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論説委員が執筆する。

第17回論説(2) 土木の将来ビジョンと人材育成

論説委員 堀正幸

論説委員 堀正幸   インフラ整備が充足されたレベルになりつつある現在、土木分野に対する一般社会からの期待や魅力は、不鮮明になりつつある。その為、未来社会、国土や自然のあるべき姿、企業の社会的貢献、目指す方向、その達成に土木技術者が何を期待され、貢献できるのか、を具体的に示すビジョンを社会に明らかにしておくことが必要である。このことが、次世代の人材育成とその確保につながる最大の方策であろう。
(2008.10)

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第17回論説(1) 「年功序列」社会と「能力主義」社会

論説委員 魚本健人

論説委員 魚本健人  近年の我が国の経済事情から企業の組織が「年功序列」型から「能力主義」型へと変貌している。従来の「年功序列」型組織はどちらかというと若い技術者にとって種々の点で不利になっているが、早晩「能力主義」型組織へと変わらざるを得ない状況にある。しかし、我が国の場合、まだ社会も企業もその多くは従来の「年功序列」型でシステムが基本にあり、新しい「能力主義」社会へと変貌するためには多くの点で検討する必要がある。今後の我が国を考慮すると20歳代の若い技術者の意見を多く取り入れることが必要である。
(2008.10)

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第16回論説(2) 冗長性のあるストック設計

論説委員 米田雅子

論説委員 米田雅子   現代日本の建物の多くは、フロー的な設計をストック的な技術で実現した疑似ストック建築である。ストックとしての建物をめざすならば、躯体の冗長性を包含した設計が重要になる。土木の世界でも、社会の変化に対応できる冗長性のあるストック設計の重要性が増している。初期コスト重視の世間の風潮のなかで、土木技術者はその意義を情報発信していくべきである。
(2008.9)

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第16回論説(1) 科学技術の研究動向における建設系の状況

論説委員 土岐憲三

論説委員 土岐憲三   現在の科学技術政策は選定された8分野を対象として重点化しており、それらに関わる各種の専門分野間の融合と連携が行われている。建設系は「社会基盤」が本拠地であるが、そこにとりこもりがちである。また、土木と建築の融合も十分ではないが、大学の大型のプロジェクトでは、次第に壁が取り払う努力が進んでいる。
(2008.9)

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第15回論説(2) 土木工学に生態学の知見を

論説委員 近藤徹

論説委員 近藤徹   国土は、単に人間の生活・活動基盤であるばかりでなく、生物群集の生息・生育空間でもある。国土の整備を扱う土木工学は、従前構造力学、流体力学を基盤に構築されてきたが、今後は基盤に科学としての生態学の知見を取り入れて再構築する必要がある。
(2008.8)

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