防災に関わる56の学会ネットワークである防災学術連携体が、平成30 年7 月豪雨による西日本を中心とした豪雨災害に関して緊急集会を行い、地球環境の変化は自然災害として身近に迫っており、今後、夏後半から秋にかけては大雨が降りやすいこと、二次災害が危惧されること、複合災害に目を向ける必要があること、市民一人一人が災害の危険性を知る義務があることなど、緊急メッセージを市民に向けて発表いたしました。
添付:緊急メッセージ・解説資料.pdf
詳細は:防災学術連携体HP