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道路トンネル建設現場(シールド工法)の見学会

投稿者:丸畑 明子 投稿日時:水, 2017-10-11 14:09

2017年11月18日(土)「土木の日」に土木工事現場を見学しませんか?

横浜環状北西線の建設現場(横浜市緑区北八朔町付近)において、一般市民向けの現場見学会を開催いたします!

本見学会では、東名高速道路と第三京浜道路を結ぶ横浜環状北西線のうち、横浜市緑区北八朔町の発進立坑から都筑区東方町の到達立坑まで約3.9kmのトンネルを泥水式シールド工法で築造する現場をご覧いただきます。

内径11.5mの大きなトンネル内を、約1km程度歩いて見学します!

見学会の概要は下記のとおりです。奮ってご参加いただけますように、ご案内いたします。なお、工事現場を安全に見学して頂くために参加条件を設定しておりますので、ご了承ください。

記

1.主  催  :  土木学会(担当:建設用ロボット委員会)

2.開催日  :  平成29年11月18日(土曜日) 雨天決行

3.集合場所 :  JR横浜線 横浜市営地下鉄グリーンライン 中山駅 付近
                         (別途メールで詳細な集合場所をお知らせします。)

4.集合時間 :  人数の都合上、以下の4コースを用意いたしました。
           見学会の内容は、いずれのコースも同じです。
           ※道路事情により出発が遅れる場合があります。 

           Aコース 8時45分 集合  12時30分ごろ解散予定

           Bコース 9時15分 集合  13時00分ごろ解散予定

           Cコース 13時15分 集合 16時45分ごろ解散予予定

           Dコース 13時45分 集合 17時15分ごろ解散予定

5.定  員   :  各コース40名(先着順)

6.参加条件:
 ①中学生以上とします(小学生以下は、親同伴でもご遠慮ください)。また、未成年の方の申し込みは、成人の方の同伴がある場合のみ可能とします。
 ②高齢者・障がい者の方で、現場内の階段の昇降が自力で遅滞無くできないと主催者が判断した場合は、現場内の見学をご遠慮頂きます(見学用PR施設の見学のみとなります)。
 ③妊娠中の方や狭所・高所恐怖症の自覚症状のある方は、ご遠慮ください。
 ④汚れても良い服装(長袖・長ズボン)と歩きやすい靴(ハイヒールやサンダルなどはご遠慮ください)でご参加ください。
 ⑤主催者の指示に従えない方は、途中でも参加をお断りします。
 ⑥写真撮影は現地係員の指示にしたがうこととし、SNS等への投稿は固くお断りいたします。

7.参加費  :  無料(参加費には、現場見学会と貸切りバス代が含まれます)
           ※参加費に中山駅までの交通費は含まれておりません。

8.申込方法:  土木学会HPより申し込みください。
           http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

9.申込締切日 :  平成29年10月31日(火曜日)17:00
            ただし、各コースが定員に達した場合は、その時点で締め切りとなります。保険加入等の都合により、締切りを過ぎての申し込みは受付けません。
            HPの申込画面では、システムの都合上、締め切り終了後に、”当日会場にてお申し込みください”の旨の表示がされることがありますが、
            事前の受付者のみが参加できる事としますので、ご注意をお願いいたします。)

10.申込問合せ先 : 土木学会 建設用ロボット委員会(担当:丸畑)
             TEL:03-3355-3559  E-mail:maruhata@jsce.or.jp

 11.主催者連絡先: 建設用ロボット委員会維持管理小委員会
             小委員長  鈴木 尊
             E-mail:suzukitakashi@jreast.co.jp

以上

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講演会 「海外における建設ロボットの現状と将来展望」(仮題)

投稿者:丸畑 明子 投稿日時:火, 2017-08-01 11:37

このたび、ミュンヘン工科大学(ドイツ)のThomas Bock教授をお招きして、「海外における建設ロボットの現状と将来展望」(仮題)のご講演をしていただくことになりましたので、ご案内いたします。
 ご承知のようにThomas Bock教授は、国際建設ロボット学会の会長を始め、多くの学術団体のボードメンバーを務めるなど、この分野での第一人者としてご活躍されており、また広く海外の建設ロボットの事情に精通しておられます。
 今回、Bock教授から直接お話を聞ける大変貴重な機会となっております。建設ロボットにご興味をお持ちの方におかれましては、広くお誘いあわせの上、ご参加ください。なお、ご講演は日本語で行っていただく予定です。

 

1.開催日時 : 2017年8月30日(水) 15時30分~17時

2.開催場所 : 土木学会 2F講堂(定員120名)

3.主  催  : 建設用ロボット委員会

4.共  催  : (一社)日本建設機械施工教会、(一財)先端建設技術センター

5.講演題目 : 「海外における建設ロボットの現状と将来展望」(仮題)

6.講 演 者   : Thomas Bock教授(ミュンヘン工科大学)

7.参 加 費   :   無料

8.参加申込み: 土木学会ホームページ本部主催行事よりお申込みください。
           http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

9.問い合わせ: 土木学会 建設用ロボット委員会(担当:丸畑)
                       TEL:03-3355-3559  E-mail:maruhata@jsce.or.jp

 

 

 

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第18回 「異分野技術者との交流会」の開催について

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:水, 2017-07-26 23:04
(公社)土木学会 建設用ロボット委員会
 

 土木学会 建設用ロボット委員会では、第18回「異分野技術者との交流会」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。

  

 名 称 :異分野技術者との交流会(第18回)
 内 容 :講演 (45分程度)、意見交換(20分程度)
【テ ー  マ】
準天頂衛星システムの概要と利活用(仮題)
【講 演 者】準天頂衛星システムサービス株式会社
       (日本電気株式会社準天頂衛星利用推進室) 
         神藤 英俊 様
 

 日 時 :平成29年8月22日(火)13:00~14:05
 場 所 :
公益社団法人土木学会 土木会館  AB会議室 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 )

 参加費 :無料

 参加申込み:会場の都合上、人数に限りがありますので、申し込み順とさせて頂きます。
         下記HP
より事前申し込みをお願いいたします。     
         
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp 

 担当窓口:土木学会 建設用ロボット委員会 新技術小委員会
      TEL:03-3355-3559(直通) /3441(代表)(担当:丸畑)
         

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土木工事で使われるロボット展~ショベル模型による操作体験~

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:水, 2017-07-19 14:35

建設用ロボット委員会では、小学生等を対象にした建設用ロボットのPR活動を展開します。建設用ロボットにご興味・ご関心のある方は、ふるってご参加お願いいたします。

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最新建設用ロボット技術の紹介 2017

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:水, 2017-07-19 14:27

建設用ロボット委員会では、建設用ロボットPRブースを設置し、一般の方および小学生等を対象にした建設用ロボットのPR活動を展開します。建設用ロボットにご興味・ご関心のある方は、ふるってご参加お願いいたします。

1.主催: 土木学会建設用ロボット委員会
2.日時: 平成28年7月22日(土) 10:00-16:00 (9:45受付開始、15:30受付終了)
3.会場: 神奈川県横須賀市長瀬3-1-1 独立行政法人 港湾空港技術研究所内
※ご来場の際は公共の交通機関をご利用願います。駐車場に限りがあるため、駐車できない場合があります。 

4.入場: 無料 (建設用ロボットPRブースに参加の方は、参加署名にご協力願います)
5.内容: PRブース
1)建設用ロボット委員会活動パネル展示およびビデオ上映
2)建設用ロボットシミュレータ操作体験
3)建設用ロボットラジコン操作体験

 

6.問合せ:
土木学会 建設用ロボット委員会 幹事長 木川田一弥
(所属)安藤ハザマ 技術本部 技術研究所 先端・環境研究部
TEL 029-858-8815  E-mail 
kikawada.kazuya※ad-hzm.co.jp (※は@に置き換え願います)

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i-Constructionセミナー~CIM 情報化施工 本格化の時代へ~

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:水, 2017-03-29 05:09

 国土交通省が打ち出した「i-Construction」は平成28年度よりかつてないスピードで実施され、さらなる拡大に向けて
環境整備が進んでおります。
 「i-Construction」は「建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて、
情報化を前提とした新基準による取り組み」とされております。この新基準の最新情報やCIM、ICT土工などを実際に使用した
実例等を紹介するセミナーを開催いたしますので、多数の方々の参加をお願いいたします。なお、当講習会は、各機関より
土木施工管理技士、RCCM、技術士、測量、設計資料取得者の継続学習制度(CPDS)等の学習プログラムとして認定されており、
参加者のうち希望者には受講証等を発行します。

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第17回 「異分野技術者との交流会」の開催について

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:日, 2017-01-22 14:03
(公社)土木学会 建設用ロボット委員会
 

 土木学会 建設用ロボット委員会では、第17回「異分野技術者との交流会」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。

  

 名 称 :異分野技術者との交流会(第17回)
 内 容 :講演 (45分程度)、意見交換(20分程度)
【テ ー  マ】
我が国の宇宙開発の動向と宇宙探査ロボット技術(仮題)
【講 演 者】宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 助教 大槻 真嗣 様
 

 日 時 :平成29年2月21日(火)17:15~18:20
 場 所 :
東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 公益社団法人土木学会 土木会館AB会議室
 

 その他 :会場の都合上、人数に限りがありますので、申し込み順とさせて頂きます。
     下記
土木学会本部行事参加申込フォーム(行事コード:37602)より事前申し込みをお願いいたします。     
     
http://www.jsce.or.jp/event/active/form.asp        

 担当窓口:土木学会 建設用ロボット委員会 新技術小委員会
      TEL:03-3355-3559(直通) /3441(代表)(担当:小川)
      e-mail:ogawa@jsce.or.jp   

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インフラメンテナンスとロボット技術(仮称)

投稿者:小川 祐司 投稿日時:火, 2017-01-10 08:57

 土木学会建設用ロボット委員会では、インフラメンテナンスとロボット技術に関する講演会を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
 我が国の膨大なインフラに対するメンテナンスに関しては、「目視調査」や「打音調査」といった人の感覚に頼っているところが大きいのが現状です。そのような中、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)では「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」という課題に取り組んでおり、ロボット技術の研究開発も開発項目に挙げるなど、維持管理水準の向上を低コストで実現させることを目指しております。これらの取り組みに関する最新の動向について、今回は国土交通省総合政策局公共事業企画調整課から企画専門官である新田恭士氏を招き、ご講演いただく機会を設けました。
 また、建設用ロボット委員会維持管理小委員会では、事業者が実施してきている維持管理の現状とこれからの課題、そして望まれるロボット化技術等についてこれまで議論を重ねてきました。そこで、今回はこれまでの建設用ロボット委員会での議論内容を広く知ってもらう事を目的に、事業者等からの最新の維持管理への取り組み状況についても、合わせて報告いたします。

1.開催日・会場
  2017 年2 月14 日(火) 14:00~17:00
  土木学会 講堂

2.講演会の内容(土木学会継続教育(CPD)プログラム認定 単位数:2.3単位)
  ・14:00~14:10 主催者挨拶
  ・14:10~15:20 インフラの維持管理とロボット技術(仮題)
   国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 企画専門官:新田恭士
  ・15:45~16:30 インフラ事業者からの維持管理の現状とロボット化への期待
   道路事業者、鉄道事業者、ライフライン事業者等を予定
  ・16:30~16:45 建設用ロボット委員会の活動について

3.主催者
  土木学会建設用ロボット委員会

4.問合せ先
  土木学会 建設用ロボット委員会 維持管理小委員会
  TEL:03-3355-3559(直通) /3441(代表)(担当:小川) e-mail:ogawa@jsce.or.jp

5.参加費
  無料

6.参加申込方法
  ホームページ上よりお申し込みください。
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

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2016年度 港湾及び海洋土木技術者のためのROV等水中機器類技術講習会

投稿者:池田 直広 投稿日時:火, 2016-12-20 13:45

港湾空港技術研究所ならびに土木学会 建設用ロボット委員会(後援・企画:東京大学海洋アライアンス)では、港湾及び海洋土木技術者のためのROV等水中機器類技術講習会を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。

我が国の海洋土木事業においては、大きな自然災害の迅速な復旧・復興、建設労働者の逼迫による現場の省力化・ロボット化の技術が重要なものとなっています。また、国土交通省は2016年を生産性革命元年と位置づけており、ICTの導入などによる生産性の向上をi-Constructionとして進めています。さらに、海洋資源の調査と採取など海洋開発の分野への展開が期待される新局面にある。このため、これらに臨む海洋に関連する技術者は、水中でのICT導入の上で避けて通れないROVや水中音響機器などの各種水中作業機器類の取扱に習熟し、より高度な事業の企画、発注、及び実施を図る必要があります。

 このために、本技術講習会は、我が国の最前線にある技術者による国内外の技術動向から今後普及が見込まれる技術についての知識とその実際の運用方法について、港湾空港技術研究所が進めている最新のROV、ソナーおよびその他の水中機器類の研究開発状況にあわせて、講演と実際の機器の操作体験を通じて学習することを目的とします。

1.開催日・会場

2017年1月17日(火)~18日(水)(各1日ずつの受講も可)

平塚商工会議所会館(神奈川県平塚市松風町2-10)
※JR東海道線「平塚駅」から徒歩7分

 

2.講習会の内容(プログラム) 添付資料のとおり

3.主催者等
 主   催: 港湾空港技術研究所、土木学会建設用ロボット委員会
 後援・企画: 東京大学海洋アライアンス(平塚総合海洋実験場)

 

4.問い合わせ先

 東京大学 海洋アライアンス 平塚沖総合実験タワー

 東京大学 生産技術研究所 海中工学国際研究センター 巻研究室 03-5452-6904

 東京大学 生産技術研究所 機械・生態系部門     林研究室 03-5452-6208

 港湾空港技術研究所    企画管理部     吉江研究計画官 046-844-5084

5.参加料 

 無 料

6.参加申込方法

 添付資料の申込書にてお申し込みください。

 

 

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i-Constructionセミナー in米子

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:水, 2016-11-02 17:51

i-Constructionセミナーin米子
~CIM 情報化施工 本格化の時代へ~

拝啓 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、昨年11月に国土交通省が打ち出した『i-Construction』は平成28年度よりの導入に向けてかつてないスピードで実施に向けての環境整備が進んでおります。『i-Construction』は「建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて、情報化を前提とした新基準による取り組み」とされております。
この新基準の最新情報やCIM・情報化施工などの現状や今後の動向、「ICT土工」への取り組みに関する社会環境等を紹介するセミナーを開催いたしますので、多数の方々の参加をお願いします。
なお、当講習会は各機関により土木施工管理技士、RCCM、技術士、測量、設計資格取得者の継続学習制度(CPD)等の学習プログラムとして認定されており、参加者のうち希望者には受講証等を発行します。

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