最新の情報は AI・データサイエンス賞 | 土木学会 構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集編集小委員会 をご覧ください。
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AI・データサイエンスシンポジウム | 土木学会 構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集編集小委員会
をご覧ください。
土木工学に関連したAI・データサイエンスの教材やチュートリアルを紹介します。
〇AI入門講座付属プログラムコード 土木学会誌2021年1月号 “特集 さあ,AIを始めよう~土木工学へのAI導入のススメ~” で掲載された、本委員会協力の「AI入門講座」の概要と付属プログラムコードです。
〇コンクリートひび割れ検出 ひび割れ検出のチュートリアルです。
〇AI学習教材 舞鶴工業高等専門学校 社会基盤メンテナンス教育センター(iMec)
〇土木工学におけるAI応用チュートリアル
土木工学におけるAI応用チュートリアル(1) AIと機械学習について
土木工学におけるAI応用チュートリアル(2) 橋梁形式分類AIを実装してみよう その1 犬猫分類問題でAIを理解する
土木工学におけるAI応用チュートリアル(3) 橋梁形式分類AIを実装してみよう その2 犬猫分類問題を応用して橋梁形式を分類してみよう
土木工学におけるAI応用チュートリアル(4) 事例でAIのできることを知ろう その1 画像物体検知とアノテーション
土木工学におけるAI応用チュートリアル(5) 事例でAIのできることを知ろう その2 時系列データに対する機械学習例
土木工学におけるAI応用チュートリアル(6) 事例でAIのできることを知ろう その3 自然言語処理学習例
土木工学におけるAI応用チュートリアル(7) AIを利用したメンテナンスユースケースを考えよう
土木工学におけるAI応用チュートリアル(8) 対話システムと文章生成
〇防災技術者・研究者のためのAI入門(Deep Learning編) 木更津工業高等専門学校 情報工学科 大枝真一教授
〇P-Chun Labo
関連した資料・報告書等です。
〇土木学会技術推進機構SIPインフラ連携委員会報告 インフラ維持管理へのAI技術適用のための調査研究報告書 2019年
〇「インフラメンテナンスにおけるAI活用」シンポジウム 2019年
〇インフラメンテナンスにおけるロボット活用シンポジウム―完全無人化に向けて― 2020年
〇土木学会令和2年度全国大会 研究討論会「防災・土木分野におけるAI・データサイエンス」 2020年
〇土木学会令和2年度重点研究課題報告書 人工知能技術活用のための人材・データプラットフォーム開発に関する研究 2021年
〇土木学会 構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集編集小委員会
〇AI・データサイエンス論文集 J-STAGE Data
〇Intelligence, Informatics and Infrastructure J-STAGE Data
〇土木学会 構造工学委員会 AI・データサイエンス実践研究小委員会
〇ITmedia記事
インフラメンテナンス×AI(1) インフラ維持管理にAIを活用する方法論と最新動向、立命館大・野村教授の講演から
インフラメンテナンス×AI(2) AIの本質は「最適化手法」にアリ!インフラメンテ最大の壁“暗黙知”を言語化するには?
インフラメンテナンス×AI(3) “品川区”が試行するICT/AIの区道維持管理、従来手法より2.5倍も異常検知
“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト
AI・データサイエンス賞 | 土木学会 構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集編集小委員会
AI・データサイエンスシンポジウムに関する最新の情報は
AI・データサイエンスの実社会への導入が進んでいます.土木工学における利活用も,構造・材料・建設関係のみならず,維持管理,防災,交通,環境等多彩な領域で活発に進められています. 構造工学委員会構造工学におけるAI活用に関する研究小委員会では,AI・データサイエンスの土木工学における発展に資することを目的として、多方面の研究・開発、調査・試験等の成果や現状について分野横断的・俯瞰的に議論するシンポジウムを開催します。 コンセプト・将来ビジョン・ロードマップ/ニーズ・ユースケース/データ取得/オープンデータ・データ共有/データプラットフォーム/モデリング・BIM・CIM・i-Construction/AI手法/データサイエンス手法/自律システム・ロボット/画像・時系列・言語等の解析/プログラミング/開発・実装/利活用/ビジネス・イノベーション/普及・啓発・人材育成/事例など,関連したあらゆる観点から,現在進行中の研究開発を含めて,幅広く取り上げます.
主催:構造工学委員会 構造工学でのAI活用に関する研究小委員会
協力:土木情報学委員会 IoT/AI活用モデル研究小委員会,地震工学委員会 AI・IoT技術の地震工学への有効活用検討小委員会,応用力学委員会 データ駆動型の信頼性設計およびリスク評価実装研究小委員会,鋼構造委員会 鋼構造物の状態情報取得のためのイノベーション技術に関する調査研究小委員会
後援:(一社)人工知能学会,(一社)日本ロボット学会
〇日時 2020年 11月18日(水),19日(木),20日(金)
〇参加費 無料
〇論文は,以下で閲覧・ダウンロードできます。
和文論文: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsceiii/1/J1/_contents/-char/ja
英文論文: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsceiii/1/1/_contents/-char/en
〇場所 Webinar形式となります。
〇参加申し込みは以下よりお願いいたします。(満席となりました)
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
〇講演形式
・発表時間は12分,質疑応答は3分を目安とします. ・シンポジウムは,パワーポイントをZOOMで共有する形式で行います.
・発表者の方は参加申し込みは不要です。
・ZOOMのアクセス先は一週間前を目処にお知らせします。
〇CPD ポイントについて ・本プログラムは土木学会CPD認定プログラムです(18日 JSCE20-0703 7.9単位、 19日 JSCE20-0704 7.4単位、20日 JSCE20-0705 6.4単位)。 ・CPD 受講証明は,事前参加登録者のうち,100 文字以上のアンケートを提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.行事終了後下記URLよりアンケートをご回答ください。
1日目:https://docs.google.com/forms/d/1m3tLf0wUHe1DBRTJccOU8PQSCtnGaoyl3bfeclP...
2日目:https://docs.google.com/forms/d/1eeSRhLw3LA3srYNd1QlhDiUA8xcKdnUTpGlPSBl...
3日目:https://docs.google.com/forms/d/1gU4ZVw6qFxyr5P3KqwQb-KQivcUx5bXnpuHk_73...
・受講証明書アンケート回答期限:11月27日17時迄、回答期限以降の回答は受け付けません。
・受講証明書は事務局側で記入したものを、11月27日から2週間前後でメールにてお送りします。
〇各 CPD システム利⽤者への対応について ・土木学会 CPD システム利⽤者様:今回は,参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します. ・建設系 CPD 協議会加盟団体 CPD システム利⽤者様:各団体のルールに沿って,CPD 単位の申請をお願い致します. ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営する CPD 制度に関しては回答いたしかねます.
〇事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
土木学会 研究事業課
担当:岡崎 寛輝
TEL:03-3355-3559
FAX:03-5379-2769
E-mail:okazaki@jsce.or.jp