平成30年7月豪雨で発生した災害について、土木学会関西支部では京都大学・角 哲也教授を団長とし、土木学会とその関連委員会、および地盤工学会や砂防学会、応用地質学会とも緊密に連携を取りながら、調査を開始します。
詳細は 土木学会関西支部HP