只今準備中です!
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));The post 土木広報大賞2025 first appeared on 土木広報大賞.ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井かおり
今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】工部大学校、誕生! ~ヘンリー・ダイアー~」をテーマに、お話を伺いました。工部大学校の誕生とヘンリー・ダイアーの活躍を通じて、明治時代の日本がいかにして世界水準の工学教育を築いたかがよく分かりました。技術者を社会の原動力とする「エンジニア思想」は、今の時代にも通じる力強いメッセージですね!今回もおもしろいお話が聞けました。
ゲスト:桒原萌子さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井のぶ
今回の放送では、日本道路交通情報センターの桒原萌子さんに「道路の”今”をあなたに(後編)」をテーマに、お話を伺いました。先週放送の前編に続き、道路交通情報の裏側や放送の工夫についてお話しをうかがい深く知ることができましたね!アナウンスで心掛けている「幅広い世代の方に瞬間的に言葉の意味を理解されるように、分かりやすい言葉で、安定した一定の速度で話すこと」は知識量に加えて、聞き手への思いやりが詰まっていますね!!
ゲスト:岡村成樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井のぶ
今回の放送では、日本道路交通情報センターの岡村成樹さんに「道路の”今”をあなたに(前編)」をテーマに、お話を伺いました。道路交通情報の提供の裏側には多くの人の努力と工夫があることを知ることができましたね!情報収集の仕組みや放送の現場での工夫、そして「歩くカーナビ」と言えるほどの知識量に驚かされました!普段何気なく聞いている交通情報は、こうした職員の皆さんの尽力によって支えられているのですね!!
ゲスト:榎戸慶一さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、東京都の榎戸慶一さんに「KK線の再生とは」をテーマに、お話を伺いました。東京高速道路(KK線)は、戦後、日本が経済成⾧を遂げていくためには道路網の整備が不可欠であると考えた財界人23 名が発起人となり、銀座の復興と自動車交通量の緩和を目的に、昭和26年に会社を設立し、建設した自動車専用の道路です。KK線の歴史から再生への取り組みまで、まちづくりの奥深さを感じることができました!東京の新たな価値や魅力を創出するための公共空間の可能性が伝わってきましたね!
ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井かおり
今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】幕末、密航者たちの決意 ~薩摩スチューデント~」をテーマに、お話を伺いました。長州ファイブが留学を果たした2年後に薩摩藩から「薩摩藩遣英使節団」の使節団4人と青少年15人、計19名がイギリスへ密航しました。学生として現地で学んだ15名は「薩摩藩第一次英国留学生」または「薩摩スチューデント」とも呼ばれています!命を懸けて密航し、異国の地で学び、日本の未来を切り拓いた若者たちの姿は、今の私たちにも大きな勇気と希望を与えてくれます!歴史の裏にある人間ドラマがとても感動的でした!今回もおもしろいお話が聞けました。
ゲスト:梅山吾郎さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:おがえもん
今回の放送では、SOMPOリスクマネジメントの梅山吾郎さんに「災害用備蓄物資の保管方法を考えよう」をテーマに、お話を伺いました。とても実践的で学びの多い回でした!災害時の備蓄物資は「あるだけで安心」ではなく、「どう保管し、どう使えるか」が重要だと改めて実感しました。具体的な事例やチェックポイントを紹介していただいたので、すぐにでも見直しを始めたくなる内容でしたね!
Japan Society of Civil Engineers International Activities Center July 18, 2025 IAC News No.146
Category: InformationIAC News公益社団法人土木学会(会長 池内 幸司)は、7月26日(土)に、『オープンキャンパス土木学会2025』を土木会館にて開催し、その一コンテンツとして「ドボコレトレイン」の展示と、体験型イベント「ドボコレピンボール」を出展し、来場者に土木の魅力を伝えました。
314人のご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
開催の様子
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));ゲスト:山田潤さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、梅田土建の山田潤さんに「器用な建設機械・チルトローテータ(その2)」をテーマに、お話を伺いました。チルトローテータ(TR)の魅力を熱く語ってくれました!!TRはバックホウの先端アタッチメントとして、バケット部が360度回転したり45度チルトしたりするとのことです!本当に「鉄の手首」ですね!!さらにICTとの組み合わせることで効率的に作業ができるとのことです。現場のリアルな声が詰まった回でしたね!
前回の「器用な建設機械・チルトローテータ(その1)」は下記より聴くことができます!
ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.6.11 ON AIR 器用な建設機械・チルトローテータ(その1) | ドボクのラジオ
ゲスト:松井幹雄さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、大日本コンサルタントの松井幹雄さんに「橋をデザインする」をテーマに、お話を伺いました。2023年に出版された書籍『橋をデザインする』は、若くして亡くなった橋梁エンジニアの「日本には、橋の設計哲学を語った本が少ない」という言葉をきっかけに、8人のプロフェッショナルが集い執筆されたもの。橋を単なる構造物としてではなく、人や風景との関係性を大切にする姿勢がとても印象的でした。特に「土木は終わりのない駅伝」という言葉には、世代を超えて受け継がれる土木の精神が込められていますね!