公益社団法人土木学会(会長 小澤一雅)は、2008年より「土木の日」(11月18日)にあわせて「土木コレクション」を開催しています。
今年は、11月19日(木)から21日(土)までの3日間、新宿駅西口広場にて開催いたします。同会場での土木コレクション(ドボコレ)の開催は今年で15回目となります。会場では、皆さまの興味や関心を引くパネル、模型、写真などを多数展示いたします。また、展示内容ごとに5つのゾーンを設けており、それぞれのテーマに沿って土木の魅力や役割をご紹介します。ぜひご興味のある展示をご覧ください。
さらに、同会場では東京都建設局主催の「東京 橋と土木展」も開催されます。
なお、開会にあたり、オープニングセレモニーを実施いたします。
記
【詳細】
■名称 土木コレクション2026 HANDS+EYES ■開催期間 2026年11月19日(木)~21日(土)新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)http://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html
■観覧 無料 ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター ■共催 東京都建設局 ■協賛 日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、ゾーン1のテーマは「建設機械」です。実物の電動マイクロショベル、建設機械のミニチュアやパネルを公開します。展示を通じて、私たちの暮らしや社会基盤を支えるために様々な場所で活躍する建設機械の魅力を感じてください。
ゾーン2は、「研究・技術開発、宇宙建設革新プロジェクト」に関する展示です。世界的に宇宙開発が盛り上がりを見せており、日本も月面での拠点建設の実現に向け取り組んでいます。月面と地上の建設技術に貢献する無人化施工などの国土交通省による研究・技術開発をご紹介します。
ゾーン3は「首都高更新」にフォーカスを当てました。日本橋を含む区間や新京橋連結路・築地川区間を更新するための本格的な工事が進んでおり、日本橋周辺のまちづくりと一体となって事業を推進しています。未来へ向けたプロジェクトの全容を模型やパネルで鑑賞できます。
ゾーン4は「リニア中央新幹線」です。本線工事が各地で本格化しており、日本の大動脈輸送の二重系化という国家的プロジェクトを支える土木技術者たちの挑戦を、写真や映像で解説します。
ゾーン5では、未来都市の実現を目指す「広域品川圏」のプロジェクトに関する取り組みを紹介します。2026年3月にグランドオープンした「TAKANAWA GATEWAY CITY」を核に、鉄道を基盤とした「えきまち一体開発」について紹介します。
土木コレクション2026を通して、土木の持つ圧倒的な迫力、そして知られざる魅力を少しでも感じていただければ幸いです。
11月18日の「土木の日」に合わせ、東京都建設局では毎年「東京 橋と土木展」を開催しています。
今年は、架橋100周年を迎える永代橋をメインテーマに、その歴史をひもときます。関東大震災からの復興を象徴する現在の永代橋は、今も変わらぬ姿で東京のシンボルとして親しまれています。本展では、永代橋の歩みとともに、この100年間で大きく移り変わった東京の街の姿を、楽しみながら体感できる展示をご用意しました。
ぜひ、「東京 橋と土木展」にお越しいただき、永代橋と東京の歴史をお楽しみください。