今回、下記の405名(講演番号順)が受賞されました.おめでとうございます.今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本会の活動にご協力のほどお願い申し上げます.
なお,受賞者には,11月上旬より表彰状を順次発送いたします.もし届かない場合には,全国大会係までお問い合わせください.
例年の「年次学術講演会優秀講演者」に代わり,本年度は論文内容に加え, 以下の「評価の視点」から「 年次学術講演会優秀論文賞 」を表彰します .
(優秀論文賞の評価の視点)
(1) 論文データ(投稿概要)の構成 論理的に分かりやすいか,文章の読みやすさ、図表の見易さ)
(2) 発表スライドは見易く,かつ 分かりやすかったか .
(3) Web 上での意見交換において、質疑に対する応答が適切であったかどうか.
講演番号 | 会員種別 | 講演者 | 所属機関 | 講演題目 |
I-05 | 学 | 川崎 雄貴 | 九州工業大学 | ディープラーニングを用いた耐候性鋼材のさびの外観評価 |
I-21 | 学 | 劉 偉傑 | 九州大学 | ジンクリッチペイント塗膜傷における鋼材腐食の電気化学特性に関する基礎的研究 |
I-35 | 学 | キム アラン | 九州大学 | 超音波噴霧を用いた定量塩付着手法における塩付着性状に関する基礎的研究 |
I-44 | 学 | 神野 巧矢 | 大阪市立大学 | 無機ジンクリッチペイント面を介した接着接合のせん断強度と接合面圧の関係 |
I-54 | 学 | 須川 清諒 | 岐阜大学 | ショットピーニングによる既設鋼橋溶接部の疲労強度向上効果 |
I-62 | 正 | 日名 誠太 | 首都高速道路 | SFRC補強後に発見されたビード貫通き裂の補修方法検討 |
I-68 | 正 | 早田 直広 | 電力中央研究所 | 風荷重に対する配電線把持部の曲げ疲労強度に関する検討 |
I-79 | 正 | 森山 仁志 | 熊本大学 | 小型鋼板すべり試験による高力ボルト摩擦接合継手のすべり挙動に対する接触圧の影響の検討 |
I-88 | 学 | 星野 由 | 長岡工業高等専門学校 | ステンレス高力ボルトで接合した炭素鋼板における接合部の腐食性状に関する実験的研究 |
I-99 | 学 | 関根 英人 | 法政大学 | 高力ボルト継手の無機ジンクを塗布した接触面における摩擦係数に関する基礎的研究 |
I-104 | 学 | 鷲見 俊哉 | 名古屋大学 | リベットと高力ボルトを併用した継手の力学性状に関する基礎的研究 |
I-114 | 学 | 郎 宇 | 大阪市立大学 | 腐食した桁端部の高力ボルト摩擦接合による片面当て板補修に関する解析的検討 |
I-126 | 学 | 松尾 淳史 | 早稲田大学 | 鋼種の違いがガセットを有する鋼長柱の弾塑性挙動に与える影響に関する実験的研究 |
I-141 | 学 | 竹村 光平 | 京都大学 | 損傷劣化を模擬したPC箱桁の振動特性と耐荷特性の変化に関する実験的検討 |
I-149 | 正 | 山内 翼 | 構研エンジニアリング | 落石防護土堤の重錘衝突実験に関する衝撃力計測 |
I-153 | 学 | 杉山 直優 | 名古屋工業大学 | 実規模斜入射実験による衝突体-被衝突体の特性と反発挙動 |
I-176 | 学 | 清田 翔吾 | 防衛大学校 | アラミド繊維シート補強によるRC版の裏面剥離抑制効果に関する解析的検討 |
I-185 | 正 | 波田 雅也 | 青木あすなろ建設 | 1000kN級ダイス・ロッド式摩擦ダンパーの高速載荷実験 |
I-199 | 学 | 成田 廣道 | 山梨大学 | 温度依存性を考慮した橋梁用免震ゴムの多軸力学特性の把握 |
I-200 | 学 | 足立 淳一 | 大阪市立大学 | 水平補剛材を省略した曲線箱桁正曲げ終局耐荷力に関する解析的検討 |
I-213 | 正 | 小峰 翔一 | 日本ファブテック | 維持管理を考慮した新型鋼製伸縮装置の開発 |
I-221 | 学 | 小林 俊之 | 横浜国立大学 | 一様な海面水温上昇を境界条件とする台風シミュレーションに基づいた風速再現期待値の増加率評価 |
I-230 | 学 | 杜 丘世豪 | 東京理科大学 | 斜円柱の空力振動発現メカニズムの解明 |
I-247 | 学 | 澤田 慎太郎 | 名古屋工業大学 | ゴムダンパーのき裂に対する解析的検討 |
I-251 | 学 | 廣岡 拓海 | 京都大学 | 有限要素モデルを用いた局所的な損傷による振動数変化に関する考察 |
I-261 | 学 | 柳井 駿斗 | 北海道大学 | 竹の種別比較による特徴的な形状および構造力学的特性の抽出 |
I-263 | 正 | 堤内 隆広 | 大林組 | 重畳現象に対する地中カルバートの下負荷面モデルを用いた三次元動的解析 |
I-278 | 正 | 佐藤 崇 | 長大 | 上路式鋼アーチ橋を対象とした制震デバイスのモデル化に関する解析的検討 |
I-286 | 正 | 五島 健斗 | 積水化学工業 | 接触面積の大きなコンクリートヒンジを埋め込んだRC柱に関する検討 |
I-297 | 学 | 藤岡 光 | 宇都宮大学 | 超弾性合金を用いた橋脚の繰り返し載荷実験 |
I-306 | 正 | 成田 顕次 | 鉄道総合技術研究所 | 構造物種別における新幹線車両の地震時脱線編成数の期待値の評価 |
I-310 | 学 | 森 淳輝 | 山梨大学 | 動画像を利用した影響線の逆推定およびBridge Weigh-in-Motionの構築 |
I-318 | 学 | 加藤 颯 | 日本大学 | 災害時における種々のスパンに適用可能な移動式可変アーチ橋の提案 |
I-324 | 学 | 渡辺 陸 | 北海道大学 | 地理情報システムを用いた北海道道路橋の塩害進行の分析 |
I-332 | 学 | 太田 小春 | 山梨大学 | ERAを用いた温度環境が橋梁の構造パラメータに及ぼす影響の分析 |
I-342 | 学 | 丸山 晃平 | 東京都市大学 | 軸間距離がBWIMによる軸重算出に与える不確定性の定量化 |
I-352 | 正 | 大窪 一正 | 鹿島建設 | 光ファイバ組込み式PC 鋼より線の張力計測性能確認試験 その2(切断試験) |
I-358 | 正 | 酒井 佑樹 | 清水建設 | コヒーレント構造モデルを用いた準周期境界による流入変動風の生成 |
I-367 | 学 | 申 啓航 | 大阪市立大学 | 鋼床版Uリブ切断工法における交差部構造に関する解析的検討 |
I-370 | 正 | 後藤 俊吾 | 高速道路総合技術研究所 | 更新用RCループ継手の輪荷重走行試験結果 |
I-387 | 正 | 伊東 佑香 | 東日本旅客鉄道 | 構造最適化技術を用いたプレキャスト高架橋縦梁部材形状に関する一検討 |
I-392 | 学 | 井福 達也 | 九州大学 | ポリウレア樹脂で被覆されたRC橋脚の耐震性能に関する解析的研究 |
I-402 | 学 | 西岡 裕次郎 | 東京都立大学 | 断面欠損を有する補剛材溶接部のCFRP接着による曲げ耐力の回復とはく離強度の向上の検討 |
I-411 | 学 | 高森 敦也 | 長岡技術科学大学 | 添接板近傍に腐食損傷を有する鋼桁の曲げ耐荷力 |
I-414 | 正 | 小野寺 周 | 鉄道総合技術研究所 | 変位センサーによるゴム支承の地震後損傷検知手法の開発 |
I-432 | 正 | 佐藤 慶介 | 東亜建設工業 | 矢板式構造による重力式係船岸増深改良工法の地震応答解析における既設構造物の影響検討 |
I-442 | 学 | 吉田 祐一 | 総務省消防庁消防研究センター | 定常ロッキング応答時の鋼製平底円筒貯槽の底板引上げ力の把捉 |
I-452 | 正 | 高橋 佑斗 | 東海旅客鉄道 | 損傷抑制型結合方式を用いた杭基礎構造の適用拡大について |
I-467 | 学 | 竹本 純平 | 中央大学 | ステンレス製パネルタンクの流体と構造を連成しての固有値解析と時刻歴応答解析 |
II-08 | 学 | 楢﨑 慎太郎 | 日本大学 | バッフルブロック設置による潜り跳水中の偏向流況の制御 |
II-11 | 学 | 井上 隆 | 東京理科大学 | 河川橋脚における各種洗堀対策工の補強効果に対する実験的検討 |
II-23 | 学 | 児玉 貴央 | 山口大学 | 流水域における環境DNA分析を用いたオオカナダモの検出及び生物量推定 |
II-44 | 学 | 千賀 幹太 | 京都大学 | 都市気象LESモデルを用いた豪雨の種となる熱的上昇流と渦管の組織化の解明 |
II-52 | 学 | 塚本 篤輝 | 芝浦工業大学 | 大規模アンサンブル実験を用いた過去60年間の洪水への地球温暖化の影響の評価 |
II-62 | 学 | 栗原 輝 | 大阪工業大学 | 大和川水系における長期間の流況・水温の再現モデルの構築 |
II-77 | 正 | 板谷 知明 | 鹿島建設 | 海上施工管理のための畳み込みニューラルネットワークを用いた波浪予測 |
II-86 | 学 | 古賀 健太郎 | 九州大学 | 直立堤における越波飛沫の飛散経路の推定 |
II-91 | 学 | 若林 駿 | 千葉工業大学 | 谷津干潟の環境特性と水鳥の影響 |
II-107 | 正 | 鈴木 一輝 | 鹿島建設 | 必要連続静穏時間を考慮した海洋工事の稼働率に関する一検討 |
II-112 | 学 | 高鍬 裕也 | 中央大学 | 極端に幅の狭い粗面直線水路の二次流構造に及ぼすアスペクト比と相対水深の効果 |
II-123 | 学 | 三浦 爽 | 京都大学 | ダムの排砂バイパストンネル運用のための流入土砂動態把握手法の高度化 |
II-135 | 正 | 馬目 凌 | 鉄道総合技術研究所 | 再現解析による流出・氾濫解析モデルの精度に関する一考察 |
II-147 | 学 | 藤井 希帆 | 千葉大学 | 平成27年9月関東・東北豪雨を対象にした流出氾濫解析に関する基礎検討 |
II-152 | 正 | 住岡 直樹 | 国土技術政策総合研究所 | 重力式岸壁の地震応答解析に対する特異値分解による線形次元削減と代替モデルの活用 |
II-159 | 正 | 三宅川 洋亮 | 建設技術研究所 | 高津川における河道の二極化に関する研究 |
II-172 | 学 | 小林 大祐 | 広島大学 | 蛇行河川における砕波段波の伝播に関する実験と数値解析 |
II-180 | 正 | 吉田 拓司 | 八千代エンジニヤリング | 全国一級水系から海へ排出される総プラスチック量の算定 |
II-188 | 正 | 中谷 加奈 | 京都大学 | 山地河川から流出する流木の形状や比重がワンスパン橋梁への閉塞に及ぼす影響 |
II-206 | 学 | 武樋 力 | 長岡工業高等専門学校 | 深層学習を用いた補助ダム運用のための気象レーダーの補正手法の開発 |
II-223 | 学 | 太田 皓陽 | 東京理科大学 | 令和元年佐賀豪雨による六角川内水氾濫発生状況と内外水量バランスの把握 |
II-224 | 学 | 草野 魁叶 | 関西大学 | 大阪市北部における外水氾濫時の避難所等の安全性に関する検討 |
II-234 | 正 | 大野 晃裕 | 前田工繊 | 野外環境下における三角型太陽熱淡水化装置の造水特製 |
III-07 | 正 | 永田 政司 | 中日本高速道路 | 弾性波探査に基づく切土のり面の安定度評価手法の検証 |
III-17 | 正 | 村上 豊和 | 高速道路総合技術研究所 | 切土のり面の風化特性に着目した追跡調査 |
III-24 | 学 | 池谷 真希 | 東海大学 | 土の締固め度と植物根系の成長観察 |
III-40 | 正 | 平岡 伸隆 | 労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 | 岩盤不連続面のせん断強度による斜面安定性の検討 |
III-49 | 学 | 浅野 貴也 | 中部大学 | 砂質土の間隙くびれを考慮した間隙径分布の評価 |
III-53 | 正 | 工藤 翔太 | 鹿島建設 | 切羽写真の画像解析による割れ目間隔の定量評価技術 |
III-66 | 学 | 盛 哲 | 名城大学 | 低混合率ベントナイト混合砂の構造が力学特性に及ぼす影響 |
III-78 | 学 | 中谷 一貴 | 名古屋工業大学 | 液状化に伴う構造物の傾斜被害に着目した浮き型格子状地盤改良の対策効果 |
III-82 | 正 | 岡田 侑子 | 鹿島技術研究所 | ロックボルトと定着材のロックボルトと定着材の境界挙動を模擬した基礎実験 |
III-92 | 正 | 早川 泰央 | 清水建設 | 坑内反射法弾性波探査を用いたトンネル上方探査による地質評価手法 |
III-99 | 学 | 西内 瑞生 | 山口大学 | 種々の施工条件下における地表面沈下傾向予測に関する基礎的研究 |
III-112 | 正 | 米原 慎 | 東日本旅客鉄道 | 鉄道トンネルの路盤沈下対策に向けた地中レーダー探査の適用 |
III-119 | 正 | 日下部 真佑 | 不動テトラ | 締固め砂杭打設を模擬した振動台実験における応力ひずみ関係 |
III-132 | 正 | 藤本 達貴 | 鉄道総合技術研究所 | のり面工と地山補強材の定着効果を考慮した鉄道盛土の耐震補強設計法 |
III-135 | 学 | 小松 龍ノ介 | 東北大学 | 微小変形理論に基づくCam-clay modelの陰的応力更新アルゴリズムの構築 |
III-152 | 学 | 田村 隆大郎 | 京都大学 | 補強材引抜き抵抗特性に与える地盤材料の影響と地盤変形挙動の可視化 |
III-161 | 学 | 松本 日和 | 北見工業大学 | トルクデータを活用したアンカー補強土壁の品質管理に関する基礎的研究 |
III-171 | 学 | 松本 尚也 | 中央大学 | 剛性が高く根入れ長が短い自立式土留めの変形挙動に関する一考察 |
III-175 | 正 | 眞鍋 啓輔 | 戸田建設 | 挿入杭式土留め壁の開発 |
III-184 | 学 | 千田 侑磨 | 室蘭工業大学 | 気候変動の影響を考慮した火山灰斜面の地盤災害リスク評価 |
III-199 | 学 | 佐野 和弥 | 東京都市大学 | 地山補強土工法の補強効果に関する遠心場傾斜せん断実験 |
III-210 | 正 | 西尾 竜文 | 安藤・間 | 浸透および地震に対する既設盛土の安定化に関する遠心模型実験 |
III-214 | 正 | 吉富 力 | 前田建設工業 | 高圧噴射撹拌工法による改良地盤の新しい品質管理方法の適用と効果について |
III-230 | 正 | 水野 史隆 | 大成建設 | 山岳トンネルにおける省電力広域(LPWA)無線通信規格LoRaWANの適用性検討 |
III-239 | 学 | 榎並 大希 | 関西大学 | 機械学習によるトンネル切羽面の岩盤評価と支保設計への適用性に関する研究 |
III-245 | 正 | 佐竹 亮一郎 | 東急建設 | K30値を用いた盛土の締固め管理指標に関する一考察 |
III-254 | 学 | 蜂谷 興起 | 立命館大学 | 微粒フェロニッケルスラグの土工材料としての有効利用に関する研究(その1)経時的強度発現メカニズムに関する検討 |
III-268 | 学 | 市川 雄太 | 早稲田大学 | 締固めた粒状体ベントナイトの吸水量と膨潤変形量および側圧に関する考察 |
III-274 | 正 | 倉上 由貴 | 鉄道総合技術研究所 | 流水に対する橋脚の斜角の有無が洗掘形状や橋脚の安定性に及ぼす影響 |
III-279 | 学 | 丹羽 俊介 | 名古屋工業大学 | 水平流体の作用時に防護工下で生じる地盤内浸透流が洗掘に及ぼす影響 |
III-289 | 学 | 渋谷 侑希 | 東京都市大学 | スパースモデリングとクリギングを用いた2次元空間分布推定の基礎検討 |
III-294 | 正 | 曽我部 幸平 | 札幌市 | 大規模盛土造成地における地震に対する再度災害防止対策について |
III-303 | 正 | 大石 雅人 | 精研 | 粘性土凍土を対象とした長期的な圧縮クリープ実験 |
III-308 | 正 | 速見 直紀 | 西日本旅客鉄道 | 脈状地盤改良工法適用箇所の試験施工と品質確認試験 |
III-322 | 正 | 七尾 舞 | 太平洋セメント | 養生温度がセメント改良土の強度発現性に及ぼす影響(その3:水和生成物,空隙構造) |
III-326 | 学 | 郭 嘉 | 福岡大学 | 再生二水石膏を用いた中性固化材の開発~練り返しによる強度への影響検証~ |
III-340 | 学 | 生駒 聖 | 広島大学 | セメントと微生物固化を併用した固化処理土の最適配合に関する検討 |
III-347 | 学 | 関本 貴斗 | 早稲田大学 | 複数層構造供試体の配列変化による放射線遮蔽性能の評価 |
III-357 | 正 | 滝川 遼 | 鉄道総合技術研究所 | 継手構造がシールドトンネルの力学的挙動に及ぼす影響に関する実験的検討(その2) |
III-370 | 正 | 西原 知彦 | 阪神高速道路 | 鋼管矢板基礎における縞鋼管高耐力継手の継手部力学特性の評価 |
III-380 | 正 | 笠原 康平 | 鉄道総合技術研究所 | ベイズ推定による地盤の極限支持力推定法の提案 |
III-382 | 学 | 末澤 理希 | 京都大学 | 異なる支持層厚の地盤に支持された開端杭先端地盤の変位場とひずみ場の定量化 |
III-392 | 学 | 奥田 勝稀 | 摂南大学 | 増し杭工法における鋼製外殻および既設橋脚の接合処理に関する数値解析的検討 |
III-401 | 正 | 田川 央 | 土木研究所 | 阿武隈川における漏水箇所の開削調査 |
III-411 | 学 | 平川 将寛 | 関西大学 | 機械学習による揚水に伴う水源揚水井水位の将来予測に関する研究 |
III-418 | 学 | 牧 洋平 | 名古屋工業大学 | 堤外側の基礎地盤条件が河川堤防の安全性に及ぼす影響と堤防調査方法の提案 |
III-427 | 正 | 小泉 悠 | 鹿島建設 | 光ファイバによる岩盤亀裂の目開き挙動計測試験 |
III-436 | 正 | 袋井 孝洋 | 前田建設工業 | 土留め鋼矢板の掘削・引抜きに対する沈下予測に関する検証 |
III-440 | 正 | 上谷 明生 | 高速道路総合技術研究所 | トンネル点検の高度化に関する研究 |
III-453 | 学 | 平子 ともみ | 名古屋工業大学 | 地下水位に起因する地盤内浸透流が空洞形成に与える影響 |
III-459 | 学 | 﨑山 大星 | 福岡大学 | 液固比バッチ試験を用いた移流分散によるカラム試験の再現性の検討 |
III-464 | 学 | 魚見 太志 | 大阪大学 | 吸着能を有するジオシンセティックス複合材の砒素吸着性能とその時間依存性 |
III-471 | 学 | 大原 史稔 | 福岡大学 | 石炭灰破砕材・製鋼スラグ混合材料の上層路盤材への適用と品質管理手法の提案 |
IV-04 | 学 | 渡辺 万紀子 | 日本大学 | 街路に形成された中間領域が始まる位置と影響を及ぼす構成要素の推定 |
IV-13 | 正 | 石川 尚承 | 日本貨物鉄道 | 愛媛県における産業と物流から見た貨物駅の活用に関する一考察 |
IV-32 | 学 | 豊田 慎伍 | 茨城大学 | 全球堤防データを用いた高潮浸水被害域の特徴 -東京湾および伊勢湾に着目して- |
IV-43 | 正 | 立花 嵩 | 中日本高速道路 | トラック隊列走行との交錯を回避する高速道路の合流条件について |
IV-47 | 学 | 小林 佑也 | 名城大学 | 実利用経路と検索経路の比較によるバス乗継傾向の把握 |
IV-60 | 正 | 田中 皓介 | 東京理科大学 | 土木計画における数理モデル学習と教養 |
IV-69 | 正 | 西島 悠太 | 鉄道総合技術研究所 | 道床交換用保守用車運用計画作成プログラム(NDS)の実用化に向けた機能向上 |
IV-71 | 学 | 赤木 大介 | 広島大学 | 条件不利環境に対応したMaaSの社会実装に関する研究 |
IV-80 | 学 | 森 優斗 | 早稲田大学 | 高速道路整備と経済の関係に関する都道府県間の比較分析 |
IV-90 | 学 | 岡田 航平 | 日本大学 | 非幹線道路ブロックエリアにおける事故リスク推計モデルの構築 |
IV-103 | 学 | 高畑 由梨 | 名古屋工業大学 | 交差点部段差構造が自転車利用者の速度変化に及ぼす影響分析 |
IV-112 | 学 | 松井 悠太 | 関西大学 | 仙台都市圏における高齢世帯の立地動向分析 |
IV-114 | 学 | 石川 大輝 | 芝浦工業大学 | 高速道路と幹線鉄道のパッケージ料金による観光周遊促進の基礎的考察 |
IV-129 | 学 | Munkhbat Batzaya | 豊橋技術科学大学 | Evaluation of Residential Guided Area Setting Using Urban Household Micro-Simulation Model |
IV-133 | 学 | 市塚 大暉 | 千葉工業大学 | 地域計量経済モデルを用いた四国新幹線の最適な規格の検討 |
IV-144 | 学 | 若原 歩花 | 横浜国立大学 | 移動時間短縮意向に着目した移動に対する認識に関する研究 |
IV-155 | 正 | 内藤 智大 | 中日本高速道路 | 中央道集中工事 社会的影響の低減に向けた新たな取組み |
IV-157 | 学 | 丸山 洸 | 山梨大学 | 御嶽山を対象とした火山登山者の動態把握に関する研究 |
IV-174 | 学 | 久保 栞 | 香川大学 | 高潮浸水を考慮した避難行動シミュレーションに基づく避難場所の有効性に関する研究 |
IV-176 | 正 | 福冨 義章 | 中日本高速道路 | 令和元年台風19号で被災した中央自動車道の応急復旧事例とその考察 |
V-09 | 学 | 東條 真士 | 日本大学 | SFセメントペーストの混合割合が圧縮強度およびC-S-Hに及ぼす影響 |
V-11 | 学 | 宍道 亮太 | 国立松江工業高等専門学校 | 湿式動圧ろ過分級された改質フライアッシュに対する科学混和剤の作用に関する基礎的研究 |
V-27 | 学 | 水谷 巧 | 首都大学東京 | 火山性堆積物細骨材の吸水率がモルタルの圧縮強度に及ぼす影響 |
V-28 | 学 | 高山 優司 | 熊本大学 | タグチメソッドによるフライアッシュを用いたジオポリマーの製造条件の最適化と再現性の検討 |
V-46 | 学 | 志連 凌太 | 埼玉大学 | 異なる条件で乾燥したセメント硬化体内の有機溶媒および液状水浸透に関する研究 |
V-62 | 学 | 石毛 成 | 埼玉大学 | 土木学会コンクリート標準示方書における収縮ひずみの予測式の検証 |
V-68 | 正 | 高橋 直希 | フジタ | ヒートパイプとアルミニウム材料を用いたクーリングに関する検討 |
V-73 | 正 | 川端 雄一郎 | 港湾空港技術研究所 | 費用,便益および二酸化炭素排出の観点からの港湾係留施設の維持管理戦略の最適化 |
V-84 | 学 | 薬師寺 弘幸 | 熊本大学 | フライアッシュベースジオポリマーのひび割れ進展に関するエネルギー的検討 |
V-102 | 正 | 小倉 大季 | 清水建設 | 3Dプリンティングに用いるセメント系材料の積層性評価手法に関する検討 |
V-112 | 学 | 野村 裕太 | 高知工業高等専門学校 | シラン系表面含浸材が耐久性に与える施工時表面含水率の影響 |
V-127 | 正 | 金子 泰明 | 飛島建設 | 都市鉄道トンネルへの適用を目指した吹付け型断面修復材の水分逸散性 |
V-135 | 正 | 森 裕介 | 極東興和 | 亜硝酸リチウム系表面含浸材による鉄筋の腐食抑制効果に関する研究 |
V-159 | 正 | 佐藤 賢之介 | 山梨大学 | C-S-Hの硫酸イオン収着性状に及ぼすC/S比および共存アルカリ種の影響 |
V-168 | 正 | 田畑 勝幸 | 鉄道総合技術研究所 | 鉄道RC高架橋の実態調査に基づく剥落への雨掛かりとコンクリートの品質の影響 |
V-174 | 学 | 安藤 翔太 | 長岡技術科学大学 | 構造物中の劣化部の空間分布の違いが構造性能に及ぼす影響 |
V-186 | 正 | 落合 昂雄 | 太平洋セメント | 鉄筋拘束を受けるASRでの画像相関法による表面ひずみ分布評価 |
V-192 | 正 | 村田 拓海 | 飛島建設 | 丸太を用いた軟弱地盤対策における丸太頭部の充填方法の検討 |
V-200 | 学 | 鈴木 瞭 | 早稲田大学 | 洪水による橋梁下部構造の安定性評価に関する基礎的検討 |
V-207 | 正 | 宮本 祐輔 | 鉄道総合技術研究所 | 柱の損傷とRC門型試験体の耐荷性状に関する実験的検討 |
V-215 | 学 | 須永 大揮 | 筑波大学 | 種々の合成繊維を用いたDFRCC梁部材のせん断性状 |
V-228 | 正 | 草野 浩之 | JR九州コンサルタンツ | バラスト止めの影響に着目した短スパンの鉄道用PCスラブ桁の載荷実験 |
V-238 | 学 | 石橋 寛樹 | 早稲田大学 | プレキャストRCブロックの連結による緊急仮設橋用の桁構造の開発と曲げ・せん断実験による性能検証 |
V-243 | 正 | 谷田貝 敦 | 安藤・間 | コンクリートの圧縮強度に及ぼす蒸気養生条件の影響 |
V-250 | 学 | 矢野 和輝 | 岐阜大学 | 高流動繊維補強コンクリートにおける部材の断面変化が繊維の配向に及ぼす影響 |
V-260 | 正 | 佐々木 亘 | 三井住友建設 | 単位水量を大幅に低減可能な超低収縮高強度繊維補強コンクリート |
V-272 | 正 | 与那嶺 一秀 | 海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所 | 銅スラグ細骨材を多量置換したコンクリートの運搬・圧送に伴う施工性の変化 |
V-280 | 学 | 岡部 倖大 | 福岡大学 | コンクリート床版における再振動の適用性についての実地試験 |
V-295 | 正 | 渡部 敬史 | 大成ロテック | ブロック舗装で使用される敷モルタルの性能に関する一検討 |
V-300 | 学 | 重廣 和輝 | 山口大学 | 舗装版下におけるポンピング現象に関する実験的研究 |
V-314 | 正 | 鍛治 哲理 | NIPPO | 実道に即した日照条件下での太陽光発電舗装の発電特性に関する一検討 |
V-324 | 正 | 小池 賢太郎 | 鹿児島大学 | けい酸塩系無機ジンクリッチペイントの各種環境下における防錆性および付着性に関する検討 |
V-330 | 学 | 邉木薗 慧 | 東京工業大学 | 塩害劣化したRC構造物に対する電気防食の前処理に関する検討 |
V-342 | 学 | 尾崎 允彦 | 早稲田大学 | 樹脂特性を考慮したFRPシート-コンクリート界面付着特性の解析的評価 |
V-346 | 正 | 柴崎 晃 | 高速道路総合技術研究所 | 各種上面打替とCFRPによるRC床版の曲げ補強に関する実験研究 |
V-355 | 正 | 中村 麻美 | 鉄道総合技術研究所 | PC下路桁の断面形状と構造解析のモデル化方法がたわみに及ぼす影響に関する一考察 |
V-361 | 正 | 生田 麻実 | 明石工業高等専門学校 | 正負交番荷重を受けるプレキャスト・プレストレストコンクリート柱の接合部条件による損傷の比較 |
V-370 | 学 | 佐藤 孝一 | 首都大学東京 | 衝撃弾性波法による新設コンクリート構造物の維持管理のための開口合成法の適用 |
V-378 | 学 | 金子 裕輔 | 九州大学 | CNNを用いた回転式打音法によるコンクリート内部の損傷度評価の検討 |
V-389 | 学 | 南浦 七海 | 大阪大学 | 二電極法によるガード対極を用いた鉄筋の分極抵抗の推定に関する基礎的研究 |
V-395 | 学 | 中野 雄斗 | 大阪大学 | 水平ひび割れを有するRC床版における鉄筋表層部近傍の脆弱層が電磁パルス法による振動挙動に与える影響に関する基礎的研究 |
V-408 | 正 | 鎌田 知久 | 東京大学 | FIB-SEMによる空隙構造の3Dイメージング |
V-416 | 学 | 島田 涼平 | 千葉工業大学 | ブーム圧送におけるコンクリートの圧送性評価手法に関する研究 |
V-421 | 正 | 西村 和朗 | フローリック | 付着モルタルがコンクリート中のモルタルの配合に与える影響 |
V-443 | 正 | 島田 恒平 | 花王 | 界面活性剤高次構造体によるコンクリート流動性保持技術の開発 |
V-450 | 正 | 宇都本 彰夫 | 鴻池組 | 取替用サンドイッチ型複合床版に充填する超軽量高流動コンクリートの圧縮疲労試験 |
V-461 | 学 | 孫 松 | 福岡大学 | 異なる地域によるアスファルト再生骨材の材料特性 |
V-469 | 学 | 鈴木 遥介 | 福井大学 | フライアッシュを混和した無散水融雪舗装の融雪性能に関する実験的検討 |
V-479 | 正 | 河村 直哉 | 国土技術政策総合研究所 | 既設舗装から回収したアスファルトのDSR 試験によるひび割れ抵抗性評価の検討 |
V-483 | 正 | 山原 詩織 | 大林道路 | 耐流動性と耐油性に優れた高耐久型アスファルト混合物の開発 |
V-491 | 正 | 神下 竜三 | 阪神高速道路技術センター | NAT試験により算出したエネルギー量による疲労耐久性評価について |
V-505 | 正 | 永塚 竜也 | 土木研究所 | FWDと小口径ボーリングを組み合わせたアスファルト舗装の詳細調査事例 |
V-510 | 正 | 蔵谷 太郎 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋 | 東海環状自動車道におけるわだち掘れ変状の要因検討について |
V-518 | 学 | 藤士 尚也 | 京都大学 | 走行車両を用いた路面形状同定における車両モデルの影響と精度向上 |
V-529 | 正 | 廣永 厚友 | 西日本高速道路エンジニアリング四国 | 光切断法による路面形状データを活用したすべり抵抗性評価の検討 |
V-540 | 正 | 秋田 隼希 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋 | 空洞調査による3DFEM解析目地劣化モデル判定の検証 |
V-544 | 学 | 高橋 広平 | 東北大学 | セメント薄片を対象とした小型電気泳動試験で観測される電気抵抗率に関する一考察 |
V-558 | 学 | 桐本 大司 | 広島大学 | 廃瓦粗骨材および廃瓦細骨材により内部養生した高炉セメントB種コンクリートの耐凍害性 |
V-563 | 正 | 箕浦 慎太郎 | 鉄道総合技術研究所 | 凍害を受けたPCまくらぎの健全度評価手法の検討 |
V-575 | 学 | 星之内 菜生 | 京都大学 | 鉄筋腐食を生じたRC部材の腐食ひび割れ情報を用いた腐食量の概略推定 |
V-581 | 正 | 唐澤 恭平 | 東海旅客鉄道 | 表面被覆された鉄筋コンクリート構造物における水の影響と鉄筋腐食予測 |
V-589 | 正 | 河村 圭亮 | 大成建設 | あと施工せん断補強に用いる太径のプレート定着型鉄筋の端部定着性能に関する考察 |
V-604 | 正 | 中田 裕喜 | 鉄道総合技術研究所 | L形RC柱はり接合部における帯鉄筋による補強効果に関する一考察 |
V-622 | 学 | Navoda Abeygunawardana | 埼玉大学 | EFFECT OF JOINT HOOPS ON DEFORMATION AND STRENGTH OF INTERIOR BEAM-COLUMN JOINTS |
V-623 | 正 | 玉置 久也 | 東電設計 | コンクリートと鉄塔脚材の付着特性に関する模型実験 |
V-638 | 正 | 山﨑 彬 | 青木あすなろ建設 | 注入式接着系あと施工アンカー工法の施工効率の向上を図る固定部材の提案 |
V-645 | 学 | 竹村 雅志 | 名古屋大学 | せん断補強筋の形状がRCはりのせん断挙動および3次元的ひび割れ分布に及ぼす影響評価 |
V-654 | 正 | 上原 玲士 | 西日本高速道路エンジニアリング中国 | PC箱桁橋におけるケーブル形状別グラウト充填調査結果と評価 |
V-665 | 正 | 石橋 奈都実 | 鉄道総合技術研究所 | 実態調査に基づくコンクリートのpHと中性化深さの関係 |
V-672 | 学 | 笹脇 壮太 | 神戸大学 | 機械学習によるコンクリート橋点検写真の分類の効率化に関する基礎的研究 |
VI-09 | 正 | 杉本 匡章 | 大林組 | 品質向上・省力化覆工打設システムの現場適用 |
VI-14 | 正 | 藤井 洋介 | 西松建設 | 小断面大深度立坑における施工効率化の取り組み |
VI-24 | 正 | 小池 悠介 | 清水建設 | 山岳トンネルにおける分割型プレキャスト覆工システムの実験的検討 |
VI-31 | 正 | 田尾 有希 | 西松建設 | 国道及び河川と小土被りで交差するトンネルの施工について |
VI-43 | 正 | 前田 拓海 | デンカ | 膨張コンクリートを用いたRC床版におけるケミカルプレストレスの推定手法の検討 |
VI-52 | 正 | 徳山 悦子 | 加藤建設 | 地盤改良体の配置の違いの効果を円弧すべり法で簡易的に評価する手法の基礎的検討 |
VI-66 | 正 | 山下 賢司 | 前田建設工業 | 突棒による鋼製構造物近傍の不発弾探査 |
VI-74 | 正 | 小穴 信太郎 | 西松建設 | 水門工事における大型プレキャストカーテンウォールの施工について |
VI-81 | 正 | 我彦 聡志 | 西松建設 | 真空パネル工法のコンクリートダム越流部への適用 |
VI-97 | 正 | 山本 悠貴 | 関西電力 | ラオス国ナムニアップ1水力プロジェクトにおける洪水吐エアレーター構造の決定について |
VI-102 | 正 | 船水 雄太 | 鹿島建設 | ダム再開発工事における堤頂部の既設取壊しおよびコンクリート工事の施工実績 |
VI-111 | 正 | 川田 達也 | ナムニアップ1パワーカンパニー | ラオス国ナムニアップ1水力発電所 開口亀裂が発達したダム基礎地盤へのHybrid工法(改良GIN工法)の優れた適用性について |
VI-118 | 正 | 平神 拓真 | 東急建設 | 高い被圧地下水位を有する橋脚新設工事における盤ぶくれに対する情報化施工 |
VI-143 | 正 | 寺本 崇宏 | 清水建設 | 排土式変位低減型深層混合処理工法 2軸大径実証実験の報告(その3) - ICT施工及びCIMへの適用 - |
VI-146 | 正 | 三輪 理紗子 | 清水建設 | 高圧噴射撹拌工が適用困難な高粘性土地盤に対する大断面シールド発進立坑の施工例 |
VI-157 | 正 | 内山 詩央里 | 東京地下鉄 | 地下鉄営業線拡幅工事における止水処理を不要としたBH工法の施工について ―東西線飯田橋・九段下間折返し設備設置九段下工区改良土木工事― |
VI-165 | 正 | 荒川 裕紀 | 清水建設 | 道路トンネル内部構築における省力化事例(1)プレキャスト化 |
VI-174 | 正 | 土原 和樹 | 大豊建設 | SFT工法施工時のFCプレート制御工による周辺地盤挙動抑制 |
VI-183 | 正 | 野瀬 裕華子 | 東海旅客鉄道 | 輸送影響を最小化した軌道移設工事計画の策定 |
VI-193 | 正 | 鈴木 由花 | 東日本旅客鉄道 | コンクリート打込みに伴い鉄筋かごに作用する上揚力に関する実験的検討 |
VI-203 | 正 | 翠 丈志 | 大林組 | PRCラーメン箱桁橋柱頭部の合理化施工の実施 |
VI-211 | 正 | 久徳 貢大 | ピーエス三菱 | 地覆一体型プレキャストPC 床版におけるプレテンションPC 鋼材端部の処理方法の検討 |
VI-223 | 正 | 東原 孝展 | 西日本旅客鉄道 | 新幹線分岐器用PCまくらぎの基礎試験 |
VI-237 | 正 | 佐島 裕也 | 八千代エンジニヤリング | 小石原川ダム施工段階におけるCIM活用事例 |
VI-241 | 正 | 石川 七恵 | 清水建設 | ICT-Full活用工事の取り組み(その1)ー測量・設計・施工ー |
VI-255 | 正 | 坂戸 宣彦 | JFEエンジニアリング | 緊急対応を要する補修・補強工事への3 次元モデルを活用したCIM 適用事例 |
VI-259 | 正 | 池上 浩樹 | 大成建設 | 泥土の塑性状態評価を目的としたピストン加圧式ベーンせん断抵抗測定装置の開発 |
VI-269 | 学 | 伊勢田 幹太 | 長崎大学 | 3D計測を用いた橋梁点検に関する研究 |
VI-287 | 正 | 内堀 大輔 | NTTアクセスサービスシステム研究所 | 自律飛行ドローンによる通信用マンホール点検技術の開発-実寸大マンホールにおける自律飛行検証- |
VI-299 | 正 | 新村 祐一 | 首都高技術 | トラス橋点検ロボットの開発 |
VI-308 | 正 | 窪田 勇輝 | 南海電気鉄道 | 橋梁異状検知システムの開発(経緯と実橋梁への適用) |
VI-318 | 正 | 藤吉 宏彰 | 原子燃料工業 | AE打音検査を用いた埋込金物の非破壊検査技術開発 その1-モックアップ試験- |
VI-324 | 正 | 鞍馬 敦士 | 東海旅客鉄道 | 分岐器検査装置の開発 |
VI-342 | 正 | 吉谷 凌 | 東日本旅客鉄道 | GISを利用した鉄道沿線木データベースの構築 |
VI-349 | 正 | 藤名 瑞耀 | 大成建設 | 開削トンネルの盤ぶくれ対策としての地下水位低下工における揚水・注水井戸の計画と運転管理について |
VI-360 | 正 | 加藤 大輔 | 東京地下鉄 | 銀座線渋谷駅改良工事における第3回線路切替・駅移設工事 |
VI-367 | 正 | 和田 一範 | 鉄道総合技術研究所 | 鉄道初のフルプレキャストラーメン高架橋を採用した新幹線建設工事-北陸新幹線、福井開発高架橋-(その2:試験施工と課題の抽出) |
VI-377 | 正 | 山崎 大介 | 鹿島建設 | プレキャスト工法を適用した地上式PCLNGタンクのプレキャスト版の製作 |
VI-389 | 学 | 篠崎 秀太 | 大阪大学 | 下水道管渠の集合的な維持管理実施のための更新対象地域の特定手法 |
VI-398 | 正 | 尾崎 友紀 | 八千代エンジニヤリング | 日常管理支援システムi-MASTER(ICT技術)を活用した生活道路のメンテナンスサイクル構築に向けた検討 |
VI-405 | 正 | 重野 雄大 | 大豊建設 | 仮橋・仮桟橋における生産性向上対策 |
VI-416 | 正 | 端 直彦 | 建設経済研究所 | 維持管理工事の公共調達に関する検討 |
VI-429 | 正 | 田中 貴大 | 前田建設工業 | ゴルフ場直下旧沢地形盛土部におけるトンネル対策工の設計とその施工 |
VI-438 | 学 | 田村 大智 | 山口大学 | トンネル建設現場における肌落ち被害リスクを低減するシステムの基礎的実験 |
VI-449 | 正 | 吉田 敦 | 東日本高速道路 | 防災・減災の強化に向けた更なる耐震補強報告(その1)ー幾何学的・材料的な初期不整が鋼部材の耐震性能に与える影響ー |
VI-459 | 正 | 向井 天 | 東海旅客鉄道 | 速乾性耐火塗料の東海道新幹線鋼橋への適用に関する検討 |
VI-469 | 正 | 荻原 裕貴 | 東日本旅客鉄道 | 共振現象が発生した橋りょうに対する既設防音壁補強工法による補強効果の検討 |
VI-473 | 正 | 平山 靖之 | 本州四国連絡高速道路 | 瀬戸大橋斜張橋の耐震補強設計・施工 |
VI-487 | 学 | 掛谷 幸士朗 | 山口大学 | 簡易粉じん測定器によるトンネル坑内の多点粉じん濃度測定のための基礎研究 |
VI-493 | 正 | 坂井 優 | 戸田建設 | 住宅密集地かつ営業線近接条件での仮高架橋架設計画と実施 |
VI-502 | 正 | 小林 和渡 | 大鉄工業 | 在来線直上の新幹線 |
VI-520 | 正 | 佐藤 学 | 東日本旅客鉄道 | 急曲線区間におけるホーム低下工事 |
VI-528 | 正 | 相澤 宏行 | 鉄道総合技術研究所 | 騒音の左右差を用いたレール破断検知手法 |
VI-534 | 正 | 柿﨑 慎介 | 東日本旅客鉄道 | 軌道材料モニタリング装置及びRPA技術を活用したレール波状摩耗自動検知手法の検討 |
VI-549 | 正 | 大前 慶恵 | 大林組 | AIによる物体検出手法を用いたシールド掘削土砂の連続評価技術 |
VI-555 | 正 | 西澤 勇祐 | 鹿島建設 | 泥土圧シールドの排土画像による土砂性状評価システムの開発 |
VI-561 | 正 | 増村 美聖 | ブリッジ・エンジニアリング | 表面被覆されたケーブルの渦流探傷検査による腐食程度判別に関する基礎的研究 |
VI-569 | 正 | 金村 繁樹 | 日本工業試験所 | 鋼製フィンガージョイントの新検査法 |
VI-587 | 学 | 山口 貴浩 | 東京大学 | 地中レーダ信号の深層学習と解析学的信号処理による埋設管の三次元位置情報の推定 |
VI-592 | 学 | 山内 怜生 | 茨城大学 | 老朽化に伴う劣化損傷が鋼製起伏堰の扉体強度に及ぼす影響 |
VI-599 | 正 | 瓜谷 匠 | 大成建設 | 控え壁式擁壁のプレキャスト部材施工における課題および工夫 |
VI-607 | 正 | 山口 陽介 | 東洋建設 | 3Dモデルを活用した港湾工事のICT施工事例 |
VI-621 | 正 | 千明 英祐 | 鹿島建設 | シンガポールの建設現場の安全性・生産性向上施策と効果 |
VI-632 | 正 | 掛 園恵 | 舞鶴工業高等専門学校 | 橋梁メンテナンスに関するリカレント教育~構造物の詳細調査カリキュラムの開発~ |
VI-639 | 正 | 村田 雄輝 | 高速道路総合技術研究所 | 高速道路トンネルにおける内装工のあり方に関する検討 |
VI-655 | 正 | 松崎 裕亮 | 鹿島建設 | NATM 機能付きTBM の実現場への適用(その2)-NATM 支保設計- |
VI-661 | 正 | 三宅 由洋 | 大林組 | 水圧ハンマを用いた切羽前方弾性波探査システムの開発 |
VI-675 | 正 | 邊見 涼 | 清水建設 | 2段階のAI分析によるトンネル地山評価システムの堆積岩地山への適用 |
VI-676 | 正 | 佐々木 亨 | 土木研究所 | 切羽観察への画像解析技術活用に向けた切羽写真撮影条件の基礎的検討 |
VI-696 | 正 | 竹内 聖治 | 横河ブリッジ | 急速施工を可能とするリフターを用いた床版更新工法の開発(施工試験編) |
VI-709 | 学 | 田邉 琢 | 芝浦工業大学 | 鋼製橋脚支点部直下ダイアフラムに対する支圧接合用高力ボルトを用いた当て板補強 |
VI-724 | 正 | 松尾 賢 | 構造技術センター | 鉄道橋における電気防食工法20年経過後の実態調査結果 |
VI-732 | 正 | 青木 峻二 | 大林組 | 合成桁床版ハンチ部水平切断工法と切断後の再合成化工法に関する実物大試験 |
VI-742 | 正 | 秋元 優太郎 | 鉄道総合技術研究所 | 軸力を導入したバサルト帯板補修工の耐荷力に関する基礎的検討 |
VI-746 | 正 | 増田 淳 | 横浜市 | 新技術を用いたシールドトンネル補強のための二次覆工工法 |
VI-762 | 正 | 大谷 礼央 | 東海旅客鉄道 | 鉄道のり面に植生するニセアカシアの管理手法の確立 |
VI-765 | 正 | 松澤 好洋 | 奥村組 | 補修・補強工事における材料のトレーサビリティシステムの構築 |
VI-775 | 正 | 桝田 圭佑 | 東海旅客鉄道 | 光ファイバセンシングとAIを用いた鋼橋の変状を予兆する手法の検証 |
VI-785 | 正 | 飯塚 淳 | 茨城県 | 茨城港常陸那珂港区中央ふ頭地区次期処分場の建設 |
VI-793 | 正 | 並木 勇輔 | 前田建設工業 | 50m級アーバンリング立坑とシールドの接続について |
VI-811 | 正 | 横田 崇之 | 大成建設 | 原石山における定量的な材料品質判定方法の現場運用 |
VI-813 | 正 | 猪俣 日向 | 若築建設 | ICTを活用したコンクリート締固め管理システムのケーソン製作工事での現場適用 |
VI-823 | 正 | 佐藤 千鶴 | 錢高組 | 無線通信技術によるリアルタイム計測システムを用いた橋梁柱頭部の温度ひび割れ抑制対策 |
VI-840 | 正 | 松林 周磨 | 鹿島建設 | 連続した鉄道高架橋のアンダーピニング工事の計画と施工実績(その4) ~外付けチェック弁を用いた横ぶれ防止材の計画および実績~ |
VI-849 | 正 | 太田 桂介 | 西日本旅客鉄道 | 狭隘な線間における鋼管ソイルセメント杭の施工について |
VI-857 | 正 | 中村 翔太 | 西日本旅客鉄道 | 平成30年7月豪雨で被災した鉄道盛土の効率的な復旧(その2) |
VI-864 | 正 | 梶原 弘治 | 大鉄工業 | 線路保守工事におけるスマートデバイス(iPad)を活用した業務支援システムの開発 |
VI-880 | 正 | 豊田 大樹 | 日本機械保線 | 道床細粒化箇所におけるマルタイ施工方法の確立 |
VI-889 | 正 | 木村 成克 | 東日本旅客鉄道 | 線路設備モニタリング装置を活用した効率的な噴泥把握に関する取組み |
VI-898 | 正 | 本道 諒太 | 東海旅客鉄道 | 土構造物区間における保守多投入箇所対策工の本線試験施工 |
VI-907 | 正 | 佐々木 智 | 東日本旅客鉄道 | ひずみセンサを用いたロングレール管理の検討 |
VI-916 | 正 | 稲葉 紅子 | 鉄道総合技術研究所 | 音響・構造連成解析による軌道スラブの打音特性に関する基礎的検討 |
VI-927 | 学 | 石井 貴大 | 早稲田大学 | 基盤内に根入れした大深度立坑の耐震設計における地盤応答解析領域に関する数値解析的研究 |
VI-932 | 正 | 黒岩 大地 | 富士化学 | 難凍結性加泥材を利用したシールド工事におけるビット交換の効率化 その2 室内試験と評価 |
VI-945 | 正 | 横井 康人 | 大林組 | スライドかん合式セグメント継手(水平コッター)の改良(その1~中小口径~) |
VI-956 | 正 | 江幡 啓紀 | 清水建設 | 到達部における凍土内のシールド機再掘進の施工報告 |
VI-964 | 正 | 嶺岸 和貴 | 西松建設 | 壁厚2mの鋼製連壁工事におけるNOMST芯材の現場接合 |
VI-974 | 正 | 武藤 香穂 | IHI建材工業 | 気泡消失装置による打込み方法の検討(プレキャストコンクリート製品) |
VI-983 | 正 | 桑田 岳治 | ソイルアンドロックエンジニアリング | 散乱型RI 水分計を用いた移動式含水比測定手法の検討 |
VI-991 | 正 | 木付 拓磨 | 安藤ハザマ | 4K定点カメラ映像による工事進捗管理システムの開発および試行結果(その2) |
VI-1001 | 正 | 重野 桂子 | 大林組 | 地盤改良工削孔機を利用した地盤推定の基礎検討(その2) |
VI-1019 | 正 | 松本 祥平 | 日本道路 | 薄層用混合物の応力緩和層適用による舗装の延命化 |
VI-1020 | 正 | 濱 慶子 | 熊谷組 | 重要構造物近傍での地表面計測を併用したニューマチックケーソンの施工 |
VI-1031 | 正 | 廣江 正典 | 西日本旅客鉄道 | 工事桁の主桁の二分割架設について |
VI-1044 | 正 | 長塚 真美 | 清水建設 | 地下河川における既設シールド内への仮設止水壁の構築 |
VI-1045 | 正 | 藤井 琢也 | 前田建設工業 | 液状化地盤における放水路ボックスカルバート開削工事の施工効率化 |
VI-1054 | 正 | 讃岐 賢太 | 鉄道総合技術研究所 | 東海道新幹線浜名橋りょうにおける橋脚修繕方法の検討(配合試験、施工試験) |
VI-1062 | 正 | 北原 京 | 西日本高速道路エンジニアリング九州 | 高速道路線形データを活用した地理空間分析 |
VI-1072 | 正 | 清水 譲 | 清水建設 | 地中連続壁における掘削施工管理システムの開発 |
VI-1082 | 正 | 鎌田 玲央奈 | トライポッドワークス | 全天候型360°カメラを活用した映像臨場によるリスク緊張感の共有 |
VI-1092 | 正 | 桑島 奨 | 鹿島建設 | トンネル内外における車両位置検知システムの開発 |
VI-1103 | 正 | 奥田 悠太 | 清水建設 | 人と重機の接触災害防止を目的としたAI搭載カメラの開発 |
VI-1113 | 正 | 塚本 雄士 | ソイルアンドロックエンジニアリング | 高線量地域に対応した新型表面透過型RI密度水分計を用いた現場測定 |
VI-1122 | 正 | 近藤 岳史 | 大林組 | UAVと高画素カメラを用いた SfM による既設橋梁の3次元計測 |
VI-1131 | 正 | 遠藤 亮雄 | 大成建設 | AI人体検知搭載の後付け可能なバックホウ自動停止システムの開発 |
VI-1142 | 正 | 倉知 星人 | 竹中土木 | コンクリート自動締固め管理システムの高度化 |
VI-1144 | 学 | 古谷 貴史 | 東京都市大学 | 機械学習と3軸加速度センサを用いた建設作業員の作業動作判別に関する研究 |
VII-04 | 正 | 北條 紗也 | 安藤・間 | 緑化植物の品質を確保するための植生指標カメラを用いた活性評価方法の検証 |
VII-14 | 正 | 赤塚 真依子 | 大成建設 | 海草の環境DNAの定量化に向けた分析条件の検討 |
VII-21 | 学 | 阿久澤 秀磨 | 長岡技術科学大学 | 嫌気性原生動物とメタン生成古細菌の細胞内共生関係を利用したメタン生成古細菌の分離・培養への試み |
VII-26 | 学 | 滝本 祐也 | 長岡技術科学大学 | 低有機物負荷A/O-MBRのバイオフィルム形成過程と原生動物の役割 |
VII-36 | 学 | 徳山 達 | 高知工業高等専門学校 | 省エネ型生物処理による厨房排水の処理性能と固形油脂の可溶化の検討 |
VII-43 | 正 | 金内 敦 | 東急建設 | グリーンインフラ実証施設における湿生植物の消費水量調査 |
VII-47 | 正 | 大磯 毅晃 | ネクスコ東日本エンジニアリング | 希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ |
VII-51 | 正 | 青木 貴均 | 安藤・間 | 焼却残渣を埋立処分する固化式処分システムの示方配合に関する研究~産業廃棄物焼却残渣の固化式処分に関する基礎的研究(その2)~ |
VII-58 | 正 | 小島 啓輔 | 清水建設 | 製油所から発生する油性廃棄物の有効利用に関する検討 |
VII-72 | 正 | 太田 圭祐 | 鹿島建設 | 実サイトにおけるドレーン材を用いた地盤中の油回収実績 |
VII-74 | 正 | 藤井 雄太 | 大林組 | VOCの嫌気的脱塩素化におけるメタン菌の影響評価 |
VII-79 | 正 | 大塚 治 | ケー・エフ・シー | セレン酸還元細菌Pseudomonas stutzeri NT-I 株によるセレン汚染土壌のバイオレメディエーション(その2) |
VII-89 | 学 | 西尾 結衣 | 立命館大学 | PAHsの光変換に着目した高速道路塵埃の生態毒性に関する実態調査と再現実験 |
VII-99 | 学 | 今泉 勇輝 | 室蘭工業大学 | シート状吸着材による重金属吸着を伴うトレーサー実験 |
VII-103 | 正 | 千石 理紗 | 太平洋セメント | 3D Printingを用いた連結共鳴構造を有する消音ブロックに関する基礎的検討 |
VII-111 | 学 | 毛塚 拳巧 | 東洋大学 | 環境中に放流される有機性排水を起源とするGHGs排出量算定方法の開発 |
CS1-06 | 正 | 齋藤 高 | 地球システム科学 | ブータン国での優先整備橋梁抽出と補修補強概算事業費算出の機能開発に関する報告 |
CS1-11 | 正 | 西山 孝樹 | 日本大学 | 現地学習を基幹とした「まちづくりワークショップ」の実践 |
CS1-20 | 正 | 保倉 篤 | 金沢工業大学 | 社会人基礎力とCDIOに照合した大学生の教育効果 |
CS1-33 | 正 | 宮原 史 | 国土技術政策総合研究所 | 熊本地震で被災した斜張橋の復旧事例に基づく道路橋を維持管理する技術力に関する一考察 |
CS2-07 | 学 | Isabella Martinez | 京都大学 | Centrifuge model tests on bearing characteristics of a pile supported by a thin sand layer |
CS2-11 | 学 | LU ZIRUI | 京都大学 | 電気接触理論に基づく荷重測定に向けたピラミッドセグメンテーション |
CS2-28 | 正 | 楊 一舟 | 早稲田大学 | Investigation on structural behavior of existing prestressed post-tensioned concrete bridge superstructure |
CS2-40 | 学 | REN WEI | 東京大学 | Influence of Pressure and Temperature on Compacted Plastic?Concrete Bending Strength |
CS3-07 | 正 | 建入 怜衣 | NEXCO西日本コンサルタンツ | RC 充腹アーチ橋の地震時挙動の確認と耐震性能評価 |
CS3-16 | 正 | 浅野 貴弘 | 西日本高速道路 | 人力施工できる簡易な段差防止装置の開発について |
CS4-03 | 正 | 榎本 真美 | 土木研究所 | 自然言語解析・音声認識技術を活用したイベントでのリアルタイム字幕の導入 |
CS5-03 | 学 | 竹田 晴彦 | 群馬大学 | 演算子積分時間領域境界要素法を用いた球状空洞に対する3次元粘弾性波動散乱解析 |
CS5-11 | 学 | 藤井 孟大 | 九州大学 | 選択型デュアル流速ISPH法を用いた固液混相流解析の精度検証 |
CS6-07 | 学 | 廣山 佳生 | 名古屋大学 | FRP引抜成形部材ボルト継手部の疲労強度 |
CS6-11 | 学 | 高橋 佑介 | 大阪工業大学 | 火災後における鋼コンクリート合成桁の合成挙動に関する研究 |
CS6-17 | 正 | 十川 貴行 | 鹿島建設 | 支保工の省力化を目的とした頂版用複合プレハブ部材の曲げ特性の検証 |
CS7-01 | 正 | 兼松 健治 | ゴンドラと堀川水辺を守る会 | 名古屋納屋橋から広げる名古屋のまちづくりに関する考察 |
CS7-06 | 学 | 中田 智之 | 石川工業高等専門学校 | 地域と連携した橋梁の維持管理手法の研究 |
CS8-16 | 正 | 新井 崇史 | 東亜道路工業 | テープ状の排水装置に関する一検討 |
CS8-21 | 学 | 下瀬 恒大 | 山口大学 | NSM工法に用いる超早強モルタルとコンクリートの付着特性 |
CS9-09 | 学 | 石原 佳奈 | 東京大学 | 加速度応答計測と非線形履歴特性パラメータ同定に基づく変位応答推定 |
CS9-14 | 学 | 小森 誠太 | 山梨大学 | 橋梁の温度環境を利用したThermal Energy Harvester(TEH)の開発 |
CS9-31 | 学 | 宇野 敬太 | 日本大学 | 都市部移動体におけるGPS/QZSSとGalileoの併用効果に関する研究 |
CS9-39 | 学 | 野間 真拓 | 大阪産業大学 | マルチコプターを用いた上空の風速計測技術の開発 |
CS9-52 | 正 | 泉 宙希 | 鹿島建設 | コンクリート内に埋め込んだ光ファイバセンサによるコンクリートひずみ計測 |
CS9-57 | 学 | 加藤 駿 | 東京理科大学 | 二軸振動実験によるMEMS6軸地震センサの層間変形角推定精度の検証 |
CS10-08 | 正 | 名波 健吾 | 鉄道総合技術研究所 | 無電源で動作する最大加速度推定装置の改良と精度検証 |
CS10-15 | 正 | 杉山 佑樹 | 鉄道総合技術研究所 | 地震基盤波形データベースを用いた地震動評価の高精度化に向けた基礎的検討 |
CS10-18 | 学 | 森田 大成 | 法政大学 | 3 次元多面体要素を用いたDEM による石垣崩壊に対する適用性の研究 |
CS10-28 | 学 | 皆川 大雅 | 筑波大学 | 地震直後における上・下水道管路被害リアルタイム推計システムの開発 |
CS10-33 | 正 | 伊佐 政晃 | 阪神高速道路 | 橋梁上に設置した照明柱の耐荷力評価に関する実験的検討 |
CS10-45 | 学 | 小林 和生 | 鳥取大学 | 稠密微動探査による1943年鳥取地震の鹿野断層ごく近傍における地盤震動特性の把握 |
CS10-54 | 正 | 田中 浩平 | 鉄道総合技術研究所 | 機械学習モデルによる地形データからの工学的基盤深度の推定 |
CS10-59 | 学 | 渡辺 真大 | 茨城大学 | 戸建住宅を対象としたジオテキスタイル端部拘束効果によるめり込み沈下量の低減 |
CS10-68 | 正 | 服部 匡洋 | 阪神高速道路技術センター | 広域道路ネットワーク地震被害シミュレーションの耐震補強対策への活用に向けた検討 |
CS11-02 | 学 | 日高 功裕 | 電力中央研究所 | 天然の軟岩を対象とした繰返し一面せん断試験の数値解析 |
CS11-10 | 正 | 沢津橋 雅裕 | 電力中央研究所 | エネルギーに基づく岩ずり埋立地盤の液状化後の沈下量評価 |
CS11-20 | 正 | 小松 怜史 | 電力中央研究所 | 水平二方向加力でせん断破壊する実規模RC部材への三次元材料非線形有限要素法解析の適用 |
CS12-05 | 正 | 伊藤 喜広 | 東電設計 | 地下水分析による中深度処分施設の機能確認方法の検討-地下空洞型処分施設機能確認試験(その25)- |
CS12-19 | 正 | 小山 円香 | オリエンタルコンサルタンツ | 壁面摩擦の影響を考慮したベントナイト膨潤圧試験シミュレーション |
CS12-28 | 正 | 梶尾 知広 | 大成建設技術センター | U-phaseの合成と粉末X線回折図形による評価 |
CS12-36 | 学 | 鈴木 梨恵 | 福島工業高等専門学校 | 熱の影響によるベントナイトのモンモリロナイト含有率と強度の関係 |
CS12-49 | 学 | 伊藤 大知 | 早稲田大学 | モンモリロナイト底面間隔から観たベントナイト原鉱石の膨潤圧における膠結作用の影響評価 |
CS13-01 | 学 | 小森 博仁 | 九州大学 | 八代海における大気-海水間CO?フラックスへの成層の影響に関する現地調査 |
CS13-06 | 学 | 岩崎 大也 | 岐阜大学 | 爆弾低気圧に伴う北海道東部の高潮に関する擬似温暖化実験 |
CS14-08 | 学 | 洲崎 文哉 | 中央大学 | 施工現場における地下埋設物へのAR可視化システムの適用 |
CS14-12 | 正 | 小松 良行 | 国土交通省中部地方整備局 | 由比地すべり対策事業におけるCIMの取り組みについて |
CS14-27 | 正 | 細井 雄介 | 首都高速道路 | 首都高速道路におけるCIMの導入検討 |
CS15-08 | 正 | 関口 斉治 | 八千代エンジニヤリング | 画像生成データ拡張によるひび割れ領域検出の精度分析 |
CS15-10 | 正 | 松永 嵩 | 原子燃料工業 | デジタル打音検査とAI・シミュレーションの統合的活用によるコンクリート内部構造診断の実現(2)シミュレーションモデル開発とAI順解析による大規模DB化 |
CS15-26 | 正 | 有家 舜祐 | 清水建設 | トンネル切羽におけるAIを用いた鏡吹付けコンクリート面のクラック検知システムの開発 |
CS15-31 | 学 | 金子 凌 | 東京理科大学 | 深層学習モデルLSTMを用いた降水予測モデルの検討 |
CS15-39 | 正 | 柿市 拓巳 | JFEエンジニアリング | 画像認識AI技術を用いた床版配筋検査システムの検証 |
CS15-49 | 正 | 泉田 温人 | アジア航測 | 畳み込みニューラルネットワークによるボーリング基盤深度の回帰予測モデル構築 |
CS16-06 | 学 | 内田 周作 | 早稲田大学 | コンクリート供試体表面におけるCO2固定化性能の評価 |
CS17-01 | 学 | 庄田 侑平 | 関西大学 | 南海トラフ巨大地震に伴う津波による大阪市の地下鉄駅軌道内の浸水解析 |
CS18-06 | 正 | 髙橋 利之 | オリエンタルコンサルタンツ | 南紀白浜空港におけるIoTを活用したアセットマネジメント |