの中にも安心がある国土を今後形成していく、ステップとしたい。 スピーカー(予定): 中北英一 (京都大学防災研究所) 深見和彦 (国土技術政策総合研究所) 森山聡之 (福岡工業大学) 兪 朝夫 (株式会社建設技術研究所) 藤巻浩之 (国土交通省水管理・国土保全局) ほか コーディネーター(予定): 山田 正 (中央大学)
連絡先:レーダー雨量計50周年記念事業事務局 MAIL: radar50@chikyu.mei.titech.ac.jp (東京工業大学 土木・環境工学系 鼎研究室)
下記の期間、土木学会のサーバのシステムメンテナンスのため、土木学会全サイト、ならびに全メールのサービスが停止になります。 そのため、この期間は水工学論文集の投稿が出来ませんので、どうぞご了承ください。
2015年9月19日(土)9:00~23日(水・祝)(※作業状況により、時間が前後する可能性がございます。)
平成27年度水工学に関する夏期研修会Aコース資料
当日の講義資料(PPT)【掲載期限9月4日(金)】 1日目(24日):Aコース24-①藤田先生、Aコース24-③角先生 2日目(25日):Aコース25-①二瓶先生、Aコース25-②中村先生、 Aコース25-③傳田先生、Aコース25-④高木先生 なお、本資料は講師の皆様からのご厚意によるものです。 すべての講義が含まれているわけではありません。 ご了承ください。
掲載期限を過ぎましたので講義資料へのリンクを削除いたしました.
水工学論文集第60巻の論文募集が9月1日から始まりますので、ご案内させていただきます。 論文受付期間:2015年9月1日(火)から9月30日(水)17:00 詳細は下記URLをご覧ください。
水工学講演会のWEBページ (クリックしてください)
WEB PAGE for Conference on Hydraulic Engineering (Click here)
1.主 催―土木学会(担当:海岸工学委員会,水工学委員会) 2.後 催―土木学会関東支部 3.期 日―2015年8月24日(月)~ 25日(火)の2日間 (A,Bコース並行開催) 4.場 所―横浜国立大学 理工学部講義棟A 202講義室,201講義室 (横浜市保土ケ谷区常盤台79-1) アクセスマップURL http://www.ynu.ac.jp/access/index.html#ind-03 横浜駅から各経路バス約20分,各バス停から徒歩5分~10分. 5.定 員― Aコース 150名 Bコース 150名 6.受講料― 1コースにつき1名 一般 (社会人)16,000円、学生・院生 10,000円 *いずれのコースも受講料に,講義集代(6,500円)が含まれています. 7.申込方法―下記のいずれかの方法でお申込下さい (1)土木学会ホームページ: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (8月24日開催の欄をご覧ください.) (2)FAX:学会誌巻末に掲載されている「本部行事参加申込用紙」をご利用下さい. 8.申込締切日― 2015年8月17日(月)【必着】 9.本年度のテーマ: 「流域管理における防災と環境の対策技術」(A:河川・水文コース) 「沿岸域の防災と減災」(B:海岸・港湾コース) 10.プログラム詳細: http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m201507/07.shtml
「水シンポジウム 2015 in ふくい」の開催について
主催:第20回 水シンポジウム 2015 in ふくい 実行委員会 (公益社団法人 土木学会水工学委員会、国土交通省近畿地方整備局、福井県、福井市)
期日:8月27日(木)、28日(金) 場所:アオッサ(8F県民ホール、6F地域交流プラザ) テーマ:考えよう「水の恵みと災害への備え」 ~幸福度日本一の福井から未来への提案~(クリックするとチラシが開きます)
水シンポジウム特設サイト
高橋 裕 東京大学名誉教授が、2015年(第31回) Japan Prize を受賞されました。
流域管理の革新的概念の創出と水災害軽減への貢献が高く評価されたものです。 心よりお祝い申し上げます。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.japanprize.jp/
土木学会全国大会研究討論会 ◆豪雨災害に挑む!―近年の国内での水害の特徴と対策―◆
日時 :2014年9月10日(水)16:15~18:15 場所 :大阪大学豊中キャンパス 豊中総合学館302 主催 :土木学会水工学委員会 主題 :2014年は,すでに長野・高知・徳島などで土砂災害・洪水氾濫が発生している.2013年は,山形,山口・島根,秋田,京都・滋賀,伊豆大島など,豪雨に起因した洪水氾濫,土砂災害などが多く発生した.また,2012年は九州北部,宇治・大津で,2011年は紀伊半島南部で水害・土砂災害が発 生するなど,近年は毎年のように豪雨に起因した非常に多くの大規模水害が国内で発生している.これらの水害の特徴を気象特性,降雨流出特性,河床 変動特性,河川水理特性,洪水・土砂氾濫特性などに着目して講師から話題提供頂く.また,これらの特徴を踏まえた上での今後の防災・減災対策につ いて,会場からの質問も受けながら話題提供者を中心として討論を行う.
座長 堀智晴(京都大学防災研究所) 話題提供者 秋山壽一郎(九州工業大学大学院工学研究院)、藤田一郎(神戸大学大学院工学研究科)、中北英一(京都大学防災研究所)、清水康行 (北海道大学大学院工学研究科)、立川康人(京都大学大学院工学研究科)
定員 :200名(事前申し込みは不要です.当日、会場に直接お越し下さい.) 参加費 :無料
ご不明な点がございましたら,下記までお問合せください.
<お問合せ先> 土木学会水工学委員会水害対策小委員会幹事長 竹林洋史(京都大学准教授) E-mail takebayashi.hiroshi.6s@kyoto-u.ac.jp
討論会資料(クリックしてください)
水工学論文集第59巻の論文募集が9月1日から始まりますので、ご案内させていただきます。 論文受付期間:2014年9月1日(月)から9月30日(火)17:00 詳細は下記URLをご覧ください。